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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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ははは...ま、確かにもう少し称賛があっても良いのかもね。
しかしイーリンにしては珍しい感じがするね?そんな拗ねるなんて。
(どうしても一度は目が揺れるそちらに行く)
んー? だって、全身全霊を賭したんだもの。
私だけじゃなくて。誰かに称号でもあれば。それだけのことができた―って旗印にもなるのにって。
まぁ、完全な勝ちでは無かったけどね?(はぁ、と膝の上に手を置き
逆に考えるんだ。既に呼び表す名が多くてこれ以上与えられない...とか。
それにほら、我々の中で称号を貰えるとしたらそれこそイーリンか...そこ辺じゃない?代表って意味で。
まぁ、完勝なら文句なしだったんだろうけど...(頬に手を付き
(天十里に気づいていない)

「騎なる鏑矢」だけでもかなり十分だしね。
でも前回以上のリスクを背負ったのにもう。
……最大戦力に最大戦力をぶつけると思ったんだけどね-、あの子は。
(同じく気づいてない)

...まぁ、そのあたりは...難しいところだよね。
たらればを上げればキリがない...ところだけど。
(本棚の影から様子を伺っている
もう運命が決まってるなら、選べなかった未来は想像しないと誓ったはずなのにってね。
ただ、希望的観測が混じっていたということよ。私達の戦術にね。
それが今回私達に突き立てられなかった。幸運よ。

……(視線を感じる
状況が状況だけに完璧なプランニングっていうのは難しかったでしょうよ。
...まぁ、上手く行ったのは正に幸運だったのかもだけど。

そこに寝てるの以外にも誰かいるっぽい?(ふむん。
誰かいるっぽいわね。

不確定状況下で大勝を得られたのは紛れもない事実だものね。
しかし……右翼が最初に激突するはずだったのに。デッドエンドはこず、あの子は完全な形ではぶち当たらず。
そりゃ……私達が勝つわ?
ふぉ。……こ、こんばんわー(そろーっと顔を出し
あら、天十里じゃない。どうしたのそんなにそろそろして(眠そうに目をこすり
良い意味で予想が外れた形、だね。
...案外、向こうもそのつもりで動いたのかもよ。
完全な形であたったらこっちもどうなるかわからないから...

さっきからの気配は天十里か。ばんはー
その場合は私達は間違いなく仕事を果たしたでしょう。最悪を想定して行動していたんだからね。
まさしく万千策ってね。
いやあその…決戦終わってすぐお疲れ様を言いに来れなかったから、こう。
こう? どうしたのかしら(くすっと笑って流し目で。いたずらっぽく笑ってみせる。が、重傷なのでソファに寝転がったまま>天十里
んむ...今となっては向こうがどう考えてたのかわからないけどさ。
我らはこうして生きてる。今は...それで良いんじゃないかね。

なんだってそんなものが口に入るのさ。
よく濯ぎなよ?
ええ、私達は生きている。彼奴等は死んだ。
剪定されたのよ。彼らの命運はね。
うへえ。>洗剤

うー…なんとなく申し訳ない感じがね、あってですね。そのー…遅くなったけどお疲れさまでした。
ありがと
貴方のおかげで無事に生き残ることができたわ。
お疲れ様天十里。
はぁ、っと。
ごめん、眠気がキツいから寝るわ。まだ傷がうずくみたい。
おやすみ(ソファで目を閉じる
おつかれさまー、お大事にね。
僕は怪我するどころかパンドラ増えてたからなあ…前で戦ってくれた皆ありがとう。
本当にね...ワタシも後方だったから全くと言っていいほど被害がなかった。
(そっと端っこで本を読み始める)
(目当ての本を見つけられずむむむ)
(ソファに腰掛けて数学書を読んでいる)
……?(どうしたんだろ、と振り向き)
何火が消えたように静かにしてるのかしら(どっこらしょと顔を出してくる
な、何でもないよー!
ちょっとびっくりしただけ(書類を持つ手は震えている)
やっほーセンパイ(書類をポケットに仕舞い込み)

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