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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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まさか。先の2日でだいぶ闇市からむしり取った私に嫌気さしたんだろ商人達が
ふふ、そっか。
んー、アト、ミーナ。私も寝るわ。明日は起きたらさっさと今のアイデアをまとめていかなないと。
ふふ、面白くなってきた。おやすみなさい
(道具を並べて腕を組んで考え中)
3メートルの棒、ロープ、カンテラ……外せないな。
何度こいつに命を助けられたか。
そして今回は古ぼけた工具……丁度いい、罠解除ならばなんでも使えるだろう。
あとは………………どうする、かな。
うーん、こう……やっぱりこうかな……(ブツブツ言いながら銃を持ち替える特訓
アトのソレだとカンテラしか緊急時に火をつけられないけど大丈夫かしら。
どっこらしょっと(紫苑教導と書かれた本をめくりながら)
……(気付かずにブツブツ呟きながらホルスターに収めると同時にもう1丁の銃を抜く動きを繰り返している)
(その様子を観察しながら本からワイヤーを引き出す)
うん……うん、うん。やっぱりこうだな。よーし、さすが僕!(一連の動きに納得ができた様子で得意げにポーズまで決めてる)
(ワイヤーの強度を確かめるようにびよんびよんしながら決めポーズを鑑賞している)
ふんふんふーんふーん(気分よさげに振り返り司書ちゃんを見つけ)
…………見てた?
バッチリ(上半身だけで決めポーズのマネをして)
……はずかしにそう(顔真っ赤にしてそこら辺にあった毛布を頭から被って丸くなる
今更何言ってるのよ。私だって自分でうまくいったときは自分を褒めたりするんだから。
ポージングくらいで気にしないの(くすっと笑いながらワイヤーを今度はひゅるひゅる引っ張って
そうはいっても実は見られてました系の決めポーズとかは恥ずかしいよ……。あ、その道具出来たんだ?(毛布から頭だけ出しつつ
何なら二人で一緒にポーズでもキメる?(冗談めかしながら)

そうよー、本に見せかけて相手の後ろからワイヤーで首を縛って、トドメはナイフでグサってね(背表紙からナイフを取り出して
二人で……司書ちゃんも恥ずかしくなるようなポーズならキメてもいいかも(ちょっと悪戯っぽく笑いつつ)

えげつない。司書ちゃんはいつからアサシンに転職したんだろうか。
え、マジ。大丈夫。決めポーズよ。私にはプリティプリンセスやイレギュレンジャーシオンって経験があるのよ(真顔で言ってから)

半分冗談よ。ドアの固定とか人の救出、あとは色々用途が有るだけよ。
ふっふっふっ。やるとなれば僕は大抵のことはできる自信がある……!ていうか司書ちゃん案外色々ポーズ決めてるんだね。

今度の依頼でも使う予定なんだっけ。バッチリ活用できるといいね。
そういうこと、っていうか見得を切ることは多いわね。何せ騎兵とか旗持ちをやっているから。

むしろ活用できないと危ないのよね
確かに司書ちゃん先陣切るイメージがあるし、見得が大事なポジションが多いのか。

未知のダンジョン探索だっけ。どんな仕掛けがあるかわかんないもんねー。
私は器用貧乏だからね「私が倒れても作戦は続けられる」って前提で構築してるから。そのために見得を切るわけ。相手からすると「やばいやつ」って思わせるために。

アトもぼやいてたけど、ロープ、棒、明かり(火)は冒険では欠かせないものだからね。
私の場合はそれをワイヤー……すごいわね、金属の糸なんて。ともあれ、これを使うことにしたのよ。
ふーむ……やっぱり司書ちゃんはリーダーだよね。僕なんかは単純に戦うことのイメージが優先するからなー、どうやって弾丸を叩き込むかが先に来ちゃう。

なるほどね。わざわざ依頼用の準備もしたんだもん、上手くいくといいね!
リーダーだなんて。ただの馬の骨よ、どこにでもいるね(ワイヤーをしまってから)

ええ、明後日出発だから幸運を祈って頂戴。
私もちょっともう少し準備してくるから。席を外すわね、おやすみ(手をひらひら
はーい、おやすみ!がんばってね!

僕も行くかなあ、二刀流特殊化して何て名前にしよう、銃チェンジ……うーん。
ただいまー……っと、もう皆寝たのかな、早いな……。
(どっこらしょっとソファに腰掛け)
どっこらしょっと……(ソファに腰掛け、装備を点検し始め
そっちは明日出発か(ひょこりと)
ええ、ワイヤーとナイフ、火おこしに予備のナイフ、あとはローブとゴーグル。悪臭対策はインクで誤魔化すとして。あとは戦闘を前提にした可能な限りのって感じ
ん、火起こしか……なにか火が必要な要素があったのかい。
霧の性質がわからないのよ。
霧のある場所、死体が浮いてる池、そうでない場所。霧が全く同じ性質とは限らない。
だから個人的に、火をつけてみたいと思ってるの。プレイングにその余裕がなさそうだけど。
こっちは「料理ができる人間がいる」という要素だけで火を起こせることにした。
どのみち、摂取する栄養はスープが中心になるしね。。
瓶に霧を回収して火をつけてみるつもりよ。
まぁ、もっともその前にランタン持ってる人が居るからそれでチョドーンってなったらおしまいだけどね。

寒いところだものね、水攻めもあるかもしれないし
まあ、その時は水中親和持つディープシーがいるからそっちに任せるよ。
体を軽くするギフトを持つ人間もいるし水面にロープを垂らせばその上を走ってくれるし。
うわ、水走りとか便利じゃない。なるほど……
うん、こっちもメンバー的には医療技術持ちが居てよかったって感じ。あちこちに死体が転がってるから、未帰還者や死因を調べるのにちょうどいいわ
死体が転がっているから検死の技能が役に立つ、か。
こっちは全くの五里霧中。
メルカートの性格から中身を推測する他ないんだ。
そのせいか昨日はかなり煮詰まってたみたいね。道具一つ選ぶにも苦労するくらい多方に手を伸ばしてたみたいね?
幸運を少しばかり祈るしか無いわ(暖炉の薪を足しながら
ま、多くの人間にとってはゴミみたいなものだろうけれども。
フォルカウには感謝しているよ、こんなものをよこしてくれてさ(古びた工具を整理したスカウトツールを見せて)
んー……? それは……(工具を見て)
……あ、うわぁ。なるほどそれは便利ね。使い込まれてるから信頼性はお墨付き。そして工具の方向性は自分次第というわけか。
良いものを拾ったわね。
「工具」だよ、「工具」。
勿論改造する時に釘もネジも打ち込んでものを組み合わせられるし、「鍵開け工具」としても使えるし、ネジやナットを分解して鉄帝程度の機械の破壊工作にまで使える。

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