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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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貴方から仕入れるわよそれでいいでしょ>ミーナ

FB3でアーティファクトデザイアで調整も可能って思うとこの性能は破格だと思うのよ。エマが性能バランスを崩さずに反応を高める重大な手段だと思う。っていうかコレ一つで120火力アップよ?>エマ

想像するだけでゾクゾクするわ>アト
残念ながら今はデザイアは安泰と極北✕2しかない
うーん、そうですね、これは是非とも手に入れたい。
ミーナさんの言うアクセサリも気になりますが、まずはこれを探さねば!……当のミーナさんはもってたりしません?ひひひっ。
相変わらずの品薄状態ね>ミーナ

もし2個搭載するなら黄金の夏を引っこ抜く感じになりそうだけど。そうすると火力750オーバー? エマ最速伝説が始まるわね。
あちゃー残念。そうそううまい話もありませんね。
とは言え進歩です。ちょっと私も頑張ってみることといたしましょう。

3mの棒で魔種を倒す……実際出ることで倒せるのかはともかく、ひひひひ。
私やあなたが好きそうな話です。同行かないませんでしたが、頑張ってくださいよ!
そうしてみたいのも山々ですが、もうちょっとFBのケアも視野に入れたいですね。
20近くになるとだいぶ怖いといいますか……。
ダンジョンで必要なのは……味方を信じる心と、味方を見限る覚悟、そして見限られても生き残る覚悟。
ああ――懐かしい匂いがする
どーでもいいけど、塔の「刃物のような音」。
最後の聖戦の神の息だよね。
悔い改めて跪こう。
流石にFB上げずに反応上げるとなるとなぁ。カースドアクセ使うか、強者刺すかしかないんだよなぁほとんど。

後高機動バーニア
それに関しては他のアクセでケアするか……
いっそエマもインヤンマスターになるかくらいしか選択肢がないのが問題ね。
当て勘/回避直感/八卦/練達上位式
ってなるからエマ的には非戦が強烈に気に入らないでしょうし。

あとファンブルを下げる方法(ううん、と考え
あちらを立てればこちらが立たぬ。
あぁ、あぁいいですよそんなそんな。
今馬の骨さんが考えるべきは、私ではなく塔の事でしょう?ひひひっ。
頭を下げろと、濃霧の中で?
――あ、いや。あっ(アトの話を聞いてインスピレーションの音
ん?あれ?なにげに今日、新しい職発見されてね?
あら、友達をおめかしさせるのが楽しいっていうのは。カタラァナが貴方に実践していたはずだけれど?(くすっと>エマ
私、ファントムシーフっていうこのクラスがとても気に入ってますからね!
何とかしますよ、大丈夫大丈夫!一先ずの目標はGFを一つ確保です!
しかし、メル……メルカート・メイズは面白い。
破壊の限りを尽くさば、核へ至る道を塞げばいい。
嫌いで怯えるならば迷宮の入り口を塞いでこもりきってしまえばいい。
そうできないのは何故か。
矛盾精神、かわいげのあることだ。
故に僕はあいつを倒すためにありとあらゆるダンジョンを踏破し、完膚無きまでに、心をへしおる。
それがあいつと戦うという意味だと僕は受け取ったよ。
えへひひひひ。
あれは衣類の話ですが、まさかスキル構成でそう言われるとは。
あっ衣服と言えばコートを着てみたんですが(SD)……それについてはまた今度、ですね。


アトさんも馬の骨さんも覇気の様なモノすら感じますね……たのしんじゃって。
待てよ――なぜ霧の塔の伝承が情報に入っていない?
幻想の各地に突如現れる霧と、その中にある塔。そんな物が何故、今まで放置されていた?
もちろん攻略されていなのはわかる。
だけれど、何故「それに類する伝承や噂が事前に提供されていない」の?
「霧で作られた魔物」というのはそれは実体があったということでは?
そう、情報は「外に出ている」なのに「それに類する噂がない」
何故? 何故?
であればこれは、情報網での事前診断、生きるのでは? 非戦を冒険か、資料検索にして、資料検索と情報網の2つで内部での資料整理と、加えて突入前の情報の統合が可能なのでは?
それに私のギフトがあれば……(エマとの話の途中で突然スイッチが入ったようで、暖炉の前に置いた道具をひっくり返してにらめっこし始める)
私のような一般人にはわからん感覚だわー(そもそも殺し専門の忍者、アサシンだった)
あ、ごめん。コートの話はまたゆっくりさせてもらうわ。

そうか、情報が外部に出ていないのは貴族のせいなのかそれとも、該当する伝説がないのか。無いのならそれは極めて最近発見されたか、最近作られたことになる。
それに構造的に、刃のトラップが原始的だったり。いやそもそも、何故死体がきれいに残っている? 腐敗してるとは言え何故形状を保っている?
これは塔そのものが作り出したものなのでは?(ぶつぶつ
となると私の最適解は状況悪化に備えたアタッカーか、完全に擬似盾役で調査要因。
どちらにしても非戦は資料検索と情報網。ジョブは司教騎士のままでいい。戦闘バランスをキープしたままでいきたい。
となると加えて必要なのは何か。いっそ死骸盾をオミットするか……? そうか、アタッカーなら必要ない。それならいっそ非戦3つ取得してしまえば(ぶつぶつぶつ
――ありゃ、完全にスイッチ入っちゃいましたねこりゃ。
感覚探知情報のピックアップ系スキルは既に揃っている。であれば私は非戦スキルで冒険情報網資料検索を用意してしまえばいい。どうせ次のレベルで死骸盾は取り直せる。
ダンジョンで死骸盾なんて必要ない。
であればハンマー方針は決定された。後は必要な道具。太いロープ、ワイヤーが欲しい。絶対に扉を閉められるわけにはいかないし、構造把握のためにも必須だわ。あとは霧を吹き飛ばすもの。いえ、死体なら可燃性ガスが出ているのでは?
着火剤を持っていきましょう。
そしてあとは風を起こすようなもの、爆風? この前の火炎瓶?
――(沈黙)
勝った、いや、勝てる(ぐっと小さくガッツポーズ
ま、こいつはローグ達の感覚さ。
……さて、あいつの手口的にはまた何かを核にしたんだろうが。
核としての有力候補はもちろん湖の底のあいつだ。
だがただの無人兵器か?
兵器があるというその事実そのものが問題だ。
つまりあそこは鉄帝と何者かの衝突地点であり、それに使われた兵器であらば……。
核となるは平気と見せかけて、その兵器は本当は無人ではなく―――
あ、ファルカウ・ローブ25000で売れた…
ありがとうアト、貴方のおかげで色々ひらめいたわ。
それとエマもありがとう、集中しろって言われた瞬間コレだったから。

あとミーナそれ安かったんじゃない?
(肩をすくめた)
似たもの同士ですね……。
安くはないよ。2万で出してたら購入希望が殺到するレベルだったから
いえいえ、イイんですよ!
そうやってピースを組み立ててる馬の骨さん、私は結構好きですからね!
アトさんもいつもこうなら……なんて。

さてさてまとまったところでもう3時です。私はそろそろ失礼しますね。えひひひっ!
皆さん、お先に!お話と装備の交渉ありがとでしたよ!
アプローチの方法は一つじゃないからね。アトの場合は「ダンジョン製作者の心理がわかっているから」それを利用する。
私の場合は「ダンジョン製作者の心理がわかっていないから」それを利用するために外から攻めていく。ダンジョンは相手の腹の中だもの。
ふーむ……武器商人は確か資料検索ができたな。
……あの森が精霊達の住処となった理由は。
今や観光地であるが、そもそもかつては何だったのだ。
「雪泪」とは、ただの奇麗な風景のためについた名か?
泪という言葉が引っかかる。
黒い獣の正体に近づくには……。
ええ、コートの話はまたゆっくりね。ありがと、おやすみ>エマ

なるほど……つまり3万だとふっかけてる、か。面白いわね、相場って>ミーナ
……うん、翌日、みんなのリアクション次第で話してみるか。

ふう、たしかに僕もいつもこうでありたい。
こう考える時間は楽しいからね、司書。
まあ3万でも下手したら買ってたんじゃねーかねぇ…アレは。
雪泪、雪原地帯にその名前がついているのなら。常に其処だけ凍らない湖なのかって感じだけれど。それだとおかしいのよね。だって湖は波が小さいから凍るはずなのよ。
それが凍らないということ、湖底に古代兵器が眠っている。
獣は何を食う?AとB、そしてCの気配。そしてそれなのに弱い、何故?
例えば、古代兵器の動力か何かに使われていた不凍液が漏れ出しているから湖は冬でも凍らない。そして黒い獣は動力を求めている。なんてね。
確かに考察は楽しいわ。次の一手をバラバラに散らばった道具から手繰り寄せ、知識を編んでいくのは>アト

なるほどね……はー、私も一個くらいレリック引いてみたいわ>ミーナ
実はファルカウ・ローブ、これで3着目だなんて言えない
(更にレリック2つ追加で出たなんて言えない)
昨日はマジで大爆死したからそれでセーフ

そのせいで私、自分の装備2つ売ってるもん。まあカバー効く範囲でだけど。
博打打ちね完全に(ふっと笑ってから、大きくあくびをして
まあ昨日は笑い事にできねぇレベルでひどかったから。

買った人が喜んでただけ救われるわ
……まさか、運を吸い取る対象の私が居なかったから?(眠そうに冗談めかして

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