ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

頭が回らないなら本能に従えばいいじゃない(両手広げ)

（ミーナの手をがっぷり四つ

あれ？

あれーじゃないでしょ（そのまま手をにぎにぎしながら

(ごろりんスポーン)こんばん...組み手？

(面白そうにその様子を眺めている)

力比べよごきげんよう（レイヴンに挨拶して）

頭が回らないから本能のままに力比べよ

なるほど、原始的な対峙方法だなね。

単純なフィジカルの数値的にはミーナと完全に互角だからね＞レイヴン

……そういえば今日は報告書は無しか。

（バサッとクロークを脱いで）
……思えば此処だけだねえ、こういうラフな格好をするの。

報告書か、昨日のアレが早すぎたというのはあるけど……！

あ、おかえりアト
依頼の方では相変わらず斥候よろしく。突破力に関してはいつもどおり任せて頂戴（ミーナと手四つで組み合ったまま）

今日はたまたまそういう日なのだろう。ローグのコ、こんばんは。

ん、エマがワイズキーを持っているから解錠を捨てて、遺跡の探索に特化した。
まあ、もちろん戦えはするから安心して欲しい。

解せぬ

ソレもよしね。私は情報網つかってざっくりとでも遺跡周辺、もしくはあの生命体の情報を仕入れてから挑みたいところ。
ギフトの希望はある？（アトに首を傾げ

ほらミーナー、頑張らないとこのままよ

保護結界、だね。
一人でも多いほうがいい、遺跡を崩したくないからさ。

押し倒せって？ 大胆ー。

ギフトって言ってるでしょ。情報ぶっこ抜きの方よ。
非戦は戦闘力アップデートによって消えたわ（アトに顔を向けて

押し倒されたら多分そのまま寝そうなくらい今頭が寝てるわ

寝たら運んじゃうよー？(ケラリ)

何処に運ぶのよ、冥府？（冗談めかして

我(アタシ)の魔術工房にあるベッドとか？

気づいたら私の髪の毛一本一本が魔法陣の上に置かれていそうね

ああ、疲れてるのかな。
ギフトが非戦に見える。

情報を引っこ抜くならば、敵の弱点だ。
機械には脆弱な点があるはずだろう、そいつを観察し、見抜くんだ。

許可、それなら戦闘中の情報収集と、過去の依頼の情報網で達成可能でしょう＞アト

頗る優秀だもんねキミの髪。まァ、隣を拝借してキミの夢に潜って遊ぶのも面白そうだけど。

私の夢は悪夢ばっかりよ。
そんなのに潜り込んだらどうなるか知らないわよ？

幸福なばかりの夢よりは、覗きがいがあるとも。(くすくす)

燃え盛る森、進めない道、無数の追手、疲弊した自分と仲間、思いつかない方策、絶望的な以下略。なんてね三文小説みたいだわ

頑張っていいのか？

我(アタシ)好みのシチュエーションだね。キミが諦めることがあったら、我(アタシ)の夢に引っ張ってあげよう。(くすくす)

私が諦めたとしたら、ソレは多分……フリ、だわ。

おらー（そのままぐぐぐぐとミーナをソファに押し倒す。そして満足げに

おお、強い。

ふう、バカやったわ……（レイヴンの言葉に我に返る

知ってる。だから我(アタシ)はキミが好きなのだよ、ニンゲン？

パワーあるねぇ...流石にアウトドア派なことだけはある。
ワタシとか歯がたたないだろうね。

……貴方あれよね。不老不死になる果実を、斜陽の国を守る大騎士とかに与えようとして。それを拒まれて「そうかい？　じゃあ欲しくなったらいつでもおいで」とかクックと笑う魔法使いみたいだわ＞武器商人

にゃーん(押し倒され)

あーつかれた（ミーナを膝の上に乗せて

肉体が資本だからね、割と。ベテランの上位取得も視野に入ってるし＞レイヴン

ほほう、ベテランの上位...まだ未発見？だけど、いずれ出てくるだろうね。
しかし...身長差あるとはいえ、普通にイーリンに力負けしそうだな。(複雑な表情)

さて？何時かの何処かでそんな事もあったかもしれないね？(くつ、くつと愉しげにソレが笑って)＞ジョーンズの方

私の場合筋力じゃなくて魔力による補強と体捌きだからね。
だから多分不意打ちでレイヴンがタックルしてきたら私負けるわよ＞レイヴン

まったく、まぁいいわ。私が燃えるような事態がまだないことが本当に一安心だから
……本当に、サーカスではひどい目にあった＞武器商人

(ぎゅー)

げ、一時過ぎてるじゃない。
明日も早いからねるわね。
おやすみなさい（ミーナを米俵みたいに担いで二階へ

実戦ならそうなんだろうけどね。身体一つの機動力でも負ける気はないし。
男の沽券に関わるといいますか。変な意地と言いますか、見栄と言いますか。
＞イーリン

お疲れ様ー...手慣れてるなぁ。