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文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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エマの水着に関しては後日ゆっくりと話してもらうのでそのつもりで
改めて皆おめでとう、おめでとう、おめでとう(現在語彙力を消失)
おめでとうー!皆素敵だよ!
エマさんの水着は何があったの…?って言いたくなるネ♪
水着も文化ってことでちゃんと保存しておきましょうね
(女性陣、特にイーリンの水着を脳内保存した結果尊死しそうになってる)
あら、ミルヴィも水着に着替えるのね。ふふ、じゃあ私も着替えておきましょうか。水着でお茶会というのも乙なものよ。

あとミーナ、どうしたの死にそうだけど。

レイヴンもそれは許可するわ。
ほう?そういう趣向のお茶会なら着替えないわけにも行きますまい。
(物陰へ移動)
水着で茶会、か。変わった催しだが、面白そうではあるな
といっても特設会場を作るわけでもないから。雰囲気を楽しむ感じね(くすっと笑って、自分も着替えてくる
(実はずっと水着だった恥も外聞もない奴)
では、マリアも倣うとしよう
(隅っこに行き着替えてくる)
よっこらしょっと、それじゃあお茶会を始めましょうか(周りにおいてあった本とかを片付けて、ソファやローテーブルの周りを広めにスペースを取ると。水着でソファに座り
そうするか。(同じく水着姿でソファに座る。クジラは邪魔なので隅に置いた)
暑いし丁度よいかね。(同じく水着姿になり現れる。空いたソファーに座り)
ということで、暑いしだらだらおしゃべりしましょうか(紅茶をどばーっとティーカップに注ぎながら。明らかに淹れ方から何から間違っているが本人は気にしていない)

あ、今気づいたんだけど。マリアの水着。それ髪でクジラ持ってたのね。仕草が自然すぎて気づかなかったわ(隅に置くのを見て

あとミーナ、水着の後にあの全身鎧。ギャップがすごいっていうか暑さ辛くない?

レイヴンは……羽衣、便利そうよねそれ、ソファに背中を預けてもそれ一枚挟むと蒸れないし(ぽつぽつ感想ともいえないことを述べつつ。冷めた紅茶を飲み
うむ、手足が多く使えるのは便利だ
(三つ編みになった髪でカップを運び、手に持ち替えて口をつける)
んーや、ほら。私人間辞めた時にそういう感覚が一部死んだみたいでなぁ。暑くないのよ(元々から疎いけど)
たしかに便利そうね……私も欲しいわ(自分の毛先を指先でいじって。どうにかして動かせないかとマリアのと見比べる

ああ、なるほど。ってそれ感覚だけで肉体の方はどうなのよ。危険信号を感じられないってアウトよ?>ミーナ
便利だよ、羽衣用途が広くて。普段からそれっぽいの巻いてるし。
こう...肩が冷えた女性にさり気なくふわっと掛けたりとね。

マリアの髪はユニークだよねぇ...
それってそういう魔術?それもとも「そういう物」なの?
死神だからね。灼熱極寒地獄に仕事いくとか普通だし>身体
マリアの髪はほぼ生態だな。恐らくは父母の何方かの遺伝による突然変異種の様なものだ
ここもちょこっと出てくるので、書いたものを置いておくね。
https://rev1.reversion.jp/guild/672/thread/5586

エクスマリアちゃんの髪、便利だよね。
まるっと髪のない僕はうらやましいよ。
それよね、小道具として本当に器用。貴方らしくていいと思うわ>レイヴン

ああ、っていうか天使の仕事ってそういうドサ周りの時、神のかごでどうにかってわけじゃないのね。びっくり

なるほど、生態か……私の髪が光るみたいなものか

カタラァナは一周年記念SSお疲れ様。楽しませてもらったわ。
やー、私は天使としての仕事は全くしてないぞ
タイミング的に天使の血に目覚める→すぐ堕天→更にすぐに死神にスカウトされる
だったから
今でも十分に便利だが、故郷に居た頃はもっと強力だったのだぞ?
いつかは、かつての力も取り戻せるかもしれんが

記念寄稿文か、お疲れ様、だ。カタラァナの頭部は……胴が頭にもあるのか?
ミーナのその弾丸ツアーはいつ聞いても、役所が悲鳴を上げそうよね(ふっと笑って紅茶を飲み

想像つかないけど、マリアの髪がもっと便利にということは、とりあえず敵を自動的に迎撃とかできそうよね。
そういえばカタラァナの頭は……ヒレ、なのかしらそれ?(首を傾げ
うむ、自動迎撃で寝ている間も虫を追い払えたし、燃えたり光ったりも出来た。
まあ元々次元わたりの力はあったし、役所なんて関係なかったというか
なにそれすごく便利じゃない……って私の髪の性質と近いところがあるわね?(魔力を蓄積して光る髪を一房取ってマリアに見せる

もうミーナの話の規模が大きすぎて私の認識を超えそうよ。いえ、やってることはとても人間的なのだけどね
天使やら死神やら、転々としているのだな>ミーナ

ふむ……(魔力の光を放つ髪を見て、暫し思案し)少々異なるかもしれないな
イーリンの髪は自身の魔力を蓄えるものらしいが、マリアの場合は、「髪であると同時に魔力そのもの」と言ったほうが良いかもしれない。
ほえー...形ある魔力...とでも言うものなのだろうか。(すすー...)
ああ、ベースが違うのか。髪が魔力で動くようになった、ではなく、魔力が髪の形をとっている、と表現スべきなのね、納得。
ではその領域にいたろうと思えば……私の場合は、魔力の純度をあげないといけなくなるか、凡人には無理ね
代わりに、便利ではあってもあくまで髪を基本とした中で、にはなるがな。
純粋な魔力とは異なり、魔術の源としての自由度はそうないだろうしな……
まあ、おかげで髪が傷まないのだからこれ以上求めることもないが
そんな規模でかいかね?
生きることも死ぬこともできなくなった人間の末路なだけだぜ?
これはヒレかな。背ビレの代わりに使う感じ。
意外とないと困るやつなんだよ?

ところで、髪というのは魔術的にはとても大事なものだね。
女の髪は魔力の源のひとつであり、また手軽な呪咀の媒体だから。
海では鱗なんかがそう扱われるね。
ヒレか……手足以外も使って泳ぐのだな
カタラァナは確かクジラだったか、なら鱗もないはずだが、魔力の源はどこになるんだ?
なるほど、一長一短ね。魔力タンクとしては私、基本運営はマリアって感じなわけか。
……マリアの髪に私の魔力譲渡とかできると、面白そうよね(紅茶を飲み干してカップを置いて

本人にとってはそうでも、周りから見たら違うということはよくよくある話よ。
ミーナの場合は規模が大きすぎて特にわかりやすいわね。

なるほど、頭のそれでバランスをとるのね。たしかに形が人間に近いと、尾ひれだけでは動きにくいでしょうし納得
と、それよねー。呪術の材料に使いやすい髪に、魔力が充填されてるんだから。私の髪って触媒としてホント便利だと思うわ。一房くらい持っていく?
魔力タンク...魔力容量は個々の個性が出るらしいとは聞いたことあるね。
ワタシなんかは容量が小さいので回転率でカバーしてるタイプ。

ああ、髪は女の命というがなにも比喩的な意味だけがないのは有名な話だね。
...そうなると男だとどうなるんだろう?
魔力タンクは、私の場合だとこの翼だな。バカみたいに容量でかい奴だと翼増えてたし

んー…まあ確かに、転生とかじゃなく、いわばただの覚醒だから…規模がでかいっちゃでかいのか

男も髪だろ?昔いた世界ではよく聞いたぜ
イルカとクジラって大きさの違いでしかないんだよね。
だからクジラでも合ってるかな。

僕の魔力の源本は……
うん。周りのみんなかな。
僕が歌う。
誰かが何かを想う。
共通認識の基盤が御子たる僕。
そういう風な感じ。
同じ幻想を抱くヒトがいる限り、僕の魔法は尽きないよ。
え、イルカとクジラって大きさの違いでしかなかったの? それは知らなかったわ。

見事にバラッバラね、魔力タンクの位置と方向性。
カタラァナの基盤が一番広いわね。でも周囲に聞く誰かがいないといけないのは……ああ、歌ってそういうものだものね、納得。

髪に限らず体の一部分を命というか形見分けみたいに渡すのはよくある話よね。
男の場合……何かしら。確かに聞いたことがなかった。でも男女基本的に体の構造は同じなんだから、髪でいいと思うわ。

私の魔力の回転率そのものは凡人ね。髪が魔力、瞳が生命力のタンクになってるから上限値が高い感じ(キャパシティ重点
何の儀式だ?>ミーナ

歌を聞くものが居る限り無尽、か。美しい在り方だな
ということでミーナ、ポーズを取るのはいいけど新しい人が来たわ。
華蓮よ、皆も知ってると思うけど。よしなに頼むわ

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