PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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……ハシバ。フラーゴラ。レイリー。…宜しく。
エクスマリアは前に一度顔を見た記憶があるな。息災か?

…その通りだ。…結果として戻ってこそこれたが…迷惑をかけてしまった事に変わりは無い。>自凝島
(ルクトの言葉に全くだという顔をして頷いている)

(グラスを新しくひとつ出してモスコミュールを注ぎ)
ようこそおかえり。
良いじゃない、死地から戻ってくればハクもつくし、度胸もつくでしょ?>ルクト

同じ鍋をつつくのは楽しそうねぇ。全員で好きなものを持ち寄って>ステラ

フラーゴラとはあの子が自分なりの勝ち筋を見つけたらそのたびに手合わせしてるわね。
……とはいえ心配ぐらいはするのだぞ(珍しく微妙な顔をしてちびちび酒を飲む)

……私も久しくここのものとは手合わせしていなかったな……
……名が売れる分には構わないが、度胸試しをしていたわけではない……そこの酒飲みにも叱られたばかりだしな。>イーリン

模擬戦闘か。…アレックスとして以来だな…
はいはぁい、私屋上で遊びたいでぇす(ヒラヒラ挙手)

ルクトちゃん、無茶したんですかぁ?ぁ、私は鏡といいますよろしくぅ(お酒グビグビ)
>手合わせ
興味はありますが、拙では皆さんの相手になれるかどうか・・・。

>イーリンさん
そういうのも、とても楽しいですね。
皆で賑やかに出来ますし(頷き
じゃあ、鏡殿、こんどやろうよ!出来れば今月中に!

ステラ殿も是非是非。手合わせの場合って、強いか弱いよりも、親交を深めるのと、自分の持ってないものを取り入れる、糧にするための鍛錬とかだから、大丈夫と思うよ。
……鏡、か。…宜しく。…無茶をした…結果としてそうなった。それだけだ。>鏡

…模擬戦闘は動作テストに近い…実力を試す場にもなる。……学ぶことは多いだろうな。
ああ、久しい、な、ルクト。マリアは健康体、だ。
そちらも、無事帰還できて何より、だ。
失礼、度胸試しというよりは肝が据わるというべきね。死地においても動じなくなるというやつ。>ルクト

ええ、私は好き。
ステラはそういう賑やかなお祭り騒ぎみたいなのは好きかしら?>ステラ

模擬戦ルールはざっくり書いてあるからうまく使ってね?
稽古……
うん、イーリンは己から出ることに気を取られておるから、次はそれの修正じゃな。
エクスマリアは、波の感応は上手く出来てきておるから今はそれを伸ばして……
そうか。健康ならば何よりだ、エクスマリア。
…変わらず可愛らしい姿だな。(撫でようと手を伸ばし)>エクスマリア

……まぁ、経験にはなったな。確かに貴重な体験ではあったし、学ぶこともあった。……が。今後は控えないと、な。(チラ、とアレックスの方を向く)>イーリン
皆で稽古する流れ……?
ワタシ新しく出来た技を試してみたいかも……
模擬戦ってすごくお勉強になるよね……
普段戦わないタイプの人と手合わせ出来るのは魅力かな……
経験値になるよね……

レイリーさんの言ってるのはいわゆる肉体言語ってやつかなあ……?
……秘書の仕事に少し慣れてきたかと思っていたところにいきなりだぞこやつは。これがアトならほっといても帰ってきそうだが……まったく(ぼやいて酒を飲み)

……ふむ。ではフラーゴラは私と手合わせするか?
ふあ……?!アレックスさんと……?
えっと、よろしくお願いします……
……んっ(グラス空にして)いいですねぇ
週末にでも遊びませんかぁ?>レイリー

ここのルールに目を通しておきますねぇ
己から出る……?
はて、それはどういう意味かしら、師父?(グラスを煽ってから)>クレマァダ

あっはっは、元気があっていいじゃない、秘書が元気がないようなら雇い主まで陰気になっちゃうわ?>ルクトとアレックス
練功、形、組手はどれ一つとして欠かせないものじゃからな。
各々よう精進するが良い。

>イーリン
お主、気が出すぎなんじゃよ。
攻め気逸り気は実戦では大いに結構なのじゃろうが、時にはよくない。
…飲みすぎるなよ、アレックス。執務に支障が出ては困る。(そう言いながら注いではやろうと近寄る)>アレックス

…私も元気と言う柄ではない気もするが…そうか。まぁ、程々にするさ。>イーリン
ふ。じゃじゃ馬よな……(苦笑し)»元気があっていい

ふむ。屋上だったか?フラーゴラの用意がよい時にでも行うか。私は戦い方が人より魔獣に近い……貴様の糧になることを祈る。

ふむ。クンフーというものか(司祭長の話を興味深そうに聞く)
この程度では酔わんさ。案ずるな(酒を注がれありがとうと伝えると横の席を空け)
ん(撫でられると少し髪がパタパタする)>ルクト

うむ、今後とも、指導を頼む。魔術は奥深い、な。>クレマァダ

模擬戦、か。此処ではイーリンと一度立ち会った、な。
週末ねー。お昼だったら開いているはずだけど、大丈夫?鏡殿。

お酒を飲みながら、こうやって会話するの楽しいよなぁ。
あ、少ししたら、先日言ってた、シャイネンナハトに行う、書庫パーティ(のピンナップ)の案内出しますね
といいうことで、募集始めました!
https://rev1.reversion.jp/guild/520/thread/13943
お昼ですねぇ、分かりましたレイリーちゃん
うん、あ、日曜日と土曜日、どっちいい?お昼、13時ぐらい想定してたけど
都合のいいタイミングでどちらでもぉ、今から屋上行ってまってますねぇ(スタスタァ)
(はて、と考える。クレマァダの言葉に、自分の戦闘スタイルを思い出す。自分から仕掛け、そのまま相手と一手ミスすれば大事故を起こしかねない乱打やベタ足のラッシュ。相手の攻撃をいなすのさえ危ういバランスの上で成り立っている。魔眼だってそうだ。それこそ流星のように、短時間に燃やし尽くす)
……ソんなコトないwa?(声が裏返る>クレマァダ

あの時は勝ったと思ったんだけどねぇ、なかなかどうして。盟友が一枚上手だったわ>マリア

レイリーも募集ありがと。私もちょっとしたら顔を出すわ。
そんなことあるわたわけめ。自覚しておるのじゃろうが……
……それ自体は良いとも悪いとも言わん。戦型は人それぞれじゃ。我のように地道な展開はきっとお主も好みではなかろうから真似をせよとは言わんが、もう少し何というか、安定感を……
……よし、決めた、今決めた。お主には一通り柔の技を学んでもらう。
砕波段波なんか絶対教えん。>イーリン

お主は……うん、この調子でやっていこうな(弟子二号にはなんか甘い様子)>エクスマリア
だってねぇ、戦場においては機先を制することでしか得られないものが多くて。
特に危ない橋を渡るとなれば、機運や勝機、手詰めの際に絶対に抑えないといけない部分。
そういったところには頭から突っ込む必要があるから……
え、砕波段波ダメなの。私の魔眼的に相性が良さそうなのに(残念と冗談めかして>クレマァダ
(招かれると隣の席に座り)…どうだか。お前は放っておくといつまでも呑んでそうだが。>アレックス

(可愛い…と思いながら一度手を離し。膝の上に手招きする)>エクスマリア
鏡殿、模擬戦有難うね。楽しかったよー

師弟関係ってそういえばこの辺りでよく見るけど、微笑ましいよねー
相性が良かろうがお主はもう大所帯の指揮者なのじゃろうが!
頭目というのはまず己が生き残ることも考えねばならんのじゃぞ!
士気に関わる!>イーリン

……まあ、イレギュラーズというのは各々なにかしらのスペシャリストじゃ。
己より秀でているものを学ばんとすればそれは師となり得る>レイリー
ふむ、そういう意味でいえばこちらに来てから我が密かに人生の師と仰いでおるものは何人かおるな。
えぇ、私も久しぶりに命のやりとりをしない戦いをして楽しかったです

たしかにぃ、戦いであれ生き方であれ、誰かに師事してる人多いですねぇ
孫弟子とか実は同門とか居そう
(手招きに応じてちょこんと膝に座る)>ルクト

勝負は時の運、とも言う。次があれば、わからん、さ>イーリン
師匠、ですか……。実はふらふらしてて、そういった人はいないんですよね。
………イーリン司書の弟子って男でも良いんでしょうか?
大所帯の指揮者であってもあくまで私達の騎兵隊は「個」の繋がりよ。
指揮官さえ立っていればあとはどうとでも立ち直せるのには同意するけど、騎兵隊の気質、あるいは大体の目標にはどうしても火力が必要になるのよね。「受け」に積極的に回ったのはベアトリーチェのときくらいかしら>クレマァダ

んー? 私としては別に弟子に性別は関係ないけど。なぁに、学びたいことでもあるの?>彼者誰

まぁね、次は負けないと思うし。そうでないと手合わせなんてしないわ(くすっと>マリア
確かに、そういえばここまで私は我流で来たんだなぁ。参考にする人はいれども、聞いて教えてもらおうってのは、ほとんどなかったわ。>クレマァダ殿

また、やろうね!鏡殿ー!
ええ、まあ。まだもっと堅牢な肉壁になりたいので。……ご指導頂けるので?>司書殿

手合わせも楽しそうではありますね
俺は誰かを守る戦い方しか知らないので勉強になりそうです
んー……堅牢な肉壁ねぇ。
それだとまさしくそこのレイリーが、私よりも現場感覚に優れてるし、師事を受けるならそっちじゃないかしら? 私の場合はもっとアバウトというか、包括的な指導になるけど。それでよければ?>彼者誰

実際レイリーも型そのものは最初からできてたからねぇ。
私は最初からできてたのと、私みたいなタイプが書庫にあまりいなかったのがあるのよね。商人殿も盾役やるけど、明らかに違うし?

あー、確かに司書殿だと、攻撃手から見た、もしくは、指揮官から見た護り手の動き方になるんじゃないかしら?もちろん、それはとても大事なことだし、特に攻撃手から見てどんな壁が嫌かって大切だから、司書殿に師事もありよ。
私の場合は、実際に動いたり、どんなことを意識してスキルや装備を運用するかって話になるかもねー。あと、心意気?
なるほど……
確かに実働という意味ではレイリー殿に師事した方が良さそうですね。
今まで亡きヴォルペ殿やオラボナ殿の報告書やデータ等を参考にしていたので。
まあ完全に勘と独学でしたよ
(戦闘の話を聞いて今までゆっくりとグラスを傾けていたアレックスが目を向けた)

……後はどのような役割を望むか、にもよるか。純然たる盾か。怒りの付与なども出来る高命中の盾か。攻撃なども出来るマルチロールの者か。……後は回復盾などもあるか
まぁ弟子入り志願を無碍に断るつもりはないけれど、盾役というのは本当にレベルアップによってジャンルが細分化されていてね。アレックスやレイリーの言うとおりで。
基礎分野ならともかく、専門分野はかなり分かれてね。
なのでまぁ、まずはここで方向性や構成を詰めて、その上で戦術論とか私に聞きたいなら私に弟子入りって感じかしら。
どのような、かは……その中では純然たる盾でしょうか。
あまり器用ではないので。
しかし思いきって聞いてみて良かったです。お話だけでも参考になりますね
純然たる盾となると、「HP」で耐える彼者誰殿が参考にしていたオラボナ殿の様な盾になるかな。その場合は、もう、ひたすらHP上乗せしていくしかないと思う。あと、【再生】能力とかね。

あとは、「防技」と「抵抗」高めていく、今の私のような感じ。私のに命中を下げて、更にHP上乗せして行くとかなり硬くなるはず。

イメージだとそんな感じかしら
(苦虫をかみ潰した顔で)

……後は、最近出てきた……あのプリンを参考にするといい……プリンなのに……硬い……(ヒジョーーーに微妙な表情をしている)
…私の戦闘スタイルは、まだ決めかねているからな…なかなか、難しい物だ。
翼を活かそうとすると尚更…な。

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