書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

……賑やかなものだな。商人…武器商人、か。
初にお目にかかる、ルクト・ナードだ。よろしく頼む。

……美味しそう…(ぼそ、と呟いて)
私も頂くとしよう。(カナッペを摘まんで)

もちろんモノガタリさポルードイの旦那。我(アタシ)が人間に近くなったとして、それが好ましい事態か憂慮する事態か、聡明なキミが如何様に判断するかを楽しみにしよう。

人から供される分にはあんまり変わってないよ、ジョーンズの方。でも最近は食事を作って人と一緒に食べる機会が凄く増えたからね、以前より興味を割いているのは間違いない。ごきげんよーぉ。

やァやァ、此処で初めて言葉を交わすコはごきげんよう。我(アタシ)は最近は商人とか武器商人とか呼ばれていることが多いが、観測したまま好きに呼ぶといい。

武器商人殿はあれですね、可愛いナイフを頂いた以来ですね！直接会うのは。
お元気そうで何よりです
ウルズ殿は元気ですね、よろしくお願いいたします。

あら、ウルズはなんのかんのとお喋りしてる間にいい服（イラスト）を仕立ててもらってるじゃない、おめでと！

寒いと眠くなるから仕方ないわ？＞鏡

なるほど、それじゃあ武器商人の手料理が食べられる日も近いということかしら（くすっと＞武器商人

どうぞどうぞ、安物同士でも結構美味しいものよ＞ルクト

（今更肉壁バトラーの文字にちょっと笑いそうになる）

意外だな。アトさんは真贋の判別が得意そうなイメージが有ったんだが…いや、分かってて買ったのか？>イーリン
（干し肉を頬張り、呑み込む）
…んっ、と。
しっかし、見知った顔や見知らぬ顔が続々と…すげぇな、大所帯だ。

記憶にある限りでは...いや時折には夜食を味わうこともあった気がするが、そうさな。記憶にあるのは無骨な、エネルギーとカロリーを効率よく大量に摂取することを目的とした料理が多かった。(もぐもぐ、と。咀嚼しながら思い出すような仕草で)
＞イーリン

ふん...ワタシが聡明かは別として、人間という種族は根本的に未知を恐れる。しからば、世のため人のためには人間であった方が良いだろうよ。が、事イレギュラーズとしては人間の枷から外れていた方が優位だったかもしれんな。
...して、新顔か。ようこそ所によっては戦闘狂集団と言われているような気しなくもない騎兵隊詰所へ。いや、文化保存ギルド＝騎兵隊とは微妙に違うが。

（「生肉」を調理する前に少しだけ顔を出す。汚れてはいないが、服に関しては着替えているようで、ハイな様子で）こっちは、処理は終わったから、調理に入るけど、ステーキで良いー？あと、浴場もちゃんと洗うよー！うん、これはナカナカの経験だったー！

あ、ウルズ殿は初めまして、レイリーって言います。よろしくね

「レアでお願いしますよレアで！！！　ちょっと蠕動していた方が喉奥で踊っておススメです。あ。添えるなら芋や人参よりもクリームが好いのです。意外と合います。和えますよ！！！　あ。私はおにく大好きな人間種です。宜しくお願い致します！！！」

やァ、久方ぶりだね執事殿。健勝の様で何より、ヒヒ…。＞彼者誰

おや、食べたいの？物好きだね。やっぱり肉料理が好み？(くすくす)＞ジョーンズの方

おや…そぅ。ヒヒ……キミは人間への信頼が厚いようだ。…ヒヒヒヒヒ…！＞ポルードイの旦那

「目利きをするために外れもわざと買う」が正しいわね。アトの場合は。
例えば貴方が座ってるトーテムポール。アトはラサの商人から珍品だと言われて買ったけど、値切りに値切ったものでね。
それ、頭のところに削った痕があるでしょう？　それは塗料を削り落とした痕で「実際にラサの古代遺跡で発掘された顔料は何だったか」を調べた上で溶剤の反応を見た。結果は見事「古代に使われていなかった顔料であった」ことがわかった。つまり偽物ね。
よってアトは顔料による判別方法がこの世界でも有効であるとわかった、ってこと（長い解説になっちゃったわ、と笑って）＞プラック

塩分、糖分、その他諸々。とにかく体を動かすための料理が多かったからねぇ。
だからま、こうしてちょっとは家事ができますって行き遅れはアピールしてみたりね（くすくすと笑って）＞レイヴン

あ、私もレアでお願い。塩コショウでシンプルに頼むわ？

供されるかもしれないならあやかってみよう、というのが私の主義だからね。
といっても得体のしれないものを食べるほど不用心でもないけど（くすくす＞武器商人

そうね、文化保存ギルドの首魁が騎兵隊の頭目であるだけだもの。

武器商人……？あぁ、アレックスから何回か名前を聞いた覚えがあるな……私はルクト、よろしく。>武器商人

あぁ、美味い。イーリンは料理もできるのか？(もきゅもきゅと無表情のまま食べながら)>イーリン

纏めての挨拶になるけどはじめまして、そしてよろしくっす！
え、ここって戦闘狂の集いっすか？　ワクワクするっすね。

（ウケ狙いで称号変えたので、無事ウケて良かったです！）

なるほど……。では、俺も簡単なものを一品作って参ります。
台所、お借りしますね。

ふふ、商人殿もお変わりなく。ああいえ、変わりましたね。あなたは。＞商人殿

我は喰わんぞ……！！＜ナニカ肉

……戦闘狂の集いであったのか？　ここ。

(からからと笑って) 心配なら目の前で蕎麦でも打とうか？＞ジョーンズの方

そーぉ？そう見える？＞執事殿

信頼が厚い...というか、普遍的な常識というか。
隣人に選ぶよりは魔獣より人間というか。
...あ、ワタシもお腹いっぱいなので肉はご遠慮...

濃い味になれるとそれはそれで...いや舌が大雑把になったともいえるが。所謂「田舎料理」ってやつは多くが濃い味付けらしいしな...(リッツパークのお高めの料理を思い出しながら)
で、だ...なーにが行き遅れだ。当てつけか？
齢30が見えてきて結局浮いた話の一つもないワタシへの当てつけなのか？
＞イーリン

戦闘狂...だと響きが悪いから常在戦場の集い言い換えようか。
少なくとも、騎兵隊の中核メンバーはこのギルドだし。

はい、レアのステーキね！あと、煮ると美味しいと合ったし、別にシチューとかも作ってこようかなー！黒いシチュー。

戦闘狂？私は狂までは言ってないと思ってる！

じゃあ行ってくるねー♪

ギャー！いらんと言うたのに！！(産地直送でSAN値直葬された)

（うわあすごい送られてきた、やっぱり久々に、あらためてオラボナの肉を食べるというのは慣れていても刺激が強い。強い酒をいきなり煽るようなものだ。わかっていてもそのダメージを回避できるわけではない、必中呪殺災厄のようなものである。一口食べれば意識がぶっとぶぶぶぶぶぶぶ）

（ふー、と一息）
そりゃ料理くらいできるわよ。旅をするには現地の動植物をバラして食べる場合もあるからね。
食べ物がない状況で狩りをする場合もあるから、その時解体の方法を間違えたら内臓経由で肉が汚染されてだめになったりするし。
まずいものを食えるようにする料理って大事だからね。＞ルクト

……戦闘「狂」までは行かなくても。戦闘に一家言ある人はかなりいるのは事実ね。
戦闘というか、やり合いに消極的ではあっても抵抗感がない人はかなりいるわ＞ウルズ

横に寝てる人間を置いて蕎麦を打つの？
それはそれで面白いけど、貴方はわざと一服盛ったりして反応を見るタイプじゃないからそこまで気を使わなくても大丈夫よ＞武器商人

なにせ田舎では調味料も手に入らないほどの超貧困か、逆に調味料が少ない種類だけでも手に入るからそれをドバドバ使うか、あるいは香辛料が取れるから多少悪いものであってもドバドバ使ってごまかすか。
田舎の味が大雑把なのは地方によって事情は様々よ。
――そう卿はおっしゃいますが。男性と女性では「賞味期限」が違いましてよ？　それに卿は家督も土地もありましょう。根無し草の20過ぎた女と、名のある30の男ならそれは位置が違いますわ？（冗談めかして）＞レイヴン

大丈夫よクレマァダ案外イケるから。それに今のうちにこういうのもうっぷべろ慣れておかないと極限環境での食事に困るわよ？＞クレマァダ

「『燃える石』でも販売してますよ。こっちの方が刺激的ですね。何せ私と店主の魔改造なのですよ。まあおにく混ぜた私の所為ですが！」

https://rev1.reversion.jp/guild/165/shop/detail/147

……………………食えるのかこれ…………？？(手元にご丁寧に用意された「にく」を見て意識が飛びそうになりながらも)

美味シー＾＾（ステーキとシチューを作ってきて、食べ始めてる。正気度？やばいですよ）

わ、ふごいふぇふええ、ぶぇんふぇんはみふぃれふぁい（ぐにーーーーー）

うぼ、ぼ、ぼ、あ、あ、あー...i,a....i,a...(直送)
.........ハッ！？
(おほん、と咳払い)

あ、田舎の方が濃い味なのってそんな感じなのか。
まあ味を誤魔化すために香辛料多めってのは納得のいく話だな。昔の航海でも生肉に香辛料を大量に振りかけて保存+無理やり味付けにしたとかなんとか。
賞味期限...まぁ確かにこの界隈だと父娘ほどの夫婦というのもまま見られるからな。そういうのはウチよりも幻想のが多そうだが......というかだな、紫苑の君が本当に残されているならワタシか有無言わさず掻っ攫っていくという物よ。(どことなくあきらめというか、やれやれというかそんな雰囲気がにじみ出つつ)
＞イーリン

こ、これは食ってもいい奴なんすか……？
まあいっか、いただきまーす。

なにかもらった。（お上品にフォークでいただく）
https://rev1.reversion.jp/character/item/p3p001107/20922097

あらまァ、もしかしてこんなに非力な我(アタシ)を魔獣扱いしてる？しくしく。（哀しいねぇ、と笑って)＞ポルードイの旦那

ヒヒ、そりゃあよかった。では何か作って供するとしよう……小鳥にも好評だったから、ポトフにでもしようかな。＞ジョーンズの方

浮いた話など、この場では無いもののほうが、多かろう。
マリアなど、何百年後になるかも、見当がつかない、な。
（肉を一口）

エクスマリア！？大丈夫か！？(ゆさゆさ)
……やはり食わない方が身のため……いや……(じ、とエクスマリアの皿を見て)(そっと空の皿と入れ換えようとする)

（煙を魔力に乗せて暖炉に流しながら）
あら、煮込み料理は良いわね。この寒い時期には丁度いいわ＞武器商人

大丈夫よウルズ、大丈夫。多分うっぷちょろクセの強さに驚くけど＞ウルズ

ある特定の調味料を大量に使う料理があったりするのはだいたいそんな理由よ。
うふふ、失礼、失礼。＞レイヴン

マリアの浮いた話も、案外ぽっと出てくるかもしれないわよ？

(半分ほど再生した状態で顔を出す)
「可能な限り火を通し給えよ。何処かの何者かはレアを望むが、訓練された輩だと思惟するが好ましい――味は良い筈だ。何せ適性状態の内側故！」

「うへっ……うへへっ……おにくの塊を貪る事で同化し、如何かする脳内がゲコゲコ鳴くのですよ。喜ばしさにスパイスを加えて幾秒間、感覚が宇宙へと飛ぶようでテケリ・リなのですよ――この感覚はやはり目眩――あ。向こう側の腐乱死体が土竜と蟻の中間でウガァと錯乱しています。世に蔓延る白色の蜘蛛達がぶくぶくと蓄えて破裂し、第三の視野を我々に齎すのです――あはは……あは……」

お台所をお借りしまして、ピカタです。
よろしければどうぞ
(テーブルに置く)

ご安心を。ここにも浮いた話がひとつもない男がおりますから。

ふむ……ちょっと丸焼きにして食べてみますか…………（ボッ）(ぱくっ)(白目)

（ゆらゆら）
……っ、少しばかり魂が浮いていた、ようだ。
（いつの間にか空になった皿を見て）
おかわりは、止めておく、か。

(そして回収したものと自身に取り分けられた「にく」を証拠隠滅のために黙って一気に食して)
(気を失った)

うっぷべろって何なんじゃよ……

ンむ。蜜柑と退廃、ヤツメウナギと重曹とアナウサギの三重奏。チラリと染み出る混濁の気配。清聴。善哉。(普通の人が食べるのとさして変わらぬ速さで消費しつつ)

ソーセージもだけど、ベーコンの切り落としを使っても美味しいよね。コンソメでことこと。我(アタシ)は野菜を大きく切るのが好きかなー。＞ジョーンズの方

胃袋の中身が軽くひっくり返ってきそうになっただけじゃよ＞クレマァダ

彼物誰とルクトが死んだ……

あー、良いわね。火が通って仲が真っ白になってるようなじゃがいもとか好きよ＞武器商人

オイシーオイシー（目のハイライトが消えた笑顔でお肉を食べてる）

セロリも美味しいね。小鳥もポトフにするとセロリが食べやすくなるみたいで、全部食べてくれるんだよねぇ。（もぐもぐ）

はぁー、なるほど。混沌肯定の通用するかしないかその知恵の結果だった訳か…（トーテムポールの傷を触りながらチラリとだけ見て）>イーリン
い、いや、しかし…死屍累々…これ、食べない方がいいんじゃねぇかなぁ…！？（渡された肉を見つめながら）

……………っは、失礼。つい、魂のランデブーをしてしまいました。
モウ、ダイジョウブデス。

ピカタのソースにケチャップや粉チーズもどうぞ。肉は鶏肉を使いました。（手際良く用意する）

　調理場から『戻って』くる食材。切断された部分など『傷』は塞がっているようだ。数十人分程度ならば再生容易いらしい。Nyahahaha嗤いつつ。
「最近の胃袋は如何にも脆いらしい。何処かの酒場で料理を頼むべきだ。貴様等も思う筈よ。人類は極限状態で変な方向へと進化する――嗚呼。人類と称さない者も在るのだがな――チョコ・フレーバーの馥郁も他者の視点では混沌と謂う。解き難い鼻腔だ」

……ごめん、私セロリとか春菊だめなの＞武器商人

オラボナは肉をありがとう、ついでにレイリーが張り付いた笑顔になってるから着付けをしてあげると良いんじゃないかしら。＞オラボナ

そうそう、自分の知っている知識が混沌肯定でOKだったりそうじゃなかったり。ケースバイケースとはいえ「できるときもある」ってわかるのは判断基準として大事だから。
大丈夫よ。1d100＞パンドラ/2の時に頭がぶっ飛びそうになるだけだから＞プラック

あら、彼者誰ありがと。
ケチャップ良いわね。遠慮なくいただくわ（もりもりと食べ始め

はあ魚。
新鮮な魚が食べたい……幻想に流れてくる魚は大体干した奴でいやじゃ……
生の海の魚が食べたい……

……ピカタとな。
そういう、郷の料理のようなものは興味をそそられるのう。
皆はそういうのないのか？　知識として気になる。

おやまァ、おやまァ、意外。かの観光客ほどでないにせよ、なんでもモリモリいくタチかと思ったら。キミは我(アタシ)の小鳥と嗜好が合いそうだね。（からから）＞ジョーンズの方

生の魚はねぇ…サヨナキドリでは取り扱いがあるけど、本来は流通させるのが大変だからねぇ。

「食材に何を背負わせるのだ。料理人は常々正気を維持する努力を成し給え。実るか否かは解けないがな。Nyahahahaha!!!」
聖骸闘衣で無効化出来たらいいな。

ピカタは本来、異世界のイタリアという地方のものだそうです。
残念ながら俺にはそういった郷土料理はないのですが、各地方の料理を調べて作るのは好きです。

生魚は難しいですね……。再現性東京には専用の白い箱があるそうですが……