PandoraPartyProject

ギルドスレッド

旅一座【Leuchten】

雑談:テント裏の休憩室

仮設置…だが…旅一座の…休憩室…兼…控室…。
団員だけ…じゃなく…一般の人も…入って…大丈夫だ…。
まぁ…茶でも飲みながら…話…でも…?

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え、え、ちょっと、幻にリゲルまで……!?(ふと見れば現れていた二人の知り合い。思わず飛び上がり)

あ、シグラムは改めて宜しくね。ハロウィンのイベントでは、ご一緒できて楽しかったわ♪ お茶、あたしも一杯ご馳走になっていいかしら。

音楽かぁ、あたしは楽器よりも歌ったり踊ったりするのが好きかも。
へぇ……幻、チェロ弾けるの? なんかお洒落ねぇ……!(しみじみと、物珍しそうに楽器眺め)
あら、クァレのタンバリンもノリノリでいいじゃない☆(宙に放ってキャッチする様を見て、拍手を)
お口に合いましたら良いのですが。ヨタカさんは…お茶は熱いままでも平気な方でしょうか……?(じっと見上げ >ヨタカさん

はい。聖教国ネメシスにおいて聖騎士団の末席に名を連ねております。
鉄帝との国境線まで物資の補給に赴いたり、幻想の貴族誅滅隊へ援軍として加わったり…と、補助戦力のような立場ではありますが、聖騎士の一人でございます。
リゲルさんもその出で立ちからして…何処かに所属する騎士…でしょうか。
>リゲルさん

ふふ。給仕は手慣れたものですので、紅茶でも緑茶でもなんでもお申し付けください。
そういえば……ディープシーの方は普段どんなお茶を飲んでいらっしゃるのでしょう…>クァレさん

ビアンカさんはこちらこそ、です。
いいですね。マジックを織り交ぜたダンスショーなんて開催したら、きっとお客さんも楽しんでくれそうな気がします。色んな特技を持った方がいて、見ていて飽きないですねここは(くすりと笑って
>ビアンカさん
わっ、クラゲさんか…!
その帽子も、ぷよぷよ冷んやり?気持ちよさそうですね
それにタンバリンと芸を一体化させるなんて凄いなあ!(ニコニコ拍手
とっつきやすい楽器かぁ。
弦とピアノは難しそうだし、木管も…金管ならば、多少はいける、か?
それよりもやっぱり打楽器…?(色々と想像してみる>クァレさん

ああ、ビアンカ!うん、つい意を決して足を運んでみたんだ。
当初から、人を笑顔にできる場所が気になっていてさ。
思った通り良い人たちばかりで、なんだか癒されてる>ビアンカ

(貴族誅滅隊…と一瞬考え込むが顔を上げ)
はっ(姿勢を但し)私も所属は聖騎士団にて、
任務は前線での魔手狩りを主としておりました。
恐らく部隊を違えたので、これまで相対する機会が無かったのでしょう。
それでもその髪の輝きと天使の如き翼は、どこかで…目にしたような気がして。
改めて、宜しくお願い致しますね!
(同郷を見つけた喜びに嬉しそうな笑顔を返し>シグラムさん
音楽は…世界…万国共通…言葉いらない…心の言葉…辛い事…悲しい事…ない世界…見るのは…十分…出来れば…俺達の力で…笑顔…溢れる…国…作れたら…嬉しい………んん…失礼…名前…名乗ってなかった…旅一座【Leuchten】団長…ヨタカ・アストラルノヴァ…改めて…宜しくだ…。>リゲル
今からでも…楽器…遅くはない…声…だって…立派な…楽器だ…。

ん…熱すぎ…は…飲めない…冷ます…ありが…とう…。(苦笑する)>シグ

皆の…知り…合い…増えて…来た…感じだろう…か…?(おや?と言う表情)
フフー拍手ありがとですよーう(スカート摘んでちょこんと会釈)
ほうほうビアンカさんはマジックな上に歌と踊りも!わたしも織り交ぜショー見たいのです。
願わくば同じステージで、なのでわたしも練習あるのみですよー。

シグさんはお執事さんっぽくもあるです(こくこく)
わたしが暮らしてた船では同僚もお客さんも種族いろいろでしたので残念ながら、
同族の好みはよくわならねーですが、船では安~い渋~い紅茶ばかりでしたねえ…。
(お茶を一口、おぉーと感嘆)
こんな美味しいお茶、陸に上がらなきゃお目に掛かれなかったです。

ぷよぷよひんやりの、電気くらげさん、ですよー。
(電気、のトコ大事そうに強調。誇らしげ)
わ、また拍手、ちょーしに乗った甲斐があるってもんです♪
打楽器、シロートながらもオススメです。金管は…アレです(目逸らし)

ヨタカ団長、音楽語る時ちょー輝いてるですねっ!?なんか可愛いのです。
(周りちょろちょろ観察。素早い)
ええ…運命特異座標が……いえ、特別な力がなくとも。
思いがあれば、夢も現実に変えていけるのだと信じています。
はっ。ご挨拶を有難うございます。今後とも、宜しくお願い致しますね(敬意を込めて一礼し)

声…歌、か。
そうだな、歌ならばいつでも何が無くとも歌えるし…。
もし楽器に触れる事ができるならば、
鉄琴や木琴といったものも、楽しそうですね。

電気クラゲさんか…。うかつに触ると、痺れてしまうのかな?
流石海種、一筋縄ではいかないのですね(楽しそうに笑って)
美味しいお茶を追求しようとすると、茶葉を積む時期や、
保管方法と…色々条件が必要になりますからね。
頂いた紅茶は、とても美味しくて…有難うございますね(ほくほくと)

あ…っと、そろそろ失礼いたしますね。
元気を頂けました。有難うございました!
またお会い出来ましたらば、宜しくお願い致します…!(恭しく一礼し、笑顔を返して)
アークライト様までいらしてたのですね。これは賑やかになりそうでこれからが楽しみです。
>リゲルさん
前線で…すごい、勇壮な方なのですね。
同郷の方とお会いできて、嬉しい限りです。
そう…ですか?少し照れくさいような気がしますが(ふふと微笑んで
僕も貴方の真っ直ぐな眼差しを、しかと心に刻みました。
リゲルさんって、とても明るい光のような方ですね。
騎士団の仕事は他にも多岐にわたるかと思いますが…どうして、魔手を相手とする危険な任務を?
っと…そのお話はまたいずこかで、でしょうか(名残惜しそうに見送りながら

>ヨタカさん
わ、そうでしたか。ではヨタカさんにお出しする時は少し粗熱を取ってからにしましょうか。
(会話を耳に入れて)……笑顔溢れる国が……作れたら……(思案するように

>クァレさん
ふふ。そう言って頂けると嬉しいです。
クァレさんは船上で暮らしていたんですか?
お客さん、ということは持て成す側だったのでしょうか。
ディープシーの暮らしはあまり知らないので、どんな感じなのだろうととても興味があります。
わたしは賢い電気くらげですので、必要な時しかびりびりしないのでご安心です♪
(ぷにぷにと帽子をつついて、安全性アピール。)
騎士さんは守りのお堅いイメージですので、のっと一筋縄はお互い様なのです。
あっリゲルさんもう行っちゃうですね、いつでもまた来て欲しいですよー(手を振り振り)

あれ、そーいえばまだ言ってなかったですねえ、
わたし海洋の客船の住み込み船員さんだったです。(ふんす、と得意げに)
と言いましても、わたしも一般の海種の方がどんな暮らしをしてたかは、
よく知らないものでして…でも同じ海種の方と航行中に海に飛び込んで遊んだりしたです。
陸でも海でも気ままに過ごすようなそんな方が多かった気がする、です?
飛行種の方は海洋出身の方が多いって聞いたコトあるですが、シグさんも出身は海洋です?
違ったらゴメンですけどなんとなく異国情緒な雰囲気がするもので違うかもですが。
飛行種の方のお話もぜひ聞いてみたいのです
そこまで…畏まらなくて…良い…唯の旅一座の…トップ風情……。(一礼に少し苦笑しつつ)
何か…やりたい…時…あれば…何時でも…歓迎…また…次…色々…話…聞かせて…欲しい…。>リゲル

温かい…紅茶…も…美味しい…が…熱すぎると…飲めないのが…難点……助かる…。(少し肩を落とす)>シグ


気まま…か…良いな…気まま…は…。
ん…以外と…旅一座…飛行種…多い……海洋…出身…多い…のだろうか…。(海洋か…と少し昔を思い出しながら目を細め)
ヨタカ団長の猫舌説、意外でかわいいですねえ。
でもわかるのです、焚き火で温めたスープで舌やけどしたコトあるですが、
あれはちょー痛かったです…(思い出してふるふる)

おぉ改めて見てみると飛行種さん多いです…海種さんも頑張るです。
気ままは楽しいのです、過ぎると罰当番でしたけども…懐かしいのです。
あれ、ヨタカ団長ももしかして海洋生まれです?
温かい…もの…は…温かい…うちに…と…思って…試せ…ば…上顎が…痛く……。(スープの話し聞いて痛そう…と顔を強張らせ)

以外と…旅人…飛行種…多い…もっと…色んな…人…出逢いたい…もの…だ……。
んん…船員も…大変…なの…な……?(罰は嫌だなって顔)

ん…一応……リッツパークの…出……こう見えて…俺も…飛行種……。
温めすぎは猫舌さんでなくても熱いですので、ちょうどいいのが一番です(こくこく)
適度な暖かさは適度に心も温まる気がしまして、つまりお茶おかわり下さいですー。
(我が家のようにだらーんとくつろぎ)

(こくこく)異種族の方のお話は特に新鮮で意外ですしねえ。
異種族交流はひじょうにためになるのです。
ええ大変でした罰当番の甲板掃除…いえわたしは罰じゃなくて自主的に頑張りましたが。
(多少声が上ずって、強引に訂正するのが怪しい。)

なんとヨタカさんも飛行種さんです?というコトは翼あるですね?
もしかして、もふもふだったりするです!?
しかもリッツパークのご出身とは、わたしもよくお仕事で立ち寄ったですよ。
もしかしたらヨタカさんともほかのご同郷の方ともどこかで出会ってるかもです。
皆様初めましてですわ。
わたくしはヴェルフェゴア・リュネット・フルールと申しますの。この度はこのギルド旅一座へと加入させて頂くことになりましたわ。
わたくしは様々な芸を行ったりをする事は残念ながら出来ませんが良ければ皆様の素敵なものをお客として見せて頂けると嬉しいですわ。わたくしも何か手伝えること等あれば出来るだけやりたいと思いますので遠慮せずにお声かけして頂けると幸いですの。
あとはわたくしの属するイーゼラー教に興味をお持ちの方は是非ともお声かけくださいまし?共に我らが主を崇めたいと思いますわ。
両目は諸事情によって普段は隠しておりますがきちんと周りも皆様のお顔も見れておりますのでご安心して欲しいですわ。
長々とした自己紹介になってしまいましたが是非ともこれからよろしくお願い致しますわ
これはご丁寧に。フルール様、お初にお目にかかります。奇術師の夜乃幻と申します。これから、よろしくお願い致します。(恭しくお辞儀して

イーゼル教……?宗教は僕にはぴんときませんが、熱意を傾けることができることはいいことですね。(曖昧な笑顔で

両目を隠してらっしゃるのに見えるとはどのような奇術でしょう?是非ご教示頂きたいです。(キラキラした瞳で迫る勢いで
幻様、ご挨拶ありがとうございますわ。

ご興味があればいくらでもお話致しますわよ………?あと失礼は承知ですがイーゼル教では無くイーゼラー教であるとだけ訂正させて頂きますわ。

これは透視というスキルで行っておるんですの。よろしければ今度お教え致しますわよ?
ん…どうも……手紙を…くれた…人…だな…?
俺が…ここの…団長…ヨタカ・アストラルノヴァ…宜しく…だ…。

ん…俺も…これと言って…何かに…属する…訳では…ないから…よく分からない…が…音楽等と…似ていて…1つの事…取り組むは…良いこと…思う…。

幻の…食い付き…凄い……しかし…不思議なものだ…。
…ここの団長はすげぇなァ、対応が迅速且つ丁寧で素晴らしい…俺も見習わねェとな
んで、此処が控え室かァ…?

あー…いっぱい人がいるな…沢山いすぎてブッ倒れそうな位だァ……
…お初にお目にかかります、そして突然の入室で驚いた奴がいたらすまねェ
俺ァ名が律、苗字が月とでも覚えてくれなァ…『○○って呼んでもいいですかぁ?(裏声)』みてーな不毛な質問は却下、勝手に好きなように呼べよなァ…?
演奏とか、歌とか、そんなんしか碌に出来ねー怠惰の極みだが…ま、団長さんに入団の許可貰っちまったんで、これからよろしく頼むわァ
…あ、団長さんにはこの場を借りて礼を言うなァ…これから世話になる、末永い付き合いになれたならこちらとしても光栄だァ

…んあー、後、まだ世界を救うとか元いた場所に帰るとか、細けェ事分かんねーからよ、俺ァ俺のペースでグダグダとやってく所存だァ…面倒かもしれねーが了承願いてェ
それと、わかんねー事とか聞くかもしんねェ、頼られたくなけりゃ無視すりゃいいし答えたきゃ答えてくれればいい…
代わりと言っちゃアレだが、まあ俺も答えられる事ならめんどくさくねェ範囲で答えるつもりだァ…会話も嫌いじゃねェ、楽しく旅ができりゃそれに越した事はねーもんなァ?

んじゃ、長くなっちまったがここらで一旦区切るなァ…改めてよろしく頼む
アンタらの生活が滞り無く素晴らしきものになるよう、勝手に祈りを捧げとく…
ヨタカ様に律様、よろしくお願い致しますわ。

しかし………皆様信じる教えも無く信じる神も居ない御方ばかりに見えますわね…?ではよろしければこの気にイーゼラー教に入信致しませんの……?入信と言ってもイーゼラー様を知り、教えを知り、祈りを捧げるだけで良いのですわ………いかがですの?
んー……これは…あれだね…(テントの前)

私が入っていい状況なのかわからないけれど…

うん、まあ、なんとかなります、そう願いましょう!(ガバッとテントを抜けて休憩所に入っていく)

はじめまして、私はネーア、ネーア・モリア・マッヅ


ここにはご飯代を稼ぎに来ました〜、何が出来る訳でもないですが、これからよろしくo……(なんか、やべえ奴が居ると固まり、そのまま、テントの外へ出ていこうとする)
フルール様、これは失礼致しました。イーゼラー教で御座いますね。しっかりと覚えておきます。

月様にマッヅ様、奇術師の夜乃幻と申します。よろしくお願い致します。
おや、マッヅ様はどこにいかれるのです?せっかくいらしたばかりなのに……。
あらお義兄様ではありませんの奇遇ですわね!?(首をグリンッと擬音がつきそうな勢いでネーアの入ってきた方に向け)

ん……?今日はお義姉様ですの…?いえそれは良いですわね、今皆様にイーゼラー様の素晴らしさをお教えしようとしていたところですの…いつも何かと理由を付けてお断りしていますがこれを機に今度こそイーゼラー様を共に崇めませんの!?(ぐいぐいとネーアに近付いて)
ちょっ、まっ、今はダメです!!って…

ヒッ、くそっ、バレた!?

…というか怖い!近い!怖い!!

そして!今日は腹痛が酷いから遠慮しておきますね!やっぱり!神様崇めるなら体調万全じゃないとね!!(匿ってーと、夜乃さんの後に隠れようとする)
おやおや、暴力沙汰はご遠慮下さいね。(マッヅ様を匿いつつ

お二人はご兄弟だったのですね。兄妹の間柄では相手の痛みは自分の痛みにもなるものと聞きます。あまり相手に強制するものではありませんよ?
それに真にイーゼラー教が素晴らしい教えであるなら、強制せずとも自然に広まるものかと。自然に任せるのは如何ですか。
あら暴力沙汰だなんて失礼ですわ。

ええ、まぁわたくしが以前妹になりたいと申したのですわ。
あと勿論、強制なんて一切する気はありませんわ?お義兄様がお断りされるのであれば今日はもう言うことはありませんわ。お義兄様に対しては、ですが(ネーアから視線を外し幻に近付いて下から視線を送る)
(フルール様の視線を直視しつつ)暴力沙汰でない、ただのじゃれあいなら、僕が口を差すこともなかったかもしれませんね。申し訳御座いません。ただマッヅ様の怯えようが尋常ではなかったものですから。

あ、僕は神々を信じるより自分を信じる事にしておりますから、僕に宗教を勧めるのは無駄かと。
ええ、どこかそんな予感がしておりましたわ。幻様は元はお体を持って居なかったのですわよね……?そのためかどこか自分以外の形ない概念的なものへの思いが薄いように見えましたの。ですが今後興味を持つことがあれば是非声をかけて下さいまし…?
あとお義兄様はいつも何故そんなに怯えなさるのでしょうね……?それはわたくしにはわかりませんわ。(首をかしげて幻の後ろのニーアを覗くように)
あ、こっちはヒトがいっぱいいるんだねェ…?(ひょこり、と顔を出して)
ヨダカ=アドリだよォ。初めましてのヒトもそうじゃないヒトもよろしくねェ?
幻と…ヨダカ?団長さんに名前の響きが似てんだなァ、こちらこそよろしく頼む(軽く会釈して)

んァ…ルーフェにネーア、アンタらも来たのかァ…
じゃれ合いはもっと広い所でやれ、邪魔とか迷惑とか思われんだろが…摘み出されても知らねーかんなァ
特にルーフェ、アンタは段取りってモンをいい加減分かりやがれ…いきなりマシンガントーク始めたら入信する人もしなくなるだろがァ…あ、何度も言うが俺は神とか信じねーからなァ?
ネーアもネーアだァ…『今日は』とか言ってる間は付きまとわれても仕方ねェかんな?断るならはっきり断りやがれめんどくせェ…

あと幻、そいつ別に匿わなくたって構わねーかんなァ?多少冷たくあしらわねェと、これに味をしめて今後何かある度にアンタの所へ逃げ込む様になりかねねェ…
…別にそれでも構わんっつーなら別だけどよォ?
(声を聞いて1度そちらに顔を向け)ヨダカ様ですわね、よろしくお願い致しますわ。

(その後律の方にも顔を向き直し)律様…段取り、ですか……いえ…イーゼラー様の事を知るのはより早い方が良いに決まっていると思いますわ?ですが……まぁそうですわね、今はお言葉通り抑えましょう…左様でございますの、ではまたの機会に律様はお誘い致しますわ。
あと律様………またルーフェなんて呼び方でわたくしを呼びましたわね…?いつもわたくしの名は!ヴェルフェゴアですと申しておりますわよね!?そのような呼び方で呼ばず、ちゃんとヴェルフェゴアとお呼び下さいませ?(少し頬を膨らまし)
ネーア…律は…改めて…宜しくだ…俺が…団長…ヨタカ・アストラルノヴァだ…。
ん…3人は…知り合い…なの…か…?(3人のやり取りに首を傾げながら)

ヨダカ…も…いらっしゃ…い…?

んん…どう…納めれば…いいもの…だか…。(慌ただしい雰囲気に少し困惑した表情で皆を見る)
あはは…んー…知り合いと言うか…腐れ縁というか…まあ、成り行きでこんな感じになった訳ですね〜

そしてはじめまして、団長さん!

騒がしくしてしまって申し訳ありません!なにぶん、この混沌に落ちてきたばかりなの旅人なので…右も左も分からない、そんな有様でして…

そのうち世界の空気に慣れ、土地に慣れ、いい塩梅に落ち着いてくると思います

それまでの間、何かありましたら、ご指摘ください

私、頭の足りない愚かなピエロですので、一人では何も出来ないのです

そして何より皆様の笑顔が大切なのです(ヘラヘラと苦笑い)
(ルーフェの視線を軽く受け流しながら)
いちいちそんな長ったらしい名前で呼べるかってんだよ…ったく…あとそう怒鳴んなよォ、団長さまが困ってらっしゃるだろうがァ…

(はぁ、とため息をついてヨタカに顔を向け)
アンタがヨタカ団長だなァ、こちらこそよろしく頼むわ…(恭しくお辞儀して)

…一応知り合い、だァ…不思議な仲だがなァ…ま、細けー事は今はいい
取り敢えずルーフェは声のボリュームを下げろそして大人しく隅の椅子にでも座れェ、ネーアも…ネーアはやりゃア出来んだよなァ、それはいいんだが……ここは休憩室だ、ドンパチは街角ででもやってこい…ただ、街角からも摘み出されたとしても知らねーがなァ?(怠そうに、しかし多少イラつきながら二人を注意しつつ、改めてヨタカの方を向き直り)
…その、すまねェ、コイツらも俺も煩くて…ネーアの言うようにまだよくわかんねェんだ…ほんと申し訳ない、気をつける(頭を下げ)
酷いですね〜、律さん…

いくら私でも、折角見つけた仕事を首になるような事はしませんよ…ブーブー!

そんな感じに団長さん、暫くご迷惑をかけるかも知れませんが、どうかよろしくお願いします。(ぺこり)
むぅ………団長様を引き合いに出すとは卑怯ですわ…ですがそうですわね、お騒がせしてしまい申し訳ないのですわ…(ヨタカへと頭を下げ)

でもわたくしを勝手に愛称等で呼ぶのは見逃せませんの……その…わたくしを愛称で呼んで良いのは…(急に少しもじもじしはじめる)………もっとその…近しい仲になってからして欲しいのですわ…(俯きがちにごにょごにょと)
みんな、こんにちは。てか、はじめましての方が多いかんじだな。
夜乃幻の相棒をやってる【灰色】のジェイクだ。よろしくな。
あはは、元気で賑やか。楽しい感じでいいねェ。(へらりと笑い)
うん、びっくりだよォ。こういう事もあるんだねェ…呼び方は好きにしていいよォ!

ヴェルフェゴアさんもよろしくねェ(ゆるりと笑って)

…?愛称、可愛らしくていいのにねェ(きょとりとして、聞いた愛称の感想をいう)
えと、挨拶はここで大丈夫かしら?
はじめましてこんばんは、かれん・なーさりー・みずき、よ。

得意な事とか自分の特徴とか、聞かれると困ってしまうのだけど……。
家事全般は普通程度にはこなせるから、必要な時は言ってくれたらお手伝いするわ。
そういう役割分担とかが有るなら、そこを手伝わせてほしい……かな?
瑞稀様、はじめまして、夢の世界からきた奇術師の夜乃幻と申します。
お手伝い大変助かります。これからよろしくお願い致します。

アドリ様、どうぞ、よくいらっしゃいました。賑やかすぎるぐらいですが、どうぞゆっくりしていって下さいませ。
ジェイクかァ…初めまして、俺は律だァ
幻の相棒…へェ、素敵じゃねーかァ?
よろしく頼むわァ

華蓮も来たんだなァ、あんまり暴れんなよォ…?

ネーアはブーブー言う暇があるなら幻の後ろから出てこい…(発言に信憑性がねーぞ、と付け加えつつ)

ぁあン何つった?最後の方聞こえねーしルーフェはルーフェでイイだろォそれが嫌ならベルとでも呼ぶべきかァ?(耳に指突っ込んでグリグリしながら言い)
賑やか…良い事…唯…少し…驚く…得意では…ない…だけ…。
成り行き…何が…有ったか…は…深く…聞かないが…知り合い…近く…居る…だけで…心…強そう…だな…?

華蓮…も…手紙…くれた…人…だな…?
俺は…ヨタカ・アストラルノヴァ…一応…団長…だ…宜しく…。
掃除…や…料理…得意…は…とても助かる…どうも…そう言うのは…苦手…だから…。
ジェイク様、よろしくお願い致しますわ。

あら、お義母様もいらっしゃったんですのね?是非今度信者勧誘のお手伝いをして欲しいですわ?

ええと……ですからわたくしを愛称で呼んでいいのはわたくしの…(段々と声が小さくなっていき)……もういいですわ!律様は特別にルーフェと呼ぶのを許可致しますの!
それじゃ、驚かせちまってすまねェ…知り合いとか仲間ほど心強いモンはねーなァ、俺も早く一座に溶け込みてーわ

料理なァ…俺は自炊位ェしか出来ねーわ…

んあ?ンだよ良いのかよ、ならこれからもルーフェって呼ぶなァ
特別ってのがなーんか気に食わねェが…
華憐さんもよろしくねェ!ヨダカ=アドリっていうよォー(ひらひら手をふって)

相棒さんって凄く素敵だよねェ…

自炊?自炊とツマミ作るくらいなら…(酒豪←)(但し主に甘い酒が多い)
でも特別って素敵じゃない?(にへらへら、と笑って)
大丈夫…大分…落ち着いた…。まだまだ…これから…だし…な…改めて…宜しく…だ…。
ん…華蓮も…フルールたち…知り合い…?(首傾げ)

幻とジェイク…相棒…伴侶…仲良し…良い事…。(甘酸っぱそうな顔で2人を見つつ)

自炊…すら…出来ない…。肉…焼くだけで…炭になる…どうすれば…。(がっくりと肩を落とす)
は、は、は、はんりょ!!!ち、ち、ちがうんです!相棒ですけど、そ、そ、そういうんじゃなくて……え、えっと、、、、、、ううううぅ!!!(赤面ダッシュして部屋の隅っこですーはすーはーして
ンー、新婚さん?(さらっと言ってみて)
あはは、とても仲が良いのはわかったよォ

ヨタカさん、焦がしちゃうならサラダとかそのあたりからすればいいんじゃないかなァ
出来るヒトに担当してもらえばいいよォ
んんん…違うかった…?それは…すまない…事…を…?(大丈夫かと言う顔でオロオロ幻を見る)

サラダ……その……野菜…食べられ…なくてだ…な……。(少し苦笑交じりでボソボソそ喋り)
し、し、し、新婚さんでもないです~!!!!(更に真っ赤になって隅に座りこんで指で床をぐるぐるしてる。

ご、ごほん、マシュマロを焼いて食べると美味しいと聞いたことがあります。あれなら失敗は少ないのでは?

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