PandoraPartyProject

ギルドスレッド

旅一座【Leuchten】

雑談:テント裏の休憩室

仮設置…だが…旅一座の…休憩室…兼…控室…。
団員だけ…じゃなく…一般の人も…入って…大丈夫だ…。
まぁ…茶でも飲みながら…話…でも…?

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ん…こんばんは…いらっしゃ…い…。(声に振り向き。自身より高身長の男を見やり)
ようこそ…旅一座【Leuchten】へ…。
アンタが…ソラネル…だね…宜しく…と…黄色い…薔薇…か…?(手に持っている薔薇を受けとり)
フフ…綺麗なもの…見る…良い…よな…ありがとう…後で…飾ろう…か…。

ナイフ…投げ…!
また…難しい…こと…出来る…んだね…音楽に合わせて…やるのも…よさ…そう…だ…。
.......(布を何重にもを巻きつけたような人物が、ふらと入り込んで)
......fm..(無言で周囲の人物の観察を始める)

(隠れた顔から覗く緑の双眸が、じっと)
どう…も…?どう…した…良ければ…入って…来たら…どうだ…ろうか…?(視線を感じてそちらを向くと不思議な格好の人がこちらを見ているのに少し目を見開くが、申請書を出してくれた人かな…と思い、そっと声を掛ける)
(ふらり、風に押されて顔を出すひょろ長い男)やぁや、お邪魔するよ。
団長は承認ありがとね。ミリィはミリィさ、宜しく宜しく。
しがないピアニストなんでね、少しでもショーのBGMとして、役に立てたなら、幸いかな。
身長…とても…高…い…!(おぉと思わず見上げて口が開く)
ん…申請書…書いてた…ミリィ…だな…ピアノ…軽やかにも重くも…表現によって顔を変える…あの旋律…聞くのが…楽しみ…だ…宜しく…な…。
.....fh...(声を掛けられ、観察する瞳をヨタカに向ける)

"どう…も…?
 どう…した…良ければ…入って…来たら…どうだ…ろうか…?"
(ヨタカのセリフを、口調を真似て返す)(そこそこに似ている)
夜分遅くにし、いっ!? ……し、失礼します……。

(入ってくるなり躓くも、すぐに立ち上がり。顔を真っ赤にしながらスカートの裾を摘み頭を下げ)

ポスターを見て参りました、ぺスカと申します。
歌が得意です。それと、お掃除も好きなので、力仕事以外の裏方も頑張ります。
不束者ですが、皆さんどうぞよろしくお願いします。
んぉ…俺…の…声…か…?(自身の声やイントネーションも似ていて丸く目を開く)
そう言えば…モノマネ…が…得意…って…書いてあった…やっぱり…申請書…出してくれた…人…か…歓迎…するよ…。

だ…大丈夫…か…?(躓いたのを見て少し慌てるも直ぐに立ち上がったのでホッとする)ペスカ…か…歌…も…掃除…も…得意…なんでも…出来る…のか…!(来てくれる人達皆万能過ぎて心打たれる唯の夜鷹)
(周りを見渡して、わぁ、と驚いている様子だがあまり表情は変わらない)
皆、凄い凄い…。俺なんてピアノくらいしか、出来ないさ。
とても楽しそうな、一座になりそうだ、ね。
あ、ありがとうございます、少し緊張してしまって……。
(なんでもと聞くと、桃色の翼を丸めてはにかむような笑顔を浮かべ)
力仕事や、お料理とかはきっと皆さんの方がお上手ですの。
ピアノや楽器の演奏ができるのも素晴らしいことです。
演奏、聞けるの楽しみにしていますね。
私、家を出て旅をするのも今回が初めてなので、緊張もしていますが、わくわくもしてるのです。
(興味深そうに周囲を見渡し)
だから、ここでいろんな方と出会って、一緒にいろんなことしながら旅が出来たら嬉しいですの。
.....hm...(観察する瞳のまま、首を傾ぐ)

"んぉ…俺…の…声…か…?" . .
"夜分遅くにし、いっ!?.." . . "..とても楽しそうな、一座になりそうだ、ね。"
. . "..ピアノや楽器の演奏ができるのも素晴らしいことです。.."

(耳に入るセリフを片端から真似る)
俺も…ヴァイオリン…演奏…するくらいしか…能がない…からな…でも…それを補っていくように…人が…沢山居れば…良い一座に…なると…思うんだ…。

ペスカ…は…旅…初めて…か…。見聞を…広げる事も…出来るし…楽しい事も…苦しい事も…あるかもしれない…でも…皆で…一緒に…やるのだから…どんな場面だって…乗り越えられるから…是非…楽しい…一座の…一員として…宜しく…な…?

何でも…マネが…出来る…んだな…?しかし…会話は…出来るのだろうか…?(御前を見てムム…と唸り)
"しかし…会話は…出来るのだろうか…?"
(ヨタカの仕草を鏡映しに物真似する)
ん…モノマネの…精度が…向上している…気がする……?
(青い蝶の翅をひらひら舞わせながら、ふらりとテントに入ってきて、優雅に一礼しながら)
お邪魔致します。
僕は奇術師の夜乃と申します。
どうぞお見知りおきを。
団長様、今回は僕のような、何処の馬の骨ともつかぬ、極めて胡散臭い奇術師なんてモノを一座に加えて頂き有難う御座います。
お礼といってはなんですが、自己紹介代わりに…。
(手にしたシルクハットからトランプ、ナイフ、ウサギ、鳩を次々と取り出して)
少しは驚いて頂けました?
はじめましてだ
良さそうな雰囲気の一座があったので俺も入れて貰いたいと思ったんだ
こんな身なりだから(外見は灰色の狼男)俺の湯なやつでも入れてもらえるとありがたいんだ。
今後共よろしくお願いするぜ
(優雅に現れた女性と、大柄のブルーブラッドの男性へ目をやり)
どうも…ようこそ…旅一座…旅一座【Leuchten】…へ…俺が…団長の…ヨタカ・アストラルノヴァ…だ…。
誰とも…分らない…そう…皆、最初は誰とも分からないさ…唯…一座として…一緒に…やって行けば…仲間には…なれるさ…幻も…ジェイクも…宜しく…。

おお…幻のやっている…それは…マジック…と言うやつか…どうやってるのか…気になるものだな…。(いっぱいシルクハットから出てきたのでおぉ、と声を上げる)
(御前さんの物まねに関心した様子で)
まぁ、物真似が本当にお上手ですのね……。

幻さんもジェイクさんもどうぞよろしくお願いします。

(見た目に物怖じする様子はなくにこやかにお辞儀をし。
シルクハットからいろんなものが出てくれば、驚いて目を見張った後きゃっきゃと手を叩き)

凄いです、凄いですっ!
私こんなマジックは初めて見たのです。
(踊り子の衣装をひらりひらりとなびかせながら)まあっ、どんどん人が集まってくるわね。
だいぶ賑やかになって楽しくなってきたわ♪
それにしても凄い手品ねぇ……どうなってるのかしら。
(優雅に一礼しながら)
アストラルノヴァ様、ペスカ様、ティターニア様、
うふふ…誉めていただき有難う御座います。
奇術とは実現不可能にみえるものを実現可能にするもの…。
そして、夢か現か分からないもので御座います。
ほら、僕の出したモノも…(出したはずのトランプや兎、鳩が消えていく…)
ああ、言うのをすっかり忘れておりましたが、皆様、これから宜しくお願い致します。
非力なので力仕事はお手伝いできませんが、それ以外のことであればなんなりと。
今後ともどうぞご贔屓に。
(テントをくるりと見渡し、一礼をして)
団長さん
こちらこそ、よろしく頼むぜ。
ぜひ皆と仲良くしたいものだ
俺は裏方専門だな
まあ、汚れ仕事は任せてくれ
(テントを見渡し、一礼をする
賑やか、だね…うん、マジックもすごいなぁ…。
......fm....(奇術師に観察する視線を向ける)
.......(その表面上の仕草をなぞるように真似る)
........(当然トランプや鳩は出てこない)
わーわー、出てきて消えた、マジックってやばいすごい・・・!
(思わずぱちぱち手を叩いてから、はっとして)
あ、わたし新入りのクァレ・シアナミドっていいます。
この一座に加わらせて貰ってありがとうです。
まぁ勝手にお掃除係してるかもですし、照明係も出来ちゃうかもですが、
でもあんまり使わないでやって下さいー。今後よろしく願いです(ぺこり)
シアナミドさん、拍手して下さってありがとうございます。奇術師冥利に尽きます。

新人の方なのですね。僕も新人なので新人同士仲良くして下さい。
いーえーコッチこそイイもの見せてもらってありがとーですよ。
また見せて欲しいですねえ。
おー新人さん同士とは。これからどうぞ宜しくしてやってくださいねー。
あーそういえば団長さんごめんなさいですよ、
わたし受理してくれる前に受理された感じでコチラに来ちゃったかもです。
申請書出した時点でステシにギルドのリンクが出来る仕様のようですねー。
それで受理と勘違いしてたかもですがやっと仮入団的な感じであったコトに気づいたですよ、っていう言い訳です。まあこの恥ずかしさはいい授業料になったかもです。
改めてこれから宜しくお願いしますねえ。
皆、それぞれ…特技…個性…ある…それが…旅一座…売り…なる…。(個々の顔を見てゆっくり頷き)

ん…ギルドへの…入団…仕組み…少し…難しい…から…大丈夫…気にしてない…改めて…宜しくだ…。>クァレ
ヨタカ団長、超いけめんなお言葉カッコいいですよー。
わたしも個性を探して活かしてなんかやってみるですかねぇ。
あ、ナイフの抜刀の速さなら自信アリですよ。何らかの曲芸を開発してみますかねえ。

それとありがとです、入団の仕組みはたぶん、覚えたですよ!
2度の失敗を繰り返し、3件目のギルド入団で活かせたですよ。
ふふ、わたしも成長してるのです(ふんすっ
(少女がひとり、部屋の入り口にひょっこりと現れた)
あのー、こんにちは? 旅一座っていうから気になって来てみたんだけど……。
あたし、マジシャンのビアンカ・オリヴェーロっていうの。ここにはもう入るっきゃないなーって思って……
これからよろしくね?
そう…個性…掃除が得意とか…料理が好き…だって個性…。
ナイフの…抜刀…それは…また…大技になりそう…予感…楽しみに…してる…。

慣れてきたのなら…もう…失敗も…なくす…さ…。
失敗してこそ…成長…ある…。


ん…ようこそ…旅一座【Leuchten】へ…俺は…団長の…ヨタカ・アストラルノヴァ…。
おお…マジック…得意な…人…増えたな…是非、旅一座で…色々…活かして…欲しい…。
宜しく…ビアンカ…。
フフ…わたしは何たって、
甲板掃除得意ですしナイフの扱いにも自信有りで料理も食べるの大得意ですよう。
(最後何かおかしいが、ふんぞり返って得意げである)
ま、そのうちお見せする時が来るかもですねえ(腰に提げた大型のナイフをぽんぽん叩く)

おやあ、ちょーかわいーお嬢さん、初めましてですねえ。
わたし電気くらげのディープシー、クァレ・シアナミドっていうですよー。
おおーマジシャンさん増えた。テンション上がるですねえ。
ビアンカさん、これからよろしくですよー。
ヨタカにクァレね。よろしく☆
やだぁ、ちょーかわいいだなんて。誉めても今はキャンディしか出ないわよ。
(そう言って自分の掌を二度、三度開くと、カラフルな包装紙のキャンディが何粒もざらざらと)
……というわけで、お近づきの印にどうぞ?

えっ、この旅一座って、他にもマジシャンさんがいるの……? 会ってみたいわ!
わたしは事実を申したまででして(にっと歯を見せ笑顔で返し)
え、わっ、まじで、(少しびっくりしてから、盛大に拍手をパチパチ)
すげーどっから出たですっ!?お近づきの印、いただくですよー。
(無遠慮にキャンディに飛びつく。おいしい。)

フフ…スゴ腕マジシャンさんがお二人も。お二人の共演が楽しみなのですよー。
んん…飴…沢山…色取り取り…綺麗…ありが…とう…?(沢山出てきたキャンディに声を上げながら受け取り)

幻…鳩…ウサギ…出す…凄い…ビアンカ…飴…出せる…凄い…他に…何出せる…?(いつも皆は何処から出してるんだろうと不思議そうな顔で見ながら)
オリヴェーロ様、こんなところでお会いするとは、ここでもマジシャン同士仲良くして下さいね。

うふふ、団長様色々出せますよ?
例えばこんなものも…。(背中からチェロを取りだし
ん…ビアンカ…幻…知り…合い…か…?(面識があるような言葉に首を傾げながら)

チェロ…どこ…から…!?(大きいものが何処から出てきたんだと思わず幻の背中を見てしまう)
(くらげ娘もチェロの出現を見逃してはいなかった)
わー!どこから出てきたです!?
(無駄に素早く、幻さんの周りをちょろちょろ観察)
はい、僕が所属してる劇団の劇団長がオリヴェーロ様です。ここでお会いするとは思ってませんでした。

うふふ…。どこから出てきたのでしょうね。奇跡のような者を起こす者こそ奇術師ですから。
(周りを観察されても何処吹く風で)
…?…!?
どう測ってみても幻さんの背中に入りきらないですが…只者じゃないの100倍です!?
(すごく瞳をきらきらさせ、周りを更にうろちょろ。虜である。)
ん…なるほど…2人とも…凄い…魔術師…なんだ…な…。(ふむ、と納得する)

種も…仕掛けも…ないとは…言う…が…目の前で…見ても…何も…わから…ない…。(色んなものが出てくる事も凄いが楽器が出てきたことにも興奮している)
今日は…賑やかそうな場所を見つけて、足を運んでみたのですが…。
いえ実は、かなり以前から、此方の事が気になっていて…。
お邪魔させて頂いても、宜しいですか…?(照れながら、一礼をし)

えっと、初めまして。騎士を生業としている、リゲル=アークライトと申します。
マジックは上手くないのですが、人を笑顔にできる術のようなものは、学びたいと思っています。
ん…どう…も…?
ようこそ…旅一座【Leuchten】へ…一座のテントは…誰にでも…開かれて…いる…。


マジック…崇高な…魔術師…なら…2人…居る事だし…色々学べば…いいと思う…。
自分の得意な…もの…これから見つけるもの…色々…ある…。
この街が解放された当初から、
人を笑顔にしようという御一座の御活動が気になっていたのです。
本当に突然ですみません…。頃合いを見て退室しますね。

この一座は、音楽の演奏がメイン、なのでしょうか?
旅というからには、持ち運びができそうな楽器を使用されているのでしょうか。
(きょろきょろ)こちらの部屋にはまだ顔を出していなかったでしょうか。
シグラムと申します。まだご挨拶できていない方も、よろしくお願いしますね。
(白銀色の騎士姿の男性視界にいれ)
お客様、でしょうか。ヨタカさんもおっしゃっているように来るもの拒まず、だと思いますから、ゆっくりしていって頂いても大丈夫だと、思います。
そうだ……(たたたと裏へ駆けていき)はい、どうぞお茶でも。(椅子を用意しつつ手近なテーブルに人数分お茶を入れ)
気にしなくて…良い…出入りは…自由……。
ん…混沌の状況…の…中…でも…人の…笑み…絶やし…たくは…ない…から…。

一応…音楽…が…メイン…だが…音楽に…合わせて…踊ったり…歌ったり…芸を披露したり…人が…見て…楽しい…面白い…そんな感情が…見られるなら…俺達は…何処へでも…行くし…何処まででも…華やかさ…賑やかさ…を…求める…。

ん…シグ…お茶…ありがと…う…?
あ、これはご丁寧にすみません…(一礼をして)
はー、美味しいお茶を有難うございます。あれ…?
その羽にその髪……大変失礼ではありますが、
聖教国ネメシスに居られたことはありませんでしたか…?>シグラムさん

は。有難うございます。
ええ…こんな世の中だからこそ。人の笑顔を望んでしまうし、
笑顔が癒しになるのですよね。

私も辛い事があって街を歩いているとき、
街の音楽隊に癒されたことも有りました。
音楽は不思議な魅力があるし、共に歌い踊れば、嫌な事も忘れられる。
芸は…はい、マジックのようなものですね!
いいなあ、俺も楽器も学んでおけばなぁ…(憧れの目で周囲を見渡して)
わーいらっしゃーいですよ、銀髪いけめんおにーさん。
守っちゃう職業の方ですねえ、騎士さんは初めてお会いしたですよ。
わたしクァレ・シアナミド、電気くらげのディープシーですよー。
(ぺこんと会釈返し、くらげの帽子がぷるんと揺れる)

音楽でしたら、とっつきやすいのから練習するのも楽しいですよー。
わたしも音楽どシロートですが、タンバリンの練習中なのですよ。
(宙にタンバリンを放ってくるりと周り、後ろ手でキャッチ。演奏関係ない。)

わ、シグさんお茶淹れられるとかおしゃんてぃーな特技があったですねっ!?
わたしもお茶をお頂きおしましますですおます(遠慮なしで飛びつく)

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