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ギルドスレッド

旅一座【Leuchten】

雑談:テント裏の休憩室

仮設置…だが…旅一座の…休憩室…兼…控室…。
団員だけ…じゃなく…一般の人も…入って…大丈夫だ…。
まぁ…茶でも飲みながら…話…でも…?

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仲間…初めて…嬉しい…!
人を増やして…色んな人…楽しませたい…勿論…入ってくれると…凄く嬉しい…ん…是非、宜しく…。(差し出された手を握り返しゆっくり握手)
うむ。(ぎゅう、とあつく握り返し)
とりあえず、ここでのんびりさせてもらうよ。
(嬉しくて思わずぶんぶん振りそうになり)っと…いけない…つい…(焦りつつきちんとし)まだ…出来立てで…なんもないが…まったり…してって……。
お邪魔しまーす?(ドアの隙間から覗き込む影)
ん…声が…する…。(ドアの方へ向き直り)いらっしゃ…い…?
へぇ、こんなとこもあるんだな。
誰かいるかー?
わーい!(認識されて喜び) ポスター見て来ましたー!
ん…人…沢山…来た…嬉、しい…!…いらっしゃ…いー…?
ポスター…見て…来てくれた……!!と言う事は…何か…楽器…とか…歌…踊り…得意…?(興味津々)
同時入店だね!(唯織くんを見てニコっと笑い)
表のポスター見てね、裏方も募集してるみたいだから、是非応募したいと思ってるんだ。どうかな…?
まだ…何もしてない…から…見学…だけでも…歓迎だけど…な…。
裏方…スッゴイ…募集…してる…楽器運ぶ…1人で…大変…来てくれたら…助かる…。
みてーだなノアルカイム(笑い返す)
俺もポスター見てきたんだよ、裏方で応募したいとおもってんだがどうだ?
(頑張って必死にポスター描いた甲斐があったなぁと染々しつつ)二人とも…ありがとう…裏方…凄く…助かる……!
わーいありがとう! そうだ、改めて自己紹介しないとね。ボクはノアルカイム=ノアルシエラ! ハーモニアだから実はあんまり力仕事に自信ないけど頑張ります!
裏方…力仕事だけ…でもないから…ね…と…俺は…ヨタカ・アストラルノヴァ…巡り廻る唯の夜鷹…改めて宜しく…。
(声がする。それも賑やかそうだ。入っても構わないだろうと頷いて中へと進み、声をかける)団員募集してるってポスター見て来たんだけど。私、踊りを仕事にしてたから丁度いいかと思って。……まだ、空きあるか?
(ぼうっと思考の海に溺れていたが、がやがやとした話し声へと意識を向け)ひい、ふう……やー、たくさん来たようだ。笛奏者のジュアだよ。だんだん賑やかになってきてるねえ。ふむ、ヨタカ、新しい子がきたみたいだ。(3人へ手をひらひらとさせ挨拶)みんなよろしく。
(声がした方へ振り向き、そちらへ直り)こんばん、は…ポスター…見てくれ…たのか……?今…ちょうど…楽団員1名と…裏方が2名…ダンサー…まだ……得意なこと…生かしたい人…歓迎…している…良ければ…来て欲しい…。
うん…ジュア…人…沢山来てくれてる…とても…嬉しいよ…。(普段隠している羽が若干背中で嬉しそうにファサファサしている)
こんばんは、えっと……(中の様子に人がいるらしいと判断するとそっと入ってきて)
はじめまして。夕陽って言います。あの、外の……見てきて。俺も仲間に、入れてもらえるでしょうか?
(そうか、と軽く口角を上げ)……まだ名乗ってなかったな。ブレンペトリだ、宜しく頼む。一人でいるのも嫌いじゃねえが、賑やかなのも悪かない。(新たな気配の主へも目を向けて、皆に軽く一礼)
っと…こんばん、は…(嬉しそうにくるっと振り返り羽ファサファサさせ)俺は此処の…団長…ヨタカ・アストラルノヴァ…巡り廻る唯の夜鷹…宜しく…。仲間…勿…論…!え、と…夕陽は……何か…得意なこと…ある……?
あっ、と…ブレンペトリも…宜しく…賑やか…なのが…好き…で…皆で…楽しく…俺達の…出来ること…やれればなっ…て思うよ…。
(露出度の高い煌びやかな踊り子の衣装をひらひらと揺らしながら現れ)こんばんは。団員さんを募集中の一座はここでいいかしら?あたしはカリーナ。旅をしながら踊り子をやっているわ。暫くお世話になってもいいかしら?踊りと歌には自信はあるから、置いておいて損はさせないわ♪
おぉ、人が増えてんな
十束・僉獅子・唯織ってんだ、長え名前だから好きな風に呼んでくれ
俺料理得意だから料理人兼任しつつ裏方したいけど団長殿それは有り?
あ、はいっ……!ヨタカさん。よろしくお願いします。
俺、腕が翼やけんあんまり凝った楽器はできなくて恐縮だけど、マリンバ……木琴だったら島でもやってたから、一緒に演奏したい、です。(肩に力入りつつもこれからの期待に目を輝かせ)
(凄い露出度高いのにビックリして恥ずかしそうに仮面で顔を隠しながら)こっ、此処で…合ってるよ…えっと、カリーナも…ダンサー……力強い自信…無論…むしろ…お願い…する…よ…宜し、く……!(言葉上ずりながら)

料理が得意…凄く…助かる……料理…焼くしか…出来なかった…から…。>唯織
マリンバ…あの軽快な…音色は…聞いてる者の心を弾ませる…俺も…誰かと…演奏…一緒にしたい…夕陽が…良ければ…加わってくれるなら…凄く嬉し…い…!
焼くだけ!?
え!?ここってそれな普通なん!?
俺料理頑張ろ
って、マリンバ?それてどんな楽器なん?
あら、この服は刺激が強かったかしら?うふふっ、よろしくね。
マリンバは木琴の一種ね。なかなか情熱的な音色が出るから、マリンバを伴奏にして踊るのは楽しいわ。
お料理も楽しみだわぁ。美味しいとつい食べすぎちゃうから、気をつけないといけないわね。
……はい!優しい座長さんと素敵な仲間ができて嬉しい。改めて、よろしくお願いします。(控えめにはにかんで深く一礼)

マリンバは、木琴ですね。大きい楽器で、長さや厚さば違う木の板を叩いて、音を出す楽器で……!
ぜひ、一度聴いてみてほしい、です。俺も、唯織さんのお料理も、カリーナさんの舞も、楽しみにしてますね。
みんな凄いなあ。ボク裏方兼お客さんみたいになっちゃいそう。
だ、ダイジョウブ…落ち着いた…宜しく…(仮面外しつつ)

団員…俺しか…居ないし…味付け…気にしない…肉…食えれば…平気だった…けど…人が増えれば…話は別…美味いの…頼む。
マリンバ…実際に…今度夕陽に…演奏して貰えば…良いな…久しぶりに…聞いて…一緒に演奏…したい…。ダンスも…合わされば…綺麗なんだろうな…。
裏方も…楽しんだもの勝ち…むしろ…聞いて…楽しんだ方が…仕事の効率も…上がる…かも…?
ほう。盛況だな?
開演したときは俺を呼んでくれよ。キザっぽく花束を持ってくるからな。
ん…こんばんは…あ、どっかで…見た事…ある…人…?(顔に見覚えがある)
と、ありがとう…もう少し…整ったら…是非…見に来てほしい…な…。
こんばんは。アストラルノヴァさんは、受け入れありがとうございます。
(面々をゆっくり見回してから、軽く一礼)……俺は芸事にも力仕事にも向かぬ身ですが、例えば経理等……裏方として皆様にご助力出来ればと此方へ参りました。ふ、俺も見て聞いて楽しんで、仕事の効率を上げさせて頂いて宜しいのでしょうか。なんて。
名は、長いのでダンデとでも。よろしくお願いしますね。
ダンデライオン…と…ダンデ…な…いらっしゃい…。
ん、勿論……経理はてんでダメでな…。

フフ…俺達の…これからの…活躍で…楽しんでもらえるなら…幸い…宜しく…な…。
裏方も共演者も、もちろんお客さんも、あたしの踊りを観て元気になってくれるのなら、踊り子としてそれに勝る喜びはないわ。改めてよろしくね♡(ぱちんとウィンクをしてにこっと笑う)
見て…貰える…事こそ…俺達の…喜び…だからな…と…沢山…集まって…くれて…凄く…嬉しい……。
新生…旅一座…Leuchten…星の輝き…のような…皆の笑顔…で…人々を…癒す…良い…一座に…したい…改めて…皆…宜しく……な…。
(皆の顔を1人1人見てからゆっくりと一礼する)
(エディ君見て)わあー、凄い人来たね。それだけ注目の的ってことかな?
えへへ、ボクもみんなの演奏とダンス楽しみ! 頑張ってサポートします!
改めてよろしくね、ボクの名前呼びにくかったらノアルって呼んでくれてOKだよ!

裏方も充実してきたね~。ボク雑用やります! なんでも言いつけて~!
旅一座の…第一歩…として…有名人…来る…凄い…嬉しい…。
人が増えて…誰かが見に来てくれる…それだけ…で…力…湧く…な…。
改めて…ノアル…呼ばせて貰う…宜しく…。裏方…サポート…掃除…運搬…色々ある…ぞ…。

と…2人…入団…あった…新しい…メンバー…顔を…見るのが…楽しみ…だ…。
あぁ、続々と集まってんな。心強い面子が揃ってるし、
新しいメンバーも来るのか(嬉しそうに瞳を細め)
この分だと私も良い仕事ができそうだ。開演が楽しみだな。
……少なくとも、花束を持って来てくれる良い客が一人いるのは確かだ。
(終いのほうは冗談めいた口調ながらも
楽しみにしているのは事実のようで、微かに声音が上がった)
ええっと、挨拶する場所…此処で良さそう。かな?(休憩室から聞こえる賑やかな声に惹かれ、こっそりと顔を覗かせて)
だんちょー、ヨタカは申請の受け入れありがと。えっと、ポスターで裏方…お手伝いする仕事も募集してるっていうのを見て、此処に来たんだ。お仕事の手伝いとかするの好き、だから。だんちょーや皆のお手伝いを沢山する事が出来たら、嬉しく思う。
名前は…チック。チックって呼んでくれると、嬉しい。よろしく、お願いします。(面々を見回した後。一拍置いてゆっくりとお辞儀をし)
皆の…協力…あって…旅一座…成功する…。
開演…楽しみ…の前に...少し…練習…必要…かな…。
ステージ…テント…後で…片付け…ないと……。(荷物でごっちゃりしてるの思い出して溜息)
おー、なんだか賑やかになってきたね。みんなでパフォーマンスするの、楽しみだよ。(うんうんと満足げに頷き)やー、ジュアというよ。みんな、よろしくよろしく。(新入りさんたちに手を振って)
ああ、これだけ仲間が集まったんだ。みんなでステージの片付けもいいかもしれないね。
あ…えっと、ここかな…?(恐る恐る顔を覗かせ)
受け入れ、有難うございます…。
目立つの、ちょっと慣れてなくて怖いけど…歌とか演奏とか、やってみたくて…
あ、私…なずな、です。よろしくお願いします…(深々と頭を下げて)
とても…楽しくなってきた…。
ん…ステージ……皆に…手伝って貰わない…と…無理…そう…。(苦笑い)

と…此処…で…合ってる…よ…。
ようこ…そ…旅一座【Leuchten】へ…。一応…団長…の…ヨタカ・アストラストノヴァ…よろ…しく…。

大丈夫…俺も…凄く…緊張…する…でも…やってみると…凄く…楽しい…此処で…色々…試してみるのも…悪くないと…思う…。
(公開…範囲…一般の人…入れる…ように…なってる…けど…何れは…団員…専用…雑談…にする…予定…です…。)
よぉ。(ひらりと手を振って、背の高い男が入ってくる)
とりあえず挨拶しに来たぜ。
(手には黄色の薔薇の花束を持っている)
これはまぁ、世話になる礼みたいなもんだ。受け取ってくれや。
花の好みが分からなかったからな、まぁ嫌いではないだろうっつーことで、薔薇にしてみたわ。

俺旅一座で何できるか悩んでたんだが、ナイフ投げなら結構自信ある。

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