ギルドスレッド
古戦場跡地
！（土塊を目視後、鏃に爆薬を付与させたものを取り出し地面に向かって射る）
（爆発が発生し、拳大の土塊を防ぐ）
ポテトさんがいる場所は…あそこだ！
（爆風で良く見えないが居たであろう場所に向かって射る。
（部位は特には狙わずに、ポテトさんに向かって普通の矢を射る）
（爆発が発生し、拳大の土塊を防ぐ）
ポテトさんがいる場所は…あそこだ！
（爆風で良く見えないが居たであろう場所に向かって射る。
（部位は特には狙わずに、ポテトさんに向かって普通の矢を射る）
81
【HP:１１９】（２００－８１）
（左腕に刺さった矢を抜いて）
ユーリエ君命中力と判断力良いねー
じゃぁ次これだよー
（傷を抑えながら大地を踏んだ。それと同時に今度は大地が槍のように飛び出した）
（左腕に刺さった矢を抜いて）
ユーリエ君命中力と判断力良いねー
じゃぁ次これだよー
（傷を抑えながら大地を踏んだ。それと同時に今度は大地が槍のように飛び出した）
91
【HP109】(200-91)
しま…っ！？
うっぐ…！！
（地面から槍が出現し、当たらないように地面をけって飛ぶが防ぎきれない。）
（かなりのダメージで吹き飛ばされる）
くっ…着地のダメージも防ぎきれないか…！
上からなら…！（空中からポテトさんの足元を狙って矢を射る）
しま…っ！？
うっぐ…！！
（地面から槍が出現し、当たらないように地面をけって飛ぶが防ぎきれない。）
（かなりのダメージで吹き飛ばされる）
くっ…着地のダメージも防ぎきれないか…！
上からなら…！（空中からポテトさんの足元を狙って矢を射る）
59
【HP：６０】（１１９－５９）
空中から狙うとか、器用だねぇ
（かわし切れずに足に傷を負うが、そのまま種を放り投げた）
あ、今の種なんだっけ……？
（良く分からない植物が急成長して襲い掛かる）
空中から狙うとか、器用だねぇ
（かわし切れずに足に傷を負うが、そのまま種を放り投げた）
あ、今の種なんだっけ……？
（良く分からない植物が急成長して襲い掛かる）
41
【HP:68】(109-41)
命中…！くっ…。
（受け身を取り切れずに転がるようにすてーんと着地する）
いま何を投げ…！？
（成長した植物が飛んでくるように左腕に激突し、左腕の感覚が吹き飛ぶ）
弓は…もう無理か。（弓自体を掴む力がなくなって地面に手を離すようにおく）
これなら…。（ステラちゃん（ピンク髪）に教えてもらったように、スティレット（短剣）を投影して放り投げる。魔力で操りポテトさんの方に追尾するような軌道で短剣が襲い掛かる）
命中…！くっ…。
（受け身を取り切れずに転がるようにすてーんと着地する）
いま何を投げ…！？
（成長した植物が飛んでくるように左腕に激突し、左腕の感覚が吹き飛ぶ）
弓は…もう無理か。（弓自体を掴む力がなくなって地面に手を離すようにおく）
これなら…。（ステラちゃん（ピンク髪）に教えてもらったように、スティレット（短剣）を投影して放り投げる。魔力で操りポテトさんの方に追尾するような軌道で短剣が襲い掛かる）
27
【HP:６０】
（ぱちりと指を鳴らせば水弾が短剣を包み込んで勢いを削ぎ落す）
あー……ごめん、鳳仙花だったみたい……
種、地味に痛いよねぇ……
（再び土塊を飛ばす）
（ぱちりと指を鳴らせば水弾が短剣を包み込んで勢いを削ぎ落す）
あー……ごめん、鳳仙花だったみたい……
種、地味に痛いよねぇ……
（再び土塊を飛ばす）
59
【HP:9】(68-9)
避けなきゃ…まずい！
ごっ！？（みぞおちに直撃して蹲る）
はぁ…はぁ…くっ。（最後の力を振り絞って立ち上がる）
残り魔力もわずか…。
こうなれば、もう捨て身だ！
（一本。いや二本。投げナイフを投擲し、鉄のブーメランを投影して投げる）
避けなきゃ…まずい！
ごっ！？（みぞおちに直撃して蹲る）
はぁ…はぁ…くっ。（最後の力を振り絞って立ち上がる）
残り魔力もわずか…。
こうなれば、もう捨て身だ！
（一本。いや二本。投げナイフを投擲し、鉄のブーメランを投影して投げる）
38
【HP：２２】（６０－３８）
っ！
（脇腹を刃の部分で斬られて）
ナイフでブーメランとか発想が凄いねぇ……
こっちももうそう持たないし、直球勝負だねぇ
（持っていた短剣を取り出し、一気に距離を詰めて切りにかかった）
っ！
（脇腹を刃の部分で斬られて）
ナイフでブーメランとか発想が凄いねぇ……
こっちももうそう持たないし、直球勝負だねぇ
（持っていた短剣を取り出し、一気に距離を詰めて切りにかかった）
33
【HP:-24】(9-33)
動いて…動ｋ…駄目か。
くは…っ！（避ける力もなく、そのまま短剣で切り裂かれてそのまま倒れる）
ぽ…ぽてとさん…試合ありがとうございま…す。
動いて…動ｋ…駄目か。
くは…っ！（避ける力もなく、そのまま短剣で切り裂かれてそのまま倒れる）
ぽ…ぽてとさん…試合ありがとうございま…す。
ふぅ…ふぅ…。（HP１０になって頑張れば立ち上がれる程度になんとか）
ありがとうございます…はいっ！
（そのまま保養所に連れられて）
ありがとうございます…はいっ！
（そのまま保養所に連れられて）
…三回攻撃がきっちりと入ったほうの勝。…だろ？
(//ルールはメタいので、()内で背後が…申し訳ありません
勝敗はダイス制。
【偶数で成功。奇数で失敗】
○回成功を収めた方が、勝利です。
（テンポ良く進めるならば、2回もしくは3回を推奨）
戦闘の流れ
1.【残HP：3】からスタート。
戦闘開始時に1度だけ、先行判定を行う（数値が高い方が先制という形でスタート）
2.攻撃時は【攻撃判定】とタグを付けて発言。【偶数で成功。奇数で失敗】
3.攻撃が成功していたら、攻撃成功ＲＰを。
その後に、受け手はダメージRPと、HP数値修整を【残HP:2】
攻撃が失敗していたら、回避等のRPを。
4.3度攻撃を成功させた方が勝利（チーム戦では、【残HP:0】で戦闘不能）
【庇う】は宣言をしていたら、
庇う相手が【残HP:1】の時のみ、庇えます
（庇われた相手は【残HP：1】のまま。庇った方はダメージRPとHP修正を）
)
(//ルールはメタいので、()内で背後が…申し訳ありません
勝敗はダイス制。
【偶数で成功。奇数で失敗】
○回成功を収めた方が、勝利です。
（テンポ良く進めるならば、2回もしくは3回を推奨）
戦闘の流れ
1.【残HP：3】からスタート。
戦闘開始時に1度だけ、先行判定を行う（数値が高い方が先制という形でスタート）
2.攻撃時は【攻撃判定】とタグを付けて発言。【偶数で成功。奇数で失敗】
3.攻撃が成功していたら、攻撃成功ＲＰを。
その後に、受け手はダメージRPと、HP数値修整を【残HP:2】
攻撃が失敗していたら、回避等のRPを。
4.3度攻撃を成功させた方が勝利（チーム戦では、【残HP:0】で戦闘不能）
【庇う】は宣言をしていたら、
庇う相手が【残HP:1】の時のみ、庇えます
（庇われた相手は【残HP：1】のまま。庇った方はダメージRPとHP修正を）
)
…(ポケットから手を出すと嵌めてある皮手袋の先についた銀糸の先の10本の刃のロックを外し、ユラ…と身体の重心を移しながら揺れ、戦闘態勢に)
【先行判定】
【先行判定】
16
……(ゆらりと揺れた身体がそのまま前方に傾くと相手の方へと駆け出し…左手を懐に入れてナイフを取り出して相手へと走る勢いに任せて一直線に投げた)
【攻撃判定】
【攻撃判定】
7
（剣を振るってナイフを叩き落として）
ハハハッ！いいぜぇ！もっとだ！もっと消し炭すら残さないような殺気を向けて来いよッ！！！
【回避】
おらぁーーーーーッ！！！（返す剣でアルクに斬りかかる。豪ッと音が鳴るほどの威力と速さだ）
【攻撃判定】
ハハハッ！いいぜぇ！もっとだ！もっと消し炭すら残さないような殺気を向けて来いよッ！！！
【回避】
おらぁーーーーーッ！！！（返す剣でアルクに斬りかかる。豪ッと音が鳴るほどの威力と速さだ）
【攻撃判定】
66
……(殺気は元々内に潜めて静かに殺る事を暗殺者としてやって来た。それを表へと出すのは攻撃の瞬間だけで――…)
(自分が投げたナイフを叩き落とした相手に顔色を微塵も変えずに、互いに走り、近づいていくが相手の斬りかかる動作の少し手前。剣を自分の身体へと向けた時点で左脚で地面を蹴り、右へと身体を逸らす)
…ッ、…！！(寸でで躱そうとしたが相手の剣劇の速度は異常だった。左肩を刃は裂き、鮮血が散っり、体制がぐらりと崩れる。)
――…(無理な体制のまますかさず負傷したほうの左腕を鞭のように振るい、相手へと向けるは人差し指、中指、薬指の計3本の銀糸の先の5センチほどの刃だ)
(HP：2)【攻撃判定】
(自分が投げたナイフを叩き落とした相手に顔色を微塵も変えずに、互いに走り、近づいていくが相手の斬りかかる動作の少し手前。剣を自分の身体へと向けた時点で左脚で地面を蹴り、右へと身体を逸らす)
…ッ、…！！(寸でで躱そうとしたが相手の剣劇の速度は異常だった。左肩を刃は裂き、鮮血が散っり、体制がぐらりと崩れる。)
――…(無理な体制のまますかさず負傷したほうの左腕を鞭のように振るい、相手へと向けるは人差し指、中指、薬指の計3本の銀糸の先の5センチほどの刃だ)
(HP：2)【攻撃判定】
48
（攻撃の瞬間に放たれた、暗殺者に相応しい静かな殺気に笑みを一層深める）
そうこなくちゃなッ！！！
（剣を振り切った勢いで体を駒のように回転させ、飛んで来る刃を２つ打ち落とし、そして残る１つの刃は回避した）
…………ッ！
（刃を避けた瞬間、回避したにも関わらず脇腹が斬れる。咄嗟にヤクザキックを繰り出し、アルクを蹴り飛ばして距離を稼ごうとした）
（HP:2）【攻撃判定】
そうこなくちゃなッ！！！
（剣を振り切った勢いで体を駒のように回転させ、飛んで来る刃を２つ打ち落とし、そして残る１つの刃は回避した）
…………ッ！
（刃を避けた瞬間、回避したにも関わらず脇腹が斬れる。咄嗟にヤクザキックを繰り出し、アルクを蹴り飛ばして距離を稼ごうとした）
（HP:2）【攻撃判定】
95
…、……おっと(相手の脇腹に刃の後ろから伸びる銀糸で軽くだが攻撃が入る。それを認識し、体勢を崩した後は右腕で受け身を取り、転がる様にしてヤクザキックを躱す)
(――躱しながら即座に地面についた時に拾っていた石を礫として相手の右肘目掛けて放つ。)
(狙いはすさまじい剣劇を繰り出す相手の剣を握る腕の機動を削ぐ事だった)
【攻撃判定】
(――躱しながら即座に地面についた時に拾っていた石を礫として相手の右肘目掛けて放つ。)
(狙いはすさまじい剣劇を繰り出す相手の剣を握る腕の機動を削ぐ事だった)
【攻撃判定】
23
（暗くて攻撃の正体が掴めなかったが、月明かりで何かがキラリと輝いたのを見つけてその正体を悟った）
なるほど……刃にワイヤーが付いてんのか！
（それだけではなく、「剛」の力を受け流すような「柔」の動きも「見事」としか言いようがない）
（礫を剣の腹で防ぎつつ、滅多にお目にかかれない戦い方をするアルクに歓喜した）
ハハハッ！やるじゃねぇか！ならコレはどうだッ！！！
（アルクに対抗するのに必要なのは威力ではなく速さ。一撃必殺の大技ではなく手数の多い小技だろう）
（そう考えて剣をフェンシングのように片手に持ち替え、フェイントを交えた連続突きを繰り出した）
【攻撃判定】
なるほど……刃にワイヤーが付いてんのか！
（それだけではなく、「剛」の力を受け流すような「柔」の動きも「見事」としか言いようがない）
（礫を剣の腹で防ぎつつ、滅多にお目にかかれない戦い方をするアルクに歓喜した）
ハハハッ！やるじゃねぇか！ならコレはどうだッ！！！
（アルクに対抗するのに必要なのは威力ではなく速さ。一撃必殺の大技ではなく手数の多い小技だろう）
（そう考えて剣をフェンシングのように片手に持ち替え、フェイントを交えた連続突きを繰り出した）
【攻撃判定】
60
……(「チッ…気が付きやがったか…」)
(相手の言葉で自分の”主な武器”を理解されたことを悟る。石礫を投げた後に即立ち上がり、バックステップで一度距離を取って相手の戦い方を見るつもりだったのだが――…)
……！！(次の相手の攻撃に「コイツは戦い慣れをしている」と悟る。先ほどの剛の剣戟に対して細かなフェイクを交えた細かな突き。利き腕である右手で懐からナイフを取り出して器用に捌き始めるが左肩が思うように動かないせいでバランスがとり難い…)
遣り辛ぇ…、……！！(フェイクも含め捌ききれないと判断すると左腕を身体の前に持ってきて徐に相手の剣の下の方の刀身を掴みにかかった)
あ、ぐっ…！！(此方にダメージは大きいがこれで…) 捕まえたぜ…？
(…一瞬だけの殺意。色の違う両の眼が鋭い眼光を闇夜に映すと右手に握ったナイフを相手の大技を使う際に必ず支えにするはずの左肩へと突き立てようとする)
(HP：1)【攻撃判定】
(相手の言葉で自分の”主な武器”を理解されたことを悟る。石礫を投げた後に即立ち上がり、バックステップで一度距離を取って相手の戦い方を見るつもりだったのだが――…)
……！！(次の相手の攻撃に「コイツは戦い慣れをしている」と悟る。先ほどの剛の剣戟に対して細かなフェイクを交えた細かな突き。利き腕である右手で懐からナイフを取り出して器用に捌き始めるが左肩が思うように動かないせいでバランスがとり難い…)
遣り辛ぇ…、……！！(フェイクも含め捌ききれないと判断すると左腕を身体の前に持ってきて徐に相手の剣の下の方の刀身を掴みにかかった)
あ、ぐっ…！！(此方にダメージは大きいがこれで…) 捕まえたぜ…？
(…一瞬だけの殺意。色の違う両の眼が鋭い眼光を闇夜に映すと右手に握ったナイフを相手の大技を使う際に必ず支えにするはずの左肩へと突き立てようとする)
(HP：1)【攻撃判定】
91
（剣を掴むという思い切った行動。それを実行して見せる胆力。そしてなにより獲物を仕留めんとする肉食獣が如き眼光――）
アンタ最高だぜ……！楽しませてくれるじゃねぇかッ！！！
（アルクに掴まれた剣は万力で固定されたかのように動かない。脱出は不可能だが――）
ハハハッ！甘ぇぞッ！！！
（片手が空いているのはこちらも同じ。ナイフを突き立てようとしてきたアルクの右手首を掴む）
おらよッ！泥試合といこうじゃねぇかッ！！！
（お互いに拘束しあった状態。ならばやることは１つだと言わんばかりに、アルクに強烈な頭突きを叩き込もうと頭を大きくのけ反らせた）
【攻撃判定】
アンタ最高だぜ……！楽しませてくれるじゃねぇかッ！！！
（アルクに掴まれた剣は万力で固定されたかのように動かない。脱出は不可能だが――）
ハハハッ！甘ぇぞッ！！！
（片手が空いているのはこちらも同じ。ナイフを突き立てようとしてきたアルクの右手首を掴む）
おらよッ！泥試合といこうじゃねぇかッ！！！
（お互いに拘束しあった状態。ならばやることは１つだと言わんばかりに、アルクに強烈な頭突きを叩き込もうと頭を大きくのけ反らせた）
【攻撃判定】
84
…っ、……(刀身を掴み。切っ先が触った程度で血飛沫を飛ばすだけあってやはり相手の刃はかなりの切れ味だ。皮手袋をしては居るが既にその刃は自分の掌の肉を裂いていた)
(内心激痛に歯噛みしているが眉を顰める程度に抑え、骨を断たれたらそれこそ困る。これ以上刃が喰い込まぬように、力の入れ具合を考慮し、どうこの状況から抜け出ようかと模索する)
……ハハッ、乗った。(相手にナイフを持った腕を掴まれ、「泥仕合」言葉に本来の獣の思想が頭を過り、火が付いた。)
―――…ア”ァ”！！！(ナイフを手放すともう一度握り拳を作って自身も応えるように一度頭を後ろに引き、思い切り打ち付け…)
……――やっぱ、向いてねえわ…(「俺には静かに殺るほうが合ってる…」)(かち合った額。先に負けたのは自分の方で、脳みそがぐらぐらと揺らぐ感覚に立つことがままならなくなりそのまま相手の方へと身体が傾いた)
(HP：0)【敗北】
(内心激痛に歯噛みしているが眉を顰める程度に抑え、骨を断たれたらそれこそ困る。これ以上刃が喰い込まぬように、力の入れ具合を考慮し、どうこの状況から抜け出ようかと模索する)
……ハハッ、乗った。(相手にナイフを持った腕を掴まれ、「泥仕合」言葉に本来の獣の思想が頭を過り、火が付いた。)
―――…ア”ァ”！！！(ナイフを手放すともう一度握り拳を作って自身も応えるように一度頭を後ろに引き、思い切り打ち付け…)
……――やっぱ、向いてねえわ…(「俺には静かに殺るほうが合ってる…」)(かち合った額。先に負けたのは自分の方で、脳みそがぐらぐらと揺らぐ感覚に立つことがままならなくなりそのまま相手の方へと身体が傾いた)
(HP：0)【敗北】
（アルクの獰猛な笑みを見て、さらに獣の咆哮のような雄叫びを聞き、気分が最高潮になる）
オオオオオッ！！！
（きっとこれで決着となるだろう――いや、むしろ決着にするつもりで全身に力を込める。こちらも負けじと闘争本能全開の雄叫びを上げ、渾身の力で額を打ち付けた）
……俺の勝ち、だな。
（……決着。フラフラになりながらも何とか踏ん張り、倒れそうになったアルクを支える）
……何が向いてねぇ、だ。アンタのパワーもハンパねぇじゃねぇか……。
（どちらが勝ってもおかしくはなかった。今回勝てたのは最初にアルクの肩に攻撃が命中し、血を失ってパワーを少なからず失っていたのが大きいだろう。ソレがなければ、最後の一撃で勝っていたのはアルクかもしれない）
オオオオオッ！！！
（きっとこれで決着となるだろう――いや、むしろ決着にするつもりで全身に力を込める。こちらも負けじと闘争本能全開の雄叫びを上げ、渾身の力で額を打ち付けた）
……俺の勝ち、だな。
（……決着。フラフラになりながらも何とか踏ん張り、倒れそうになったアルクを支える）
……何が向いてねぇ、だ。アンタのパワーもハンパねぇじゃねぇか……。
（どちらが勝ってもおかしくはなかった。今回勝てたのは最初にアルクの肩に攻撃が命中し、血を失ってパワーを少なからず失っていたのが大きいだろう。ソレがなければ、最後の一撃で勝っていたのはアルクかもしれない）
……(フラ…と倒れ込みそうになる身体を支えられ、右手で額を抑える)
…いや、正直それ(パワー)はナイフ投げる時にしか俺は使わねえ…。しかも勢いを載せて初めて発揮されるモンだ…。
(暗殺者たる自分は他の使える武器種を明かすことはしない。使った物で説明し、尚且つ主に使う皮手袋の説明などを回避した)
(ふーー…と息を吐き、殺意を身体から抜け切らせる。仕事が終わればこうやって冷徹な部分や復讐に駆られる自分を落ち着けて何時もの生活に戻るのが常で)
……保養所…街角(コルクボード)に行くならそこで怪我治してから行け。事情知らねえ奴が心配する。
(相手に「平気だ。相手ありがとな」。そう言って離れると血の滴る肩を左掌ごと抑え、ふらふらとした足取りで自分が向かおうとしているのは”居場所”としている事務所のギルドだった)
…いや、正直それ(パワー)はナイフ投げる時にしか俺は使わねえ…。しかも勢いを載せて初めて発揮されるモンだ…。
(暗殺者たる自分は他の使える武器種を明かすことはしない。使った物で説明し、尚且つ主に使う皮手袋の説明などを回避した)
(ふーー…と息を吐き、殺意を身体から抜け切らせる。仕事が終わればこうやって冷徹な部分や復讐に駆られる自分を落ち着けて何時もの生活に戻るのが常で)
……保養所…街角(コルクボード)に行くならそこで怪我治してから行け。事情知らねえ奴が心配する。
(相手に「平気だ。相手ありがとな」。そう言って離れると血の滴る肩を左掌ごと抑え、ふらふらとした足取りで自分が向かおうとしているのは”居場所”としている事務所のギルドだった)
へへ、そうかよ。詳しくは聞かないことにしとくぜ。
（「使えない」ではなく「使わない」。その台詞に笑みを深める。が、特に言及はせずにこちらも殺気を消した）
あん？保養所だぁ？何でそんな所に行かなきゃならねぇ……って、そういや俺ケガ治らなくなったんだった。
（脇腹のケガが治ってないことに気付き『マジで不死身じゃなくなったんだな』と頭をかく。それとアルクはケガを治して行かないのかと思ったが、『暗殺者だから他人の治療は受けないのだろう。信用できるところに治療のアテがあるのだろう』と納得した。……さすがに止血くらいはしろよと思わないでもなかったが）
あばよ！こっちこそありがとな！久々に燃えたぜ！
（ともかく去っていくアルクを見送ると、前の世界では滅多に利用しなかった医療施設へと足を運んだ）
（「使えない」ではなく「使わない」。その台詞に笑みを深める。が、特に言及はせずにこちらも殺気を消した）
あん？保養所だぁ？何でそんな所に行かなきゃならねぇ……って、そういや俺ケガ治らなくなったんだった。
（脇腹のケガが治ってないことに気付き『マジで不死身じゃなくなったんだな』と頭をかく。それとアルクはケガを治して行かないのかと思ったが、『暗殺者だから他人の治療は受けないのだろう。信用できるところに治療のアテがあるのだろう』と納得した。……さすがに止血くらいはしろよと思わないでもなかったが）
あばよ！こっちこそありがとな！久々に燃えたぜ！
（ともかく去っていくアルクを見送ると、前の世界では滅多に利用しなかった医療施設へと足を運んだ）
……（左手に黒長剣、右手に海老茶色の旗を巻きつけた黒旗槍を持っており、肩に掛けた黒布が靡いている）
さて。(月明かりの下、完全装備で訪れる)
(とはいえ、航空騎士はもとより軽装の部類。左手と両足、あとは胸だけを装甲し)
(あとは対地突撃槍の穂先には覆いを被せ、騎兵銃には非殺傷の演習弾を詰めてある)
(演習装備とはいえ、暴徒鎮圧程度はこなせる武装だ)
(ーーただし遣い手の技量が追いついていれば、という注釈が付くが)
(とはいえ、航空騎士はもとより軽装の部類。左手と両足、あとは胸だけを装甲し)
(あとは対地突撃槍の穂先には覆いを被せ、騎兵銃には非殺傷の演習弾を詰めてある)
(演習装備とはいえ、暴徒鎮圧程度はこなせる武装だ)
(ーーただし遣い手の技量が追いついていれば、という注釈が付くが)
おっと。公が先に到着されているとは思いませんでしたな。
送れたことをまずお詫び申し上げる。非礼のついでに一つ、お尋ねしたい。
ーー公は対空戦闘の術はお持ちですかな？
送れたことをまずお詫び申し上げる。非礼のついでに一つ、お尋ねしたい。
ーー公は対空戦闘の術はお持ちですかな？
良いのか？我相手に遠慮は不要ぞ
更に我は残された恩寵（ギフト）で傷は負わぬぞ
無論我も加減はせぬが
更に我は残された恩寵（ギフト）で傷は負わぬぞ
無論我も加減はせぬが
傷を負わぬからと言って敵でない方に刃を振るえば騎士の誇りが死にますからな！
はっはっは。然らば、我が槍、我が銃、我が翼。
全てを此処にて披露出来るよう尽力致します。
では、どちらから打ち込むか決めますか――
はっはっは。然らば、我が槍、我が銃、我が翼。
全てを此処にて披露出来るよう尽力致します。
では、どちらから打ち込むか決めますか――
7
【残HP2】
流石は異界の王、王たるに相応しい踏み込みッ……！
(瞬時に槍の間合いのさらに内側に飛び込んできた影に息を呑む)
(翼を羽撃かせ、後ろへ跳ぶも間に合わず)
……………………っぐ！
(剣先が胸甲を引き裂き、肌に赤い筋を描いたことが解る鋭い痛みが走る)
(――が、苦悶する余裕はない！ 一気に高度を上げ、上空――剣の間合いの外へと)
流石は異界の王、王たるに相応しい踏み込みッ……！
(瞬時に槍の間合いのさらに内側に飛び込んできた影に息を呑む)
(翼を羽撃かせ、後ろへ跳ぶも間に合わず)
……………………っぐ！
(剣先が胸甲を引き裂き、肌に赤い筋を描いたことが解る鋭い痛みが走る)
(――が、苦悶する余裕はない！ 一気に高度を上げ、上空――剣の間合いの外へと)
【攻撃判定】
なかなか、どうして。初撃で結構な痛手でありますよ公。
いやしかし、空まで退けばこちらのもの――退かせて頂けた、というべきか。
されど、与えられたものと言えど好機は使わせて頂く！
(旋回、公の直上へ。槍をぶん、と振るって構え)
――――まずはこちらの初撃。
――――――対地強襲突撃槍術、一番ッ！
恐れるなかれ、我は墜ちるのではなく、貫くものであるッッ！！
(垂直急降下。重力を背に受け、高度を速度に変換し、ただ一筋、愚直に突き進む)
なかなか、どうして。初撃で結構な痛手でありますよ公。
いやしかし、空まで退けばこちらのもの――退かせて頂けた、というべきか。
されど、与えられたものと言えど好機は使わせて頂く！
(旋回、公の直上へ。槍をぶん、と振るって構え)
――――まずはこちらの初撃。
――――――対地強襲突撃槍術、一番ッ！
恐れるなかれ、我は墜ちるのではなく、貫くものであるッッ！！
(垂直急降下。重力を背に受け、高度を速度に変換し、ただ一筋、愚直に突き進む)
26
否、我は王でない、我はすべてを失いし無知無力なノスフェラトゥである
（直撃位置を確認し半歩下がるが見誤ったのか左肩を掠め骨折するが逆再生をするようにもとに戻る）
――……良き一撃である、されど斯様では我を打ち倒せぬぞ
我善政を敷く者、我が戦槍は正当なる戦いに於いてこそ意味為すものである
（槍を長めに持ち勢いで軌道修正出来ないであろうメルヒアナの胸部装甲を強打する）
（HP:3→HP:2）【攻撃判定】
（直撃位置を確認し半歩下がるが見誤ったのか左肩を掠め骨折するが逆再生をするようにもとに戻る）
――……良き一撃である、されど斯様では我を打ち倒せぬぞ
我善政を敷く者、我が戦槍は正当なる戦いに於いてこそ意味為すものである
（槍を長めに持ち勢いで軌道修正出来ないであろうメルヒアナの胸部装甲を強打する）
（HP:3→HP:2）【攻撃判定】
28
キャラクターを選択してください。
月明かりに照らされ、大地が神々しく輝いている。
ダイス判定による戦闘を楽しむ場所です。
どのようなルールを用いるかは、決闘者其々にお任せいたします。
------------------------------------------------------------
【例1】
勝敗はダイス制。
【偶数で成功。奇数で失敗】
○回成功を収めた方が、勝利です。
（テンポ良く進めるならば、2回もしくは3回を推奨）
戦闘の流れ
1.【残HP：3】からスタート。
戦闘開始時に1度だけ、先行判定を行う（数値が高い方が先制という形でスタート）
2.攻撃時は【攻撃判定】とタグを付けて発言。【偶数で成功。奇数で失敗】
3.攻撃が成功していたら、攻撃成功ＲＰを。
その後に、受け手はダメージRPと、HP数値修整を【残HP:2】
攻撃が失敗していたら、回避等のRPを。
4.3度攻撃を成功させた方が勝利（チーム戦では、【残HP:0】で戦闘不能）
【庇う】は宣言をしていたら、
庇う相手が【残HP:1】の時のみ、庇えます
（庇われた相手は【残HP：1】のまま。庇った方はダメージRPとHP修正を）
------------------------------------------------------------
【例2】
【事務所模擬戦ルール】※ギルド「即席事務所と喫煙所」より拝借致しました。
https://rev1.reversion.jp/guild/339/thread/1772
------------------------------------------------------------
他、双方が面白いと思えるルールで、ご自由に戦って頂けたら幸いです。