ギルドスレッド
古戦場跡地
チィ・・・っ！
（視界に映像を被せられたことでラストを見失うが、戦場で培われたカンを信じて横へ転がって回避した）
（かすった刃が服と肌を焼いたが、行動に支障はない）
（視界に映像を被せられたことでラストを見失うが、戦場で培われたカンを信じて横へ転がって回避した）
（かすった刃が服と肌を焼いたが、行動に支障はない）
アンドリュー殿！！！（叫ぶと同時に映像が掻き消え、一瞬混乱するが身体は反射的に動く）
（武蔵殿へ向けて苦無を手足へ向けて放つ）
（本人が無事なのを見つけてほっと一息つく）無事でありますか！…なんでありますかさっきのー！？
【攻撃判定】
（武蔵殿へ向けて苦無を手足へ向けて放つ）
（本人が無事なのを見つけてほっと一息つく）無事でありますか！…なんでありますかさっきのー！？
【攻撃判定】
27
むぅ、今のは……？
（見せられた映像に困惑しつつも、二刀を振るえば金属音が４つ響き、放たれた苦無が全て叩き落された事を示す）
……幻惑か、或いは予知夢のようなものか。
なんにせよ……ラスト殿も手強い御仁であるなあ！
……おっと、今は味方であった。
（うっかり気勢を荒げそうになったので落ち着けながら）
……では、追撃だ。
彌夜殿にはかわされたが、其方はどうかな？
（ラストの攻撃をかわした直後、体勢を崩したアンドリューへ追撃をかけるように襲い掛かり、二刀を叩き付けるように振り下ろす）
【攻撃判定】
対象：アンドリュー
（見せられた映像に困惑しつつも、二刀を振るえば金属音が４つ響き、放たれた苦無が全て叩き落された事を示す）
……幻惑か、或いは予知夢のようなものか。
なんにせよ……ラスト殿も手強い御仁であるなあ！
……おっと、今は味方であった。
（うっかり気勢を荒げそうになったので落ち着けながら）
……では、追撃だ。
彌夜殿にはかわされたが、其方はどうかな？
（ラストの攻撃をかわした直後、体勢を崩したアンドリューへ追撃をかけるように襲い掛かり、二刀を叩き付けるように振り下ろす）
【攻撃判定】
対象：アンドリュー
50
【残HP2】
ぐうっ・・・っ！
（とっさに剣で二刀を受け止めたが、無理な体勢で受けたせいで踏みとどまれずに弾き飛ばされ、受け身を取れず背中から地面に激突した）
っハハハ！そうこなくちゃなぁ・・・！
（地面をバウンドした勢いを利用して起き上がり、武蔵に向かって思いっきり剣をブン投げた）
【攻撃判定】
対象：武蔵
ぐうっ・・・っ！
（とっさに剣で二刀を受け止めたが、無理な体勢で受けたせいで踏みとどまれずに弾き飛ばされ、受け身を取れず背中から地面に激突した）
っハハハ！そうこなくちゃなぁ・・・！
（地面をバウンドした勢いを利用して起き上がり、武蔵に向かって思いっきり剣をブン投げた）
【攻撃判定】
対象：武蔵
97
おお、そう来るか。
（投げられた剣を見据え、しかしそれは左の刀をまっすぐに振り上げて弾き飛ばす。
弾き飛ばされた剣は、アンドリューの元へ舞い戻るようにその足元へと突き立った）
……刀を投げるのは俺もやるが、言っただろうに。直線的に過ぎる、と。
俺としては、お前さんの振るう剣技をもっと見てみたいんだがなあ？
（投げられた剣を見据え、しかしそれは左の刀をまっすぐに振り上げて弾き飛ばす。
弾き飛ばされた剣は、アンドリューの元へ舞い戻るようにその足元へと突き立った）
……刀を投げるのは俺もやるが、言っただろうに。直線的に過ぎる、と。
俺としては、お前さんの振るう剣技をもっと見てみたいんだがなあ？
(避けられたあと、刀から炎が消え、普通の刀に戻る。)
フゥ…やっぱり、キツイわね…。
(苦笑い気味になる。今度は刀は黒い霧となり、ラストの手に集まり、光沢のある紫色へ変えた)
ラスト流恋愛術…「毒占」!
(軽く構え走りだし、アンドリューの背後に向けて、右ストレートを放つ。当たれば、拳による打撃と刀による斬撃。さらに、傷口から神経を鈍らせる毒を送り込もうとする)
【対象:アンドリュー】
【攻撃判定】
フゥ…やっぱり、キツイわね…。
(苦笑い気味になる。今度は刀は黒い霧となり、ラストの手に集まり、光沢のある紫色へ変えた)
ラスト流恋愛術…「毒占」!
(軽く構え走りだし、アンドリューの背後に向けて、右ストレートを放つ。当たれば、拳による打撃と刀による斬撃。さらに、傷口から神経を鈍らせる毒を送り込もうとする)
【対象:アンドリュー】
【攻撃判定】
57
（ニィ、と口を歪める）
へへ、待ってたぜ・・・！
（即座に振り替えって迎撃の姿勢を取る。その手には地面に突き刺さっていたはずの剣がいつの間にか握られていた。「絶対に手放せない呪いの剣」。それは捨てても戻ってくるということだ）
うおらぁっ！
（剣でラストの攻撃を受け止め、あわよくば体勢を崩させようと力一杯押し返した）
へへ、待ってたぜ・・・！
（即座に振り替えって迎撃の姿勢を取る。その手には地面に突き刺さっていたはずの剣がいつの間にか握られていた。「絶対に手放せない呪いの剣」。それは捨てても戻ってくるということだ）
うおらぁっ！
（剣でラストの攻撃を受け止め、あわよくば体勢を崩させようと力一杯押し返した）
！！今でありますっ！！（アンドリュー殿が押すと同時に指一本分の太さの針を両肩目がけて投げる）
ラスト殿、お覚悟をっ！！
【攻撃判定】
対象:ラスト
ラスト殿、お覚悟をっ！！
【攻撃判定】
対象:ラスト
5
…ハッ！！（アンドリューにより体勢を崩されるが、すぐに直し、力の困った声を出し、針を拳で跳ね返す。皮膚と当たった瞬間、金属が擦れる音がする）
…あら、そう言えば…アナタも居たわねぇ…
（首を軽く傾けて、狂気のあるような笑顔を作り、右手に刀を作り直し、ゆっくりと近づいていく）
…あら、そう言えば…アナタも居たわねぇ…
（首を軽く傾けて、狂気のあるような笑顔を作り、右手に刀を作り直し、ゆっくりと近づいていく）
はっは、中々に好い戦場になってきたな。
……なによりアンドリュー殿の得物も、ラスト殿の得物も実に興味深い。無銘の刀で相手している事が申し訳無くなるな……！
（ニィ、と浮かべるは獰猛な笑み。全身に剣気が満ちて行く）
さあ……凌いで見せろ、魔剣の持ち主よ！
（見据えるはアンドリュー。肩から突っ込み、当て身で体勢を崩してから追撃の刃を叩き込む目論見だ）
【攻撃判定】
対象：アンドリュー
……なによりアンドリュー殿の得物も、ラスト殿の得物も実に興味深い。無銘の刀で相手している事が申し訳無くなるな……！
（ニィ、と浮かべるは獰猛な笑み。全身に剣気が満ちて行く）
さあ……凌いで見せろ、魔剣の持ち主よ！
（見据えるはアンドリュー。肩から突っ込み、当て身で体勢を崩してから追撃の刃を叩き込む目論見だ）
【攻撃判定】
対象：アンドリュー
65
（彌夜の攻撃に合わせてラストに追撃しようとしていたが、バックステップで当て身を回避。結果的に武蔵に阻まれる形となった）
いいねぇ！タッグマッチはこうでなきゃな！
（それもまた一興と言わんばかりに笑みを深める。再び標的を武蔵へ変え反撃を行った）
次はこっちから行くぜ！うおらぁぁぁ！
（全力で剣を振り下ろす。避けられれば再び剣を構え直すまでに時間がかかり、致命的な隙を隙を晒してしまう攻撃だ）
ハッハァー！まだまだ行くぜぇぇぇーーー！
（しかし剣を構え直す時に隙が生じてしまうのは、あくまで「勢いの乗った剣を逆方向に引き戻さなければならない」のが原因だ。元の姿勢に戻ることだけを考えるのならば、剣を「手離して」しまえば簡単だ。そしてこの呪われた剣は「手離しても戻ってくる」）
おらおらおらぁぁぁーーー！
（その結果ただでさえ一撃必殺の危険を秘めた威力の攻撃が、絶え間なく何度も武蔵に襲いかかった）
【攻撃判定】
対象：武蔵
いいねぇ！タッグマッチはこうでなきゃな！
（それもまた一興と言わんばかりに笑みを深める。再び標的を武蔵へ変え反撃を行った）
次はこっちから行くぜ！うおらぁぁぁ！
（全力で剣を振り下ろす。避けられれば再び剣を構え直すまでに時間がかかり、致命的な隙を隙を晒してしまう攻撃だ）
ハッハァー！まだまだ行くぜぇぇぇーーー！
（しかし剣を構え直す時に隙が生じてしまうのは、あくまで「勢いの乗った剣を逆方向に引き戻さなければならない」のが原因だ。元の姿勢に戻ることだけを考えるのならば、剣を「手離して」しまえば簡単だ。そしてこの呪われた剣は「手離しても戻ってくる」）
おらおらおらぁぁぁーーー！
（その結果ただでさえ一撃必殺の危険を秘めた威力の攻撃が、絶え間なく何度も武蔵に襲いかかった）
【攻撃判定】
対象：武蔵
94
【残HP2】
それだけでは……、っ！
（一撃目は半歩下がる事でかわした。しかし、二度目は予想外の現象。呪剣の力を利用した攻勢に目を瞠る。）
（結果、回避は数瞬遅れ、二度目の斬撃が肩口を裂き、血しぶきを舞わせる。……流石にそれ以上の追撃は、跳び退る事で逃れたが）
……はは、なるほど。『それ』はそういう性質か。
幾度手放しても手元に戻るとは。そしてそれを活かす技……感服する。
……だが残念。俺はまだ、剣を握れるぞ？
（笑みは、消えない。ただただ不敵に、アンドリューと、そして彌夜をも見据えるのみだ）
それだけでは……、っ！
（一撃目は半歩下がる事でかわした。しかし、二度目は予想外の現象。呪剣の力を利用した攻勢に目を瞠る。）
（結果、回避は数瞬遅れ、二度目の斬撃が肩口を裂き、血しぶきを舞わせる。……流石にそれ以上の追撃は、跳び退る事で逃れたが）
……はは、なるほど。『それ』はそういう性質か。
幾度手放しても手元に戻るとは。そしてそれを活かす技……感服する。
……だが残念。俺はまだ、剣を握れるぞ？
（笑みは、消えない。ただただ不敵に、アンドリューと、そして彌夜をも見据えるのみだ）
向こうは向こうで盛り上がってるわね♪
（アンドリューと武蔵を見て、彌夜を見る。その顔には悪役のような笑顔になる）
さて…行きましょうか♪
（腰辺りに鞘を持ち、構える。その時、息を吐くが、その意気は白く、冬の時に吐いた息の様だった。）
ラスト流恋愛術…「冷愛」
（顔を上げると、冷たく鋭い目つきの表情になり、真っすぐに飛ぶ。自分の位置から彌夜の位置へ飛んだ間、氷の道が出来、彌夜の近くへと到着すると、体が凍りそうなほどの冷気を纏っていた。さらには冷気を纏った刀で右下から左上へ斜めに斬りつこうとする。斬られた傷は凍り付き、血管さえも凍らせようとする）
【対象：彌夜】
【攻撃判定】
（アンドリューと武蔵を見て、彌夜を見る。その顔には悪役のような笑顔になる）
さて…行きましょうか♪
（腰辺りに鞘を持ち、構える。その時、息を吐くが、その意気は白く、冬の時に吐いた息の様だった。）
ラスト流恋愛術…「冷愛」
（顔を上げると、冷たく鋭い目つきの表情になり、真っすぐに飛ぶ。自分の位置から彌夜の位置へ飛んだ間、氷の道が出来、彌夜の近くへと到着すると、体が凍りそうなほどの冷気を纏っていた。さらには冷気を纏った刀で右下から左上へ斜めに斬りつこうとする。斬られた傷は凍り付き、血管さえも凍らせようとする）
【対象：彌夜】
【攻撃判定】
28
【残HP：１】
あぐっ…！？（反射的に苦無でガードするが、抑えきれるわけがなく。右腕を肩まで裂かれるがそれを犠牲としてなんとか凌ぐ）
…まぁた右腕でありますかー…困ったでありますな、利き腕ばかりやられるのはー…！
（凍って使い物にならない腕をぶらんぶらんと振る）
某寒いのは苦手でありますよー！
（ダッといきなり敵に背を向けて走り出す）
（目指すは…もう既に単なる筒と化したはずの火筒）
やはり、寒い時にはあっためねばならぬでありますよー…それに、某…負けるわけにはいかないでありますから（素早く肩に担いで構え、にこっと無邪気に笑う）
たーまやーー！！（先ほどより大きい球を装填し、放つ。今度の玉は本当の花火に近い物であり、地面であろうが人であろうが着弾した途端に色とりどりの火花（火薬）が飛び散るようになっている）
【攻撃判定】
対象：ラスト
あぐっ…！？（反射的に苦無でガードするが、抑えきれるわけがなく。右腕を肩まで裂かれるがそれを犠牲としてなんとか凌ぐ）
…まぁた右腕でありますかー…困ったでありますな、利き腕ばかりやられるのはー…！
（凍って使い物にならない腕をぶらんぶらんと振る）
某寒いのは苦手でありますよー！
（ダッといきなり敵に背を向けて走り出す）
（目指すは…もう既に単なる筒と化したはずの火筒）
やはり、寒い時にはあっためねばならぬでありますよー…それに、某…負けるわけにはいかないでありますから（素早く肩に担いで構え、にこっと無邪気に笑う）
たーまやーー！！（先ほどより大きい球を装填し、放つ。今度の玉は本当の花火に近い物であり、地面であろうが人であろうが着弾した途端に色とりどりの火花（火薬）が飛び散るようになっている）
【攻撃判定】
対象：ラスト
55
…フゥ
（軽く息を吐き、刀を構える。そして、自分と球との距離が近くなった瞬間に刀を振る。自分の位置と球の位置が交換する様になった瞬間、球は真っ二つに別れ、断面図から凍りづいていく。その場で落ち、粉々になりながら刀を一旦鞘に仕舞い、真っすぐに彌夜を見る。顔は怒りや憎悪がある様に冷たく、目も鋭い。しかし、頬や体の至る所は氷っており、呼吸も少し薄い感じである）
（軽く息を吐き、刀を構える。そして、自分と球との距離が近くなった瞬間に刀を振る。自分の位置と球の位置が交換する様になった瞬間、球は真っ二つに別れ、断面図から凍りづいていく。その場で落ち、粉々になりながら刀を一旦鞘に仕舞い、真っすぐに彌夜を見る。顔は怒りや憎悪がある様に冷たく、目も鋭い。しかし、頬や体の至る所は氷っており、呼吸も少し薄い感じである）
……ふむ。
（ちら、と横目にラストと彌夜の選局を見て）
……隙有りっ。
（ブン、と右腕を振るった。かと思えば、そこに握られていた刀は無い。……真っ直ぐ、矢のように、彌夜目掛けて飛来する！）
【攻撃判定】
対象：彌夜
（ちら、と横目にラストと彌夜の選局を見て）
……隙有りっ。
（ブン、と右腕を振るった。かと思えば、そこに握られていた刀は無い。……真っ直ぐ、矢のように、彌夜目掛けて飛来する！）
【攻撃判定】
対象：彌夜
88
（次がアンドリュー殿の番でありますから可能でありますが…どちらでも某は構わないでありますよ！一回分攻撃ができなくなってしまうでありますし！）
【庇う：残HP1】
（とっさに武蔵と彌夜の間に滑り込み、その直後に矢のように飛んできた刀が左肩に突き刺さる）
ぐっ・・・へへ、俺が目の前にいるのに余所見する暇があるとはなぁ・・・ずいぶん余裕かましてくれるじゃねぇか！
（肩から刀を引き抜いて放り投げると、刀は武蔵の足元に突き刺さった）
なら、ちょいと趣向を変えてみるか？
（左腕をダラリと下げ、両手に持っていた剣を片手に持ち替えフェンシングに似た構えを取ると、独特の足さばきにより複雑な軌道を描いて武蔵に接近）
そらそらそらぁ！
（攻撃も先程までの威力を重視した動きから一転、手数を重視した動きにガラリと変わる。フェイントを織り混ぜた高速の連続突きを放つ）
【攻撃判定】
対象：武蔵
（とっさに武蔵と彌夜の間に滑り込み、その直後に矢のように飛んできた刀が左肩に突き刺さる）
ぐっ・・・へへ、俺が目の前にいるのに余所見する暇があるとはなぁ・・・ずいぶん余裕かましてくれるじゃねぇか！
（肩から刀を引き抜いて放り投げると、刀は武蔵の足元に突き刺さった）
なら、ちょいと趣向を変えてみるか？
（左腕をダラリと下げ、両手に持っていた剣を片手に持ち替えフェンシングに似た構えを取ると、独特の足さばきにより複雑な軌道を描いて武蔵に接近）
そらそらそらぁ！
（攻撃も先程までの威力を重視した動きから一転、手数を重視した動きにガラリと変わる。フェイントを織り混ぜた高速の連続突きを放つ）
【攻撃判定】
対象：武蔵
65
！ ……ふむ、他者を庇うような手合いには見えなんだが、存外そうでもなかったようだ。
そして余所見などでは無いとも。戦場において隙を狙うのは定石だとも。
（足元へと突き立てられた刀を無造作に引き抜き、握り直しながら）
……ほほぉ、今度は西洋あたりの技に似ているな。
疾く、巧みだ。……が！
（じぃ、と剣さばきを見据える眼は、まるで全てが見えているよう。フェインには動じず、致命傷になり得る突きのみをかわし、或いは刀で打ち払い、攻勢を凌いでいく）
はっは、いやしかし、愉しいぞアンドリュー！ もっと技を見せてみるが良い！！
そして余所見などでは無いとも。戦場において隙を狙うのは定石だとも。
（足元へと突き立てられた刀を無造作に引き抜き、握り直しながら）
……ほほぉ、今度は西洋あたりの技に似ているな。
疾く、巧みだ。……が！
（じぃ、と剣さばきを見据える眼は、まるで全てが見えているよう。フェインには動じず、致命傷になり得る突きのみをかわし、或いは刀で打ち払い、攻勢を凌いでいく）
はっは、いやしかし、愉しいぞアンドリュー！ もっと技を見せてみるが良い！！
あらあら…アタシ、置いてけぼりになってるわねぇ…じゃ、本気だすかしら？
（刀をくるくる回し、地面に突き刺す。すると、刃から樹液の様に赤い液が流れ出し、地面を染めた。液体はラストの足から登り、髪を真っ赤に染め更、顔にも液体が行き、顔から骨が砕けるような、肉が裂かれるような音が響き、音が止むと、勢いよく頭を上げる。すると、目の瞳孔はハート型になり、真っ赤に染まった髪に、狂気のある笑顔。完全に「鬼人」と言われるような姿となった）
…ラスト流恋愛術…零式
（剣技を呟くと、また、その場にいた全員に映像を見せる。それは、全員が輪切りにされ、肉体が崩れる映像。立っていたのはラストのみ。映像が終わると、すでにアンドリューの背後に立っており、刀は仕舞っていた）
…「一目惚れ」
（そう呟くと、アンドリューの首の辺りに刃があり、そのまま首を切ろうとする勢いで上へと動いていく。）
【対象：アンドリュー】
【攻撃判定】
（刀をくるくる回し、地面に突き刺す。すると、刃から樹液の様に赤い液が流れ出し、地面を染めた。液体はラストの足から登り、髪を真っ赤に染め更、顔にも液体が行き、顔から骨が砕けるような、肉が裂かれるような音が響き、音が止むと、勢いよく頭を上げる。すると、目の瞳孔はハート型になり、真っ赤に染まった髪に、狂気のある笑顔。完全に「鬼人」と言われるような姿となった）
…ラスト流恋愛術…零式
（剣技を呟くと、また、その場にいた全員に映像を見せる。それは、全員が輪切りにされ、肉体が崩れる映像。立っていたのはラストのみ。映像が終わると、すでにアンドリューの背後に立っており、刀は仕舞っていた）
…「一目惚れ」
（そう呟くと、アンドリューの首の辺りに刃があり、そのまま首を切ろうとする勢いで上へと動いていく。）
【対象：アンドリュー】
【攻撃判定】
36
【庇う】【残HP：0→離脱】
…ははっ…見過ごすわけには、いかないでありますな
（映像は二度目、だからこそ動揺は少なく、咄嗟の勘で動く）
（先ほどこの映像で狙われたのはアンドリュー殿だった。だから…）
…お返しでありますよ、アンドリュー殿…紅薔薇っ！！
（柄を握って鞘から引き出すは棘だらけの毒々しい紫色の鞭。自身が疾走ると同時に鞭を振るって地面に突き立て、引き寄せる力で最後の距離を詰めて無理やり二人の間に身体をねじ込む）
（刃に身を切り裂かれるが、漏らすのは安堵の吐息）
…もうし、わけ…ぃ…あるじ…さ、っ！（その場に倒れ伏し、意識はあるがもう動けない様子）
…ははっ…見過ごすわけには、いかないでありますな
（映像は二度目、だからこそ動揺は少なく、咄嗟の勘で動く）
（先ほどこの映像で狙われたのはアンドリュー殿だった。だから…）
…お返しでありますよ、アンドリュー殿…紅薔薇っ！！
（柄を握って鞘から引き出すは棘だらけの毒々しい紫色の鞭。自身が疾走ると同時に鞭を振るって地面に突き立て、引き寄せる力で最後の距離を詰めて無理やり二人の間に身体をねじ込む）
（刃に身を切り裂かれるが、漏らすのは安堵の吐息）
…もうし、わけ…ぃ…あるじ…さ、っ！（その場に倒れ伏し、意識はあるがもう動けない様子）
（アンドリュー殿が問題ないなら某に異議はないであります！むしろ、一回分減らしてしまい申し訳ない気持ちしかないでありますよっ）
ふむ……あちらはもう立てぬようだな。
で、あれば。こちらも早々に決着としようか。
（倒れ伏した彌夜を見て、ひとつ、頷きアンドリューへ向き直る）
……ただ、まあ、俺は華々しい技など無くてなあ。
ただ、振るって、斬って、捨てる。それだけしかない。
が、まあ、許せよ。
（二刀をだらんと下げた、構えとも呼べぬ構えを取る。）
（……その次の瞬間には、刃は目前へと迫っていた。認識すら出来ぬ間に距離を詰められ、両の刀が×字に交差し切り裂きにかかる）
【攻撃判定】
対象：アンドリュー
で、あれば。こちらも早々に決着としようか。
（倒れ伏した彌夜を見て、ひとつ、頷きアンドリューへ向き直る）
……ただ、まあ、俺は華々しい技など無くてなあ。
ただ、振るって、斬って、捨てる。それだけしかない。
が、まあ、許せよ。
（二刀をだらんと下げた、構えとも呼べぬ構えを取る。）
（……その次の瞬間には、刃は目前へと迫っていた。認識すら出来ぬ間に距離を詰められ、両の刀が×字に交差し切り裂きにかかる）
【攻撃判定】
対象：アンドリュー
61
な、なにしてやがる・・・！？
（ラストの攻撃は避けられないタイミングだった。だが元に戻った視界に飛び込んできたのは自分を庇って倒れた彌夜の姿）
・・・クソっ！
（これは模擬戦であり、彌夜とは即席でタッグを組んだだけだ。だが例えそうであったとして、まだ成人していないだろう年齢の彌夜が大人である自分を庇って倒れるというのは許せないことだった。もちろん彌夜に対してではない。情けない自分に対してだ）
らぁっ！！！
（肩の負傷を無視して再び剣を両手に構えて武蔵の二刀を受け止め、鍔迫り合いに持ち込む）
このまま終わってたまるか！
（そして唐突に鍔迫り合いを解き、武蔵の力を利用して大きく後ろに跳ぶ。そして武蔵に向かって剣を投擲）
まずはアンタだ！その幻術みてぇなのは厄介だからな！
（が、剣が武蔵に到達する直前で剣を呼び戻し、ラストに向かって再び投擲した）
【攻撃判定】
対象：ラスト
（ラストの攻撃は避けられないタイミングだった。だが元に戻った視界に飛び込んできたのは自分を庇って倒れた彌夜の姿）
・・・クソっ！
（これは模擬戦であり、彌夜とは即席でタッグを組んだだけだ。だが例えそうであったとして、まだ成人していないだろう年齢の彌夜が大人である自分を庇って倒れるというのは許せないことだった。もちろん彌夜に対してではない。情けない自分に対してだ）
らぁっ！！！
（肩の負傷を無視して再び剣を両手に構えて武蔵の二刀を受け止め、鍔迫り合いに持ち込む）
このまま終わってたまるか！
（そして唐突に鍔迫り合いを解き、武蔵の力を利用して大きく後ろに跳ぶ。そして武蔵に向かって剣を投擲）
まずはアンタだ！その幻術みてぇなのは厄介だからな！
（が、剣が武蔵に到達する直前で剣を呼び戻し、ラストに向かって再び投擲した）
【攻撃判定】
対象：ラスト
76
【残HP:０→脱落】
（飛んでくる剣に対して、こちらは刀を二本、両手それぞれに持ち×の形に構えて、構える。しかし、剣の刺さる位置と、刀の重なっている位置がずれ、真っすぐに腹に突き刺さる）
クヒ！！…
（奇妙な笑い声を上げながら、最大限の笑いを浮かべる。しかし、そのまま白目を剥いて、ばったりと倒れる。真っ赤だった髪は銀髪に戻っていき、目の瞳孔も元に戻って、静かに眠る様に動かなくなる。ただ、気絶しているだけである）
（飛んでくる剣に対して、こちらは刀を二本、両手それぞれに持ち×の形に構えて、構える。しかし、剣の刺さる位置と、刀の重なっている位置がずれ、真っすぐに腹に突き刺さる）
クヒ！！…
（奇妙な笑い声を上げながら、最大限の笑いを浮かべる。しかし、そのまま白目を剥いて、ばったりと倒れる。真っ赤だった髪は銀髪に戻っていき、目の瞳孔も元に戻って、静かに眠る様に動かなくなる。ただ、気絶しているだけである）
……ラスト殿も倒れたか。既に手傷を負っていた故か……。
何にせよ、『なによりだ』
（あの様子。あのまま戦い続けていれば、いずれかの命が失われていたやも知れぬ。それほどの殺気と狂気を感じた）
……さて、残るは俺とアンドリュー殿のみ、か。
俺も、お前さんも、相手が死ぬまで……とは、やるまいて。
だが。俺もお前さんも剣士。
それはそれとして、加減はせんからな？
（にぃ、と笑い、片方の刀を鞘へと納め、一刀を両手で握り八相の構えを取る）
……では行くぞ、アンドリュー。
この一刀、凌いで見せよ！
（繰り出すは、何の飾りも、工夫も見えぬ、只の袈裟斬りであろう。ただしそれは彼の技量と剣気全てを乗せた、必殺の一刀だ。）
（剣速、威力、共に言うに及ばず。凌げるか――！）
【攻撃判定】
何にせよ、『なによりだ』
（あの様子。あのまま戦い続けていれば、いずれかの命が失われていたやも知れぬ。それほどの殺気と狂気を感じた）
……さて、残るは俺とアンドリュー殿のみ、か。
俺も、お前さんも、相手が死ぬまで……とは、やるまいて。
だが。俺もお前さんも剣士。
それはそれとして、加減はせんからな？
（にぃ、と笑い、片方の刀を鞘へと納め、一刀を両手で握り八相の構えを取る）
……では行くぞ、アンドリュー。
この一刀、凌いで見せよ！
（繰り出すは、何の飾りも、工夫も見えぬ、只の袈裟斬りであろう。ただしそれは彼の技量と剣気全てを乗せた、必殺の一刀だ。）
（剣速、威力、共に言うに及ばず。凌げるか――！）
【攻撃判定】
30
そうだな。あのまま戦うのも楽しそうではあったんだが・・・これは模擬戦だからな。
へっ、上等だぜ。正真正銘の一騎討ち・・・加減なんざいらねぇよ。こっちも出し惜しみなしだ。
（八相の構えを見てニヤリと笑みを浮かべ、こちらは脇構えで対峙した。辺りに静寂が訪れ、風の音だけが平野に響き渡った）
・・・じゃあ行くぜ、武蔵！
全身全霊の最後の一撃、これで決着といこうぜ！
（武蔵が踏み出すと同時にこちらも踏み出す。そしてすれ違いざまに武蔵へ剣を一閃する）
・・・。
（一瞬の交差の後、再び静寂が訪れる。果たして膝をついたのは・・・）
・・・アンタらの勝ちだ。
（こちらの方だった。攻撃は避けられ、肩から胸にかけて斜めに傷を負って片膝をついた）
【残HP0】
【決着】
勝者、ラスト・武蔵チーム
へっ、上等だぜ。正真正銘の一騎討ち・・・加減なんざいらねぇよ。こっちも出し惜しみなしだ。
（八相の構えを見てニヤリと笑みを浮かべ、こちらは脇構えで対峙した。辺りに静寂が訪れ、風の音だけが平野に響き渡った）
・・・じゃあ行くぜ、武蔵！
全身全霊の最後の一撃、これで決着といこうぜ！
（武蔵が踏み出すと同時にこちらも踏み出す。そしてすれ違いざまに武蔵へ剣を一閃する）
・・・。
（一瞬の交差の後、再び静寂が訪れる。果たして膝をついたのは・・・）
・・・アンタらの勝ちだ。
（こちらの方だった。攻撃は避けられ、肩から胸にかけて斜めに傷を負って片膝をついた）
【残HP0】
【決着】
勝者、ラスト・武蔵チーム
……良い仕合であった。感謝するぞ、皆。
（キン、と鞘に刀を納める）
……さて、まずは倒れた二人を運ばねばな。
アンドリュー殿、まだ動けるかな？
……どちらかと言えば、彌夜殿の方が軽そうか。
アンドリュー殿、可能ならば彌夜殿を運んで頂けるかな。
俺はラスト殿を連れて行こう。
（そう伝えると、倒れたラストを背負って保養所の方へ歩き出す）
（キン、と鞘に刀を納める）
……さて、まずは倒れた二人を運ばねばな。
アンドリュー殿、まだ動けるかな？
……どちらかと言えば、彌夜殿の方が軽そうか。
アンドリュー殿、可能ならば彌夜殿を運んで頂けるかな。
俺はラスト殿を連れて行こう。
（そう伝えると、倒れたラストを背負って保養所の方へ歩き出す）
俺も感謝するぜ。
（服の袖を破いて自分の怪我を止血する）
・・・なんとかな。了解だぜ。
（こちらも彌夜に応急手当を施してから背負って早足で保養所）
（服の袖を破いて自分の怪我を止血する）
・・・なんとかな。了解だぜ。
（こちらも彌夜に応急手当を施してから背負って早足で保養所）
ぅあー…もーしわけ、ないでありますー…（背負われたまま退場）
【ラスト＆武蔵VSアンドリュー＆彌夜、終了でありますよー！】
【ラスト＆武蔵VSアンドリュー＆彌夜、終了でありますよー！】
はい！
模擬戦じゃないけど、的当て勝負したいから夜～使います！
ルール後で書くけど、飛び入り自由で、勝ったらポテトに夜食リクエスト出来るのよ！
模擬戦じゃないけど、的当て勝負したいから夜～使います！
ルール後で書くけど、飛び入り自由で、勝ったらポテトに夜食リクエスト出来るのよ！
夜食リクエストか、それは魅力的だな…！
しかし相変わらずリアルタイムで伺えるかが解らないのが辛い所だな…。
参加できそうならば、挑戦できたらと思うよ！
しかし相変わらずリアルタイムで伺えるかが解らないのが辛い所だな…。
参加できそうならば、挑戦できたらと思うよ！
【的当てゲーム】
ルール
・一人３回ダイスを振って、合計が高い人が勝ち。
以上
数値が高い方が的の真ん中なのよ！
あ、後的当てゲームだから、遠距離攻撃限定なのよ！
かっこいい遠距離攻撃RPの練習なのよ！
取りあえず……明日のお昼まで置かせてほしいわ！
ルール
・一人３回ダイスを振って、合計が高い人が勝ち。
以上
数値が高い方が的の真ん中なのよ！
あ、後的当てゲームだから、遠距離攻撃限定なのよ！
かっこいい遠距離攻撃RPの練習なのよ！
取りあえず……明日のお昼まで置かせてほしいわ！
【２回目】
RP書く前に発言しちゃったわ！（てへ）
（的に向けて針を投げた）
わたしの腕力だと、辛うじて刺さる程度なのが辛いわ……
RP書く前に発言しちゃったわ！（てへ）
（的に向けて針を投げた）
わたしの腕力だと、辛うじて刺さる程度なのが辛いわ……
31
【３回目】
行くのよー！！えい！！！
（投げた針に向けて電撃が飛んで行く。頑張って必死に抑えているので、周囲への影響は多分ない）
行くのよー！！えい！！！
（投げた針に向けて電撃が飛んで行く。頑張って必死に抑えているので、周囲への影響は多分ない）
74
【ショコラ合計：１７４】
ま、前よりは制御できるようになったのよ……！
（使っていないのに焦げた隣の的から視線逸らし）
こんな感じで、カッコイイ遠距離攻撃頑張るのよ！
わたしに、かっこよさを求めるのは間違っているのよ……
あ、リアルタイムとか関係ないのよ！
後リゲルならポテトリクエスト簡単に聞いてくれそうな気がするわ
ま、前よりは制御できるようになったのよ……！
（使っていないのに焦げた隣の的から視線逸らし）
こんな感じで、カッコイイ遠距離攻撃頑張るのよ！
わたしに、かっこよさを求めるのは間違っているのよ……
あ、リアルタイムとか関係ないのよ！
後リゲルならポテトリクエスト簡単に聞いてくれそうな気がするわ
【1回目】
（とん。とつま先で地面を蹴ると、土が圧縮された塊が現れ、的に向かって飛んで行った）
（とん。とつま先で地面を蹴ると、土が圧縮された塊が現れ、的に向かって飛んで行った）
24
【2回目】
んー……この種だっけ……？
（ぱらりと種を一粒地に蒔けば、それは瞬時に成長して的へとその茨を鞭のようにしならせた）
んー……この種だっけ……？
（ぱらりと種を一粒地に蒔けば、それは瞬時に成長して的へとその茨を鞭のようにしならせた）
7
【3回目】
捕縛系は的当てには無茶だったかぁ……えい
（ポーチの一つから折り畳みのナイフを取り出すと、的に向けて投げた）
捕縛系は的当てには無茶だったかぁ……えい
（ポーチの一つから折り畳みのナイフを取り出すと、的に向けて投げた）
32
【1回目】
えーと…魔法って…こんな感じ…かな…
（氷が飛んでいくイメージで的に向かって手を伸ばした）
…あ…出た…
（小さな氷の針が的に向かって飛んでいく）
えーと…魔法って…こんな感じ…かな…
（氷が飛んでいくイメージで的に向かって手を伸ばした）
…あ…出た…
（小さな氷の針が的に向かって飛んでいく）
52
キャラクターを選択してください。
月明かりに照らされ、大地が神々しく輝いている。
ダイス判定による戦闘を楽しむ場所です。
どのようなルールを用いるかは、決闘者其々にお任せいたします。
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【例1】
勝敗はダイス制。
【偶数で成功。奇数で失敗】
○回成功を収めた方が、勝利です。
（テンポ良く進めるならば、2回もしくは3回を推奨）
戦闘の流れ
1.【残HP：3】からスタート。
戦闘開始時に1度だけ、先行判定を行う（数値が高い方が先制という形でスタート）
2.攻撃時は【攻撃判定】とタグを付けて発言。【偶数で成功。奇数で失敗】
3.攻撃が成功していたら、攻撃成功ＲＰを。
その後に、受け手はダメージRPと、HP数値修整を【残HP:2】
攻撃が失敗していたら、回避等のRPを。
4.3度攻撃を成功させた方が勝利（チーム戦では、【残HP:0】で戦闘不能）
【庇う】は宣言をしていたら、
庇う相手が【残HP:1】の時のみ、庇えます
（庇われた相手は【残HP：1】のまま。庇った方はダメージRPとHP修正を）
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【例2】
【事務所模擬戦ルール】※ギルド「即席事務所と喫煙所」より拝借致しました。
https://rev1.reversion.jp/guild/339/thread/1772
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他、双方が面白いと思えるルールで、ご自由に戦って頂けたら幸いです。