ギルドスレッド
古戦場跡地
っと、ポテトからだな。……じゃ、本気を見せて貰おうか。
いつでも来るといい（二本の短剣を、中段に構え）
いつでも来るといい（二本の短剣を、中段に構え）
なら、まずはリゲルも見たことがある技から行こうか
（大地を踏むと、リゲルに向かって固く尖った土の塊が勢いよく出現した）
（大地を踏むと、リゲルに向かって固く尖った土の塊が勢いよく出現した）
28
おっと（後方に下がって、土の塊を回避して）
……ああ、これはじゃんけん模擬で見たことがある技だな？
遠距離攻撃は、ポテトの得意とする所か。
……じゃ、こちらもまずは、遠距離攻撃で。いくよ。
（短剣をクルクルっと回転させ。遠方からクロスに薙ぎ払う）
―――――衝破！！
（カマイタチのような空気の刃が、ポテトに向って飛んだ）
……ああ、これはじゃんけん模擬で見たことがある技だな？
遠距離攻撃は、ポテトの得意とする所か。
……じゃ、こちらもまずは、遠距離攻撃で。いくよ。
（短剣をクルクルっと回転させ。遠方からクロスに薙ぎ払う）
―――――衝破！！
（カマイタチのような空気の刃が、ポテトに向って飛んだ）
12
（ひょい、とかわして）
一応、後衛だからな
リゲルも遠距離攻撃使えるんだな
（ぱちんと指を鳴らすと、空気中の水が集まり、水弾となって撥ねた）
一応、後衛だからな
リゲルも遠距離攻撃使えるんだな
（ぱちんと指を鳴らすと、空気中の水が集まり、水弾となって撥ねた）
70
【HP：405】(475-70）
うわっ！？（水弾が手元に当たり、剣が弾かれそうになって）
…流石の威力だな。
ならば、これでどうかな？（装備している短剣とは別に、ホルダーから剣を引き抜いて。
剣を投擲すると同時に、間合いを詰めるべく走りこみ）
うわっ！？（水弾が手元に当たり、剣が弾かれそうになって）
…流石の威力だな。
ならば、これでどうかな？（装備している短剣とは別に、ホルダーから剣を引き抜いて。
剣を投擲すると同時に、間合いを詰めるべく走りこみ）
62
【HP：５１８】（５５０－３２）
っ！
（予想外の攻撃に一瞬反応が遅れて腕を掠った）
まさか剣を投げるとは……
（大地を踏むと、今度は拳大の土塊が浮かび上がり、リゲル目がけて飛んで行った。その隙に距離を取る）
っ！
（予想外の攻撃に一瞬反応が遅れて腕を掠った）
まさか剣を投げるとは……
（大地を踏むと、今度は拳大の土塊が浮かび上がり、リゲル目がけて飛んで行った。その隙に距離を取る）
34
【HP：371】(405-34）
っと、対土属性への勉強になるな！（土塊を短剣で斬り。破片が当たるのも気にせずに）
（姿勢を低くし大地を蹴り、急激に速度を上げて）
ならばこれならどうか、なっと！！（ポテトの足へと、下段回し蹴りを放ち）
っと、対土属性への勉強になるな！（土塊を短剣で斬り。破片が当たるのも気にせずに）
（姿勢を低くし大地を蹴り、急激に速度を上げて）
ならばこれならどうか、なっと！！（ポテトの足へと、下段回し蹴りを放ち）
55
【HP:４３３】（４８８－５５）
（慌てて避けようとするが間に合わず、その場で体勢を崩した。だがすぐにそのまま地面に手を突き、地中深くで眠っていた植物の目を覚まさせて、リゲルを拘束しようと一気に芽を伸ばした）
（慌てて避けようとするが間に合わず、その場で体勢を崩した。だがすぐにそのまま地面に手を突き、地中深くで眠っていた植物の目を覚まさせて、リゲルを拘束しようと一気に芽を伸ばした）
1
【HP：371】
っと。そう来ると思ったよ！（素早く前転し、植物をギリギリ回避して）
―――痛かったら、ゴメン！！
（ポテトの後方へ、背中合わせになる形で回り込み。その背中へと、肘打ちを突き出した）
っと。そう来ると思ったよ！（素早く前転し、植物をギリギリ回避して）
―――痛かったら、ゴメン！！
（ポテトの後方へ、背中合わせになる形で回り込み。その背中へと、肘打ちを突き出した）
82
【HP：３５１】（４３３－８２）
っ！（ごほりと衝撃と共に息が零れる）
やるな……
（すぐ傍。それならと振り向きざまに短剣をふるった）
っ！（ごほりと衝撃と共に息が零れる）
やるな……
（すぐ傍。それならと振り向きざまに短剣をふるった）
38
【HP：333】（371-38）
はっ。素早いな。そう来なくっちゃ！（掠りながらも、後ろ手に短剣を受けて）
じゃあ次。行くぞ？（そのまま腕を掴み、大きく一本背負いを仕掛ける）
はっ。素早いな。そう来なくっちゃ！（掠りながらも、後ろ手に短剣を受けて）
じゃあ次。行くぞ？（そのまま腕を掴み、大きく一本背負いを仕掛ける）
11
【HP：284】（333-49）
―――ッ！これは、刺激的だな！
（至近から水弾を受け、バランスを崩し）
だが間合いは、まだ開いていない！（くるりと短剣を回して逆手に構え。連続で斬りこんだ）
―――ッ！これは、刺激的だな！
（至近から水弾を受け、バランスを崩し）
だが間合いは、まだ開いていない！（くるりと短剣を回して逆手に構え。連続で斬りこんだ）
14
（攻撃ではなく守りの為に土塊を作り出して攻撃を防ぐと同時に自分も土塊を破壊して、それを目くらましに下段から切りかかった）
49
【HP：235】（284-49）
く、ッ！！（土塊に視界を塞がれ、腕に剣戟を受けてしまい）
やはり魔法の力は油断ならないな。
それなら、此方もッ……！
（短剣に稲妻を伴う光を携えて。眩い光を放つと同時に、上段から斬りかかる）
く、ッ！！（土塊に視界を塞がれ、腕に剣戟を受けてしまい）
やはり魔法の力は油断ならないな。
それなら、此方もッ……！
（短剣に稲妻を伴う光を携えて。眩い光を放つと同時に、上段から斬りかかる）
53
【HP:２９８】（３５１－５３）
くっ！
（眩しさで視界が白く染まり、肩に痺れを伴う一撃を受ける）
茨
（落ちた血を水代わりに、急成長した茨が襲い掛かった）
くっ！
（眩しさで視界が白く染まり、肩に痺れを伴う一撃を受ける）
茨
（落ちた血を水代わりに、急成長した茨が襲い掛かった）
43
【HP：192】（235-49）
っつ、ぁ……！（左腕を茨に絡め取られ、動きを封じられ）
ちょっと不味い展開だな。―――それでもッ！！
（腕を振ったかと思えば、茨が切断され。
千切れた茨を掴み、鞭のように振るってポテトへと叩き付ける）
っつ、ぁ……！（左腕を茨に絡め取られ、動きを封じられ）
ちょっと不味い展開だな。―――それでもッ！！
（腕を振ったかと思えば、茨が切断され。
千切れた茨を掴み、鞭のように振るってポテトへと叩き付ける）
15
【HP：192】
っは。それではまだ弱いな…まだ左腕は使えるぞ！
（ぐっと踏みとどまって、左手に構えた短剣を振るい。飛来した短剣をそのまま打ち返し）
ほらっ、返しておくぞ！
っは。それではまだ弱いな…まだ左腕は使えるぞ！
（ぐっと踏みとどまって、左手に構えた短剣を振るい。飛来した短剣をそのまま打ち返し）
ほらっ、返しておくぞ！
29
【HP：112】（192-80）
う……ッ！（両腕で水弾をガードするが、後方へと圧されて）
まさか、ここまで後手に回るとは。皆の言っていた通り、
本当に俺は、ポテトには勝てないのか…？
くっ、それでも…！！（走り込んで、ポテトの持ち手狙いで、刺突を放つ）
う……ッ！（両腕で水弾をガードするが、後方へと圧されて）
まさか、ここまで後手に回るとは。皆の言っていた通り、
本当に俺は、ポテトには勝てないのか…？
くっ、それでも…！！（走り込んで、ポテトの持ち手狙いで、刺突を放つ）
10
【HP：112】
剣の扱いならば、負けるわけには行かないッ！！
（振り下ろされた短剣を剣で受け止め、上へ弾くように絡め上げる）
剣の扱いならば、負けるわけには行かないッ！！
（振り下ろされた短剣を剣で受け止め、上へ弾くように絡め上げる）
21
（短剣が飛ばされるが、攻撃は後ろに下がって避けた）
やはりこちらでになるか……
（土塊が槍のように飛び出す）
やはりこちらでになるか……
（土塊が槍のように飛び出す）
34
【HP：78】（112-34）
……ッ！（横に躱すが、脚に傷を負って）
ここまで不利になるとは、参ったな……！
（距離を詰め、中距離から剣圧を交えて、五月雨切りを放つ）
……ッ！（横に躱すが、脚に傷を負って）
ここまで不利になるとは、参ったな……！
（距離を詰め、中距離から剣圧を交えて、五月雨切りを放つ）
39
【HP：２５９】（２９８－３９）
（かわし切れずに、肩に傷を負っていた左腕を盾にして）
私も驚きだ
（右手を上げると、水弾ではなく氷弾が現れ、襲い掛かった）
（かわし切れずに、肩に傷を負っていた左腕を盾にして）
私も驚きだ
（右手を上げると、水弾ではなく氷弾が現れ、襲い掛かった）
30
【HP：48】（78-30）
あ……ぐっ！！（躱そうとするが、足元がフラついて氷弾が頭に当たり）
このっ、ここまで、なのか…！？（足を止めずに接近し、横一文字に斬る！）
あ……ぐっ！！（躱そうとするが、足元がフラついて氷弾が頭に当たり）
このっ、ここまで、なのか…！？（足を止めずに接近し、横一文字に斬る！）
33
【HP：２２６】（２５９－３３）
最後まで油断できないな……
（胸元が一線に斬られ、距離を取ると同時に水弾を放った）
最後まで油断できないな……
（胸元が一線に斬られ、距離を取ると同時に水弾を放った）
97
【HP：-19】（78-97）
（ポテトから放たれた水弾。それはこれまでとは比類できない程に巨大なものだった。
その規模は絶大で、避ける事も敵わず。受けてしまえばオーバーキルとも言えるような破壊力であった）
（あ、あれ？ポテト怒ってる？怒らせるようなこと、何かしたっけ…？）
（耐え難い衝撃に全身を打ちつけ、あっさりと意識を手放しその場へ倒れ込んだ）
（ポテトから放たれた水弾。それはこれまでとは比類できない程に巨大なものだった。
その規模は絶大で、避ける事も敵わず。受けてしまえばオーバーキルとも言えるような破壊力であった）
（あ、あれ？ポテト怒ってる？怒らせるようなこと、何かしたっけ…？）
（耐え難い衝撃に全身を打ちつけ、あっさりと意識を手放しその場へ倒れ込んだ）
え……あ、いや。こちらこそ、面目ない。
あまりにも一方的にやられてしまった……強いんだな、ポテトは。
あまりにも一方的にやられてしまった……強いんだな、ポテトは。
多分、誰も予想していなかったと思うぞ？
ここまでの圧勝は……
取りあえず動けるか？
動けるなら手当しに行こう
ここまでの圧勝は……
取りあえず動けるか？
動けるなら手当しに行こう
全く、な。悪い意味で、予想を裏切ってしまった。
ああ、大丈夫。この程度ならば、問題ないよ。
（立ち上がり、剣を回収して）
ポテトの傷も、治してもらおう。……じゃ、行くとするか。
(軽く手足を振って、スタスタと歩いて）
ああ、大丈夫。この程度ならば、問題ないよ。
（立ち上がり、剣を回収して）
ポテトの傷も、治してもらおう。……じゃ、行くとするか。
(軽く手足を振って、スタスタと歩いて）
あ、ポテトさん！
今日は宜しくお願いしますっ。
以下確認です。
・HP200スタート
・ガチャアイテムはなし
・相手のＨＰを0にした時点で勝利
・ダイス30以上で攻撃成功。【HP-ダイス目】
・対抗判定は行わない（テンポ良く進める為）
・回復魔法は無し
・先行判定は、初手でジャンケン
で、大丈夫そうでしょうか？
今日は宜しくお願いしますっ。
以下確認です。
・HP200スタート
・ガチャアイテムはなし
・相手のＨＰを0にした時点で勝利
・ダイス30以上で攻撃成功。【HP-ダイス目】
・対抗判定は行わない（テンポ良く進める為）
・回復魔法は無し
・先行判定は、初手でジャンケン
で、大丈夫そうでしょうか？
キャラクターを選択してください。
月明かりに照らされ、大地が神々しく輝いている。
ダイス判定による戦闘を楽しむ場所です。
どのようなルールを用いるかは、決闘者其々にお任せいたします。
------------------------------------------------------------
【例1】
勝敗はダイス制。
【偶数で成功。奇数で失敗】
○回成功を収めた方が、勝利です。
（テンポ良く進めるならば、2回もしくは3回を推奨）
戦闘の流れ
1.【残HP：3】からスタート。
戦闘開始時に1度だけ、先行判定を行う（数値が高い方が先制という形でスタート）
2.攻撃時は【攻撃判定】とタグを付けて発言。【偶数で成功。奇数で失敗】
3.攻撃が成功していたら、攻撃成功ＲＰを。
その後に、受け手はダメージRPと、HP数値修整を【残HP:2】
攻撃が失敗していたら、回避等のRPを。
4.3度攻撃を成功させた方が勝利（チーム戦では、【残HP:0】で戦闘不能）
【庇う】は宣言をしていたら、
庇う相手が【残HP:1】の時のみ、庇えます
（庇われた相手は【残HP：1】のまま。庇った方はダメージRPとHP修正を）
------------------------------------------------------------
【例2】
【事務所模擬戦ルール】※ギルド「即席事務所と喫煙所」より拝借致しました。
https://rev1.reversion.jp/guild/339/thread/1772
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他、双方が面白いと思えるルールで、ご自由に戦って頂けたら幸いです。