はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ！そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし！（カウンター席に、くてーっと突っ伏して）
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…（耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。）

ん……(ちらり見れば反応で聞かれたと判って少し頬を染めて)
私も買っているわ。…お任せしたからどんな水着が届くのかわからないのよね。ルルの水着も楽しみにしておきましょう。

全く意味は異なるけれど、また地味なことを…。
…夜中にプリンを食べても太らないなら、道連れじゃなくて私が太るだけなのだけど。そんなに私を太らせたいのかしら…？
あ、いえ自慢というわけじゃないのだけど…。…………。実は気にしてたの？

別に私に聞かなくても良いわ。眠くなったら寝た方が良いと思うし。
今日は私も一緒に部屋に帰るわね。

えへへ...ではもうしばらくしたらお互い御披露目です！ルルもどんなかんじになるかは当日までのお楽しみということにしておきましょうっ

あ、アンナを太らせようとしているわけではないのです！今日は魔が差したというか、大丈夫ですアンナ。アンナも依頼でたくさん動きますし！
... 気にしているかはノーコメントです！！

んっ... では一緒にもどりましょうか、アンナお話ありがとうございました！
(目をこすりながら部屋へ

一週間後に、ね。…あまり自信はなかったけれど、こうなると少し楽しみに思えてくるわ。

まあ、そうね。この季節は外を歩くだけでもそれなりに消費する気がするし、大丈夫と思っておきましょう。
…ええ。スレンダーも魅力的だもの。気にする事もないわ(一ついて)

こちらこそ遅くまでありがとう。おやすみなさい(付き添うように部屋まで戻っていく)

ん…祝勝会の予定もできたし…暇になった…にゃ
何しようかにゃ…なの

…何か食べ物でも物色するか…にゃ？（ごそごそ

…（にょき）

にゃっ♪　プリンがあった…の♪　食べちゃう…の♪（気づいてない

家主の断り無く勝手に冷蔵庫をあさるような子にルルはミアちゃんのことを育てた覚えはないのです…ミアちゃんはルルが育てました！多分。（てぇいと頭にチョップ）

ぴぎゃっ？！

ミアは、ルルに育てられてない…の！　それにこれはミアの、なの！
プリンに名前書いといた…の！（ぷくー

そんなことはないのです…昨日見た夢の中に捨て子のミアちゃんを拾って育てる壮絶な夢をみたきがするのです…。（こくこく）

そんなに可愛く膨れてもルルは騙せないのです…プリンを購入してここにルル用、もといっ来客用として保存したのは何を隠そうこのルルなのですから！プリンには即座に名前を書きあたかもそれが自分の物のように振舞う…ふっ、甘いのです…。この名探偵ルルを欺こうなど1日はやいです！（どやどや）

…そそ…そんなことはない…の
一体なんの証拠があって…なの…。　あとミアは、捨てられてないの！

…一昨日読んでいた推理物の小説を読んでてきとうに考察しただけなのは内緒です。
名探偵ルルは今日をもってここに引退を宣言するのです！ちなみに証拠はありません勘です。第六感です！（くてーとカウンターに突っ伏して）


あ、でもプリンなら割とたくさん買いだめしているので5個くらいなら食べてもいいですよ！
夜に食べるプリンは3倍太りやすいらしいですけれどっ。（小声

ミアはかなり依頼行ってるから平気…なの
お仕事マスター…なの！
ふみ…なら、お言葉に甘える…の（スプーンですくい　もくもく

ふふ…このプリンはミアに食べられるために生まれて来た…の
やはり、ミアの、なの…♪（口に運んでご満悦

まぁ、イレギュラーズの皆、結構休む暇もなく動いていますからね！ルルもこう、依頼ではスタイリッシュにびゅんびゅん動いて敵を翻弄してます！動きすぎて味方に「この狐邪魔だなぁ…」みたいに思われているかもしれませんけれどっ　運動量ではまけぬのですっ。

運動しているミアちゃんなら大丈夫ですねっ、さあもっとたくさん…たくさん食べるのです…。ふふふ

んー…邪魔なのは長所だと思う…の
ルルは嫌がらせ特化…糸で敵も味方もウザがらせばいいと思う…の
…射線上にいたら、ルルごと撃ち抜いていい…にゃ…？

あ…、お腹膨れたからもういい…の（真顔

えー、えー、味方に攻撃したら依頼の成功率さげちゃうだけなのでダメです。ダメ絶対ですよ！
後ろからの攻撃とか避けられるはずもないですから！あとこの糸便利なんですよ！あやとりもできるのです…見えないですけど…。あとルルの上げたレールガンでルルを狙い撃つとは何事か！ですよ！

くぅ…ルルのミアちゃんをふっくら大作戦がしっぱいしてしまいました…。ぽっこりお腹のミアちゃんが…。

狙いはしない…の　撃ったら当たっちゃうだけ…なの　尊い犠牲…なの…♪
ルルなら躱せる　自分を、ミアにプレゼントした、レールガンを信じろ…なの
信じるものは救われる…の♪
見えないあやとり…ペンキでもぬる…にゃ？

甘い、甘すぎる…の　そんなのミアにはお見通し…にゃ！

こんばんは……あら、今日はミアさんもいるのね。
…またプリンを食べていたの？

む、アンナおねーちゃん…なの　こんばんは、なの♪
プリン１こ食べてた…にゃ

それはもう、射線上にいたのが悪いからゆるしてねってことですよね！ミアちゃん射撃の腕前いいはずなのにそれはもう故意にとしか思えないのです…ミアちゃんおそろしい子です…。
むー。そもそもスキルで生み出した不可視の糸が着色可能なのかわからないのです。むむむ

アンナこんこんーです！（手を狐の形）
アンナもたべますか？

ふ、それが嫌ならミアの前に立つな…なの！　ま、冗談だけど…にゃ♪
闘技場が来たらルルをずがががする…の！

ふみ…思ったけど…それ使えば、見えない服作れちゃう…にゃ？＞ルル

こんばんは。そう、まあ一個ぐらいなら夜でも大丈夫かしらね。

ルルもこんこん(同じ手の形にして)
私は…………いえ、今日は良いわ。

闘技場…ルルも負けませんよっ！ルルはバランスの良さには定評があるのです！
見えない服…でも見えない服を作ったところであまり役に立たない気がするのです…。あとスキル発動やめたらこれきえちゃいますよ

あまい誘惑に打ち勝つとは…アンナ流石です…。
狐さんは今ギフトを新しくしようと考えているのですが中々悩んじゃってます。（へにょり）

というか闘技場…練習場みたいなのがきているのです…

あ、そーなの…　アンナにちょっと聞きたかったことある…にゃ
シュリエって…アンナとどんな関係…にゃ？　仲良さそうだったから気になった…の

闘技場…話してたら、なんか　模擬戦場でできあがったぽいにゃ…ね
びっくり…なの
…馬鹿には見えない服って宣伝する…とか…＞見えない服

……先日惨敗したから、まあさすがにね(ちょっと視線を逸らす)
あら、また変えるのね。どういう方向性を考えているのかしら。

シュリエさん？ああ…仲が良いというか、あの人の店で売ってるものをよく買うというか。
アイテムとか頻繁にやり取りしていたりはするわね。

物珍しさでいえば貴重なものになりそうですけれど…！
さてと…もうしばらくしたらミアちゃんやアンナと闘技場であそんでこようかなーって思っています。ずがががーはされませんよ！ずがががーはっ

そうなのです、また変えるのです…。今度は隠密系ギフトで自分の音を消すか気配をけすかでちょっと悩んでいてどちらがいいかなーと…。

うー…これ攻撃ほんと当たらない…にゃ…　再生もちが強すぎる…の＞闘技場

ああ、この練習場って対戦もできるのね…。
後で私もちょっと触ってみましょう。

どちらも使い道はありそうだから悩むところね。うまく非戦と被らないようにできたら…という感じでしょうか。

やっぱり…機動5とかないと逃げ撃ちはできない…にゃ…ね
カチカチ前衛が強そう…なの

ん…ねむくなってきた…の　ミアはそろそろおやすむ…にゃ
バイバイ…なの　ルル、アンナおねーちゃん…（とことこ

ふっ、ミアちゃんに華麗に勝利してきましたっ。嘘ですぎりぎりの戦いでした…。
戦闘結果とか報告書見せ合うのも面白いかもしれないです？
https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/186

んー…ですよね…。アンナみたいに自分の個性だせるギフトが一番良いなぁとは思うのですが…。

1対1だとやっぱり前衛が強いわよね。
先に押しきれる火力だったらわからないけれど。

……404という数字が出てきたわ。
自分じゃないと見れないのかも？

……っと、言い忘れてた。ミアさんはお休みなさい。
今度会えたらゆっくり話できると良いわね。

……と思ったら見れたわね。
皆が見ようとしていただけみたい。

っととミアちゃんはおやすみなさいです…。また来てくださいね！
（公開設定にしていなかったみたいです…直しておきました）

ああ、そういう事だったのね。
…試しに何も考えずに(未設定)戦ってみたらAP0スキルばっかり使ったわ。
ちゃんと考えないとだめね…。

ぎりぎり、良い勝負だったみたいね。

こくこく…。
これ結構しっかり細かい部分まで考えないとあっさりやられちゃいそうなのです…。

個人と個人もいいですけれどいつかパーティを組んで戦ってみたいものです

そうね…パーティを組んだらマークやブロックも入ってくるでしょうし、かなり複雑な動きが必要になってきそう。
とりあえずしばらくは個人戦だけになるのかしら。

そしてアンナと戦ってみたらずたボロにされたのでした…流血強いです！200ダメージを連続で受けていたら死んでしまいます！（じたばたー）
ルルも強く…強くなるのです！（アンナにすり寄り）

私も試しにルルと戦ったけれど…ええ(言葉を濁した)……スマッシュヒットって出るものなのね。
…まあ私は先日強いスキルを使えるようになったばかりだし、ルルももう少しでしょう？
なんで強くなるって言いながらこっちにくるのかしら…？(すり寄られて戸惑いつつ)

むーむー、やられた傷を癒すためにアンナにすり寄っているのです…。
次の依頼から帰ってきたら少し力を取り戻せそうです。とは言え真正面から戦闘をするタイプではなかったのでそこまで強くないのですけれどっ。
ルルよりアンナが強いっ。アンナにルルの背中を預けましたっ！

私にすり寄っても傷は治らないと思うけれど(言いながらも慰めるように軽く頭を撫でて)
ルルは少し距離を取りながら戦う方が強そうだものね。
……ええ。ルルの背中は任されたわ(少し嬉しそうに笑って)

ん…（目を細めてなでられながら耳をひょこひょこ）
こうやって実際に戦闘してみるとベスティア戦でみんながどんな風に動いていたか身をもって知れて面白いですね…。次の決戦も何もなかったらご一緒しましょうね…！

くぅ…そしてそろそろルルもお休みしようかなーと思います（うとうと）
アンナもゆっくり休んでくださいね。おやすみなさいです（にこっと微笑んでお部屋へ）

……(耳が動いている様子を見つめて)
そうね…皆の強みや、逆にどんな戦法に弱いのかがわかるし。しばらく色々できそう。
ええ、次も一緒に戦いたいわ。

もうこんな時間なのね…。お休みなさい。
私ももう少ししたら寝るわ。良い夢を。
(見送ってから少し自分の手のひらを見つめて。一つ頷くと軽く伸びをして、自分の部屋に戻っていく)

あー……冬眠しすぎた感じ。久しぶりね。ちょっとゴタゴタで足が遠のいてたけど、また少しずつ動きなおしたいところだわ。情勢とか全然だけど、さしあたっては水着コンかしら……

おや、いつかどこかの席で見た気がする顔だね。御機嫌よう。
私も最近動き出したばかりだけど、今は尚動くには丁度良いタイミングかもね。大きな事件も落ち着いた頃だし。

しかし水着コンテストの申し込み期限は確か過ぎてたはずだけど、大丈夫かな…？

詩緒さんお久しぶりです。また来てくださっただけでもありがたいのです。宿屋はいつでもだれでもカムカム歓迎ですから！詩緒さんも水着購入してあるんですか？

悪魔さんことマルさんもこんこんですよー！（手を狐の形にして）
サーカス…長くつらい戦いでしたね…。