PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(テーブル席、高速雑談)

はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ!そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし!(カウンター席に、くてーっと突っ伏して)
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…(耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。)

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それでは私は冷たいお茶でも、なければ私もお水でいいですよ


まぁ、こちら側はお世辞にも連携できているとはいえない状態ではありましたしねぇ……
何はともあれ機会があれば今度こそ成仏させてやりましょう、えぇ絶対に
宿屋開店当初に比べたらなかなか顔をだせなくなってしまったのでもう少し高い頻度で…とは思ってはいるのです!マルクさんやリディアさんともお話ししたいですし。
キッチンでの仕事中にサブリナさんが話している内容とかは聞いていたのですが参加できなかったのが残念です。アンナとお料理をつくるとかなんとか!

あれ…違いました?あっ、ありがとうございます!分けてもらえたら皆で一緒に食べるのです…。あっ、リボン着けてくれたんですねっ 良く似合ってるのです。ルルの見立てに間違いはありませんでした(機嫌が良い理由を察してにこっと笑顔)

んっお水とお茶ですね!氷を入れてつめた~くしておいたのです。あっ、飲みすぎてお腹壊さないように注意ですよー(アンナに水を、サブリナさんにお茶の入ったカップ差し出し)
私達は連携できるとわかっていたから多少無理な動きもできたからね。
ええ、機会があれば特大のをお見舞いすれば良いと思うわ。

…着けないわけがないでしょう。…ありがとう。私が自分で買うよりはずっと良かったと思う(少し赤い頬を冷ますように水が入ったカップを一口)
あはは……まだ殆ど細部が決まってない上になかなか私も顔を出せていませんけどね(苦笑いを浮かべる)
多少は作れるんですけど『誰かと一緒に誰かの為に』って経験はありませんから…上手にできるか多少不安ですよ

はい! 草の根も残らない程に魔力で焼き尽くしてやりますよ!(満面の笑みを浮かべる)


……(二人の様子を見て)……なんでしょう、お茶よりもブラックコーヒーの方がよかったでしょうか(小さく笑いつつお茶を飲む)
こくこく。お料理に限らず、次回、決戦があるときはサブリナさんもご一緒にいかがですかっ?
1人より2人、2人より3人の方が危なくないですし…!

ふふんっ!なんといってもルルの手作りですからねっ!世界に1つだけのリボンなのです。
その様子からとても喜んでいるのが伝わってくるのでルルとしても贈り物をしてよかったと、しみじみ実感するのです!(尻尾ぶんぶん)

ブラックコーヒーは苦いのです…眠くなくなっちゃいますよー?
はい!ルルは眠いのです!(勢いよく挙手)

というわけで眠気がピークにきてしまい狐さんおねむです…。
そろそろお休みしようかと思います(くぁっと小さく口を開けて)
私も最近はあまり顔を出せていないわね…。これこそ多少の失敗なんて大丈夫でしょう。愛嬌で済ませられるわ。

…とても良い笑顔なのだけど。言葉が物騒…いえ、まあやる気があるのは良いことね(少し苦笑いをして)
…ブラックコーヒー?眠気でも覚ましたかったの?(首を傾けて)

そうね。世界に一つだけだもの、大切にするわ。
もうこんな時間だものね…。お休みなさい。今日は部屋まで送らなくても大丈夫?
んー…(目をこすり)
大丈夫ですよーアンナの手をわずらわせずにお部屋にたどり着いてみせます…(胸元でぐっ)

ではサブリナさん、アンナおやすみなさい!(ふらふらと退出)
みなさんに御呼ばれするなら何時でもご一緒しますよ。
特に私は前に誰か居てくれないと戦えませんしね(苦笑い)

いや、マルクさんならまだしもアンナさんに食べてもらうのに失敗は愛嬌では私の気分がすみませんからっ(何か慌てて言葉をつむぐ)
得意の魔砲ですとそれ以外に形容詞が……(あははと力なく笑う)……それに攻撃は最大の防御ともいいますしね

あれ、甘い空間にブラックコーヒーって私の所だけの風習なのでしょうか……(きょとんとしながら二人を交互に見る)
それとは別で昔の習慣で飲み続けてたので寝る前に1杯飲まないと寝付けなくなってしまいまして……(視線をそらす)

と、おやすみなさいでしょうか?……(時計を確認する)……あら、もうこんな時間
お休みなさい。……本当に大丈夫かしら?(不安そうな目で見送り)

…マルクさんなら良いのね。力を入れてくれるのは嬉しいけれど、それこそ私はよほどの物でない限りは食べられるから大丈夫だわ。
火力はものすごいものね、あれ。やられる前にやるのも立派な戦法の一つ、ということかしら。

……甘い空間?(きょとんとした顔で見返して)
あら、そうなのね。これから寝るなら私が淹れましょうか?それとももう部屋に戻る?
廊下の途中で寝てないといいのですが…(心配そうに出て行くのを見送る)

マルクさんなら不味くてもいい、と言うわけではありませんしアンナさんが色々食べれるのは知ってますけどやっぱり一番の友人には一番美味しくて一番いいものを食べていただきたいじゃないですか(にこにこ)
火力だけなら負けませんよっ(えっへんと胸をはり)……継戦能力の欠片もありませんが(視線をそらす)


(冷や汗を流しながら視線をあらぬ方向に向けながら)……いやぁ……その、いまのやり取りのアンナさんの反応が凄く可愛く見えまして……めんぼくないです(力を落とすようにうなだれる)

ではお言葉に甘えて淹れてもらえると物凄くうれしいです、はい
まあ、寝ていたら後で回収するわ。この気候だし風邪は引かないでしょう。

…………(虚を突かれたように言葉に詰まって)一番…そ、そうね。その気持ちはわかるし…ええ。それなら頑張ったサブリナさんの力作を期待しているわ。
最初に大きいのを放てるだけでも戦況は有利になるし、誇って良いと思う。取り巻きがいることが前提だけどね。

かわ……。……いえ、サブリナさんが謝るものでもないわ。そう見えたのは事実なのでしょうから(平静を装いながら水をもう一口飲んで)

お待たせしたわ。冷たいのでも良いのよね?(一旦厨房に引っ込んで、コーヒーが入ったカップをサブリナさんの前に置いて)
ですね、もしかするとお部屋より涼しい位かも知れませんし

はい、期待に応えられるように頑張ります!(満面の笑みを浮かべる)
その前提が一番厳しいんですよねぇ…

ありがとうございます……むしろこの時期に暖かいのは辛いです…(カップを受け取る)…………そう言っていただけるとうれしいですけどわりと不埒な感情だと思いましたから(視線をそらしながらカップに小さく口をつけちびちびと飲む)
最近は窓を開けていないと眠れないわ。もう少し涼しい部屋着でも買おうかしら。

……え、ええ。…時々不意打ちしてくるから油断がならないわね(ぽそっと)まあ最初からものすごく美味しいものをと言っても無理があると思うし、レシピ通り作れるところから、ね。
依頼を選べば使い道はあると思うわ。その内単体用のものも覚える手もあるし。

…………っ(こほっ、と飲んだ水が気管に入って口元を抑えて何度か咳き込む) ……そ、そう見えたのかし…ら…?
ですね、その窓を開けてる時でも寝苦しいときはありますが…………私の寝巻きはこれ以上薄くなりませんし……あぁ、こんな時だけは冷房が愛おしい

……?(よく聞こえなかったらしく勘違いだと思ったようだ)……流石にレシピがあればアレンジはしませんからね?(苦笑いを浮かべつつコーヒーを一口)
ふむ…………そうですね、決戦火力だと思わず適材適所を見つければ問題ない、か……時間がたてば他のも覚えられるようになりますしね

だっ大丈夫ですか!?(咳き込んだのを見て慌てて近寄る)
見えた、と言うか私の方ですよ。だってさっきのやり取りにときめくなんて不埒にも程があります(声がだんだんとちいさくなっていく)
冷房……話には聞いたことがあるわ。この季節は羨ましく思う……練達にはあるのかしらね。

わかっているけれど、一応念のため、ね。
魔砲に限らず、たまにスキルで有利不利が極端に出るものもあるしね。活躍できそうなものを選べば何とでもなると思うわ。

…大丈夫、ちょっと驚いただけ(ふぅ、と呼吸を整えて)…ああ、そういう。不埒…なのかしら?ときめく位は普通の感情でしょうし、そんなに落ち込む事でもないと思うけれど。
私の王室に程度は別として冷房自体はありましたし確実に技術が上の練達でしたら間違いなくあるかと……

毒物作成者の方と一緒にされるのはさすがに心外ですよー(冗談めいた口調でぷくーとふくれる)
ふむ……自分と違う見方の話を聞くとやはりためになりますね、ちょっと本腰入れてお仕事しませんと

普通、ですか……普通、普通……(ぐるぐる考え込みながらコーヒーをちびちび飲んでるといつの間にか空っぽになってる)……ここに来る前は同性にときめくのは不埒だって考えが一般的でしたので……(目をそらしながら軽く欠伸をする)
サブリナさんの世界よりも練達は上なのね…よくわからないロボット?とかもあるし、あれは数ある世界でも上の方なのかしら。

ふふっ、ごめんなさい。そうね、サブリナさんなら大丈夫よね(ふくれている様子にくすっと笑って)

ううん…まあ同性愛までいくと天義…私の故郷でも受け入れられてはなかったけれど。ここは幻想だものね。それに可愛いとときめく位は仕方ないのではないかしら(飲み終わったのを見てカップを片付け始めて)
私の国は例外もありますが基本的には幻想やラサとさして違いの無い生活レベルですからね(苦笑い)
聞く話を統合するといまの所、練達よりも技術力がありそうなのは極少数でしょうか……まぁアレはウォーカーの元居た世界の集大成のようなものですから上回るのが少ないのも納得できますが

同性愛まで行くと私の所は異端審問官が飛んできますよ…(あははと力なく笑う)…そうですね、可愛いものは正義です、ジャスティスです………と、それではコーヒーご馳走様でした、私もそろそろ寝ますね。
アンナさんも無理はせずに、おやすみなさいませ(若干眠そうに笑顔で手を振り部屋へと向かう)
制限はあるという話だけど、それでもあそこまでよくわからない原理のものを再現できるのもすごいわよね…。

それはまた随分と徹底しているわね…天義も似たようなケースはありそうだけど。
…正義とまでいくとわからないけれど、また納得したなら良かったわ。
おやすみなさい(手を振り返しで見送り) 

…私もそろそろ限界ね。夜更かししてしまったわ…早く寝ましょう(食器を洗って片付け終えると、2階に上って去って行った)
皆さん決戦から無事?戻ってこられたようですね。宿にまた賑わいが戻ってきて嬉しいです。
今度ゆっくりルルさんをモフモフしてみたいんですよね……うふふ。
そそそ…誰かがルルをもふりたがっている気配を感じたのです…。(第六感)
ルルさんとアンナさんの仲のよさが羨ましいのです。私もモフモフしたいのです。
ううん、モフモフできなくてもいいのであんなふうに親密なやり取りをしたいのです。
まだそこまで皆さんと打ち解けられていないということなんでしょうけど……うぅ。

話し相手もいませんし、帰って寝ましょう(ブツブツ独り言を言いながら出て行った)
ふふんっ!ついモフりたくなってしまうルルの溢れ出る魅力…罪な狐さんなのです(超絶ドヤ顔でへたくそなウィンク)

モフモフしたかったらいつでもモフモフして良いのですよー!何せルルの尻尾はそこらの高級布団に負けない程の手触りですからっ。あ、でもこの季節になると暑苦しいから近寄らないでって謙遜されるんです…解せぬのです。

ルルで良ければいつでもお相手するのでカムカムですよー!(手ふりふり)
ルルは絶賛お話し相手を所望しているのです…。だれでもウェルカムかむかむですー!
あっ!アンナがきてくれたのです。
狐さん最近お話相手をぼしゅーしているのです。誰かこないかなーと待っていたら遅い時間になってしまいました。
こんばんは。
そう、少し余裕が出てきたのかしら?何よりね。
別件の用事のついでに寄ったらいて少し驚いたわ。…でもそろそろ寝る時間なのかしら。
こんこんですよー!(手を狐さんの形にして)
くぅ... アンナよくルルのことをわかっているのです...。もうおねむの時間なのでした。(目をこしこし)

明日も顔をだそうと思っているのでアンナもよかったらお話に付き合ってあげてください!あまり遅い時間にならないと思います。
こんこん、ね(手を同じ形にしてみせて)
そうだろうと思った。今日はお休みなさいね。

明日は…逆に私が日付が変わる頃まで反応が鈍いと思うけれど、一応顔は出せると思うわ。他の人も来るかもしれないし、なるべく頑張るわね。
こそこそ…こそこそーです…。(カウンターから耳だけ覗かせ)
不審者ではないですよ!ルルはここのマスターさんなので…!(尻尾をゆらしながら抗議)
…なにもしていないですよ?本当です このつぶらな瞳を見てくださいっ(頬にプリンをくっつけながら)
>言い直しましょう。マスターが不審な動きをしているわ。
残念ながら瞳よりもほっぺのプリンが真実を物語っているわね…(ハンカチで拭いて)
…んぐぅ(大人しく拭かれ)
だれも来ないので、来客用のプリンをちょっと、ちょーっとだけ食べていたのです。
アンナも食べます?(共犯者にしようと誘う狐さん)
そこまでちょっとを強調されるととても怪しいわね(ハンカチをしまい)
……………………(何秒か黙った後に)……頂きましょう。
ふふー。プリンの魅力の前には皆やぶれるしかないのです…。
はいどうぞ!(プリンとスプーンをひとつアンナの前において)
この時間なので太るとかいう言葉は厳禁です…。
…………むぅ。頂くわ(複雑そうな顔で置かれたプリンを見て)
美味しい。来客用にこんなものを置いいたのね(太る、という言葉に一瞬手を止めたけれど結局食べ進める)
えへへー。これでアンナも共犯者です…。まぁルルが買い出ししてものですしルルの裁量で自由にしていいものなのですけれどね!(食べている姿を眺め)
アンナもギフトがあると言えどやっぱり甘いものとか美味しいものの方が好きですよね?
…マスターの邪悪な誘惑に乗ってしまったわ。何ということでしょう。
まあ基本的にここにあるものはルルの物よね。
…まあね。美味しい中でも好みはあるし、甘いものは好きよ。…ルルはもう食べないの?(眺められて少し落ち着かなさそう)
ふふんっ!ルルの小悪魔的誘惑にひれ伏したのです!(どゃぁぁっとキメ顔)
んーっ アンナの好みってどんな味ですか?…雑草味とかは流石にないですよね(小声)
あっ…ルルはその…もう3つ程食べてしまったので…大丈夫です(お腹さすさす)
……何で乗ってしまったのだろうと、今とてつもなく後悔しているわ。よくそんな腹の立つ顔ができるものだと感心する。
雑草味が好みの人間に出会ってみたいものね…。ええと、そうね。味が濃いものの 方が好きだけれど。
………………(じっとルルのお腹を見つめる)…ぽっちゃり系を目指しているのかしら(ぼそっと)
むーむー…ルルのきゅーとなキメ顔を見てアンナがお怒りになってしまったのです。残りのプリンを食べて期限なおしましょうっ!プリンは甘くて美味しいのです。(ぷるぷる)

ふぉっくすジョークなのです! 味の濃いものというと屋台とかで売られているような、焼き鳥とかたこ焼きですか?そうだったら少し意外かもしれないのです。ほら、アンナってお嬢様オーラでていますし!

あっ…アンナ、それは言ってはいけないヤツなのです…!アンナももっとプリンをたべますかっ?さぁ…ルルの道連れになるのです…。(カパッと冷蔵庫をあけてプリンをもってくる)
ぷるぷるしながらもよくそこまで自分に自信を持てるものだわ。…まあ良いけれど(残っていたプリンを口に入れて)

んー…そうね。こっちに来るまでの数年間は、そういうものは食べていなかったけれど。昔はたまにお兄様に食べさせてもらったりしたから…それで、かしら。

…………。今日ほどルルを恐ろしい狐さんだと思ったことはないわ。でも…用意されたら、食べないわけには……(葛藤しながらも結局またスプーンですくってしまう)
前向きなのがルルの取り柄なのでっ!宿屋を営んでいるといつも元気じゃないといけませんからねっ!笑顔のおすそ分けです。シスターには元気すぎるのも困りものですね…と言われていましたけれど…。
うぐっ…辛いことを思い出させちゃいました?今度ルルと一緒に屋台めぐりでもしましょうかっ。美味しい物探しです。(ちょっと焦りながらも提案)

ルルも上品なお料理よりはそういう屋台で出すような物が好きかもしれません。冒険先でキャンプしながら食べたお肉なんかはとても良い味わいでした…火であぶって塩で簡単に味付けしてかぷっと…。ふふ。まぁでも冒険先では日持ちしないものはあまり持てないので、お肉を現地調達できた時に限りますけどねっ!

……ぽっちゃり系への道へようこそなのです(すすすっとすり寄って耳元でボソッ)
笑顔のおすそわけ、ね。…困りものはその通りだけど、ルルはそのままで良いと思うわ。
(焦っている様子にくすっと笑って)大丈夫よ。…おかげさまで最近は昔の家族との楽しかった事を思い出しても平気になってきたから。いつまでもめそめそしててもしょうがないものね。
でも屋台めぐりは一緒に行きたいわ。

現地調達のお肉……私はまだそういう経験はないわね。その内食べてみたいわ。

……っ。……いえ、大丈夫よ。まだ……(自分の身体を見下ろして何やら悩んだ後、おもむろにプリンを乗せたスプーンをルルの口元に持っていって)……人を道連れにするなら、あなたももう少し食べなさい。
ふふふーありがとうございます!このままじゃないとルルの魅力もなくなってしまいますもんねっ(尻尾を左右にゆらゆら)
んっ、そうですか…?ルルちょっと失敗しちゃったかなーって焦っちゃいました。
そのうちお祭りとかもあるかもしれませんし、その時にでも一緒にいきましょうかっ!夏は色々と楽しい行事があると聞きました。

ルシウスさんが良く来ていた時とかは捌いて下ごしらえしてお料理として出していましたけれど、あれはその場で簡易調理したものじゃないですし、ちょっと違いますよね。その場で食べるからこそ美味しいというのもあるかもしれませんっ

ふふふ…毎日プリンをたべていればそのうち…とはいえアンナの体系全然ぽっちゃりしていませんし少したべたくらいで変わらなさそうな気はしているのです!
むぅ(アンナをじーっと見つめたあとスプーンに目をやり)

ル、ルルはもう3つもたべてしまったので…う…ぐぐ…でも出されて食べないわけには…はむっ(あーんと小さく口を開けてはむっとスプーンくわえる)
その調子で孤児院も明るくしていたのが目に見えるようだわ。
…私もそれで少し変われた気がするし、ね(小声で)
夏は海だけではないものね。…もしかしたらどこかで何かやるのかしら、少し期待してみましょう。

その場で調理するとわくわくする分、味も違うように感じそうね。ピクニックではないけれど。

…さすがに毎日こんな調子で食べるほど自制心がなくはないわ。
背は伸びないけどお腹もほとんど変わらない…わね。胸はそうでもないし油断はできないけれど…。
……よし。これで少し太ってもみんなルルの方に目が行くわね(スプーンをくわえたのを見て満足そうに頷く)
ふふっ…(耳で小いさな声を聞き取り嬉しそうににっこり)
あっ、夏で海といえばアンナは水着もう買ってありますっ?ルルはもう購入済みでもうしばらくしたら届くと思うのですが…!

…では毎日アンナの目が届くところに甘いものを置いておきましょうっ。これこそまさにハニートラップです!
くぅっ…胸、自慢ですかっ自慢なんですかっ!(むぐぐーっとアンナを見つめ)
…ふふっ、アンナ、ルルは良く動くことが多いので実は多少食べたくらいでは太らないのですよ!……食べ過ぎると分かりませんけど…。

んぅー…ちょっとまた眠くなってきちゃったので寝ても大丈夫ですか?

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