PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(テーブル席、高速雑談)

はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ!そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし!(カウンター席に、くてーっと突っ伏して)
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…(耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
人が争う理由にあんまり特別な理由とかないよね。

女の人ばかり狙われてるみたいだよ。
あるんだ? 軽くってことは、気分的に凄くあの飲み物飲みたい、
みたいな感じかなー。
暑い時に良く冷えたジュース飲みたい! みたいな。

(話の途中に軽く欠伸、目を数度擦る)
んー、続きも気になるけど、今日はそろそろ部屋に戻って眠ろうかな。
お付き合いありがと。また話そうねー。
そんな感じっス

おう、じゃあな
……さて、オレも今日はここらへんにすっか……
(飲み終えたコーヒーを台所に戻して退室)
(椅子に座ってくるくるとリボルバーを手で弄っている)
……何だか変な空気ね。
嫌な予感というか…何もないと良いけれど。
…ん、今日はこれ位にしておきましょうか。
(銃を仕舞って立ち上がり、部屋に戻っていく)
(処理の終わった兎の肉をどうしようか考え中。)
(売りがサンドイッチだからやっぱり燻製かな、と宿屋の外に出て燻す。終わった後、保存庫に6羽分の燻製肉を置いて、部屋に戻る。)
昼間は上着がいらない位だけど、夜はまだ冷えるわね…(外から帰って来て厨房に引っ込んだ後、紅茶を淹れたティーカップを持って出てくる)
(飲み終えたティーカップを片付けて軽く伸びを一つ。自分の部屋に帰っていく)
……なんだ、誰もいねぇのか……
(イスに座ってボールを蹴りだす)
(報告書を読みながらだらだら。)
(階段から降りてきた)
あら……こんばんは。何を読んでいるのかしら?
今晩は。もう大丈夫? 身体痛まない?
(森の精霊との戦闘報告書をぺらっと)
(出てきた報告書に少し目を見開いて)
……読まれていたのね。大丈夫、傷はそんなにないから。
血が足りない感じはするけれど…何日かしたら治ると思う(席に座って)
まだ今は、難度の高い依頼に興味はないんだけど……
何となくローレットで目についちゃって。
無理しちゃ駄目だよー。
酷い貧血みたいな感じかな……そういうのって食べたら治るのかな?
難度が高いものは面倒な能力持ちが多いものね…。
今は依頼もそんなに出ていないようだし、宿で大人しくしているわ。心配ありがとう。
…どうでしょう?気分的にお肉は食べたいけれど。
それ以上にまだ、役割を果たせないし。
今回のだと、硬い人で隊列ローテーションだったんだよね?
そっちに加わりたいから、まだちょっと、ね。

この間取って燻製にしたのがあったかな。
軽くトーストと挟んで夜食か、そのまま摘む?
(何となく、何の肉であるか言うのは止めた。)
というより入れそうなHPがある人が片っ端からローテでブロック入って、その間に遠距離攻撃で削る作戦だったわね。
比さんがいても役割は果たせたと思うわ。
どちらかというと全員遠距離攻撃が必要だった方が問題かしら…。

……比さんが取ってきたの?
んー…この時間にトーストは少し気が引けるわね。そのままもらうわ。
全員だったんだ……ってなると遠距離が一つ出来る様になるか、
もう戦闘不能になるまで前で粘るしかないんだね。
(ちょっと眉根を寄せた)
ありがと!
少しは耐久力も上がったし、相性良さそうなら挑んでみたいな。

狩りや食材探しは得意だしね。ここの外も色々居そうだよ。
(軽くスライスして、チーズと盛り合わせてテーブルへ。)
BSの都合で元気でも交代が必要な場面はあったし、後者は微妙だったかしら。
まあ結局全員は用意できなかったけれど…ぎりぎりだった事を考えると、徹底した方が良かったのでしょうね。
ええ、何かしら良いのに入れると良いわね。

…そんな特技があったのね。普段から色々取ってきているのかしら。
ありがとう、頂くわ(小さく切り分けて口に運び)
うーん……最悪遠距離武器だけでも買えるお金がないと、かな。
BS対策、現状少ないんだよね。
……狩りもする農家って、もしかして変かな?
(農家は畑の管理以外しないのが普通なんだろうか、と)
ただで支給されてるのもあるけれど…あまり種類もないものね。
…もっと強くなれば選択肢も増えるのかしら。

…その辺りの常識はあまり詳しくないのよね。外獣を追い払ったりで心得がある農家はある…のかも?(考えながらチーズを咀嚼する)
どうなのかな、増えた選択肢が潰れるような強敵が出てきそう。

あんまりなんだ?
僕も田舎暮らしだし、そういう所疎くて……
(一つ欠伸)
んー、途中だけど一旦部屋に戻るね。
またねー。
私も自分の家からそんなに出ることもなかったから。
お休みなさい。 食事ありがとう、美味しかったわ。
(食べ終わって食器を片付け始める)
えいぷりるふーる…うちゅーかいぞく…かいぞくがりですー…むにゃ
(カウンターに突っ伏しながらむにゃむにゃ狐さん)
またこんな所で…。
…………?何の夢を見ているのかしら…。
(毛布を肩にかける)
んぅ、良く寝ました…。

そういえばギルドからトレーニングの依頼がでてましたよね
うーん…どんなトレーニングをしましょうか…カカシに向かって攻撃するだけじゃつまらないですし…。
おはよう…と言って良いのかわからないけれど(真っ暗な外を見て)

…トレーニング、何をするのかまだ決まっていないなら私に攻撃してもらえないかしら?
もう少しかわせるようになりたいのだけど、一人でイメージトレーニングしてもいまいちなのよね…。
わ、私にアンナを撃てというのですかっ!100回攻撃したら70回くらいはあたりそうでこわいのです…。

そしてルル先ほど行動を書き上げちゃったところです。
ミアちゃんがお友達さそうからルルもどうにゃ…?みたいな感じでさそわれてそっちいっちゃいました…。

というかぎりぎりじゃなくて、もっと早くアンナを誘っていれば良かったと後悔先に立たずな狐さんなのでした…ごめんなさいです(謝りつつ、ちょっと頭のいいこと言ったと尻尾をふる狐)
……何その現実的な数字は。まあ反論はできないのだけど…直撃はもう少し減るはず…(ぶつぶつ)

あら、そうだったのね。日数もないし仕方ないわ。
別にルルが謝ることはないでしょう。私もさっきまで一人でやるつもりだったし…。
まあ、回避訓練ならその辺りにいる人に声をかけてもできると思うから気にしなくて良いわ。
……何故か尻尾が得意気に見えるのは気になるけれど。
…なんとなーくです!ルルの直感的なものです!
全力で防御、回避姿勢をとればたしかにもうすこし避けられそうではあるのです。

それよりアンナ気が付きましたかっ?ルルは銃を持ち始めたのです。魔法銃ですよ魔法銃っ!
かっこいいのです(新しいおもちゃを手にいれたとにこにこ顔)

700人も参加するらしいですからね…訓練場ごちゃごちゃしないかなぁとちょっぴり不安です
そう言われるとむしろ当たりそうな気がしてきたわ…。
…まあ、避けられないものを避けようとした方が訓練になりそうだもの。ええ(無理矢理納得するように頷く)

先日から持っていたわよね。ルルが魔法銃を使えるのは少し意外だったけれど。
…すごく機嫌が良さそうね。二丁同時に持って撃つのは確かに格好良さそうではあるわ…真似できそうにないし。

これだけ集まることを見越した施設なのかしらね…。
…何となく大丈夫そうな気はするけれど。
えへへー、ルルでも魔法を使えるみたいなのでちょっと挑戦しようかと思って、魔法媒体にかっこよさ重視で銃を選んだのです!スタイリッシュにびゅんびゅん動いてバンバン撃つの気持ちよさそうなのでこの装備で依頼にいくのたのしみだったりしますー!

アンナ、実はルルより動けそうですよね…ルルの第六感がアンナのほうが強いと言っていますよっ!つまりアンナにもできそう、とルルは思っています。この間リボルバーくるくるしてましたしっ。

んぅー、イレギュラーズのことを考えてローレットで巨大施設でも建設したのでしょうか…
魔法はやっぱり憧れるものがあるものね。かっこよさ重視…ルルらしくて良いと思う。
今までと違うルルの報告書を私も楽しみにしておきましょう。

ううん…一丁だけならどうにか扱えたけど、二丁はさすがに…。それにあまりスタイリッシュに動こうとすると転びそう…。

……と、ごめんなさい。早いけど今日は野暮用があって今から出かけないといけないの。
今日は話せて嬉しかったわ。またね(席を立って少し慌ただしく入口から出て行く)
んっ!お話し聞いてくれてありがとうございました。ルルも明日の朝仕入れが早いのでそろそろ眠ろうと思っていた所です。

おやすみなさいです
…メニューの追加最近全然していないことに気が付きました。
うーん…うーん…。何か追加したほうが良いでしょうか…
ミアさんは魚料理を欲しそうにしていたわね(唸っている隣を通って)
安価で仕入れられるかはわからないけれど。
アンナこんこんですよー!
髪型似合ってますっ
親近感を感じるのです。親近感!ちょっぴり髪型違いますけど

市場にでれば魚は普通に買えそうですよね!宿屋に魚料理がないのはルルの好き嫌いのせいだったりしますけれど、要望があれば追加しなきゃですね…。
こんばんは。
ありがとう…大丈夫とは思っていたけれど、人から似合っていると言われるとホッとするわ。
…そういえば似たような髪型ね。リボンを着けるのもいいかしら…。

魚は苦手なのでしたっけ?
味見の時に困りそうね…匂いとかは大丈夫なのかしら。
はーい、こんばんはです!
やー、もう!ふわふわのウェーブにツーサイドアップは素敵としか言いようがないのです…。
ストレートよりも多少癖とかがあるほうが可愛く見えますから…!
あっ、そうですね、もしあれならルルがプレゼントしましょうかっ?アンナの服装から考えると黒色のリボンが服の邪魔をせずに似合いそうですよね…。

お魚食べれないことはないのですけれど!好んで食べる程ではないのです…。匂いは大丈夫ですよ!調理してない生の状態のものはアレですけれどっ
そこまで褒められると少し…うん(落ち着かなさそうに髪を弄って)
ストレートも綺麗で良いと思うけどね。羨ましい位よ。
…くれるの?それは…ええと、もし良いのならお願いしたいわ。
そうね、黒の方が良いかしら。好みでもあるし。
…ますます子供っぽく見えそうだけど。

完全に舌に合わないわけではないのね。気分が乗らないならまあ…私が練習しても良いけれど。
生魚の匂いは癖があるものね…あれはあれで私は嫌いでもないわ。
んっ、褒められたらルルみたいにえっへんして、どやどやするぐらいが丁度いいのですよー!
アンナもえっへんしましょう、えっへん!アンナがやるイメージ全然ないですけど(えっへんのポーズ)
そうですかっ?確かに一概にどちらが良いとはいえませんもんね、髪のセットとか大変そうですし…。

んーっ、アンナのイメージチェンジ可愛かったので、ルルもそのうちなにかやってみましょうか…!(独り言)

はい、いいですよー!リボンは結構な種類の物をもっているのでプレゼントです(プレゼント機能が実装されたら)子供っぽいというか可愛らしいからいいんです!女の子なんですし着飾りましょう、リボンはオシャレです。

お魚料理は…んっ、アンナ何かつくれます?
確かにルルは褒められても堂々としているわね。
え……えっへん……?(小声で見よう見まねでポーズを真似て数秒固まる)
……無理。私にはちょっと高度な技だわ…(気まずそうに腕を下ろして)

私は画家の人にお任せしたらこうなった感じだけどね。
前に色々持っていると言っていたわね。
着飾る…気分も変わるし、ここ数年無頓着だったけれど、思いきって色々やるのも良いのかしら。

特に何か作れるというわけじゃないけれど…ムニエルとか好きだから、自分で作れるようになりたいとは思ってるわ。
あ、アンナがえっへんをしています…レアですレアなのですー!これがギャップなんとかとかいうのでしょうか!(すり寄って目を輝かせる狐さん)
お嬢様が普段するようなポーズでもないですから、アンナにはまだ早かったかもしれませんね…。えっへんマスターへの道のりは長いのです。

ルルも画家さんのお好きなように~って毎回リクエストを締めくくってますね!
最近は魔法銃をもって服装を変えたものを画家さんにお願いしました。納品が楽しみなのです。アンナは黒色系の服を着ている印象が強いので、他の系統の服をきてみたり…するのも面白いかもしれませんね!色々やるのです!

ムニエルです。そこまで難しい手順はなさそうなので、器用なアンナならすぐマスターしちゃいそうではありますよね(うんうん)
…………っ、ルルがやれと言ったのでしょう。そんな目をしないで(手をぱたぱた振って牽制して)
…多分初めてしたわね。私のえっへんマスターとやらの道は今日を最後に閉ざされたわ。

魔法銃のものも頼んだのね。それはかっこよさもありそうだわ。
黒が落ち着くのよね…他の服も持ってなかったわけではないけれど、背も伸びないし同じものを着回しするだけになってたわ。
…髪型変えるのも少し楽しかったし、考えてはみましょう。

勉強はこれからだけど…あまり難しくはないのね。なら少し安心かしら。
どの魚を使うか考えておきましょう。
ルルは提案をしただけなのです!アンナがまさかするとは思ってなかったので驚いたのが本音です…!えー…そんな牽制しなくてもいいじゃないですかっ!(アンナの頭に手を伸ばしてなでなでしようとしてみる狐さん)
…くぅ、また一人貴重なえっへん要員が世界から失われたのでした…。大きな損失です。

えへへー、アンナも楽しみにまっていてください。かっこ可愛いルルが見られますよー!
ルルも身長高いほうじゃないですけれど、身長低いと着られる服も割と制限があって煩わしいですよね…。
髪型一つ変えるだけでも印象かなり変わりますからね!やっぱり髪が長いと色々挑戦出来てお得です。
堂々とする方が良いというのも道理だと、少し思ったのが誤りだったわ…。からかう気満々でしょう。…………っ、な、何するの…っ(撫でられて目に見える位に頬を赤くして)
ルル一人いれば世界にとって十分ではないのかしら…。

ええ、完成を楽しみに待っているわね。
そうなのよね…顔もあまり変わらないし…このままだと年齢に合った服が…。
ええ、自分でやってここまで変わると思わなかったわ。…伸ばしていた甲斐があったかしら。
いえっ、堂々とするのは間違ってはいないのです!
誇るときは誇って、恥じらうときは恥じらうのが大事です!ルルはちょっぴり誇るのが多いだけで…。というか堂々と恥じらうのバランスが難しいです…。こく
やーっ、丁度良い位置にひょこっと頭があって反応が可愛らしかったのでつい、撫でてみたくなっちゃいました。えへへー、あと髪に触れたかったというのもありますね!いいこーいいこーです(髪を梳くように撫でつつ)
…一人は寂しいのでお仲間を集めないと!(決意する狐さん)

んーっでも年齢を重ねていった時に若く見られるというのは結構魅力的だと思いますよ!
んー…ただ成人した時に子供に見られるのはルルもちょっぴり嫌かもしれません。切実な悩みなのです。
えっへんはともかく、作れば微笑みながら礼を言う位はできるかもね…。
…えっへんよりそちらの方が良いわね。何で気がつかなかったのかしら…。
髪に触りたいならもっとやりようがあるでしょう…っ。いいこって…そんな、子供にやるみたいに…(振り払おうと手を上げかけて、途中で止めてされるままに)
私は協力できそうにないわ…頑張って頂戴。

若く見られると言うと利点は利点ね…確かに。
…でも止まるにしてももう少し成長してからが良かったわ。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM