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ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(テーブル席、高速雑談)

はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ!そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし!(カウンター席に、くてーっと突っ伏して)
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…(耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。)

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ん…こんな所に…建物がある…の…
お料理屋さん…?(入室
狐が寝てるの…。 こいつが、店主…なの? …不用心なの…。
アホそうな顔してる…にゃー…なの…。 …おーい…起きろー…なの(ぺしぺしと叩いて起こそうと
ん…んぅぅ…痛いっ、起きてます起きてますよー!?寝てなんていないですって!(耳をぴーんっと立たせ、口の端によだれがキラリ)
…よだれ…ついてる…
それが、寝てた…証拠…!(びしぃっと指さし
ふっふっふー!ばれたら仕方ないのです。ところでええと…お名前はなんでしたっけ!(こしこしとよだれをふき取り、えっへんのポーズ)
…素直に認めた…の…。 ちょっと、面白くない…の…。
てゆーか…この狐…手でぬぐったの…ばっちぃの…。

にゃ…、ミアは…ミアなの。可愛い可愛い…配達屋さん…なの。
よろしくなの…狐。
ふふんっ!否定して取り乱すのは2流のすることです!ルルは自分の過ちを認め直すことができる狐だと自負していますからねっ!(ふふりと超絶ドヤ顔)

およ、ミアさんですね、よろしくお願いします。 可愛いのは認めますけど言葉で言えない何かが見え隠れしているような感覚を覚えます!それとルルは狐ですけどルルリアって言う名前があるのでそちらで呼んでほしいのですよっ!
2流…? なんの2流なの…? まぁ、いいの…。
狐は、ルルリアっていうの…。 わかった…の。 なら、ルルっていうの…。
…言葉で言えない何かって…何なの…?(じぃー
何の2流かときかれたらもうアレしかないですよ…!そうアレです…甘いかもしれないし、辛いかもしれない…食べ物かもしれないし動物かもしれない…。ごめんなさいただ言ってみたかっただけです!(えっへん)

はいっ、ルルとおよびくださいー!私はミアちゃんと呼ばせてもらいますね。
お腹の中に何かを抱えてそうな気がします…でもそういう部分も魅力的ではあるんですよね! ほんとこの世界は色々な人がいて興味がつきないです。(うんうん)
…何を言ってるのか…さっぱりなの…。
ミアのお腹には何も入ってない…の。 むしろお腹空いた…の。

…この世界…なの? その言い回し…ルルは、ウォーカー…なの?
はいっ!途中からルルも何を言っているのかわからなくなって混乱していましたからっ!
お腹すいてるのなら何かお出ししましょうかー?お金ないのならツケでもいいですよっ?

はい、ルルはこの世界だとウォーカーっていう人達の1人みたいです。まだ実感はわかないですけど、人との出会いや冒険に期待してます(尻尾ぶんぶん)
ふふん…ミアの推理はよく当たる…の…♪(胸張り、尻尾ふりふり
む…? ウォーカーなのに…食材確保してる…の…。

一体どこで手に入れた…にゃ…?
食材に関してですかー?ギルド条約で支援してくれているみたいですけど、ルルは自分で宿屋を1から切り盛りしてみたかったのでポケットマネーからですねー!
特定の商家さんから買い付けてみたいんですけど、まだ来て日が浅いですし、とりあえずルルが持ち込んだもので不要なものを売って、市場で材料を仕入れていますっ!そのせいで十分な種類の食材は確保できていないんですけどねっ。
も、もちろんメニューの数が少ないとはいえ美味しいと思いますよ…?
なるほど…なの。 ルルは金持ち…なの…。 …(にこっ

一から宿屋をするなんて…凄い狐様…にゃー♪
その自慢の料理…1つ食べさせてほしい…の!
美味しかったら…リピーター…なる…の!
一応これでもルルの世界では名の知れたトレジャーハンターでしたからねー!
とはいえ、依頼こないとお金へる一方だから早く、早くーっと首を長くしてまっている状態なんですけどっ!
…あれっ?ミアさんさっきと私への態度変わってませんかっ?変わってますよね!?
まぁです!お腹を空かせているみたいですし…メニューお持ちしましょうかー?
…変わってない…の。 ルルの気のせい…なの。
…宿屋してるのに…お金減る…の? それって…。(思案顔

ん…メニューをよこ…ください…なの。
ルルの宿屋は良心的なお値段ですからっ、宿代と食事代を合わせてほとんど儲けはないと思います! 思います、というのもまだこのお仕事始めたばかりですからっ、支出のほうが今のところ大きいんですよ!(ふふり

あっ、はーいっもってきますね(てててーっとメニューを持ってきて
どうぞー!あまり種類は豊富ではないですけどっ(注文してくれるのが嬉しくて尻尾ふりふり
…それ自慢するとこじゃない…の…。(あきれ顔
支出が多いってことは…仕入れが上手くいってないか…価格が安すぎるの…。
(…でも…それなら…ミアを売り込むチャンス…なの…)(ぼそっ

ん…ありがと…なの。…たまごサンドとポトフにする…にゃ…!。
ポトフはぬるめでたのむ…の…。ミアは猫舌…にゃ…。
むぅ…いいんです!宿屋は趣味でやっているようなものですもんっ!
それにルルにはお金稼ぎにはもってこいのギフトがありますから…!お金は冒険して稼げばいいのですよーふふふー(財宝に囲まれることを思い描いて蕩けた表情)

はーい、たまごサンドとポトフですね!ポトフは温めすぎないようにします。少々お待ちくださいですよー!(奥に引っ込み)

おまたせしました、たまごサンドと野菜たっぷり暖かポトフ(ぬるめ)ですよー!(コトンとミアちゃんの前に置き)

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