PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(テーブル席、高速雑談)

はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ!そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし!(カウンター席に、くてーっと突っ伏して)
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…(耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。)

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…気が付かれてしまいました。えっへんか恥じらうかどちらか2択という概念をアンナに植え付けるのに失敗してしまいました!(くぅっと悔しそうに)
んぅー…でも髪に触るというと髪を結わせてくださいとかお願いするくらいしかないような気がします!なので撫でたいです。わしゃわしゃしたいです。やっ、綺麗にまとまってるので優しく撫でますけれどっ。…アンナはあれです、普段はクールさん?なのにたまーにこうして赤くなったりとかして、止めさせようと手は動かすのに最後まで跳ねのけようとはしない。
アレですツンデレさんです!きゅーとなのです(ふふんっ)

小さいのは可愛らしいのです…悔やむ必要はありません(ぽむぽむ)
裏でそんなことを考えていたの…?…脳天気そうに見せかけて油断ならないわね。騙される前に気がついて良かったわ。
頭を撫でなくても、先の方を梳くとかそういうのなら…。…いえ、ルルに撫でられるのも…別に嫌いでは、ないけれど。
クールさんに疑問符がついたのは置いておくにしても、誰がツンデレなのかしら。
…私に恥ずかしい思いをさせるルルが悪いだけよ。諸悪の根源。

…愚痴っぽくなってしまったわね。
まあ…折り合いはつけていくわ。一応、なぐさめありがとう。
ふふー、そうですルルは油断ならない狐さんなのです!かげをもつ女の子…かっこいいです。計算高いのですー!(どやどや)
むむぅ…盲点でしたっ、ルルは距離感が近いので、そのあたりの配慮がたりないのかもしれません…!でもどうせ触れるのであれば頭をぽむぽむなでなでしたいのです。とても和むので!
あっ、嫌だったら意思表示してもらえればやめますからね!嫌だったらいってくださいっ

反応が可愛くてきゅんきゅんな狐さんです!ふふー。

っとそろそろルルはおねむなのです…。また明日か明後日には宿屋にこそこそーっと顔を出すのでお暇ならお相手お願いします…(うとうと)
ローレットからの告知をすっかり忘れていたわ…。
お休みなさいを言いそびれてしまったわね。
久し振りに話せて楽しかったわ。

明日か明後日、また時間が合えば顔を出すわね。
(書き置きをカウンターの上に置いて宿屋から出ていった)
うっ…すごくヤバい依頼だったのです…とにかくヤバい依頼でした…。
解決できたルルたちさいきょーなのです!(耳ひょこひょこ)
…………やばいやつとやらが倒れた事以外何一つわからなかったのだけど。
何だったのあの報告書は……。
ルル達の知能を奪うおそろしい敵だったのです…。やばいのは自分たちが語彙力を奪われたのを自覚できないことなのでした…。理知的な人がやばい、やばいしかいえないのはちょっとかわいかったです。(ころころ)
そ、そう。出会ったことがないタイプのある意味危険な敵ね…。報告書書いた人も影響を受けていたのかしら。
…私は受けなくて良かったわ(ころころしているのを視線で追いながら)
そうです!やばいやつの進撃を止めたイレギュラーズのメンバーはもはや世界を救ったといってもいいのです!でもあの町の町長。やばいやつ倒したのに語彙力が…こほんっ。
アンナが受けていたらどんな風になっていたのかちょっと気になるのです…。
ころころアタックーです(尻尾でアンナの腰あたりをぺちぺちしようとする狐)
早くもルルは英雄になったと。…全く相応しくない報告書だったけれど。
実はその町長が引き寄せたとかそんな感じなのでしょうか…。
想像もしたくないわ。…ちょっと、いた…くはないけど、止めなさい(尻尾を手で受け止めながら呆れた表情をして)
報告書を読むと実際はものすごく頑張ったのにイマイチ内容が伝わってこないので正直なんともいえないのです。内容は面白いのですけれど!正直アンナみたいに高難易度の依頼を受けたことないのでどちらかと言えばアンナのほうが英雄に近い位置にはいると思います!

ルルのふあふあな尻尾を触れるんですから喜んでもいいんですよー!(尻尾ふりふり)
ええ、何か光景が全く浮かんでこなかったわね…斬新で確かに面白くはあるけれど。高難易度は…まあ、まず入れるかどうかよね。そういう意味でも私は運が良かったわ。

触るならぺちぺちされないで普通に触りたいわね…(ふりふりしてる尻尾を腕で止めつつ撫でようとしてみる)
一度アンナが入ってた高難易度の依頼の報告書読んだんですけれど、パンドラパーティプロジェクトを使ってる人いましたよね!あれがイレギュラーズの可能性なんだなぁ…と考えさせられたんですけれど、一歩間違うと死んじゃうんですよね…ルルには使う勇気ないかもしれません。
その運をルルにわけるのですーわけるのです!ルルの尻尾を優しくなでなでしていいので…!(目を細めて嬉しそうに尻尾を撫でられつつ)
…そうね。あれを間近で見られたことは本当に幸運だったと思うわ。実は相談中ちらっと言ってて、重傷中だったのもあったから冗談かと思っていたのだけど…あれは驚いたわ。
私も使う覚悟はまだないわね。使うとしたら、それは……。……やっぱり何でもないわ。
ルルの尻尾を撫でたら逆にご利益がありそう。…念じながら触ってみましょうか(くすっと小さく笑って、目を閉じて優しく抱くようにしながら尻尾をじっくり撫でる)
わーです。手傷を負いながらpppを使うって相当な覚悟ですよね…。そのおかげもあってハッピーエンドで終わりましたけれど!リスクも大きいけどリターンも大きいのです…。

後利益ですかっ?ルルに神性はないのであるかどうかは分からないですけれど、毛並みには自信があるのです!後利益があるとすればえっへんマスターになれるかもしれない、とか、やたら元気になるとかそれぐらいしかなさそうですけれど…!(おとなしく撫でられつつ)
あの状態からひっくり返せるなんてね。まさしく奇跡だったわ…命を天秤に賭けるだけの価値はあるということかしら。条件も厳しいけれど。

触っていると幸せな気分になるから、私にとってはそれだけで価値があるわね。えっへんマスターの可能性は…謹んでお返しするわ。
久し振りに触った気がするけれど…やっぱり良いものね(ほぅ、と息を吐いて。飽きる様子もなく機嫌良さそうに撫で続けて)
えへへー…、自慢に思っている尻尾を素直に褒められると嬉しい狐さんなのでした。アンナならいつでも触っていいですよー!あっ、でも触り心地がいいからって毛皮にするーとか言わないでくださいね!動物は保護するものです。ダメ、絶対!ですよっ
しかしルルばかりが撫でられているのは不公平なのでルルも反撃の狼煙をあげます!例によってなでなでのお時間です!(手を伸ばして頭をなでなでしようと)
ふふっ、それは嬉しい特権ね。……毛皮になんてするわけがないでしょう。そんな発想はした事もなかったわ(呆れたようにため息をついて)ルルについているから良いものなのに。
…………え。私を撫でる権利と引き換えなの…?いや、ちょっとまっ……む、むう……(頭を撫でられて憮然とした表情で口を閉ざして)
…言われなかったのです。感動です…。大体みんなルルの尻尾なでなでしてるとき言うんですよっ「ルルおねーちゃんの毛皮の毛布があったら気持ちいいだろうな~」って!おそろしいのです…。

何かをなでるにはそれ相応の対価が必要なんですー!ふふふー(手で髪を梳くように優しく撫でて)
っとごめんなさいアンナ、もうちょっとお話ししていたのですけれどやらなきゃいけないことがあるのでそろそろお出かけしてきます!また近い頻度で来ると思うのでその時お話ししましょうっ。他の人も来てくれたらいいんですけれどねっ!アンナと二人きりお話しするのも楽しいのですけれど!仲良しさんですからっ(腰あたりに軽くぎゅーっとハグしようと)

ではではなのです!えへへー。
それは …まあ、本当に剥ぎたいと思って言っているわけではないでしょう。尻尾に包まれて寝たいとか、そんな意味ではないかしら。

初めて知ったわそんな事……う(撫でられて視線をさまよわせ落ち着かない様子で)
あら、そうなのね。わかったわ、行ってらっしゃい。…また会える時を楽しみにしているわね。
皆も忙しいのでしょうけれど…都合が合えば来て欲しいわね。私もルルと話してるだけでも……わっ……(ハグをされて驚いたように目を見開いて)

え、ええ。またね。
……まったくもう。急にやるんだから(見送って姿が見えなくなった後、ため息をつきながら呟いて。いつもより僅かに軽やかな足取りで階段を上がって部屋に戻っていく)
ふむ。随分と久方ぶりに来てみたけれども…変わらない場所があるのは良い事だね。
それにしても暫く完全に遊び呆けてたから世情を把握するのが大変だ…。
(ゆったりと葡萄酒飲みつつ、報告書など読み)
……っはぁ、
クッソ、やっぱ怖ぇわ……
(イスに座って大きなため息をついてボソッとつぶやき)
おや、ご機嫌よう(グラス片手に会釈)
何か不景気な事でもあったのかな。優れない顔をしているようだよ?
ん、あぁ、よう(片手を上げて挨拶)

やっぱそう見えるっスか……
少しな、ガラにもなく緊張してるんスよ(少し落ち着かない様子で)
おやおや…美味しい食事と美味しい酒を前に、そう固くなるのは勿体無い事だね。
何か複雑な人生の悩み事かな。焦れるような恋煩いかな。
……あぁそれとも、件のサーカスとの決戦の為に、かな。
そうっスね、サーカス団との決戦っス
初めてなんスよ、死ぬかもしれない戦闘に参加するってのがさ……
今まではどんな怖い思いをしても、死に直結するなんて事はなかったっス
だから……うん、だからっスね……
成程、成程。確かに今迄とは一味違うからね。
そういう意味では私だって怖くないとは言わないけれど…だからと言って今迄と何もかもが違う訳ではないさ。積んできた経験を示す、良い機会なんじゃないかな?

それにきっと、楽しみに思うくらいが丁度いいよ。何せ正真正銘一生一度の大騒ぎ、一種のお祭り事なんだしね(グラスくるくる回しつつ、のんびり嗜み)
気楽でいいっスねー、アンタ
そのメンタルを見習いたいトコっス

……積んできた経験を示す、っスか
言われてみれば確かに、何が目標かは決まってるし、今までの依頼と大差ない……のか?
いやまぁ、何にせよ、そう考えると気が楽にはなるっスね
気楽結構。何事も楽しまなければ損というものだしね。
まあ仮に死んでも骨は誰かが拾ってくれるだろうし、肉はその辺の獣とか微生物が美味しく頂いてくれるさ。きっと何もかも丸く収まる。心配はいらないよ(悪戯っぽく笑い)

それにしても「アンタ」などと他人行儀な。マルベートだよ。
共に死地に向かう同輩だ。仲良くしようじゃないか(グラスを差し出し、乾杯しようと)
死体処理が丸く収まってもなー……
そのまま放置されて腐敗するよりはまだマシっスけども、まだね
せめて生きた前提で全部丸く収まって欲しいっスわ

マルベートな、オレは日向葵っス
アンタ呼ばわりで気を悪くしたんならそれは謝るっス
おう、顔を合わせるのがこれっきりになんねぇ事を祈るっス
(そこらに置いてあった空のグラスを差し出して)
気を悪くなどと、まさか!好きに呼んでくれて構わないよ。
それではまた会える事を願いつつ、そうだね。ここは古風に…『健康に』。
(チリンと音を鳴らして合わせ、グラスを飲み干し)
(合わせたあと、空のグラスを置いて)
……乾杯に古風ってあったんスか、知らなかった

なんか、随分気が楽になったっス サンキューな
話してみるもんスね、こういうのも
古風というか伝統的というか。まあ昔ながらの風習だろうね。
どういたしまして、私も話せて楽しかったよ。

今は皆も色々齷齪としているようだけど、少し経てば状況も落ち着くだろうし。また此処にも暢気に語り合う平和な空気が戻ってくるといいね。
心配しなくても戻ってくるっスよ
大丈夫っス、多分

さて、もう少し気持ち落ち着かせて来るっス
またな、マルベート
(ボールを蹴りながら出て行く)
あぁ、うん。それこそ楽観的であるべき所だったね。
さようなら、葵。いずれまた(ひらひらと手を振り)
はふー…死者も出さずに決戦が終わったのでルルは安心しました。
宿屋は今日も平和です…。う゛ーあづいですー…(くて~っとカウンターに突っ伏して)
さすがにこの暑さは少し参るわね…。これからまだ暑くなるのでしょうか(カウンター席に座って)
…大規模な戦いだから少し覚悟はしていたけれど、何もなくて良かったわ。
アンナいらっしゃいですー!ルルは今ばりばりにお料理の仕込みをしていたところだったんですよ!(頬に赤いあとをつけながら挨拶)
そうですねっ 皆が頑張ってくれたので無事ベスティアの討伐もできました満足なのでした!
次の決戦はハードにいっても良いかもしれませんね。
…そう。手を離しても良いところだったのかしら(赤いあとがついている頬をつつこうとしながら)
私達の主目的は果たせたし、他も順調だったようで言うことなしね。
そうね…不安はあるけれど、ルルとなら挑戦してみるのも悪くないわ。
んくぅー…。ちがうんです、ちがうんですーこれは決してだらだらしているわけではないんです!ちょっと休憩していただけなんです。(頬をつつかれながら必死に言い訳、尻尾ぶんぶん)

ですねっ。一人逃がしちゃったのはちょっぴり残念でしたけれど…。人数の兼ね合いとかもありますし上々の出来だったのです!
アンナと戦えるのは頼もしいのです…今回も一緒に参加できて嬉しく思うのでした。
…ふふっ。別にだらだらするのは悪くないわ、ずっと働いていても疲れるものね。まあ、明日の仕事に影響がない程度にね(尻尾をぶんぶんしている様子がおかしくてくすくす笑う)

一人はまあ、しょうがないでしょう。今後また出てくるかもしれないけれど。
ええ、一緒に戦うのは初めてだったし私も嬉しかったわ。
何にしてもしばらくはゆっくりできそうね…祝勝会で温泉に入ったりもでにるみたいだし。
ええ、皆さん順調だったようで何よりです……(机の影から顔を半分だけだしてひょっりと現れる)
むぐぐ…。それはそうと、アンナが柔らかい雰囲気なのです!ツンツンからツンデレさんにじょぶちぇんじです!やっ、ツンツンしてないですけれどっ。前に比べて柔らかくなったような気がするのです!(ふふんっと胸を張り)

温泉…激しい戦いでしたしゆっくりと過ごすのも良いかもしれませんね。ルルは幸いケガしませんでしたけれど重症を負っている人も結構多いですし
そうかしら?ツンデレと言われるのも不本意ではあるけれど…まあ、そうね。今は機嫌が良いから、かしらね。…何であなたが勝ち誇ったようにしてるかはわからないけど(胸を張っている姿を何とも言えない視線で見てる)

こういう施設で入る事ってなかなかないし、たまにはね。重傷ではなくても少し疲れたもの。

あら、サブリナさんこんばんは。
…そんなところで何をしているの?
こんばんわですよー…………その逃がした戦場に居た張本人の上に敵前逃亡かましてしまったので……まさかあのような事になるとは思ってませんでした……(視線だけアンナさんに向ける)
サブリナさんもいらっしゃいです!お話しするの結構久しぶりな気がするのです。
こっちにきてお話ししますかー?(ぱぁあ)

およっ何か良いことでもあったんですかっ?ルルにも教えて欲しいのです!(すすーっとアンナの近くへすり寄ろうとする狐)いえっ、ふふー宿屋が少しでも穏やかにすごせる場所だからなのかなーと思って、えっへんしてみました!宿屋の功績はルルの功績なのですっ

んーっせっかくですし温泉いってみますか?
その場にいたのだったわね。報告書を読んだけれど、別にサブリナさんの判断が間違っていたとも思わないし単純に人員が足りなかっただけでしょう。

……(少し視線をさまよわせて)いえ、別にわざわざルルに話すことでもないわ(すり寄られて少し席をずらして離す)
ん……そうね。そういう意味でもルルのお陰ではあるわね。私にとって良い所だわ。

ん…そうね。せっかくだからルルも行くなら一緒に行きたいわ。
ではお言葉に甘えまして(すくっと立ち上がり二人のそばのイスに座る)
何時以来でしょうか、ルルさんもご多忙のようですからね

そう言っていただけると心が軽くなります…(力なく笑い、一度ため息を吐く)
もう一手足りなかったのはかなり悔やまれますが……宿題ですね(苦笑い)
ルルも人数の関係であと一歩たりなかっただけだと思いますよ!150数人参加していたとはいえやっぱりどこかに偏りでてもおかしくないですからね…!

むぅ…そうですか?はっ!?まさか幻想で有名なスイーツ店で限定の甘味を買うことができたとかじゃないですよね!もしそうなら独り占めはだめですよっ ルルにも分けるのです…。
むー、そしてアンナに逃げられてしまいました!
っと何か飲物飲みますか?暑いですし…サブリナさんもいかがです?

では一緒にいきましょうかっ!(耳ぴこぴこ)
反省すべき所があると思ったのなら、次に活かせば良いと思う。今からでもいくらでも取り戻せるわ。

そこでそんな発想になるのがルルらしいと言えばルルらしいかしら……(力が抜けたような声音で言いながら髪を結んでいるリボンを触って)…今度買えたらルルにも分けるわ。ええ。
ちょうど喉が渇いてきた所だったわ。
水で良いからもらえるかしら。

ええ、それじゃあ申し込みするわね。何をするかは…また改めての方が良いかしら。

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