PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(テーブル席、高速雑談)

はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ!そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし!(カウンター席に、くてーっと突っ伏して)
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…(耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。)

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ぁふ……どうもねむねむになってしまったので先に休ませてもらいますね。
安かったとはいえ、こういうとき別の宿に滞在してると不便でいけませんね。
おやすみなさいませ。
負けるわけにはいかないって、負けたらなんかあるのでしょーか?
まぁ、何かあっても眠いからいいのです。(クシクシ
ビーチボールってそんな激しい戦いでしたっけ……?罰ゲームとか…は、なくてもいいでしょうけど。

全員…いえ、さすがにそれは…一つ作るだけでも、これ結構…。とりあえずマルベートさん、食べる?
(とりあえずそれなりに盛った皿を横に置いて次のを作り始める)
よくわかったわ。ないのね(挙動不審な様子にため息をついて)ただの氷を舐めるのとあまり変わりないわね…。シロップの作り方はわからないけれど、砂糖水でもかければ多少マシかしら。

ええ、わかったわ。
まあ、あれは終わった話だしね。…ルルが幸せならそれで良いけれど。
アンナ、カキ氷作るの凄く上手だね。お店で売れるレベルじゃないか!
さすがだなぁ、その調子で私のもお願いしたいなぁ(悪魔のおだて口上)

と、リディアは別な宿に泊まっていたんだね。てっきりここに住んでるものかと…。
無理せずお休み。夜道に気をつけてね(手をふり)
およっ、リディアさんはお休みなさいですよー。
いえ特に負けた勝ったからといって何もないです!強いていうなら遊びのスパイスですねっ
全力で打ち込むからこそ思い出に残る、といったところでしょうかっ
おだてるまでも無く差し出してくれるとは…天使かな…。ありがとうね(受け取り)
リディアさんはお休みなさい。そういえば別の所に泊まっているんだったわね。
気をつけて帰ってね。
…ハンドル回すだけなのにすごく上手も何もないでしょう。悪い気はしないけれど。
…悪魔の狐さんが全員分作れというから、私のを後回しにしただけよ。どういたしまして。まだ味がないけれど。
アンナ宿屋でお料理とかも作れるレベルですからかき氷もお手の物ですね…!
かき氷のことだけ考えていてシロップのことを全く考えていなかったので失敗でした…。
とりあえずお砂糖もってきますね!(とことこ)
味が無くてもこれはこれで…うん、美味しいじゃないか(しゃくしゃく)
形が違うだけなのに、氷をそのまま食べるのと全然違うよね。氷に限らず、食べ物の新しい食べ方を考えた人は偉大なものだよ。どこかのだれかに感謝を捧げておこう…。
いや、だから料理とこれはあまり関係ないと…思うのだけど…。
(段々腕が疲れてきた様子で三皿目を作り始める)
肝心なものを。そのうっかりさんはある意味ルルらしいけれどね。

……美味しいの?
歯ごたえがあるだけで少し違うのかしら。本当にね。このかき氷を作る器具だって、こんなものを思いつく人はすごいわ。別の世界の人かもしれないけれど。
そうかそうか。アンナはこういうの食べた事ないんだね。
ルルがシロップを持ってきたら、上から回しかけて食べてごらん。口の中に心地よい極北の風が流れるが如し、だよ。
作るのが意外と大変だけど、それに報いる美味しさだからね(他人に作らせておいていけしゃあしゃあと)
んっ、お砂糖もってきましたよー!
ルルは食べ物を腐らせてそれを食べるというお話しを聞いた時はびっくりしましたね。
えっ、腐ってたら食べられないじゃないですか、と!なんでもナットゥーとかいう者らしいですけれど…。

っとアンナ代わりましょうか?店主なのにお客さんに任せきりで申し訳なくなってきました…。(ちょんちょんと袖を引き
まあ、ね。これからお祭りで口にする機会も増えるかしら。
よくそんな表現を思いつくわね…。
……。まあ、作ったものを食べた方が美味しいかもしれないわね。ええ。

…別に良いわ。これは客じゃなくて友達としてやってることだから。それに私もお手伝いなのだし(袖を引っ張られて、素っ気なく言いながら軽く頭を撫でて)

ありがとう。
ああ、それは私も聞いたときは驚いたわね。発想が何というか…どうやったら思いつくのかしら。
(水に砂糖を入れて手早く混ぜた後、できた二つのかき氷に少しかけて自分とルルの前に置く)
さて、じゃあ食べましょうか。
悪魔さんは口が上手いと良く聞きます。契約者の魂を取るために上手く口車にのせるのだとか!
でも本当素直にマルさん表現がお上手ですよね…!食事レポーターとかできそうです。(こくこく)

んっ…でも一応ルル店主なのですがっ、なのですがっ!むしろルルがお客さん状態です。
といいつつお言葉に甘えちゃいます(嬉しそうに目を細めて撫でられ)
えへー、ありがとうございます(かき氷を受け取り)
あぁ、納豆。随分と懐かしい名前を聞いたね。
まあ発酵食品自体は物凄く珍しいってわけではないけど、こんな混沌の世界なら私達の想像も付かないような食べ物や食べ方がまだまだあるのかもしれないね。
これからが楽しみになる想像だよ(うんうんと頷き)

さて、体の熱も多少収まったところで私も我が家に帰ろうかな。
お先に失礼するよ。お二人も良い夜をね(とことこと去り)
なるほど。私も気をつけないと魂を取られてしまうのかしら。
マルベートさんの書いた食のレポートはちょっと見てみたいわね。見るだけでお腹が空きそうだけど。

暑いのは苦手で疲れているのでしょう?そんな日ぐらいは頼ってもらえた方が私も嬉しいわ(嬉しそうな様子に口元を綻ばせて)
いただきます。…ん、しゃりしゃりして、冷たくて美味しいわね。砂糖水でもそれなりに甘いし(しゃくしゃく)

あら、今日はもう帰るのね。
お休みなさい。良い夢を(マルベートさんを見送って)
はふー…いいんですかっ、ルル自分でいいますけれど甘やかすとダメなタイプの子ですよっ
だらだらしちゃいます。(くてーっとカウンターに頬をのせ)
んーっ冷たいです。ルルが忘れてさえいなかったら色々な味のものをもってきたのですけれど…。むぐぐーです(ピーンと尻尾を伸ばしてかき氷ぱくぱく)
だらだらされて困るときは考えるけどね。
無理して倒れられても困るし、私も四六時中そばにいるわけではないから良いでしょう。
また次に作る機会もあるでしょう。…冷たいものを食べると尻尾はそうなるのね(冷たさに少し顔をしかめつつもぱくぱく食べて)

そういえばルルの世界にはかき氷とかはあったの?
機械が普及している所でもなさそうな感じだけど。
そのあたりは弁えているので大丈夫です。問題ないのです!
ほらっ、依頼でアンナと貴族さんのパーティに招待された時模範戦したじゃないですかっ
あの時結構頑張ってたと思うんです。アンナには負けちゃいましたけれど…!
なので、だらだらとテキパキの切り替えはしっかりできるんです。デキる狐さんですから(えっへんのぽーず)

体がびくっとしたときとか意識しないでも勝手に尻尾に表れちゃいますね。
…そのせいであまり嘘とかつけないのですよね…。

かき氷はありませんでしたね!幻想の市場で2000G程だったので購入してみたのです。
かき氷を実際に作りながら商売していましたね…暑い時期ですし商売上手な商人さんでした。
機械はない世界でしたからね!それに少し近いものはありましたけれど
ええ、そうね。あの時は手強かったわ…私がたまたま勝っただけだったし。貴族をある程度魅せる事もできたものね。
やるべき事はやって、上手に手を抜いている分は大丈夫でしょう。店主だからといって何でもしなきゃいけないわけではないものね。
…たまに抜けていたら何か言うけれど(えっへんしてるポーズに少し不安そうな顔をしつつ)

そこまで高くはないのね、そのかき氷作るものは。
そう、そんな世界だったのね……(しゃく、とかき氷を口に含んだ後にしばらく黙ってから口を開く)
…ねえ。こんな事聞くと困るかもしれないけれど。
この世界の破滅を乗り越えて、元の世界に帰れるようになったとして。やっぱりルルは帰りたい?(じっとルルを見つめて)
意外とお手軽な値段で宿屋でも出せそうでしたから買ってみました!
宿屋の利用者さんでしたら冷凍庫から好きに氷だして作っても大丈夫ですよー。
はいっ、こちらの世界の幻想に近い世界といえば分かりやすいかもしれませんねっ
上層部は腐敗していましたが…。

んっ、うーん…孤児院の皆と会いたい、やり残したことがあるという気持ちも確かにありますね。ただ元の世界に戻った時に処刑されるタイミングで戻ったなんていうこともあるかもしれませんし、仮にそうでなくても追われる身ですから! こちらの世界に残ると思います。(アンナのほっぺをつんつん)
今年は暑いから人気が出そうね…。氷は切らさないようにしないと。
ええ、欲しいときは遠慮なく作らせてもらうわ。
なるほど。練達とかの影響がない幻想でしょうか…。どこも貴族の腐敗は逃れられないのかしらね。サブリナさんの世界もそんな風だったし。

……そう。未練はあっても、確かにそれなら戻るのも怖いわね(ふぅ、と少し肩の力が抜けた様子で息を吐いて)
……な、なに?(ほっぺをつつかれて)
ルルの世界の貴族たちは自分たちの保身と権利のことばかり気にしていますから…。もちろんそんな人ばかりとは限らないですけれど…。

えへー、アンナのほっぺが柔らかそうなのでつんつんしてみました。
じーっと見つめてくるからどうしたのかと思いましたよー!

んぅ、そしてアンナ、ルルはおねむです!
お話しの途中ですが今日はもうお休みしますねっ。
自分達の利権を守るための存在なんて、害にしかならないものね…。
幻想の貴族は…プリンとか、一概にどうと言えなくなってきたけれど。

そんな理由で人の頬をつつかないで…(つつかれた頬を抑えて)
…その事といきなり変な質問をしたのは謝るわ。答えてくれてありがとう。

ええ、お休みなさい。
寝苦しいかもしれないけれど、ゆっくり休んでね(どこかすっきりした様子で挨拶して)
あー……たまにはアイス食いてぇっス
氷そのまんまでもいいかもなー
(イスに座って伸びて)
陽のやつ寝てっかなー……
ちとローレットに行ってみるか(立ち去り)
んー…微かに人の気配?
これは入れ違いでしょうか……(マントのようにバスタオルを肩にかけて入ってくる)
(階段を降りてくる)
あら…こんばんは、サブリナさん。
お風呂上がりかしら?
こんばんわです、アンナさん。
はい、お風呂から上がって来て涼んでた所です(かなりはしたないくも机に右頬をつけてぐでーんとしてる)
そう……(ぐでーんとした様子を見て)
……朝でもないのにそうなっているなんて、暑さで参ってるの?(コップに水を注ぎながら)
そりゃもう、連日40度前後だから流石に厳しいです……
冷房が恋しいです……体温より5度も高いとは自然は私に死ねと言っているのかと錯覚します…ツクエガツメタクテキモチイイ……
まあ、このところかなり厳しいものね…。正直あまり外に出る気もおきないわ。
……だ、大丈夫?ええっと…この間ルルがかき氷を作れる物を買ってきてたけど、作りましょうか?
如何せん、お仕事ですので出ないわけには路銀が尽きてしまいますから私は出ないといけないのが辛いです(げんなり)

るるさんカキ氷機なんていつの間に……はい、食べたいです!(がばっと机から起き上がって勢いよく)
無理はしない程度にね……。ローレットとは別に何か仕事をしてるの?

…予想以上に反応が良かったわ。少し待っててね(かき氷機に氷を入れてハンドルを回して)
シロップは何が良い?一応メロンとストロベリー、レモンは買ってきたのだけど。
んー……厳密にはお仕事では無いんですけど、闇市ってあるじゃないですか
あそこで宝石やらなんやらめぼしい物を集めてきて売りさばいてる感じですね。


だって国主になってからカキ氷なんて食べれてないんですもん!
家の領地しか食べられてないせいではあるんですが……(苦笑いを浮かべる)

ストロベリーでお願いしますっ!
ああ、なるほど闇市……え、あれで稼いでいるの?たまに変なものを掴ませられたりしない……?(自分の部屋にある物を思い返しながら)

…サブリナさん、少し口調が乱れているわ。まあ私しかいないから良いけれど。
国主となると嗜好品も好きに食べられないのね。国にもよるのでしょうけど(話ながら器に多めに盛ったかき氷にストロベリーのシロップをかけて、スプーンと一緒に差し出す)
はい、お待たせ。
当然変なものもありますけど結構稼げますよ? ここ最近は商人の方が渋いですが……。(ここ最近掴まされたカースド装備を思い出し)

いいんですー、アンナさんしかいませんしー、他の方が居ればきっと戻せますしー(暑さで思考回路が大分マヒしているのか怪しい喋り方をする)
自由が無いのもそうですけど、「氷を削っただけの食べ物」って判断されてゲテモノ扱いだったようでして……国主としてのイメージを損なうとかなんとか……ありがとうございます(器を受け取ってしゃくしゃくと割と速いペースで食べる……と、その内に若干しかめっ面になる)
そうなのね。当たり外れがかなり大きいわよね…あれのお陰で戦えてる面もあるから何とも言えないけど。

またそんな子供みたいな話し方を…。見た目は清楚なお嬢様なのに、素はかなり違うわよね(呆れたような視線を向けながらも口元は小さく笑っている)
…まあ、確かにざっくり言うとただの細かい氷に濃い砂糖水をかけたようなものだしね。理解がないとそうなるのかしら。…頭が痛くなった?急いで食べすぎよ(心配そうに顔を覗いて)
本当はもっといい物が増えてくれるといいんですがね。
国家機密物とかも混ざってるしいい物はかなりいいんですよねアレ…

だってまだ子供ですもーん(わざとらしくつーんと拗ねてみる)…………演技してたらどれが素だか分からなくなってしまいましたがね(そして苦笑いを浮かべる)

一日に何度も食べるなら別ですけど是こそカキ氷の醍醐味ですよ、とりあえず頭痛も味わっておかないと…(台詞では強がりながら表情は険しい)
…下着系統が妙に充実している辺り、仕入ルートが気になるけどね。武器より高い可愛いパンツとか何なのかしら…。

開き直ってどうするの…。子供でも淑女でしょう?(冗談っぽく少し笑いながら言って)…仮面を被り続けるとどれが自分かわからなくなる、か。私も素の出し方なんて忘れてしまったわね(少し寂しげに呟く)

そう…?…いや、痛みがなく美味しく食べれるのが一番でしょう。無理してない?(少し考えて席を立ち、奥から氷を持ってくるとおもむろにサブリナさんの額に当てる)
並みのアーティファクトより高い乙女のパンツとかも何処からの流出品なのか気になるところではありますが、皇帝やら貴族令嬢の名前を冠してるのがある以上は考えても無駄なんでしょうね……

それもそうですね、少女よ淑女たれですね(釣られて軽く笑う)
……んー……たまには誰かに甘えたりとかもいいかも? ルルさんとかあんなんでも一応お姉さんですしいいかも?(アンナさんの呟きを聞いて自分で考えながら思いついた事をそのまま言葉にあげていく)

……割と無理してます……はい……(か細く小声で呟き氷を当ててもらいふと時計が目に入る)……と、そろそろ寝ませんとー……(まだ頭が痛いのか声が震えてる)
そういえばこの間、令嬢のパンツを持っている人がリーゼロッテ嬢に殺されかけたとか何とか…。…本当の品なのかしら。怖ろしい話だわ。

甘える…?あんなんでもって…まあ、気持ちはわかるけど。ルルに…甘える…(考え込む仕草をしていると、頬が少しずつ赤くなっていって。と、思えば軽く首を横に振る)…うん、まあ…一応考えておくわ。

ああ、そうね。もうこんな時間。片付けておくから先に休んでもらっていいわ。お休みなさい(釣られて時計に目を向けると頷き、食器を片づけ始める)
え、本物なんですかあれ……

私とかも年齢的にはお姉さんですけどルルさんとは違って私は一人娘でしたからね(赤くなっているのに気がつかず苦笑いを浮かべる)

なにからなんまでありがとうございます……それではお先に、おやすみなさいませ(ぺこりと軽く頭を下げたあとふらふらと自室に帰っていく)
リーゼロッテ嬢の前に出る依頼で持っていったみたいね。命が惜しくなかったのかしら…。

ルルは孤児院で面倒を見ていたようだものね…。まあ、実際にできるかは別問題だけど。

気にしないで。私は普段の仕事はないから。お休みなさい(帰っていくサブリナさんを見送った後、片づけを再開する)
じ、時間の流れがキングクリムゾンすぎるわ……
今日も一段と熱かったですねぇ……(口の中に氷を含んでもごもごさせながらイスに座っている)
あら、こんばんわミアさん。
ええ、とっても熱かったです……暑かったでは無く灼熱です(ため息を吐く)
そうそう、今日はルルの誕生日…なの。 ここでバースデーしにゃいか…にゃ?

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