PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(テーブル席、高速雑談)

はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ!そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし!(カウンター席に、くてーっと突っ伏して)
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…(耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。)

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激辛なお菓子を食べて重症な狐さんです…!(カウンターに頬ぺとー)
激辛なお菓子とは……(自分が食べさせられるのではと警戒気味)

え、ルルさん今日が誕生日なんですか? おめでとうございます
……なにをしたら良いか分かりませんけどやります?(若干思案の間をおく)
にゃふー…ルルなの。 主賓登場…にゃ! 目立ってたの…♪>激辛重傷
こんばんは……ああ、ここにいたのね。誕生日おめでとう、ルル。
ミアさんとサブリナさんはこんばんは。
……重傷って、舌がひりひりし続けてるとか……?
きゅーとな狐さんの誕生日!なのですっ。
ちょっと依頼の帰りでおねむですが、感謝感謝です!

サブリナさん、ミアちゃんに言えば激辛ドーナツたべられますよー!
死ぬほど辛いですけどっ(パンドラ1消費
にゃはー…まさか、パンドラ1減る程とは思わなかった…の。 でも、ルル
ナイスリアクションだった…にゃ♪ 今日のこれはちゃんと甘いのだから、安心する…の!
(そういうと、ケーキが入っている箱をテーブルの上にどんと置き
うむ、ティアティア。 こんこん…なの。 今日はルルのバースデー、なの。
一緒に盛り上げる…の!
ルルさん≫
え、ちょっとご遠慮したいかな……あぅ!?(かなり嫌そうに椅子に座ったまま後ずさり……しようとしてそのまま椅子ごと後ろに倒れる)

アンナさんはこんばんわですよ、こないだはカキ氷ご馳走様でした
………と見知らぬお方が? こんばんわ、ここのお客のサブリナですどうぞよろしく願います
あら、ティアさんも来たのね。久しぶり…というほどでもないかしら。
ケーキかしら…なるほど、誕生日にはこれがないとね。準備しましょう(複数の皿とフォーク、ナイフををテーブルに置いて)

……大丈夫?まだ調子悪いの?(倒れたサブリナさんを見て少し心配そうに)
あっ、アンナもありがとうございますー!ぬいぐるみありがとうございました。
あの辛さは尋常ではありませんでした…この世の地獄を味わいましたよっ!

ティアさんこんこんですー!お祝いに来て下さったんですか?ありがとうございますっ!

サブリナさんは椅子ごと後ろに倒れつつ何事もなかったかのようにアンナとティアさんに挨拶してますね…動じてない…流石です!
「ん、合ってて良かった。
ミアに誘われて来てみたよ。
ゲキカラーゼの影響は大丈夫?」

「えっと、初めましての人もいるね。
ティア・マヤ・ラグレン、よろしくね」

「アンナ、久し振りだね。
祝勝会以来かな?」
おーおー、なんスか賑わっちゃって

何かのパーティーでもやっ……てるっスね、既に
にゃふ…! 誕生日のお祝いにはもってこいの品…なの! ミアみたいに真っ白…にゃ!
(箱をオープン 生クリームたっぷりのケーキが露わに
上にはイチゴ、オレンジ、ピーチ、葡萄の大量のフルーツ
添えられたチョコプレートには、Happy birth day ルルリア の文字が
いえ、少しでも喜んでくれたなら良かったわ。こちらこそお返事までくれてありがとう。
……そう。私は平気だと思うけど、味わいたくはないわね。

そうね、ティアさんとは胴上げぶり。……あのあと少し調べたけれど、やっぱりあれは一般的な胴上げではなかったのね。騙されたわ…。

葵さんもこんばんは。
ミアの会社のお金を使って…洋菓子店に作らせたスペシャルケーキ…なの!
さぁ、感謝するといい…の! (尻尾ふりふり
アンナさん≫
いえ、体調は大丈夫なんですけど……辛いのだけは嫌です! 無理です!(頭をさすりながら立ち上がり痛かったのか本気で嫌なのか分からない感じで若干涙を浮かべる)

ルルさん≫
なんでしょう、褒められてるのか貶されているのか分かりません…(若干呆れた視線を向ける)
日向さん≫
やっているというかスタートしたところ、ですかね? ルルさんの誕生日のようです。
そしてはじめまして、サブリナクィンシーと申します、よろしくお願いしますね(立ち上がったままなので軽めの感じでカーテシーをする)
おー…みどりん、なの。 いいタイミング…にゃ♪ こんこん、なの。
ルルの誕生日を祝ってくといい…の!
それ、世が世なら横領では……いや、ここでは気にしたらダメですね。
しかし豪勢なケーキですね(ケーキを眺めながら)
くっ…ティアさんはあの時甘いドーナツだったんですよね!
はーい多分大丈夫ですっ、少し舌がぴりぴりしていますけどっ

日向さんおひさしぶりですー!お話ししたかったのですけれどタイミングが中々な感じでしたっ。皆さんルルの誕生日を祝ってくださるようで…!

ふるーつケーキなのです…!えへへー、美味しそう…。ここまでしてもらったら皆さんの誕生日にも何かしないといけませんねっ!(きらきらの眼差しでケーキを見つめつつ
にゃふー…幻想には、フルーツの名産地がいろいろある…の。
イレギュラーズならタダ…って所に行った事もある、にゃ。
幻想巡りのフルーツ盛り合わせ…フルーツファンタジーDXっ…なの! 
おう、こんばんわ
あー誕生日っスか、つーことはアレはバースデーケーキか
……すっげぇ豪華っスね

あぁそうだ、日向葵っス、以後ヨロシク
(サブリナさんの方に片手を上げて)
…本気で嫌がった結果だったのね。大丈夫よ、そんなに無理には食べさせられないはずだから(とりあえず平気そうなサブリナさんの様子に頷いて)

これはまた…豪華ね。…蝋燭でも立てる?
それともすぐに食べてしまいましょうか。
ま、悪戯が激し過ぎたのもあるし…にゃ。>豪華
ゲキカラ―ゼの威力を、少し見誤ってた…の。
お詫びも兼ねた全力…なの。 んーと…ルルはろうそく消ししたい…にゃ?>ルル
ミアは社長…! 偉いからのーぷろぶれむ…にゃ!>サブリナ
あら、それまた羨ましい……フルーツの名産地……いいなぁ(ポツリとこぼす)

アンナさん≫
辛いのはトラウマがあるから……(どこか罰が悪そうに苦笑いを浮かべる)
だといいのだけど……(若干の不審の目をルルさんに向けつつ)
ミアちゃんのバッグならたくさんフルーツも詰め込めますもんねー!
バッグうらやましーですっ

サブリナさんに何か辛い物のトラウマが…!?
では辛い物ではなく皆さんで甘い物でも食べましょうかっ
ミアちゃんが持ってきてくれた豪華なケーキを皆でたべましょー!

蝋燭はちょっぴり恥ずかしい気もします(尻尾くねくね
あっ、チョコレートはほしいですっ。あれ好きなんですルル。
一体アンタらの間で何があったって言うんスか
しかも主役が重症とかマジで何事だ……
にゃふふ、ミアのバッグは最強…なの♪
いっぱいチョコ食べるといい…の。
あ、ドーナツもあるにゃよ…♪(すっと取り出し>ルル
あ、みどりんも、食べる…にゃ?
(バッグから取り出した猫型ドーナツ(甘いの)を手渡そうと>みどりん
ん、それじゃあ普通に食べましょうか。
乾杯ぐらいはしても良いかもだけど…冷蔵庫にジュースはあった気がするわ。
(追加で誰か来る可能性も考えつつ適当な大きさに切り分けてケーキを配っていく。ルルの皿にはチョコレートのプレートも乗せて)

……ドーナツなんて入っているのね。つくづくそのバッグ、便利だわ。
お、いいんスか
んじゃもらうっス(ドーナツを受け取って)

……バッグから直で出てきたけど大丈夫かコレ、衛生上(ぼそり)
わー……切り分けありがとうですアンナさん(自分の前に来たケーキの事をじーと見つめつつ)

トラウマ≫
子供の時に渡されて食べたお饅頭が辛かったもので……アレはいやなサプライズでした…

日向さん≫
どうも依頼先で辛すぎて負傷するような物を食べたらしくて…
美味しく食べるといい、の♪ 重傷に興味ある…なら、こっちもあげるにゃよ?>みどりん
(ゲキカラ―ゼ入りドーナツを取り出し) 辛い辛い特別…なの♪
「あの胴上げには驚いたよね」

「ん?うん、甘いドーナツだったよ」

「えっと、プリン盗られた貴族が仕返しにゲキカラーゼって言う香辛料を料理に忍ばせる依頼があったんだけど、ミアがルルリアに渡したドーナツにも入ってた」
辛くて負傷とかいよいよ訳が分からねぇっス

重症に興味はねぇけど……まぁ、折角だし……(辛いヤツも受け取って)
ド、ドーナツはしばらく食べられなくなったので…(ぶるぶる)

わーい チョコレート付きケーキきましたっ!むしゃむしゃしてやりますっ(アンナからお皿を受け取り)

ミアちゃんのバッグ…時間はとまってるんでしたっけっ?

依頼であったルルみたいなエピソードですね!納得のトラウマなのでした…
どういたしまして。まあ、ルルに働かせるわけにもいかないしね。
…何だかルルより食べるのを楽しみにしてるように見えるわ>サブリナさん

ええと、飲み物は希望……聞いてたらキリがないわね。とりあえずオレンジジュースにするわ。他のが飲みたかったら自分で注いで。
(一方的に告げてコップをとんとんとん、と各自の前に置いていく)

で……音頭を取りたい人はいる?
誰か歌っても良いけれど。
そんな事の顛末が……運が悪かったってオチっスか
でも重症するほど辛いってのは信じにくいっスね

どれ……(くっそ辛い方を一口)
…♪(みどりんが、ゲキカラ―ゼ入りドーナツを食べるのをワクワクしながら見つめ
あ、アンナ 切り分け、ありがと…なの♪ (お皿を受け取り

んー…止まってるかは分からないけど、腐った事はない…の。 ドーナツは
作ったばかりの…だから安心するといい…にゃ!>ルル

ティア社員、説明ご苦労…なの!
アンナさん≫
そうですね、主賓が働いては本末転倒ですしね。
だってケーキですよ、美味しいに決まってます(どこか得意げに)

日向さん≫
南無阿弥陀仏……(チラッと辛いドーナッツを食べるのが見えたので小声で唱える)
ン゛ッ!?

ちょ、待っ……口いってぇ!(辛いのその先へ)
……あ、音頭とか、やっといていいっスわ……きっつ……!(咳き込みながら
音頭…なの? 言い出しっぺの、ミアがやってもいいいか…にゃ?>アンナおねーちゃん
…! みどりん 片目が赤… ゲキカラ―ゼ…やっぱりすごい…の。
色々つかえそ…にゃ(ボソッ
日向さん≫
うわー……(想像以上の状態にちょっと引き気味)
と、そうだ。使用人が買ってきた液体の治療薬ですけど……いります?(日向さんに緑色のシロップが入ったアンプルを見せる)
…………主賓を祝う前になんでこんな事になってるのかしら(苦しそうな葵さんを見て心配半分呆れ半分のような表情)

……まあ、正直なところ私も食べたいから気持ちはわかるわ>サブリナさん

どうぞ、このケーキを用意したのもミアさんだしね。適任だと思う。
う、うう…やっぱりドーナツはいいのです…。ルルも甘いのがよかった…!(ぶるぶる

あぁ…尊い犠牲者が…。ほんとう死ぬほど辛いんですよね…ルル、パンドラ1減りましたし…辛さで戦闘不能とかルルが初でしたよっ!日向さんで2人目ですね…(遠い目で敬礼)

ではミアちゃん音頭おねがいしますー!
(とりあえず配られたジュースを一気に飲んで)
あ゛ー……クソ、こいつぁ罰ゲームでもダメっス
まだ痛さが残ってやがる
治療薬は……大丈夫っス、一応なんとかはなってるっス

これ考えた貴族マジでぶっ飛ばしてやりてぇ(マジトーン)
はいはーい…なの♪ 皆、オレンジジュースは持ったか、にゃ?
ルルの誕生日と、宿屋のさらなる大儲けを願って…かんぱーい…なのっ♪
(ルルとコップをぶつけようと

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