PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(テーブル席、高速雑談)

はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ!そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし!(カウンター席に、くてーっと突っ伏して)
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…(耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。)

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やあ、ルル。ご無沙汰してたね。こんこん♪(合わせてハンドサイン)
今迄足が遠のいていた分、これからは沢山注文させてもらうよ。取り敢えず赤ワインを貰ってもいいかな?

サーカスは大変な戦いだったけど、中々どうして、その分楽しかったよね。
私の方はレーグルっていう可愛らしい獣を少し頂いたけど、悪くない味だったよ(冗談っぽくにやにやしつつ)
赤ワイン好きですよね!あれですか、血の色ににているからとかですかっ?
カウンターにボトルとグラスを置いておくのでお好きな量をどうぞっ(コトン)

えぇっ…!レーグルを食べたんですか?一応獣ですけれど敵が操っていたアレですよ!?
なーんて、冗談なのはわかっていますけれどっ(表情を見て軽く笑い飛ばす)
ん、ありがとう……(そっとグラスへと注ぎ、こくりと飲み)あぁ…やはりこれだ。舌の上で天使のコーラスが響くよ。
赤が好きなのは…そうだね、肉に合うっていうのも大きいけど、何より綺麗だからかな。ルルだって「自分のもの」にするなら綺麗な物の方がいいでしょ?

(相変わらずにやにやしながら)冗談かどうかは、どうだろうね。何せあの時は一心不乱、生きるか死ぬかの瀬戸際で必死だったからなぁ。記憶が曖昧で…。
ルルの方は友達と敵将を狙いに行ったんだっけ。危険なチャレンジだったようだけど、本当に無事成功してよかったよ。
食事評論家みたいなコメントありがとうございます!高級ワインではないので味はそこまで良くないとは思いますが満足して頂けてよかったです。
ルルも財宝をコレクションするときは拘りみたいなのはありました。マルさんの場合はそれが食事であったということですね!納得しました。

…本当にもぐもぐしたのかもしれないという気持ちになってきました。
はい、ミアちゃん、アンナ、リディアさんをはじめとして13人でボスのベスティアを討伐してきました。可愛らしい獣種さんをもてあそぶづ十時者は成敗されたのです。
ちょっとルルは仕入れのお仕事があるので少しおでかけしてきますね!(とことこ)
おっと、こんな遅い時間にお仕事とは大変だね。
いってらっしゃい。私は今しばらく、夜の空気と愛しのワインを堪能しているとするよ(手ふりふり)
や、おひさ。皆元気そうで何より。私は水着コンに参加、なんてキャラじゃないわよ。目の保養に見に行こう、とは思っているけれど。だいたい半年……以上かしら。ま、のんびりやってくわよ。依頼なんかはからっきしね。水着コン観戦の準備しつつ、そっちでも動きたいところだわ。
成程成程。確かに水着コンテストは見るだけでも楽しそうだね。
浴衣も然り。参加者も多いと聞くし、知人の晴れ姿を愛でるのは悪くないよ。

…私も参加すれば良かったかな。いくつになっても過ぎ去った好機を惜しむのは、きっと誰しもある事なのだろうけど(干し肉をカリカリ食べつつ)
さて、酒も飲み干してしまったし我が家に戻ろうかな。
お代は此処に置いておくよ。それでは、いずれまた(卓に硬貨を置いて立ち去り)
ん…久しぶりの人達がいたみたいね。
ふぅ…暑かったわ。コンテストは見応えあったけれど。あんなに出場者がいるものなのね。
(水着の上にパーカーを羽織った姿で戻ってきて、コップに水を注ぐ)
今夏の祭りは随分とまた、賑やかなものだったね。
知人の晴れ姿を見かけるだけでも一苦労というものだよ。その価値は、どうやら確かにあったようだけど(隅で静かにワインを嗜みつつ)
こんばんは、マルベートさん。久しぶりね。
確かに知っている人を見つけるだけで一苦労だったわね…。過程で知らない人の素敵なものも見れたから良かったけれど(水を一口飲んで)
およ…マルさんいらっしゃいですよー!
マルさんの水着か浴衣もみたいところではありましたが…次の夏にきたいするとしましょう。
ゆっくりお話しでもしながら過ごしませんか?夏の夜風情があります。
やあ、アンナ!ご無沙汰していたね!(嬉しげに手をふり)
ルルも、お邪魔してるよ。私の浴衣とかは…実はあまり騒がしいのが好きじゃなくて倦厭してたんだけど、こうして見ると悪くないイベントだったね。やはり参加すれば良かったよ。

そして取り敢えずは二人共、水着の展示おめでとう。どちらも実にこう…なんというか…食べてしまいたくなるくらい、素敵だったよ?(悪戯っぽく)
ええ、元気そうで何よりね(軽く手を振り返して)
そうね…私も参加を迷っていたし今日も少し緊張したけれど。でも出て良かったと思うわ。来年はマルベートさんにも期待、ね。

ありがとう。ルルのは元気一杯でとてもらしかったし、水着もよく似合っていたわ。
…さすがに食べても美味しくはないと思うけれど。
アンナもこんこんですよ、こんこん!

むー、マルさんはお祭りとかは苦手なタイプでしたか…。夜のお祭りほどいい物はないのですよ?屋台の明かり、花火、太鼓の音。この時期ならではの楽しみです。水着とか浴衣のお祭りは参加できなくても、今たくさんイベント開催しているみたいなのでよかったらご一緒にどうですか?無理にではないのです。

マルさんがそういうと…その悪戯に聞こえないのですが!悪魔さん…食べないですよね?
別に祭りも嫌いではないんだけどね?どうにも人気が多いと避け気味になってしまうね。
何せこちらは慎み深くて人見知りの激しい、瑣末な小心な小悪魔なものでね…(肩を竦めてワインを一口)
それにしても、イベントは確かに色々来ているようだね。特に予定も無い事だし、良ければ皆とも是非ご一緒したいものだよ。

またまた、ルルは謙遜を!ルルとアンナの水着姿を並べたら、涎が出るくらい愛らしいよ!
地獄界の食覧会があれば大人気間違いなしだね!(褒めてるつもり)
ん、ルルもこんこん(同じ挨拶をして)

夏の夜のお祭りなんて初めて出たけれど…なるほど、夏はお祭りという言葉がよく理解できたわ(ルルの言葉に頷いて)
そうね、マルベートさんと行く機会もなかなか無かったし…良ければ何か行きたいわね。
……人見知り、激しいのかしら?(首を傾げて)

ルルはともかく私のはどうかしら。…その比喩表現はなかなか斬新ね。一応褒めているのは伝わるけれど。
……比喩、よね?
アンナの水着も恥じらっていてとても素敵でした。普段ドレスを着ているので肌を露出する機会あまりなさそうですもんね。あと猫さんビーチボール?あれ可愛いですこの辺りに売っているのでしょうか…。

その言い回しものすごく悪魔っぽいです!でもマルさん人見知りにはあまり見えないですよね…ほら、マルさんと出会ったのってローレットでしたし、あそこ人見知りじゃこられませんよー!
この時期食べ物もおいしいですし行事もたくさんありますからね、本当イベントが多くて目移りしてしまいます。わーいそれじゃあどこか行きましょうか!

…地獄会の食覧会って食べる気まんまんじゃないですかっ、ほら…ルルお肉そこまでないですし…もっとこう別の牛さんとか食べたほうが美味しいですよ
そんなまさか!ルルと牛さんとを比べたら、ルルの方が数倍素敵だって!
可愛らしさも肉質も、失礼ながら普通の牛さんとはとてもとても比較には…。ね、アンナもそう思うだろう?(答え難い同意を求め)

おぉ、素晴らしいね。ならば是非とも、一緒に行こうか!
ルルとアンナと私と…他にも誘える人がいれば幾人か誘ってもいいね。行ける場所が沢山あるから、どこにするかは悩ましい所だけれど…どうしようね?
去年泳ぎに行ったときはもう少し露出少なかったし…何より人目がね。…取り繕ったつもりだったのだけど、やっぱり緊張が見えていたかしら。
…水着を合わせたお店に置いてあって…思わず買ってしまったわ。

マルベートさんは掴み所がないというか、飄々としていてどれが冗談でどれが本当かなかなか判別できないわね。悪魔のテクニックとかかしら…。
食べ物はほどほどにするとして…どこに行くかだけは早めに決めたいわね。

…え?えっと、そうね……素敵と可愛らしさは数倍ではとても収まらないと思うけれど、肉質は……(少しルルを見つめて)……専門外だから何とも言えないわ(お手上げというように肩を竦める)
肌の露出が少ないなら少ないでそちらも見てみたい気はしました!ワンピース型とかでしょうか…。自分が描かれた絵を人前に公開するわけですから、緊張する…なるほどです!
ふふー、アンナは照れ屋で恥ずかしがり屋さんですね。(脇腹つんつんしようと)

可愛いと言われると照れるのです…(尻尾抱え)でもマルさんに可愛いとか素敵と言われても背筋がぞくぞくするだけで照れないのですよね…何故でしょうか…(首を傾げ)

んー…たくさんありますしどこに行きましょうか
概ね悪魔は狡猾で嘘吐きだからねぇ。勿論、私は違うけれど!(サムズアップ)

そうだね。行ける場所は色々あるけど、折角可愛らしい水着を新調した二人が居る事だし、ビーチで遊べるところがいいんじゃないだろうか。
自由度の高さとかも考えると「パッション&デザイア」とか「エメラルドオーシャン」辺りが無難かな…?
そうね…来年は少し考えてみるわ。今年はまあ、これで行くけれど。考え方によっては肌を見せるのも少しは慣れておいた方が良いでしょう。
ひゃ…!?(脇腹をつつかれて思わず、といった様子で声が出て)…あ、あまりそんな所をつつかないで。はしたない(さっとお腹を腕で隠す)

…まあ、肉質以外は牛と比較するのは失礼でしょうし。ぞくぞくするのは…恐怖感が先に来るのかしら…。

……それが冗談かどうかもわからなくなってきたわ。

なるほど。パーフェクトビーチ?か自然のビーチか、でしょうか。
…リーゼロッテさんが近くにいるのってちょっとこう、緊張感が…まあ、行きたいならそちらでも良いけれど。
もー、もー、恥ずかしがり屋さんなんですから(ふふふーっ可愛いです、と微笑み)

んー…どうせならのびのびしたいですしリーゼロッテさんが居ないほうがいいかもしれませんね!マルさんも水着じゃないですけど水着っぽい服もってましたよね!それで行きましょうっ
おや、可愛らしい声が…(くすくすと笑い)
本当にもう、二人は可愛らしいね。仲良き事は素晴らしき事かな。愛だね、愛。(半分茶化すように、半分は恐らく真面目に)

ふむ、成程。そうなると「エメラルドオーシャン」が良さそうだね。私も戦闘用の服が水着みたいなものだし、問題なく行けると思うよ。
お魚も居るようだし、槍で取れるかどうか試して見ようか。沢山遊べばお腹も空くし、ご飯があるに越した事もないしね。
……むぅ。浜辺で遊ぶときは覚えていて(微笑んでくるルルに少しだけ頬を膨らませてそっぽをむき)
愛って…まあ、良いけれど(赤くなった頬を冷ますように息を吐いて)

ん、それじゃあ浜辺ね。マルベートさんは魚を取るのね…。私はそんな事はできそうにないけど、どうしましょう。ビーチボールで遊んでおくとか……マルベートさんに当たりかねないけれど。
アンナの表情がころころ変わってとても面白い…というか愛らしいです!結構新鮮かもです。
ふふー、浜辺はルルのテリトリーですよー!どんと来い、です(胸を張って)
愛ですかっ?アンナとは付き合い長いですしそういうのもあるかもしれないですね!


んっ、ではそちらに行きましょうか!
ルルは魚でもビーチボールでも砂のお城をつくるのでもなんでも大丈夫です。
んーっ、あとはお誘いする人数にもよりますよね。リディアさんやマルクさん、サブリナさんなんかもお誘いしてみたいなーと思っているのですけれどどうでしょうか。

あとごめんなさい…そろそろルル、おねむなのでお休みしようかと思います…
うん、相談の締め切りにはまだ時間もある事だしね。やりたい事を考えながら、誘える人は誘っていこうか。
私の方は交友関係の狭さから誘える人が少ないんだけど…。宿屋の常連に声をかけるだけでもそこそこな大所帯になりそうかな。

と、もう大分夜も深けていたね。どうやら良い子は眠る時間のようだ。
ルルは温かい布団でお休み。良い夢が見れますように(手を振って)
おもしろい……あいらし……う、ううん……(その言葉に表情を戻そうとして仏頂面にはなる)
長い…そろそろ一年だものね。まあ、否定はしないわ。

どうせなら大人数で行った方が楽しそうだものね。皆と一緒に…別で話している方で誘ってみましょうか。

ルルはお休みなさい。
…私もそろそろ眠気が強くなってきたわね。今日はこれで失礼するわ。
ルルもしれっと可愛らしい事を言うよね。
まあ、あれだ。ご馳走様だよ(にやにやと愉快そうに)

うん、アンナも今宵はさようなら。ぐっすりとお休み。
良き夢と輝ける明日がありますように。私ももう一杯だけ飲んでから、麗しき我が家に帰るとしようかな…。
んぁー……ふぅ(大きく伸びてひと呼吸)

あっちぃ……夏服、どうしたっけ……
(イスに座って退屈そうに)
日向さんお久しぶりです!ルルは今ちょっと手がはなせないですが、ゆっくり涼んでいってくださいね!(ちょっと用事で顔だせませんごめんなさい)
今日も暑かったなぁ。夏らしくて良いとは言え、体には堪えるものだ…。
冷たい飲み物が手放せないよ(氷入りの水を飲みながら、だらだら)
からっとした熱さならいいのですけれど…こう…ぺとぺとするような感じの熱さはルル、苦手です…(へにょり)
(階段から下りてくる)
……元気なさそうだけど大丈夫?夏バテ…というわけではなさそうだけど。
(棚から絆創膏出して指に巻きながら)
水浴びですかっ?ミニプールならルル、この間かってきましたよー!
んーっ、尻尾がじめじめして気持ちわるい季節なので…夏は少し苦手ですー。
お祭りとかはすきなのですけれど。アンナは指どうかしたのですか?(目ざとく気が付く狐)
おや、俄かに賑やかに。皆ごきげんよう。
こんな格好で失礼するよ。何せこの暑さが悪い…(氷がりがり齧り)

あぁ、水浴び…いいね。ゴムプールでも買って庭に置こうかなぁ。
こんなものがあったので持って来てみましたけど……(団扇でそよそよとルルさんのほうに向かって扇いでみる)
アンナさんこんばんは。
尻尾が気持ち悪いのね。それは私にはわからない感覚ね…。水浴びしたら多少よくはなるのでしょうか。
……いえ、慣れないことをして少しね。大した事じゃないわ(救急箱を棚に戻して)

リディアさんとマルベートさんはこんばんは。
外にあまり出たくない暑さね…。
ミニプールですか。あまり他の人を気にせずに入れそうでいいですね。
水を用意するのが大変そうですけど。
皆さんこんこんですー(手を狐の形にしてコンコン)
ふっふっふー、氷をそのまま食べるより、かき氷にして食べたほうがおいしくないですかー?(ででーんっとかき氷マシーン登場)


リディアさんありがとうございます…もう宿屋にも練達からエアコンなるものを仕入れて設置しちゃいましょうか…。(団扇の風邪で髪をゆらしながら)

冬は暖かくていいんですよー?尻尾ぎゅーってしながらお布団で寝られる幸せです…
けど夏は自慢の尻尾もちょっぴり疎ましく思っちゃいます。
あぁ、そうか。水を用意するのも些か面倒だね。
やっぱり涼しいところで冷たいものを飲むのが一番かな。あとは肉を食べよう。確か体を冷やす効果のある種類の肉もあったはず…。

…ルル。尻尾が邪魔になったら、いつでも私に言ってね。高く買うよ?
いやぁ、前から可愛い尻尾だなって思ってたんだよね(じゅるり)
尻尾も毛量が多いとこういう時は大変なのですね。
エアコン?練達には色々な物があるのですね(よくわかってない)

プールもいいけど、海も案外いいものですね。
……何か出てきたわ。いつの間にそんなものを。良いと思うけれど。
ええと、上から氷を入れれば良いのでしょうか(かき氷マシーンをまじまじと見つめて)

それもありかしら…ただ、暴走して氷点下になるものとか掴まされてこないでね(練達産と聞いて少し渋い顔になる)

せっかくの尻尾もそういう弱点があるのね…。どうにかして涼しくならないものかしら。
(がばっと起きて)おぉ、かき氷!そういうのもあるのか!
おなかに溜まるとか栄養があるとか、そういうのを一切無視した無条件の美味しさがあるよね。あれ。

早速一杯貰えるだろうか…(わくわく)
だーめーです!尻尾がなくなったらキュートな狐さんのアイデンティティが無くなってしまいます!それに尻尾あまりお肉ないですからっ!ふあふあな毛の方がおおいです多分っ(尻尾を胸に抱いてぷるぷる)

あーですね!皆で海にいくのが楽しみです。あれってビーチボールをしたいと思っているのですけれどリディアさんは他にやりたいこととかありますか?

えへー、そうです。上から氷を入れてハンドルをぐるぐるすると中の刃が回転してかき氷になるみたいですよー!アンナ作って食べてみます?

…えっ、練達ってそんなものもあるんですか…?流石に粗悪品をつかまされたら困るかもしれません。アンナ機械とかに詳しかったりします?ルル一人で行くと絶対騙されるとおもうので…。
ビーチボールでいいですよ。
ルルさんやアンナさんと一緒に無邪気に遊ぶ機会なんてなかなかないと思いますし。
なるほど、この刃でね。じゃあ試しにやってみましょうか…。
(下に器を置いた後、氷を何個か入れてハンドルを握ってぐるぐる)
…本当に出てきたわ。あまり力はいらないのね。シロップも用意しているの?
(ハンドルを回すのが少し楽しくなってきた)

なんか変なのがちらほらあるしね…謎の兵器が前流れてきていたし。ううん、特別詳しいわけではないけれど…ルル一人で行くとちょっと怖いわね。
(いつぞやの金の皿を見つつ)
調べておくから一緒に行ってみましょうか。
ではビーチボールでっ!ふっふっふ!遊びではすませないのです。そう、これは仁義なき戦い…ビーチボールという名の戦争なのです。勝負は勝負負けるわけにはいかないのですよー!(子供的思考)
マルさんはお魚とりたいっていってましたよね?お魚期待です!
たくさん取れたらご飯が増えます!

そうそう…アンナその調子です…このまま全員分のかき氷をつくってしまいましょう!
(食い入るように見つめ)
シロップ…?あ、あぁ~!シロップですね!あの甘いやつですよねっ。あ、ありますよー忘れるわけないじゃないですかー!ふ、ふふー(挙動不審な態度で目を泳がせ)

では一緒におねがいします…。あっ、今お皿のこと思い出しましたねっ?アレはいいんです!
きんぴかは見てるだけで幸せになれるのでっ

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