PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
……?危険物を君は扱ってるの?(きょとん、として)
そそ!僕はわりと非力なんでねー毒薬なんかも扱うのさー見ての通り小細工なら得意だからね♪
(道化師風の男はニヤリと笑う)
ンー…誰かチャレンジするときに紛れよっと(楽しむ顔)
ふむ、なるほど。
シグも非力だから、そうすべきかなー。
(そういうことか、と納得して)
へェ、毒物やらかァ…いいねェ。それを扱えるって事は逆もしかり、って感じだしィ
まあ結局は危ない物だし、他の手段で身を守れるならそれに越した事はないと思うよー?
やっぱり平和が一番さ。と言っても元傭兵の僕が言うんじゃあんま説得力ないかな?
平和が一番なのはシグも同意かな。
まぁでも、依頼がないとパンドラが集まらないから
それを望むことは世界崩壊につながるのかもしれないけど。
(ホットワインを飲みくだしつつ、ぼんやりと)
そうだねェ…使えるモノは使えると良いけど。

って、もうこんな時間だァ…ちょっと残念だけど先にお暇するよォ。食べきれないしチーズは好きにやっててェー、おやすみィ(代金をマスターに手渡すとふらりと手を振り扉の外へ消えてった)
まぁ少なくとも仕事を選べる今の方がまだ充実はしてるかなー?
(へらへらと笑い)

おっとヨダカ君またねー♪(手を振り)
ん、アドリおやすみー。シグもそろそろ帰ろうかな。
チーズ……(勿体無い。と思い、いくつか口にしてホットワインと一緒に飲み込んだ)
ごちそうさま。それじゃ、シグもそろそろ帰るね。
またねー。
はいはーいシグルーンちゃんもまたねー♪

さてさて、僕もそろそろ行こうかなー
(残ったチーズを片付けてから)
ごちそうさまーまた来るよー♪(少し多めに代金を払ってから出ていった)
むふぅ……今日は冷えるな。(剥き出しの腕をさすりつつ、ストールに腰を下ろす)
やあやあ、マスター。この間の……日本酒?とやらをくれ。温まりたい。
その後は茶だ。頼むよ。
はー、さむさむ。おひさーしぶりです!
あ、ジョセフさん。どもどもこーんばんは。

私はジャガイモのポタージュでもくださいな。もうすぐ春真っ盛りだっていうのに寒くて寒くて。
やや、エマ殿か!久方ぶりだな。
こうも寒暖の差が大きいと、体調を崩す者が出てくるだろうなあ……。エマ殿は大丈夫かな?
……うすい。
暖かいけど……。(ぶーたれつつのむ)
おかげさまでどうにかやってますよ!頑丈なのが取り柄でしてね。えひひっ。
ひと月前に比べれば全然平気ですとも! ジョセフさんは……大丈夫そうですね。
ふっ……ひと冬、夏用の制服一枚で乗り切ったのだ。なんてことはない!!
(日本酒のグラスがカウンターに置かれる。異端審問官は即座に手を伸ばし、ぐいとグラスを傾けた。)
……ふはぁ、それはそれとして、身体を温めるものは欲するが!!
お、今日は人が居るじゃないか、ハロー!
うわーぁ、考えてみればかなりの薄着ですよね。
頑健ですね、ジョセフさん。ひひっ。

おぉ、ガッツリ飲んだ。 ……あれ、お酒飲んじゃっていいんですか?
いいなぁー、酒。 お酒ですよねそれ。
HAHAHA、三寒四温と言うからな!この時期は気をつけないといけない!(シャツ一枚で言うことではない
ミーはこっちに来て、初めて風邪というものをひいたぞ!(

ヘイマスター、ラム酒を頼む!!
うふふふふふ、この肉体は神が与えたもうた素晴らしき贈物。自慢ではないが、風邪を引いたことすらないのだッ!
うん、酒か?多少ならば……多少、嗜む程度……(ゆらりと仮面が揺れる。)
うぶ、これ、強くないか?マスター。

っとぉ、貴道殿か!こんばんわだな。
ありゃ、郷田さん風邪ひいたんですか。 死んじゃいますよ!

ひえー、それにしたってもうちょっと厚着とかしましょうよぉ、ひひっ。
……あら?ゆらっとしましたね、今。ゆらって。
おいおい、大丈夫かいハイマン?
日本酒は合わないヤツには強烈だぜ?

HAHAHA、大丈夫さ!とりあえず生き残ったぜ!
ミーも最近は稼いだからな!
裏稼業の方々に狙われないように森の中にマイホームを立てた!寒さはしのげるぜ!
うむぅ……いや、大丈夫。
しかし、この間出されたものはもう少し……(ちびちびと日本酒を啜る。)あ、だがこれ、なかなか良いな。すっきりした飲み口で。
だが、一杯で留めておこう……。

なに、マイホーム!羨ましいな。
……いや、待て。裏稼業?狙われる?何しちゃったのだ貴道殿ぉ……?
へー、森の中に!猟師さんみたいですね。
……またなんというか、相変わらず難儀な生活してますねぇ。ひひひっ!
えひひひっ。
でろんでろんに酔っぱらっちゃったら異端審問官として恰好つきませんからね!

……ぷはー。あったまるー。
飲み口がすっきりしてるからな!どんどん飲めちまうから危ないのさ!
単純に味だけで言えば、日本酒ほど美味い酒ってのも珍しいぜ?

HAHAHA、用心棒をやって稼いでいた時にな!やり過ぎたのさ!!←

HAHAHA、熊と猪が出るぜ!あ、鹿も出るぞ!大事なタンパク源だ!命がけだが!!
割りと危ないが艶蕗なんかが遊びに来てくれてるな!
ううっ、そんな事になれば今度は私が異端者の烙印を押されてしまう!消えることのない印・痕。何時までも残り、引き攣れるような痛みと共に……くひっ。
……ハッ!いやそうではなく……ええい、マスター!茶はまだかな!
ほほう、そうなのか。日本酒……奥深いな!
ふむ……やはり、マスターは酒に関しては一流なのだな。酒に関しては!

ははあ、用心棒。さぞや良い仕事ぶりだったのだろう。仕事熱心なのは結構。結構。用心棒ではないが、私もよく夜道で狙われたものよ。
へぇ、日本酒。どんなのなんだろ。
水みたいに見えますがね。えひひっ。

へぇー、艶蕗さんも。最近ご無沙汰ですねぇ。  ……熊獲ってるんですか?
本当に猟師さん始めちゃったのかしら。

じょ、ジョセフさん?……なんだか随分具体的に考えてますね。
恐ろしい……拷問って怖いですね……。
透き通ってて美しいってのもあるな!
水のようにも見えるが、アルコール度数は意外と高いぞ!

熊はたまにだな!止むを得ずって感じだ、本当に命がけだからな!!
猟師ってわけでもない!まあ野生動物は癖も強いが、市場で肉を買わない分食費が浮くんだ!!

まあ異端審問官なんてやってたら、恨みも買いそうだしな!
へぇー、通りで。ジョセフさんぐらっと来ましたもんね。
何だかすっかり郷田さんが野生児になっちゃってます。ひひっ、弓矢や鉄砲でも習ってみますか?熊の毛皮や肝は高く売れるって話ですよ。
……今度は密猟者扱いされたりして。
日本酒は元は……コメ、だったかな?おコメは美味しい。おかずがあればなお良いが、塩だけでも美味しく頂ける。私はおにぎりが好きだ。
じゃない。話が逸れまくった。あれがこうなるとはな。精錬に、精錬を重ね……。

恨みは買った。沢山買ったとも。うふふふふ。恐れ恨まれ疎まれるのも仕事のうちよ!
おー、コメ。なんだか日本だったか大和だったかヒノモトだったか、そういう人たちが自治領でたくさん作ってるんでしたっけ?美味しいですよね。
そういえばここでもライスボール食べられるんでした!

ひえぇー……。私が言うのも何ですが、中々大変な仕事ですね。
ミーはその米を仕入れるために資金を使ってるからな!
他のところで食費は浮かせたいんだ、出来るだけ!だから野生動物を狩ってるのさ!拳でね!!

毛皮はほら……ビューティフルに剥ぎ取るのが難しくて……(

異端審問なんて如何にも仰々しいしな……
あぁ、なるほど。
やっぱりヒノモトの人はお米がないとダメなんでしょうね……。
そしてやっぱり拳。 うーん、こだわりの一撃。

あー。アレも技術が要りますよね、やっぱり。私も習ってみようかな。
ライスボールか。ここのライスボールは……(ちらりとマスターの方を見る。無視された。いつものことだ。)

毛皮は技術がいるようだしなあ。剥がした後はなめしたり……ふふふふ、上質な革は良い。よく世話になった。

異端者には罰を!そして同時に、未来の異端の芽を摘まねばならない。見せしめだ。慈悲は不要なのだ。我等はそれを体現する。ふふふふ……どの業界でも、評判は大切だろう?
たまーに悪意の塊がありますが、結構食べられますよ!
やればできるってやつです。ひひっ。

……鞭ですね?鞭の話ですねそれ。 ひえぇ。

うへへぇ、私はどっちかっていうと見せしめにされるほうなので本当にご勘弁願いたいところ。
評判はね、確かに大事ですが……。
国民食なのもあるが、やはり民族的に一番合ってるのさ、米がな!
そして、もちろん拳さ!コイツをとったらミーには何も残らないぜ?

毛皮を綺麗に剥ぐなんて器用なこと、ミーには素人のミーには難しかったぜ……

ま、悪名であれなんであれ評判は大事だよな!
ひひっ。国民食で一番合ってるってそれ意味同じじゃないですか?
……そういえば、足は使わないんですか?
ああいや、身体に合ってるってことさ!遺伝子的にな!
ずっと米で炭水化物を摂取してきた民族なんだ、日本人は!

ミーはボクサーだからな!ミーが蹴るのは地面だけさ!
ボクシングの蹴り技は、このフットワークだけだぜ!(華麗なステップを踏みながら
ふっ……鞭だけではないぞ。まあ今はそれはよい。

ボクシングは拳だけなのだっけ?蹴りを使うのは……別の格闘技か。
ふむむ、格闘技には疎い。異端者を取り押さえる事はあったが、力任せでなんとかなったからなあ。
ふーむ。私たちにとってのパンみたいなものなんでしょうね。
たんすいかぶつ。 なんだか石炭みたいな……。

へぇ、蹴りを使わないスポーツなんですね。
私なんぞは、腕はナイフですが、足癖も悪くて。 ひひっ。
鞭だけじゃない!ひえぇ、いったい何に使っているのやら……!
ジョセフさん、頭突きとか強そうですよね。硬そう。
そうだな!この世界だとパンの方が一般的だし、民族的にはそうなんだろう!まあ個人の体質にもよるだろうけどな!
炭水化物ってのは要するに身体を動かすためのエネルギーさ!

もっと言えば、拳と言っても使うのは拳の前面……ナックルパートだけだぜ!裏拳やハンマーナックルは使わない!
蹴り技のない格闘技なんてのはボクシングくらいだろうな!
うっふふふふふ……私の頭突きは、痛いぞ。試してみるか?

なんと!制約の多い格闘技なのだな……。 いや、待てよ。旅人から聞いたことがある。紳士のスポーツと。
おぉ……ジェントル……!
ひえぇぇ、おでこ割れちゃいますよぉ。ご勘弁ご勘弁……。(ぷるぷる)>>頭突き

へぇー、本当に石炭みたいですね。
うんうん、何と言うか……本当にスポーツなんだなって。
ルールが多いです。
あぁ、バカにしてるんじゃないですよ!単に感心してるっていうか。
馴染みが全然ないものですから。
バッティング(頭突き)はミーも得意だぞ!ディフェンスワークに使うんだ!

HAHAHA、別に気にしないさ!制約があるのは確かだし、元々ボクシングはスポーツさ!
だが、体術で強くなる手っ取り早い方法に、こういうものがある!拳を蹴り並みに強くするか、蹴りを拳並みに巧みに使うか……ってのがな!

ほら、そう考えるとあながち悪いもんでもないだろう?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM