PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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バッティングっていうんですか。ひえぇー、ここにも頭突きが得意な人が。
拳を蹴り並みに……ですか。たゆまぬ訓練と言うものですね。
蹴りを拳並みに。これまた難しい感じがします。

なるほどなるほど……。
ああ、まあ普通に相手の額に頭突きしたら反則だったけどな!打点をずらして拳を受けたりなんかはよくやったぜ!

ま、スタイルなんて関係ないのさ。強いやつは強い!そいつが真実だ!
強者への道が一つだなんて、あり得ないからな!
ははーん、ジョセフさんってばさっきのお酒が回りましたね?店主―、毛布あります?

あぁ、なるほどなるほど。鼻に当たるよりおでこに当たる方が痛くないですもんね。
わかります分かります!

おー、いい言葉!そのうえで拳を極める感じがします。
さてさて。私はそろそろ外に繰り出しますかね。 ずいぶんあったまりました。
HAHAHA、なんだ、ハイマンは寝ちまってたか?
エマももう行くのかい??
んがっ!寝てない!寝てないぞ!!
少し……考え事をしていただけだ。だが生憎、私の頭脳は思考・考察に向かん!!

道はひとつではない……か。良い言葉だ。かつての私には受け入れ難い言葉だが。
さて、と。そろそろ休むとしようか!!では、良い夜を!
うわぁ起きてた!仮面付けてるからてっきり寝てるものかと!
お、おやすみなさい!

えぇ、えぇ取りあえず私もボチボチです。 
んんっ。(咳払い)

ではでは改めて、また会いましょ!いやー、楽しかったです!
はい店主。おかーんじょ。 もっとスープの味濃くした方がいいですよ。

それでは!
HAHAHA、グッバイ、二人とも!
さて、ミーも帰るとしようか!
マスター、なんか暖かいお酒お願い出来るー?あ、ホットワインがいいなァ
(店主がグラス等を片付けているのをみて)
丁度誰かとすれ違いかなァ…、まァ仕方ないや
(ようやくジョッキに入ったホットワインを受け取ると、じんわり温まりつつそれを一口)
そういえばマスター、今日だいぶ寒かったねェ…
また明日からあったかくなるらしいよォ?みんな体調崩さないといいけどォ…マスターも気をつけてねェ?
(ぐいぐいとジョッキを煽りながら店主に話かけるが、いつも通り静かだ)
(ごきゅりと飲干して、代金をテーブルに置くと)
よォし、今日はご馳走様ァー。

わわ、雨酷くなってる……マスターまた呑みくるねーェ!
ヘイ、マスター!いつものを頼む!(ラム酒を受け取り
はー!私、私だ!!
マスター、茶だ。茶をくれ。
やあやあやあ、貴道殿!こんばんわ、また会ったな。
今日も元気そうだな。
HAHAHA、当然さ!
ミーに元気がなかったら異常事態も良いところだぜ!エマージェンシーだ!
あぁ!そうだな!それもそうだな!!
ふっふふふふふ……。もしそうなったら、雨が降るかな、槍が降るかな?
いやしかし、今日は比較的過ごしやすかったな。つい先日はあんなに寒かったのに。
HAHAHA、まさに三寒四温だな!
春が近づいてきたと思えば、悪い気分でもないさ!
体調を崩さないようにしたいものだな!
そう、春。春が来るのだなあ。この世界に来てから初めての春か。また何やら祭りでもあるのかな?
おお、そういえばそうだな
こっちの世界の春はどんなだろうな〜
花見……巨大な花の魔物を討伐するのだろうか……。
復活祭……襲い来るは兎か卵か……。
新学期……ドリームコラプサー再び……。
ええぇい!!どうしたのだ私!妙な想像ばかり浮かんでくるぞ。
出来ればフツーにビューティフルな春を感じたいもんだぜ……
こんばんはです!
この世界の春はですね…酒を飲み!花を観て!そして…
殴り合うのです!
鉄帝ではそうしてました!
やあやあ、刀根殿か!こんばんわだな。
……だ、そうだ。貴道殿、いく?いっちゃうか?思いっきり。(しゅっしゅっとシャードーボクシングの真似事)
>ジョセフ殿
タンマ!タンマです!
これまでだって弱そうなの狙ってだましだましやってたんです!
あなた方のような強者とはやりません!
HAHAHA、ユーたち素手でミーと殴り合いたがるなんてグッドな度胸だな!
しかし異世界の花見も向こうとそんなに変わらないみたいで安心したぜ!
>郷田殿
やりません!絶対にやりません!
へぇ、郷田殿の世界でも殴り合いされてたのですか!気が合いますな~我々!
ふふふふふふ、闘争も悪くはない。勝利も、敗北も、苦痛も……ふくっ、くふふふふふ……っ。
まあまあまあ、イレギュラーズと無意味に殴り合うほど酔狂では無いよ私も!!
HAHAHA、腕自慢が集まって飲み食いしてりゃあちょっとした理由でもジャレ合いが始まっちまうもんさ!
>ジョセフ殿
おお…!私と半分は同じですぜ!
闘争と勝利!素晴らしいですよな!残り二つは…それらの礎になります!
ふふ…世界は美しいです!
ほほう?酒の席とはそういうものなのか。興味深い。
私はあまり深酒はしないし、そういった場に出ることは滅多になかったからなあ。

くひ。そう、そうとも。世界は美しい。愛すべき混沌に乾杯を!
大体は…ザーバ様とガイウス様のどっちが強いとかでしたな。殴り合いの理由は。実はそれは口実で、殴り合いたいだけなんですけどな!

>ジョセフ殿
へへっ!世界に混沌、そして素晴らしい友人にも…乾杯!
HAHAHA、潔い殴り合いは気持ちいいもんさ!暗いのはダメだぜ?酒が不味くなる!

世界が美しいかどうかは、見てる奴次第さ!見え方なんて人それぞれ……ま、ミーは嫌いじゃないがな!
ザーバ。ガイウス。鉄帝の闘士か。彼らは……健やかで頑丈そうだな。うむ!

全ては愛だな。満ち足りていれば何もかも輝かしく、美しく見えるのだ。素晴らしい
そうそう、この世をもっと素晴らしいものに感じさせてくれる薬が有るのですよ…
なんと鼻の下に塗るだけ!えーとどこに入れてたか…
(救急箱をゴソゴソ)
これですよ!(タイガーバームを取り出した)めっちゃスースーしますぜ!
(がたっと立ち上がる。その手には荒縄が束ねられた鞭)
あぁ、なんだ……。刀根殿のことだから合成薬物の部類かと思ったぞ。(そっと座り直す)
なんだ、酒のことじゃないのか?>この世を素晴らしいものにしてくれる薬

軟膏にしかミーには見えないぞソレ!
>お二人
ふっふっふ…
舐めてはいけませんよ!すごく晴れやかな気分にしてくれます!
ほらこんな風に…あっやべ奥に塗り過ぎた!
アー!アーアーアァー!痛い!鼻が痛い!(床でゴロゴロ)
HAHAHA、見ろハイマン馬鹿がいるぞ!HAHAHA!(愉快愉快って感じで
しかしまあ灰が真っ当だとまだ違和感があるな!いや良いことなんだが!
(鼻に水を入れ、洗い流してハンカチで抑えている)
ゲッホ、ゴッホ…やっぱり薬って駄目ですな!
今のは失敗でして、本当に楽しい物なんですよ!お二人とも…試してみません?
断るぜ!ミーはノーと言える日本人なんだ!
それにミーは今のままで既に楽しいからノープロブレム!
ふっふふふふふふ!
愚かなのか……失礼。ええと、うううん、屑鉄卿なのが刀根殿だ。うむ!

試すか……だと?止めておこう。
私の愉悦はここに詰め込まれている。(そう言うと、足元に置いたトランクを軽く叩いた)
あらら…それは残念です!
良いものなのに。…本当に。

おぉっと…ジョセフ殿のそれは…
以前お話しされていた拷問具でしょうかな?
日常会話に拷問なんて物々しい単語が聞こえてくることに、ミーは混沌を感じてるぜ……
実用的な道具から観賞用の作品まで!!
ああ、ああ。拷問具だ。私の仕事道具。そして、コレクション。これでもほんの一部……他は故郷に置いてきてしまった。くひひ……っ。(そっと仮面に手を添える。興奮を抑えるように)

まあ、兎も角。気に入ったものはついつい手元に置いておきたくなるものだよな!
気に入ったもの!よく分かりますよー!
私も飲み終わった酒瓶なのに、何故か捨てられなくて…
いや、これはちょっと違いますかな?
ふむ?瓶の形状やラベルのデザインが気に入ったのだろうか。それともタダのズボラか。
ふふ…ズボラです、すいません!
そして気に入ったのは…中身ですぜ!つまり瓶はよく考えたらどうでも良いのです!
刀根殿はやっぱり刀根殿だなあ!
瓶はどうでも良い……ふむ、最近はパウチパックの酒が有るようだなー。軽いし、捨てる手間が幾分か省けるな。

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