PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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まあなあ……。俺も前ほど呑気は出来なくなったよ(後ろに流したモヒカンを無造作に撫でる)

はっ!
まだまだこんなもんじゃ満足しないってか?
いいねえ
キドーさんもすか…かかっ…なんか、すみません
(思い返すは理想を語り啖呵を切ったあの日…1つも実現出来なかった夢物語)
かかっ、そうじゃねぇっす。
親父の背中にはまだ遠いなってヤツっすよ
へっへっへ、お前に謝られたってなあ!
(からからと笑い、グラスを突き出してマスターに催促をする)

あんなロクでなし追っかけてどーすんだよ。すぐに追いついちまうぞ
でしょうね、まぁ、なんつーか…自己満足っすよ
(マスターへ俺もとグラスを差し出して)
ん?ははは、ロクでなしなのは間違いねぇけど…
どんなに折れてて前に進む意志と自由だけは失ってなかったでしょう、あのクソは。
俺も、そうなりたいんすよっ(渡されたラッシーを一気に飲み干す)ねっ!
くだらねえこと気に病むなっつってんだよ。頭なら地獄であのタコに下げさせるからよ。

……あぁ。
(琥珀色の液体で満たされたグラスを揺らす。どんなに変わり果てたように見えても、あいつはどうしようもなくあいつのままだった。)
筋金入りの頑固者になりてえってか?結構なことだな!
……悪くねえんじゃねえの
かかっ、んじゃ、地獄に行った際はよろしくお願いします。まっ、随分と先の話になるでしょうけどね、かかっ

ええ、そっす…後悔しない頑固者になりてぇんす
…なれますかね(悪くねぇの言葉を聞いて微笑みながら)
へっ。任せときな。
ゴブリンは執念深いからなぁ。文句もクソ長くなりそうだ。

なれよ。なりたいんだろ?
(プラックへ向けてグラスを突き出し、赤い目を糸のように細めた。自らの求めるものを知るものは、ああ、なんて羨ましいのだろう)
んじゃ、その時までに…土産話でも一緒に沢山作りましょうか。
ん…なります、なりてぇから、本当の蛸髭に…
(空のグラスを乾杯するかの様にキドーのグラスへ軽くぶつける。彼の視線に気づいてはいるも、複雑な感情があるのだろうと察しはするも。真意は分からず…けれど力になりたいと思った)

そういや、来た時に依頼書見てましたね…なんの依頼すか?
おう、付き合ってくれるかい。それじゃあいっぱい悪いことしようねえ、げへへへ。
(ぶつかり合うグラスの軽やかな音。プラックに笑いかけてから、また一息に飲み干した)
よく言った

……ああ、こいつかい。
ラサで好き勝手してる連中がいるだろ。その親玉からお嬢ちゃんひとり取り返す仕事だよ
よく言った。
(黙して語らず。その言葉に嬉しそうに微笑み)
ああ、あの依頼…力になれたら良かったんすけどね…
頑張ってください、俺、応援してますから
っと、良い時間だ…付き合わせてすみません、キドーさん…んじゃ、良い夢を
(キドーの分まで勘定を済ませて店を出る)
んあ……。
げぇ!!嘘だろもう昼過ぎ!?
……くっそ、ペースが早すぎたか……。
(勘定を済ませようとして、マスターに首を振られ)
締まらないねえ……。
はい液晶画面の皆さまごきげんようございますっ!
こちら現場リポーターの未来人ヨハナ・ゲールマン・ハラタですっ!
今回はヨハナじゅうななさい(4年目)に差し掛かって初の飲酒に挑戦したいと思いますっ!
まずは飲むだけ飲んで自分がどれくらい飲めるか判断するため羽目を外すとよいと伺ったので、いつもの調子を忘れて好き放題し放題死放題できたらいいなって思いますねっ!
そんなわけで酒場にはいっていきますよこちら『燃える石』さんですねっ!
ヨハナはいつぞや啓蒙が増えそうなチョコレートをここで頂いたので大変印象に残っておりますそう宇宙の真理に介入することができましたっ!
アポイントメントなんて一切取ってないですが実際のところカメラなんて用意してないので容赦なく遠慮なく入っていきますよっ!
失礼しますっ!ヘイマスターっ!いつもno
これはやべーっ!
熟成させたアルコール(好意的解釈)みたいなのと、ほのかに香る加齢臭とよくわかんない酸っぱい臭いがしますっ!
へへっ!大人のお店を舐めてたぜっ!これが大人の世界かっ!
ちょっと腐ったミカンヨーグルトみたいですねっ!
それはそれとしてヨハナは予習をしたのでわかっているのですが、ここはレストラーンなどと違ってお飲み物を直接注文しないといけないんですよっ!
液晶画面のよいこの皆さんもひとつお勉強になりましたねっ!
これでヨハナみたいに一人で飲みに行くときも恥をかいたりしませんよっ!
そういうわけでへいっ!主人っ!あるいは旦那っ!マスターっ!それともアナタっ!
それともワ・タ・シっ?
なにか飲めるやつくださいっ!くださいなっ!
わぁいっ!ミルクだぁっ!栄養満点バストアップのお友達っ!
ヨハナミルク大好きぃっ!
ちやうやろがいっ!酒だせいうとるんやワレェっ!!!!
一連の言動超遠慮ない声量だったから聞こえてるでしょうがお酒ですよお酒っ!
だれがもう完全に出来上がってるですかシラフですよシラフっ!
キマってもないですよっっっっ!!!!!!!!!!!
やれやれ、寒い上に迷うとは難儀じゃが、手頃な店があって安心したわい。
何か何でも良いから暖かい飲み物を……
やー……しかし飲めるものという曖昧な注文をしてしまったヨハナに非があるのも事実っ。
ここは過失割合的に見ても3:1ぐらいで蹴りをつけましょうっ。
つい先日まで健全かつ真当で品行方正清楚華蓮爆裂魔法だったヨハナは実際問題お酒についてなーんにもなーんにも知らないんですよ大人の事情よりもよくわかっていませんっ。
何から手を付ければいいやら……
シラフでそれとは、恐れ入る、な。
(ヨハナの後ろから声を掛ける見た目幼女)
(回れ右するクレマァダの足に音もなく巻き付こうとする金髪)
なんで道に迷っていきなり知合い二人に取り囲まれるんじゃ!!おかしいじゃろ!!
わぁーっ!クレマァダさんっ!そしてマリアさんまでいらっしゃるぅっ!
そういえばこの方々たちの年齢とか一切気にしてないけどPPPは全年齢向けで不健全な描写なんて一切ない真っ当なコンテンツですので何の問題もありませんでしたねっ!
へーいっ!へーいっ!ヨハナはここにいますよーっ!へーいっ!!!
なにもおかしくありませんよっ!なぜなら我々はフレンズっ!
そして友情っ!すなわちデスティニーっ!デスって書いてあるから死ぬまで逃れられないっ!
うむ。それも縁、だ。道に迷っても、友に出会えたなら、幸運だろう。
いや、いい事言っておるように聞こえるがよ……
あれが酒飲んでるぞ?
本当に酔っ払い始める前に逃げたいんじゃが?

(髪に拘束されて宙にぷらんぷらんしている
やだなぁもうクレマァダさんったら安心してくださいっ!
今回ヨハナはつぶれるまで飲んでみる予定なんで悪いことが起こってもすぐに終わっちゃいますよっ!
それに抵抗180もあるんですからお尻にハバネロソース塗ったり(シラフ)街角のど真ん中で漏らしそうになる(シラフ)以上のやばいことなんてそうそうおこりませんよっ!
なんでしたらヨハナは今回いっぱいもってるのでおごってもいいですよっ!
たしか男性を指名すると基本料金がすごいかかるんですよねっ!
ところでヨハナ、アルコール初心者なんですけどこういうのおすすめとかありますーっ?
火に油を注いだところで、既に猛火なら、大差はない。
ならば、肴として楽しむのも一興、だ。
(釣り上げたクレマァダを下ろしながらカウンター席へ向かう)
違う気がする。

……我も飲んだことはない故知識でしかないが、あの辺とかあの辺は好んで良く飲む者を知っておるな。
(ナントカの何年みたいなウイスキーや、VSOPとか書いてあるブランデーを指差して
じゃあ、あの辺からあの辺まででお願いします。(雑な無知からくる雑な注文)
我またお主のゲロの始末することになるの嫌じゃぞ???
……どうしても、帰る、か?
(ジッとクレマァダを見つめる、無表情だが心無しか寂しそうな視線。そして萎れ始める髪の毛)
………

おい、ホットミルクじゃ。
蜂蜜も入れよ。
(カウンターに座った
てぇてぇ。

(大瓶ボトル2本と小瓶ボトル4本がゴトンッッッ!!!!!!
 そして追加で2本ゴトンッ!!!!!!おいおい明らかに頼んでないボトルがあるぜっ!
 もしかしてここは悪質なバーなのかいやよく考えたらそういう場所だったわ。)
……そうと頼んでもないのにボトルごと出してくるのはおかしいじゃろ……!!
おや、人がいっぱい。月光に感謝を。マスター、ミルクください。
あらあらあら…こんな所に酒場が……。
賑やかなお店ですねぇ…………うわヤバそうな客ばっか(小声

(適当に空いている席、ヨハナさん達の近くのテーブルにつき
マスター、とりあえず……お勧めのお酒を一つ頂けますか?(と注文して飲み出す
おおっ!じーわじーわ人が来ているっ!しかも女性しかいない気がするっ!
なるほどっ!つまりこれが噂のガールズバーってやつなんですねっ!

まずはこのウォッカというやつから手を付けていきましょうっ!
よくわかんないですが茶色っぽいからウーロン茶と同じ感じで飲めるはずですねっ!
コップがないですがボトルから直接でいいんでしょうかねっ!
茶色いウォッカってなんじゃ……
変な混ぜ物しとるんじゃないのか、それ……

やめよ。
コップで飲め。<ボトルから
(髪をぱたぱたさせながらカウンター席に手を付き、「んしょ」と体を持ち上げ椅子に飛び乗り)
ますます、賑やかになってきた、な。ウォッカは、舐める程度にしたほうが良い、ぞ
(ウイスキーをグラスに注ぎ始める)
(話を漏れ聞いて)(ゆっくりとウィスキー頂きつつ)
ここ、ガールズバーなんですか……え、じゃあ何?あそこの厳ついマスターもガール?
いよいよもってやべぇなここ。
凄い剛気な間違い方してるなあとおもいしもの。
割と死ぬからやめようね?<ウオッカボトル飲み
クレマアダもこんばんは、ここは飲み物はおいしーよ。
OK!(マイ・マグカップをドンッ!ウォッカドバドバァッ!)

(ちなみにシナモンスティックを漬け込んだウォッカは茶色くなるらしいぞっ!)

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