酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

（流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。）

ああ、うん……イレギュラーズばかり集まる妙な店じゃな。
がーるずばーとやらのような雰囲気では、先ほどまでは無かったはずなのじゃがな……

んー…………………………………………

これはもしやアルコールの原液なのでは……………？
味はするからおいしいんですけど思ってたのと違うというかなんというか……。
（ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ....ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ....ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ....ふう...）

水もちゃんと飲め＜チビチビ

エクスマリアも嗜むのか。……それはそうか。大人だものな。

味がするからおいしい、割とわかるのが困りどころ。お水も飲まないと水分持ってかれるよね。

OK！…あ、いいこと思いつきましたっ！
飲んだ分ボトルの笠が減ってますから、その分水をいれてもらったら同時に水分取れますよねっ！
へい、マスターっ！！！！！！

エクスマリアって大人なのかあ。そういう種族なの？

酒は、生きる糧、だ。
（ストレートで一杯ぐい、と飲み干し）
ガールズバー、とやらでは、ない、な。店主も男、だ。
酒は美味いが、食事は酷い。

（水で薄めた茶色いウォッカをぐびぐびしてる）

そういう種族か、と問われると、他に同類を知らぬ故、わからない。
寿命は、ハーモニア程度には、あるとは思う、が。

やめんか馬鹿者めが！！！

酒といえど作り手がおるのじゃ！！！
酔っ払うにしても味を損なう飲み方をするなきさまァ！！！＜水を入れる

おいマスター、あそこにリモンチェッロあるじゃろ！！
あれを炭酸水で割って持ってこい！！！

あれに出せあれに！！

がははは！おっお嬢ちゃんが揃いも揃ってやってるねえ！
邪魔するぜ！異物混入！（既に出来上がってるゴブリン）

………一本っ！（飲み切る）

これがスポーツとしての格闘技だったらこの時点でヨハナの勝利ですよねっ！
対戦ありがとうございましたっ！はいそれじゃあ次行ってみましょうっ！
はいどーれーにーしーよーおーかーなーてーんーのーかーみーすーらーたーちーふーさーがーるーなーらーたーおーしーてーみーせーよーうーてーいーこーうーすーるーぜーこーぶーしーでーっ！

貧民窟で良く売ってるやつだ<水で薄めたウォッカ

さ…て……準備運動の一杯も頂いた所で……(店内を見まわし
あの子が可愛いですね……いやでも近くに居るあいつヤベェな…あいつもあいつで可愛いが。
あの綺麗な女が抑えてるから大丈夫か…？いやでもしっかしヤベェな……うーん………。
よし、行くか。（すっとグラスを持って立ち上がり

（エクスマリアさんの所へ近付いていき）
はぁいお嬢さん、飲んでますかー？
こんな場所にいらっしゃるにしては可愛らしいですね、いっぱい奢らせてくださいな。
（ウィスキーのボトルと自分のグラスを手に話しかけ）

ああ、店主は男性ですか……安心した……本当に安心した…良かった……。
でもガールズバーでもないか……（しょぼん（？？）

や………これが水割りというものではなかったのですか…。

あ、キドーさんだっ！すごい今のヨハナは若干お酒が入っているせいか今のキドーさんから加齢臭しか漂ってきませんっ！これが酒の力っ！まさかこれが酔いってやつかっ！しりとうなかったそんなことっ！

なるほどハーモニア系(理解を示す)…
このもの実年齢わかんないのでセーフかアウトかわかんないのよね。
見てくれあんまり変わんないし。<あんのうん

おやキドーさん。出来上がってるねえ、こんばんは。

おうヨハナじゃあねえかよお久……
誰から加齢臭だよ！！！あるわけねえだろ！！ピッチピチの20代なんだけどよぉ俺！！！
酔ってるんだよお前。ヘイマスター、強い酒には強い酒をぶつけて相殺するんだよ。なんかお出ししてあげて

おおおキドー、よかった助けて(いけにえになって)おくれ。
あいつ自分の許容量わからんのにトラになり始めておるのじゃ。

その素敵で堀が深すぎる笑窪で20台っ！？
いったいどんな素敵で笑いの絶えない人生を送ったらそうなるんですかっ！？

ロゼットじゃーん。ハハハ、相変わらずふわふわした面してんじゃん。ブルーブラッドって毛繕いとかすんの。
いや依頼のこと考えながらスイスイ酒進んじゃって俺もうガハハ！

そういうお前も、整った容姿、だ。場所を選ばずとも、目を引く程度には。
（ライの言葉にクールに返しつつ髪の毛がぱたぱたしている）
いっぱい、か。ならば、言葉に甘えよう
（いっぱいのニュアンスに齟齬があるかも知れないことには気付かない）

ロゼットも、か。まあ、歳など季節の過ぎた数で十分、だろう。

キドー、随分上機嫌、だな。なにかいいことでもあった、か。

実はふわふわしてない顔もできしもの、どっちが好き？
(ひょいと変身する)
毛繕いはしないよ、吐くから。ブラッシングがメインかなあ
この者はお風呂好きだから良く入っているよ。なんの話だっけ？>きどー

しかしきったない酒場じゃなあ。
猥雑で人が多くて。
姉が好きそうなところじゃ。

強いお酒……あ、さっき開けたウォッカさんが一番強いお酒だったみたいですねっ。
なんでしょう強いんだからもっと強そうな前だったらいいのにっ。
「ギガンティックデストロイヤーサイズミック7・ジ・アポカリプス」とかだったら強そうでちょうどいいのにっ。
ねっ！

あら嬉しい♪有難うございますね。
こういうお店だと私みたいなタイプは浮いてしまわないか心配でしたが…こんなに綺麗なお嬢さんが常連のご様子なら、大丈夫そうですね。
（ニコニコとしながら、エクスマリアさんの反応を伺い特に喜ぶような言葉を探しつつ

はい、ではではどうぞ…。（エクスマリアさんのグラスに一杯注ごうと

良くきてたよ、カタラアナ。いい勘してるねえ、クレマアダは。

うわゴブリン…………！？（ビクッとして自分の懐に手を入れそこにあった物を掴み
……あれも客…？本当にすごいですね…。（周囲の様子を見て、取り出さずに手を戻す

あ、これはなんかほんのり甘かったり渋かったりしますねっ！
味がしますねっ！そしてアルコールですっ！

結構なペースで飲んでるねえヨハナ。大丈夫？この指何本に見える？(ピースサイン)

ほほう、ふわふわの下はなかなか可愛らしい顔してたんだな。お前ロゼット（と言いつつ手がグラスを掴もうとして空振りまくっている）
へぇ〜ーーー、ほぉーーーー、。吐いちゃうんだ。猫とじゃんそんなとこまで。……いや何の話……何の話しようとしてたんだろうね俺

いいことなんてねえけどぉ！妙に酒が進む日ってあるじゃない？
というけでカタ……クレマァダちゃんの助けになってやろうじゃあねえのよ！何すればいいの？とりあえず勝てばいいのヨハナに？

がははは！警戒してんなあ！ゴブリンが珍しいかよええ？？
（ライの方を見……れていない。明後日の方向を見ている。）

ありがとう、だ。ああ、あのゴブリンは、害が薄い類故、放っておくといい。
（褒められつ度髪が跳ねつつ、注がれたグラスを口にして）

＜何本に見える？

やらないといけない事がある時に捗るやつ、現実逃避ともいう<酒の進む日

いや、別に勝たんでもいいから美味い酒飲ませてやってくれ。
無茶な飲みして後悔だけ残ったら可哀想じゃ。
我は酒を飲んだことがないからわからんが、後悔してる大人はいっぱい見てきておるからな。

そういう感じじゃよ。＜そういう感じなんですか。

どうせ歌でも歌っておったのじゃろ。
芸ばかりで芸がない

4本に見えてるならぶれっぶれなんだけども(これどっちだろ、ってかお)<ダブピ

＞何本
…………8……？

即興歌良く歌ってたねえ、今でもよく思い出すよ。<歌ばっか

マスター、水持ってきて水。(あ、コレ全然ダメになってらあってかお)<8本

感想雑の極みなんだけども<アルコールの味

クレマァダは、良い子、だな。
まあ、あれはあれで、かなり楽しんでいるよう、だが。

……………………？あ私か。（明後日の方向を向いているので自分だと気付くのが遅れ
いえいえ……ふふ、見た所このお店に溶け込んでいらっしゃるご様子……。
ええ、ええ、あまねく人々に注がれる神の愛は、あなたも例外ではないでしょう。ええ。
（軽く祈る様なポーズをしてキドーさんに答え）（ちゃんとキドーさんの方を向いて）


（ちらちらとエクスマリアさんの様子を伺い、髪が跳ねてるな………喜んでるのだろうか？
と考えつつ、そう思うと可愛らしいな…とくすっと笑い）
ふふ、甘い甘いチョコレートの様な肌も、絹糸の様に美しい髪も、そう…まるで藍方石の様な美しい瞳も、このような場では益々……いいえ、どんな美しい景色の中でも輝く事でしょう。
（美辞麗句を並べ、エクスマリアさんの機嫌を良くしようとする）

その…ようですね。
害があるなら兎も角…なさそうですので。
まあ、こういうお店ですし…ローレットにはああいう方もたまにいるようですし…ね。