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ギルドスレッド

<六天覇道>帝政派

『投票』アイアン・ドクトリン

 ふむ。諸君らなら既に知っての事かもしれんが、この度『アイアン・ドクトリン』が制定された。

 パラメータを使用する、或いは消費するイベントへの対応や、『サングロウブルク第三執務室(方針まとめスレッド)』にて申請された項目に対して、こちらのスレッドで使用可否や、実際にどの程度のパラメータ量を投下するかの投票が実施されるぞ。

 使用の可否などについての相談は、提案スレッドなどでよろしく頼む。
 ※このスレッドを使用してはならない訳ではありません。

 ※アイアン・ドクトリンの詳細につきましては、下記を参照下さい。
 https://rev1.reversion.jp/page/balancepower

→詳細検索
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※アイアン・ドクトリンを使用できるイベントが発生しました。

シャイネンナハトから年明けに向けての休暇の季節。
例年は親族同士で家に集まるなどしてパーティーになることが多い。
今年は物資に不安がある現状だから、我慢している人々が多い。
民とて分かっては居るし覚悟をしている。だが寂しいと感じる気持ちだけは隠しきれないもの。
派閥が保有する物資の一部を解放し、求心力を得るか。
それとも事態を静観するか。

「参謀部からの提案での、サングロウブルクの民に物資を解放する計画がある。物資の解放には慎重になるべき時期故「静観」も一手かとは思うがイレギュラーズの皆の意見も聞いてみたいの――ああそれから物資を解放せずともそもそも『物資の分配計画』を見直せば、物資(生産力)はそのままに、軍事力や技術力をむしろ向上させる事が可能なのではという考えもあるのじゃが……むしろ諸君らはどう考えるかの?」

・派閥が保有する物資の一部を解放し、求心力を得る
 生産力-50 求心力+70

・事態を静観する。
 パラメータ±0

・物資再分配計画(派閥スキル『偉大なる鉄旗の下に』を使用する)
 求心力-30 軍事力+35 技術力+35

※12月30日の朝8時まで投票が可能です。
 
1. 派閥が保有する物資の一部を解放し、求心力を得る (19)
 
2. 事態を静観する。 (0)
 
3. 物資再分配計画(派閥スキル『偉大なる鉄旗の下に』を使用する) (5)
アンケートは終了しました
ちょいと迷ったけど。今回は数値的な利よりも派閥の施策としてのイメージを優先してかなと思ったので、僕は【1】で。
数値だけで見れば差し引き20の得か、40の得かだよね。
帝政派は技術力が著しく劣っているので、ここを立て直すよりも求心力に特化して味方の数で派閥を有利にするのが良いと墨は思うよ
帝政派の立ち回り的に…
民を味方に付けた方が良さそうな印象があるので、俺も【1】派かなぁ。

『決起の時は今』の説明でも、「彼ら(同胞)は最大の味方」ってあるので。
民をどんどん同胞として引き入れる為にも、求心力をより高める立ち回りをしたいかなぁと。
「イレギュラーズよ。緊急の事態じゃ……どうもボーデクトンを奪取された新皇帝派で動きが見える様じゃ。まだ詳しい事情は不明じゃがの、諜報部に調査を続行させるべきか、今は勢力としては力を温存しておくべきか、どちらの手を取るべきかと思う?
 民の中には『我々も力にならせてください!』と、こちらに協力的な者達も大勢いるのじゃが……市井の民らの情報網を駆使するか、外の吹雪を超える装備を諜報部に与えておくか。どうすべきとお主らは思うかの?」

・技術力を使用して調査する
 技術力-100

・熱意的な民に協力を求め(求心力を使用して)調査する(※『鉄宰相の献策』が機能します)
 求心力-70

・今は静観する
 ※消費パラメータなし。
 
1. 技術力を使用して調査する (1)
 
2. 熱意的な民に協力を求め(求心力を使用して)調査する (24)
 
3. 今は静観する (0)
アンケートは終了しました
「おぉイレギュラーズか。もしや例の件は既に聞いたかの?
 そうじゃ、先日お主らに話した新皇帝派の件じゃ。民らの協力もあっての、あちこちより情報を集める事に成功した! これも熱意的な者らの尽力あってこそじゃの……だが些か厄介じゃ。どうも新皇帝派は精鋭をもってサングロウブルクの襲撃を計画しておるらしい。
 ボーデクトンを取っておるが故にの、大部隊ではないのは間違いない。
 ある程度の戦力を割けば敵を諦めさせる事も可能じゃろうが……

 しかし参謀部より、ここいらで『わざと敵を引き込み、撃破する』策の進言があった。
 上手く行けば敵の戦力を削り取る事が叶おう。
 敵の精鋭を潰すことが出来れば、こちらは後々優位に立てるかもしれん。
 ただ、無論リスクはある。本拠地に敵を引き込む訳じゃからの……被害を抑え込めるか分からぬのも悩ましい所じゃ。引き込む以上、大部隊を伏せて待ち構えるという事も出来ぬ――つまり、じゃ。精鋭には精鋭を。イレギュラーズ、もしもその道を選びし時は、お主らの力を借りる事になるのは間違いない。
 が、まぁひとまずお主らの意見も聞きたい。
 この事態――どのような道を選ぶべきかの?」

・軍事力を使用し、勢力が保有する軍勢で警備を強化する。
 ※軍事力-300
 メリット:イレギュラーズによる対応の必要がなくなります。確実に本拠地の安全が確保されます。
 デメリット:派閥パラメータを使用します。

・協力的な民らとの協働により、敵の侵入を防ぐ。
 ※求心力-230(『偉大なる鉄旗の下に』の効果により、求心力で代用も可能です)
 メリット:イレギュラーズによる対応の必要がなくなります。確実に本拠地の安全が確保されます。
 デメリット:派閥パラメータを使用します。

・あえて敵を引き込み、迎え撃つ
 メリット:派閥パラメータを使用しません。上手く敵を撃破・撃退出来ると、敵の戦力に痛打を与える事が出来るかもしれません。
 デメリット:本拠地に襲撃が発生します。イレギュラーズが対応する必要が生じます。敵をあえて引き込む必要がある為、万全の迎撃態勢とは限りません。迎撃が成功するにせよ、なにがしかの被害が生じる可能性があります。
 
1. 軍事力を使用し、勢力が保有する軍勢で警備を強化する。 (2)
 
2. 協力的な民らとの協働により、敵の侵入を防ぐ。 (15)
 
3. あえて敵を引き込み、迎え撃つ (4)
アンケートは終了しました
うーん、質問だけど敵を引き込む場合は住民の避難の避難とかはちゃんとできるって考えて良いのかな?
それとも一定ライン以上攻め込まれたら被害が出ちゃうって感じなのかな?
民に影響が出ないように配慮されてるのかそうじゃないのかを知りたい感じだよ。
 住民たちの避難、か。まず、サングロウブルクから住民たちを完全に避難させることは不可能と考えてもらいたい。ここは大規模都市であることもあるし、仮に住民たちを完全に避難させてしまった場合、帝政派がこちらの行動を感づいてしまう可能性もある。
 その上で、住民たちの保護は可能な限りこちらで行おう。皆が適切に敵を迎撃してくれるのならば、彼らに被害が出ることはないじゃろう。
 じゃが、万が一、皆の迎撃作戦が失敗した場合は、都市に攻撃が行われることになり、住民たちに被害が出る可能性は高いといえる。
 そのあたりのリスクも考えたうえで、判断してほしい。
 イレギュラーズの皆さん。メルティです。
 本来ならばバイル将軍などの軍部の方がご報告なさるべきでしょうが、状況的に、皆さま最前線で指揮を執っているため、代理としてご報告を担当させていただきます。

 現在、南部ザーバ派閥にて、アイアン・ドクトリンの運用が行われております。
 その内容は、『『ヴィルヘルム作戦』の始動』についてです。具体的に言えば、『軍事力を消費し、決戦の戦場2地点に影響を与える』というものとなります。
 こちらの作戦に関して、南部派所属のサクラ (p3p005004)さんより、軍事力拠出の支援願いがありました。
 詳しくは、銀の森ローレット支部での発言( https://rev1.reversion.jp/guild/1363/thread/21045?id=1667697 )を見ていただくとして――。
 今回のアイアン・ドクトリンは、『この支援願いを受けるか否か、受けるにしてもどの程度の軍事力を拠出するか』、を選んでいただくこととなります。
 現状、我々帝政派は南部派と歩調を合わせている状態ということもあり、軍事力の拠出は、間違いなくお互いの利につながるでしょう。
 半面、我々の軍事力は突出しているというわけではありません。
 過度に消費してしまえば、戦後の安定や、現在運航中のグラーフ・アイゼンブルートの運用に悪影響を及ぼす可能性はあります。

 バイル将軍、および参謀部からの提案は、以下の4案となります。
 どうぞ、悔いのないご選択を。

A:軍事力を『250』消費し、ザーバ派への支援を行う
 ・可能最小限度の支援を行います。こちらの支出は最低限に抑えられる反面、ザーバ派への恩恵も最低限です。
 ・戦後安全保障や、万が一軍事力を使用する事態が発生した場合に安全に備えることができる事が最大のメリットです。
 ・ザーバ派閥が採択したアイアン・ドクリトンの効果すべてに『小規模のプラス効果が発生します』。

B:軍事力を『500』消費し、ザーバ派への支援を行う
 ・中程度支援を行います。もっともバランスが良い採択ですが、どちらにとっても中途半端という言い方もできます。
 ・戦後安全保障や、万が一軍事力を使用する事態が発生した際にも備えることも可能です。ザーバ派への支援としても申し分ないでしょう。
 ・ザーバ派閥が採択したアイアン・ドクリトンの効果すべてに『中規模のプラス効果が発生します』。

C:軍事力を『1000』消費し、ザーバ派への支援を行う
 ・最大規模支援を行います。今回の戦場への影響力は大きくなりますが、万が一に備えることは困難になるでしょう。
 ・戦後安全保障や、万が一軍事力を使用する事態が発生した際の備えをほぼ捨てることになります。
  特に戦後安全保障は他の派閥に頼ることになるでしょう。それがどのような結果をもたらすかは未知数です。いずれにしても、捨て身の選択になります。
 ・ザーバ派閥が採択したアイアン・ドクリトンの効果すべてに『大規模のプラス効果が発生します』。

D:軍事力を提供せずに静観する(パラメータを消費しません)
 ・支援を行いません。軍事力が減らないことが最大のメリットです。
 
1. A:軍事力を『250』消費し、ザーバ派への支援を行う (0)
 
2. B:軍事力を『500』消費し、ザーバ派への支援を行う (24)
 
3. C:軍事力を『1000』消費し、ザーバ派への支援を行う (4)
 
4. D:軍事力を提供せずに静観する(パラメータを消費しません) (0)
アンケートは終了しました
んー、2と3でちょっと迷ってるかな。
中途半端になっちゃうけどグラーフ・アイゼンブルートの事を考えると2の方が良いのかなぁと。
軍事力が消費されると聞いて、持ってた闘争信望を軍事力に足しておいたです!
つ、使い忘れていたとかじゃないですよ???ですよ???
俺は2で。
今、グラーフ・アイゼンブルートはピンチみたいだし。戦後安全保障も考えると、選択肢はこれかなって。
3に投票しました。
確かに戦後とアイゼンブルートの事も気になりますけど、軍事力の運用においてザーバ派の右に出る派閥はありません。
帝政派で抱えているよりも、出来るだけザーバ派に使って貰った方が良く思います。

加えてまだ勝ってもいないのに戦後がどうこうなんて、あまりにも早計じゃないですか。
まだバルバナスは健在で黒い太陽も空にあるというのに。
そういや俺もかなりの闘争信望約200点分を抱えてるんだが、軍事力に使っておくか?
ここまでイマイチ、使いどころが分からなくて溜め込んじまった。
オレも2かな!
もうちょっと後にはアイゼンブルートがどうなるのか依頼結果が出ると思うから、それを見てから後は考えたいかなって。
悩んだけど、俺も2かなぁ。
戦後は派閥関係なく助け合える道もあると思うんだけど、帝政派もまだまだ戦い抜かなくちゃだからと思って。
動きがあれば使おうと取ってあった闘争信望は、軍事力に全部充てさせてもらったよ。
うむ、決まったか。
確かに…中途半端なのかもしれねぇが。
南部への協力体制とグラーフ・アイゼンブルート、両取りの選択って見方も出来るからなァ。

…俺らはまだまだ武器を掲げて、民の旗印として戦う必要がある。全力で行こうじゃねぇか。
お疲れ様です。今回は投票というわけではないですが、作戦行動中に使用した『アクティブ2 決起の時は』今の消費資源量が確定し、現状に反映されました、というご報告です。
具体的には、

求心力=-1000
技術力=-1000

されています。ご確認ください。

……とはいえ、戦いはもう終わりですから、これ以上資源が過剰に消費されることはないかもしれませんね。
皆さんの活躍に、改めて称賛を送らせていただきます。
お疲れ様。こちらこそありがとう、勝てて良かったな。
……バイルさんも、生きてて良かった。

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