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<六天覇道>帝政派
イレギュラーズの皆さん。メルティです。
本来ならばバイル将軍などの軍部の方がご報告なさるべきでしょうが、状況的に、皆さま最前線で指揮を執っているため、代理としてご報告を担当させていただきます。
現在、南部ザーバ派閥にて、アイアン・ドクトリンの運用が行われております。
その内容は、『『ヴィルヘルム作戦』の始動』についてです。具体的に言えば、『軍事力を消費し、決戦の戦場2地点に影響を与える』というものとなります。
こちらの作戦に関して、南部派所属のサクラ (p3p005004)さんより、軍事力拠出の支援願いがありました。
詳しくは、銀の森ローレット支部での発言( https://rev1.reversion.jp/guild/1363/thread/21045?id=1667697 )を見ていただくとして――。
今回のアイアン・ドクトリンは、『この支援願いを受けるか否か、受けるにしてもどの程度の軍事力を拠出するか』、を選んでいただくこととなります。
現状、我々帝政派は南部派と歩調を合わせている状態ということもあり、軍事力の拠出は、間違いなくお互いの利につながるでしょう。
半面、我々の軍事力は突出しているというわけではありません。
過度に消費してしまえば、戦後の安定や、現在運航中のグラーフ・アイゼンブルートの運用に悪影響を及ぼす可能性はあります。
バイル将軍、および参謀部からの提案は、以下の4案となります。
どうぞ、悔いのないご選択を。
A:軍事力を『250』消費し、ザーバ派への支援を行う
・可能最小限度の支援を行います。こちらの支出は最低限に抑えられる反面、ザーバ派への恩恵も最低限です。
・戦後安全保障や、万が一軍事力を使用する事態が発生した場合に安全に備えることができる事が最大のメリットです。
・ザーバ派閥が採択したアイアン・ドクリトンの効果すべてに『小規模のプラス効果が発生します』。
B:軍事力を『500』消費し、ザーバ派への支援を行う
・中程度支援を行います。もっともバランスが良い採択ですが、どちらにとっても中途半端という言い方もできます。
・戦後安全保障や、万が一軍事力を使用する事態が発生した際にも備えることも可能です。ザーバ派への支援としても申し分ないでしょう。
・ザーバ派閥が採択したアイアン・ドクリトンの効果すべてに『中規模のプラス効果が発生します』。
C:軍事力を『1000』消費し、ザーバ派への支援を行う
・最大規模支援を行います。今回の戦場への影響力は大きくなりますが、万が一に備えることは困難になるでしょう。
・戦後安全保障や、万が一軍事力を使用する事態が発生した際の備えをほぼ捨てることになります。
特に戦後安全保障は他の派閥に頼ることになるでしょう。それがどのような結果をもたらすかは未知数です。いずれにしても、捨て身の選択になります。
・ザーバ派閥が採択したアイアン・ドクリトンの効果すべてに『大規模のプラス効果が発生します』。
D:軍事力を提供せずに静観する(パラメータを消費しません)
・支援を行いません。軍事力が減らないことが最大のメリットです。
本来ならばバイル将軍などの軍部の方がご報告なさるべきでしょうが、状況的に、皆さま最前線で指揮を執っているため、代理としてご報告を担当させていただきます。
現在、南部ザーバ派閥にて、アイアン・ドクトリンの運用が行われております。
その内容は、『『ヴィルヘルム作戦』の始動』についてです。具体的に言えば、『軍事力を消費し、決戦の戦場2地点に影響を与える』というものとなります。
こちらの作戦に関して、南部派所属のサクラ (p3p005004)さんより、軍事力拠出の支援願いがありました。
詳しくは、銀の森ローレット支部での発言( https://rev1.reversion.jp/guild/1363/thread/21045?id=1667697 )を見ていただくとして――。
今回のアイアン・ドクトリンは、『この支援願いを受けるか否か、受けるにしてもどの程度の軍事力を拠出するか』、を選んでいただくこととなります。
現状、我々帝政派は南部派と歩調を合わせている状態ということもあり、軍事力の拠出は、間違いなくお互いの利につながるでしょう。
半面、我々の軍事力は突出しているというわけではありません。
過度に消費してしまえば、戦後の安定や、現在運航中のグラーフ・アイゼンブルートの運用に悪影響を及ぼす可能性はあります。
バイル将軍、および参謀部からの提案は、以下の4案となります。
どうぞ、悔いのないご選択を。
A:軍事力を『250』消費し、ザーバ派への支援を行う
・可能最小限度の支援を行います。こちらの支出は最低限に抑えられる反面、ザーバ派への恩恵も最低限です。
・戦後安全保障や、万が一軍事力を使用する事態が発生した場合に安全に備えることができる事が最大のメリットです。
・ザーバ派閥が採択したアイアン・ドクリトンの効果すべてに『小規模のプラス効果が発生します』。
B:軍事力を『500』消費し、ザーバ派への支援を行う
・中程度支援を行います。もっともバランスが良い採択ですが、どちらにとっても中途半端という言い方もできます。
・戦後安全保障や、万が一軍事力を使用する事態が発生した際にも備えることも可能です。ザーバ派への支援としても申し分ないでしょう。
・ザーバ派閥が採択したアイアン・ドクリトンの効果すべてに『中規模のプラス効果が発生します』。
C:軍事力を『1000』消費し、ザーバ派への支援を行う
・最大規模支援を行います。今回の戦場への影響力は大きくなりますが、万が一に備えることは困難になるでしょう。
・戦後安全保障や、万が一軍事力を使用する事態が発生した際の備えをほぼ捨てることになります。
特に戦後安全保障は他の派閥に頼ることになるでしょう。それがどのような結果をもたらすかは未知数です。いずれにしても、捨て身の選択になります。
・ザーバ派閥が採択したアイアン・ドクリトンの効果すべてに『大規模のプラス効果が発生します』。
D:軍事力を提供せずに静観する(パラメータを消費しません)
・支援を行いません。軍事力が減らないことが最大のメリットです。
1. A:軍事力を『250』消費し、ザーバ派への支援を行う (0)
2. B:軍事力を『500』消費し、ザーバ派への支援を行う (24)
3. C:軍事力を『1000』消費し、ザーバ派への支援を行う (4)
4. D:軍事力を提供せずに静観する(パラメータを消費しません) (0)
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使用の可否などについての相談は、提案スレッドなどでよろしく頼む。
※このスレッドを使用してはならない訳ではありません。
※アイアン・ドクトリンの詳細につきましては、下記を参照下さい。
https://rev1.reversion.jp/page/balancepower