PandoraPartyProject

ギルドスレッド

聖剣騎士団

雑談の間

ここは雑談スペースだよ。騎士団員もお客さんも誰でも大歓迎!
お菓子を食べながら一緒におしゃべりしよう!

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やぁ、随分と眼福な光景だね。これだけ華々しい騎士団も中々お目にかかれない…よ!
(冷えた桃やキウイ、バナナとマンゴーらしきフルーツを次々にフルーツナイフの一閃の下でカットしていく)
(その舞い踊る美貌と投げキッス、そして包丁捌きの冴え渡る事は神の領域…ギフトで超キラキラしていてフルーツが美味しそうに見える事だろう)

はっはっは! どこかで私の話を聞いたのかいメートヒェン君!
君の様な可憐で慎ましいメイドに知られてるとは、至極恐悦の、極み!だね!(ボウルへ次々に放り込まれるフルーツ達はそれぞれが宝石の様なカッティングを施された物から、まさかのウサギ型ピーチやオレンジに輝くオレンジという意味不明な物まで増え続けている)
(一通り小物フルーツが終われば一体そんなものが本当に騎士団の中で用意されていたのか…メロンとスイカ、パイナップルといった大物が登場する)

…フフ、ここはまるで侍女達の戦場、調理場の様だね?
失礼します、皆さんこんにちは、少し前にここに入団したシフォリィともうしま…あら、とてもいい匂いがしますね、ええと、ここがサロンだと思ったのですけれど、もしかしてカフェだったのでしょうか?だとしたらお金を払わなければ…うう、今は持ち合わせが少なく…!
今作ってるのはアイス、生クリーム、パフェ、パンケーキだよ。残ってる作業は
『生クリーム』冷蔵庫から出して、かき混ぜて料理にかける
『アイス』卵と牛乳と砂糖を混ぜて冷蔵庫へ(あずき作業中)
『パフェ』アイスとフルーツと生クリームを盛り合わせれば完成(フルーツカット済)
『パンケーキ』生地作成済み。フライパンかオーブンで焼く。トッピングはご自由に。
こんなところかな。せっかくだから皆で料理してみよう。見学してる人も今来たばっかりの人もどうぞどうぞ。

カタリナの作業がなんかキラキラしてる。パフェとは別にフルーツ盛り合わせで出してもいいぐらいかもっ。
騎士団と言えば男性が多いイメージだけど、ここは女性も多いねー。というか召喚された人に女性が多いのかな。

シフォリィはいらっしゃーい。
今は平和だから騎士団の皆でお菓子を作ってるんだよ。もちろん無料だから大丈夫。
良かったらお菓子を作ったり、完成したら食べたりしていってね
シフォリィさんですか、ヘイゼル・ゴルトブーツと申します。宜しく御願い致します。

私はお菓子については調理の経験が全然無いのですが……パンケーキを焼くくらいなら出来るでしょう。
フライパンに油を引いてじっくりと焼き始めましょうか。
まぁ、皆さんでお料理してなさったんですね。てっきりここでお店出しているのかと思いました。せっかくですし、お手伝いさせていただきましょう。本職の方には及びませんけど、こう見えてもお菓子作りには自信あるんですよ!エプロンお借りいたしますね(ドレスの上からエプロンをつけ、さらさらふわりとした銀色の髪を三角巾でまとめる

ヘイゼルさんは初めまして、普段ならばもっとしっかりした服装で挨拶するべきなのでしょうけど、今回はこれでご容赦くださいませ。

ええと、ホイップクリームが必要なんですね?ではこれは私が作っておきますね。ボウルを用意して…あら、冷えてるんですか?助かります!(冷蔵庫から取り出し、ボウルに開けレモン汁を1垂らし。そこから砂糖を加えて泡立て器でシャカシャカと手馴れた動きでかき混ぜる)

騎士といっても、シャルロッテ様のような方もいますから。女性でも門戸を叩く方がいるのかもしれませんね(作業しながら)
(ドカドカと盛大に靴音を響かせて入って来る)
こーんにーちはーー!!騎士団の方はいらっしゃいますこと?居ますわよねー!

あっ、いたいた。皆様ごきげんよう。
この度、聖剣騎士団へ加えて頂くこととなりました、ヴァレーリヤ=マヤコフスカヤ、父称はダニーロヴナと申しますの。
お気軽にヴァリューシャと呼んで下さいまし!(ぐっ、と笑顔で親指を立てて挨拶)

あら、お菓子を作っていらっしゃいますの?
それは素晴らしいことですわー!甘いものを食べると、心が豊かになりますわよね。
……あの、完成したら私にもちょっと分けて下さいませんこと?(わくわく)
甘い匂いにつられたのか更に人が集まってきているようだね。
少し気合を入れて作らなくては足りなくなりそうだ。

華麗なチームプレイで食器なんかの準備はほぼ終わったし、アイス作りに取り掛かろうか。
パフェにも使ったりするならそれなりの量になりそうだけど、二人がかりならなんとかなりそうかな、がんばっておいしいアイスにしようあずき殿。

ルルリア殿もメイドに興味があるのかな、よければやってみるかい?
本格的にやってみるなら色々教えることも出来るよ。

カタリナ殿はずいぶん顔が広いようだからね、話に聞く機会は何度かあったよ。
しかし見事な包丁さばきだね、一部私もどうすればそうなるのかわからないものまであるよ。

世界によっては女性が戦うところもあるだろうし、あらゆる世界を見渡してみれば女性の騎士というのも珍しいものではないのかもしれないね。
まぁそれとは別にこの騎士団だから女性も入団しやすかったというのもあるのだろうけれど。
いっぱい新しい人が! 皆さん、よろしくお願いします!
お菓子いっぱいですし、よかったら一緒に作りましょう!

(リゲルさんの言葉にやや照れて)
はい! じゃあ、後で紅茶お持ちしますね
でも、この格好は、やっぱり慣れないです……ヒラヒラして動きづらくて。
……気恥ずかしいです

>メートヒェンさん
はい! いっぱい混ぜて、いっぱい作りましょう!
ちょっと、腕がぱんぱんになりそうですが、それも、修行ですね!

やっぱり、騎士って、男の人達がなるものって。そういうイメージは強いですよね(話を聞きながら、混ぜ混ぜ)
あらためまして、よろしくお願いします、ええと、ヴァレーリヤさんにメートヒェンさん、あずきさん、でしたっけ?仲間としての初の共同作業、一緒にがんばらせていただきますね!

それにしてもお二人とも給仕服が似合ってます。メートヒェンさんは風格がでてますし、あずきさんはとても可愛らしくて、とても素敵です!

人も増えてきたし、私もどんどんつくらなくては。飾りつけにクリームがたりないって事になったら、寂しいですものね!
いい感じで作業が進んでいるな!(皆の鮮やかな手さばきでもって菓子作りが進む様を眺め)

(失敗しかけたホイップクリームが、救われている…これはこの流れに、乗るしかないッ)……姫。ご助力頂き感謝の極み。大量にクリームが必要とあらば、指示をお申し付けください。姫の手足となりなんなりと。獅子奮迅の働きでもって、お応えいたしましょう(仰々しく一礼し)(訳:クリームを混ぜるのを手伝いますのでご指示を下さい)>シフォリィさん

ヴァリューシャ、か。了解。改めて、よろしくなっ!(ニッ、と笑って相槌を打ち)
皆のお陰で食べ物は山ほどあるし、出来上がるお菓子も楽しみだよな。良かったらどんどん手伝っていってくれると有難いぞっ。

あずき、確かにその格好は動きづらそうだよな…ある意味辛いかもしれないが…これも修行ならば、仕方ない。恥ずかしくてもここはポーカーフェイスでいくしかない。頑張れッ(精一杯応援する)
生前の私の騎士団にも一人だけメイドがいたが、やはり何人も居るというのは実に良いね。
目が潤うとも……! なぁ、リゲル君!!(両手でフルーツナイフをヒュンヒュン言わせながら片手間にリゲルへサムズアップ)

私の包丁捌きはギフトによって更に冴え渡るからね、生来の趣味も合わさってこんな事も出来るのさぁ!
(スイカとメロンがそれぞれ色違いのセララ像にカットされ、パイナップルは数瞬の間を空けてから外皮が弾け飛んでカタリナを模した形にカットされて現れる)

パフェに盛る際はこれを真っ二つにして入れるか、好みでカットして持ってくれたまえ!
(フルーツのカットが終わり額をふうっ!と拭う仕草をしながら良い笑顔をする)
ヴァレーリヤもよろしくね。完成したら皆でお菓子を食べよう。
人数が多いからどんどん作って貰ってOKだけど、とりあえず完成した分の生クリームやアイスは冷蔵庫に入れていくね。
冷えたらアイス、生クリーム、フルーツを器に盛り付けてパフェにしよう。

聖剣騎士団では日常の中に鍛錬を取り入れているんだ。つまりお菓子を作るのもメイド服を着るのも修行で経験値になっているんだよ。
楽しく美味しくレベルアップ!(どう見ても今考えた設定)

カタリナは器用だね。勇者もいいけれど料理人や彫刻家にだってなれそう。
でも芸術展ならボクも負けないよっ。
(生クリームでカタリナフルーツに白ヒゲ生やす)
姫だなんて、そんな…私は確かに元々貴族の娘でしたけど、そこまでの人間では…いえ、でもここはお世辞でもありがとうございます。そうですね、ではここは騎士らしい形式にのっとって、若き騎士リゲル様、貴方に命じましょう、全力を以って私とともにクリームをホイップしてくださいませ。貴方の働き、期待してますよ!(眩しい微笑みを向けて)

料理も鍛錬、よくわかります、私も家があったころは作法、料理、裁縫、舞踏といろいろなお稽古をしましたし。騎士として強くあれるのなら、もっともっと料理を作らなくてはですね!団長のセララさんがいうのだからきっと正しいのでしょうし!(純粋な眼)

カタリナさんは初めまして!すごい技法ですね、本職の料理人の方でしょうか?果実で彫刻なんて初めてみました!
団長、聖剣ネーム授与にこれらの指示、お疲れ様です(敬礼し)

ななっ。俺はどちらかと言うと華に囲まれすぎると緊張してしまっととととと!…コホン!……は。麗しきお嬢様方と共に任務を成す喜び。光栄であります!(カタリナさんへ一礼を返し)

………ッ!(久しぶりに命令を受け、感動している)は。シフォリィ様。此度の機会を頂き、有難き幸せ!迅速かつ丁寧かつ芸術的に!ホイップしてみせましょう!(気合いを入れてボウルをかかえ、シャカシャカとホイップしていく)相対するはお菓子という難敵であろうとも、指示通りに熟していけば怖い物なしッ!(生クリームを仕上げては、冷蔵庫に入れていく)
アイスの作り方を習得すると共に腕力や体力も鍛えることが出来るいい修行だね、きっとこのアイスを作り終えた時にはあずき殿は騎士としてもメイドとしても成長しているさ。
おっと、ひとまずこれくらい綺麗に混ざっていればよさそうかな、第1弾を冷凍庫で冷やし始めようか。

もうカタリナ殿の包丁捌きは芸術レベルだね、食べるのがもったいなく感じるレベルになってるよ・・・というか、本当にどこからどう食べたらいいんだいこれは。(団長やカタリナ殿の形にカットされたフルーツを見ながら

シフォリィ殿は貴族だったのか、私もそんな人に風格がでてるなんて言ってもらえるレベルのメイドになっているということかな、これはなかなか嬉しいね。
これも訓練これも訓練。だから恥ずかしくない!(無心にかき混ぜながら
これが訓練の一環なら、みんなメイド服を着れば、いいのです?(セララ団長の言葉を聞いて

はい! メートヒェンさんみたいに、メイドも騎士もできるように頑張ります!
第一弾はこれで良さそうですね! 最初は、バニラ味です?
第二弾のアイスは、味を色々増やしても楽しそうですよね
リゲルとシフォリィの会話、お姫様に騎士って感じでいいね。
そういえばこの場には騎士とお姫様以外にもメイドに聖女に勇者、旅人にトレジャーハンターに他にもいっぱい。
これだけ色んな職業の人が揃うと楽しいな。皆で美味しいお菓子を作るのだっ。

味を増やすのも良さそうだね。チョコレートならあったかな?
パンケーキはヘイゼルがフライパンで作ってくれてるけれど、一人じゃ大変そうだからボクも手伝おうかな。
ふんふんふーん♪(ご機嫌でパンケーキをいくつも焼いていく)
(ちまちまと飾り切りを作り)
おお、カタリナさん手際良いッスね。終わったようなんで、自分は早々に他のできることを……見よう見まねで!

どんな職業の人でも、皆が楽しくいられるのは素敵なことッスよね。それで訓練にもなるとかお得どころの話じゃないッス。
本職の者達は皆、私よりも美しく、それでいて荘厳な彫刻を施す事が出来るらしいよ?(周りを見渡してから、バターや粉を取り出して来て)
それに比べれば、私は所詮趣味の延長だとも!はっはっは!(バターを湯煎しながら砂糖と卵白を加えて高速で混ぜ始める)
何はともあれ、今後もよろしく頼むよシフォリィ君!

んん?(更に調整の為にバターと卵白を加えながら)
芸術レベルとは嬉しい事を言う! ちなみにどこから食べても良いように皮は削ったよ?セララ君や私の形では食べにくいかな!はっはっは!(薄力粉を加えて混ぜ合わせ)

私は今、クッキーを追加で作っているとも。
皆それぞれ素敵な輝きを持って作業しているからね、私も負けていられないな!
(ココアやバニラ、抹茶といった粉末等を取り出すとそれらを生地になりつつある所へ投入。更に激しくも8の字を描くように生地を空中でスイングしてからナイフで切り刻んで行く)

……よし、後は焼くだけだな!
みんな、手際がいいなぁ…(ずっと見とれていた)
あの冷蔵庫?っていうのすごいね。なんでも冷たくできちゃうのかなぁ…。
(まだキョロキョロしている)
訓練の一環でみんなメイド服?っていうのを着るの?
メイドさんっていうのも僕まだよくわかってないんだけどなんだか楽しそうだね。
あっ、僕なにも手伝ってない…えっと、えっと……
(見様見真似で使い終わった器具を片づけたり掃除をしている)
お片付けも重要なお仕事だよ。緋呂斗、ありがとう!
カタリナのクッキーも美味しそうだね。完成が楽しみだよ。

アイスもクリームもフルーツも揃ってきたし、そろそろパフェに取りかかっても良さそう。
手持ち無沙汰になった人は器に綺麗に盛ってパフェにしてね。
(パンケーキをいくつも完成させてお皿に載せながら)
あら、片付けをしてくださったんですか?ありがとうございます!手が回っていなかったのでとても助かりました、体の大きな殿方様!(にっこりと笑顔を向けて)

それでは、こちらもパフェの作成に取り掛かりますね!一番乗りは私、愛情こめて作らせていただきます!さて、入れる順番をしっかり考えなくては、ええと、シリアルシリアルにフルーツフルーツ、ふっふふーん♪(鼻歌交じりで器に盛り付けはじめる
(のそり、と重い足音と共に現れるゴリラ)
何やら甘い匂いがしてくるのだが……これは、皆で料理をしているのかね?
うむ、騎士になるための指導は無理だがメイドになるための指導ならいつでもつけてあげられるよ。
そうだね、同じ味ばかり作るより色々用意した方が楽しそうだ、チョコは作れそうなのかな?あとは・・・カタリナ殿が抹茶を使っているしこれも作れそうかな、とりあえずこの2種類を手分けして作ってみようか、あずき殿。

ふふっ、そうだね、この完成度で知り合いの形になってると流石に食べるのを躊躇ってしまうね、やはり1度ばらばらに・・・したらそれはそれでずいぶん猟奇的な光景になってしまいそうだ。

おっと、すまないね緋呂斗殿、そういう部分に気づける辺りもしかしたらメイドの才能があるかもしれない、どうだい?興味があるなら大柄な男性用サイズのメイド服を用意しようか?

おや、ローラント殿も匂いに釣られてやってきたのかい?今は団長が持っていたお菓子の本を見て皆で実際に作っているところだよ、君も一緒にどうだい?
今は皆でお菓子を作ってるんだよ。作ってるのはアイスにパフェにパンケーキ、クッキーだね。後はパフェに使う材料の生クリームかな?
もし手が空いていたら、食器出して貰うとか、パフェ作り(アイス、生クリーム、フルーツの盛り付け)を手伝ってくれると嬉しいかも。

チョコアイスも抹茶アイスも楽しみ。やっぱり色んな味があると美味しさ倍増だよね。
シフォリィはパフェお手伝いありがとう。パフェを知らない人にその美しさと美味しさを届けるのだっ。
ふむ、お菓子……あいにく、私はそのような細かい料理はしたことがないのだ……大雑把に煮る、焼く、くらいしかできなくてな。
しかし、せっかくのお誘いだ。手伝えることがあればさせてもらおう。

(セララの言葉に)
ふむ、では食器を出してこようか。そのくらいならお安い御用だ。どこの、どの食器が必要かな?
(ひょこっと覗き込み)
…ごきげんよう。
先日入団させていただきました、ウォーカーのウィーラと申します。
どうぞお見知りおきを(ふわりと一礼

あら…お菓子の、お祭り…?(部屋の中を見て不思議そうに頭を傾げて)
あ、わたくしも食器を運ぶの、お手伝いしますわ。
カレーできたよー(カレー鍋持って入ってくるカレーメイド)
ウィーラはこれからよろしくね。今は皆でお菓子を作ってるんだよ。
お手伝いしてくれるなら、戸棚からパンケーキ用のお皿を出して貰えるかな。それと、パフェとアイス用の食器もお願い。
後は……カレー皿もっ。
>メートヒェンさん
はい! メイド修行も、お願いします!
立派なメイドさんに……メイド、騎士さんに?(困惑顔
アイスは、じゃあ、ボクがチョコを混ぜます! 抹茶は、お願いしていいです?

ヴィーラさんですね
ボクはあずき、です! よろしくお願いします!
いっぱい、お菓子作ってますから、みんなで食べましょう!
ううむ、暫くお店の仕事をしていたらご無沙汰になってしまいましたね。
お初にお目にかかる方も居ますので改めて。
染物屋兼仕立屋をやっているシューラです。どうぞよしなに。

あら、カレーですか?私も是非ご相伴に……
あら、カレーの香りが…お茶の時間の用意だと思ったら、いつの間にか食事会の準備になってしまいましたね。でもこういうの、初めてですけどとても楽しいです。
しかしカレーとなるとパンがほしくなりますね。今から焼くのは生地の仕込みからけっこうかかりますし…如何しましょう?(幻想貴族出身的な発想をしながら)

改めて、始めましての方は始めまして、シフォリィです。今はパフェを担当していますので、準備の手をとめられませんので、挨拶は簡潔なものでご容赦を(頭を伏せるだけの礼をして

シューラさんは仕立屋なのですか?まあ、それはきっととても素晴らしい服ができるのでしょうね!このドレスはかつてイルシオンのシュエットというお店の職人様が仕立ててくれたものなのですが、いつかシューラさんの仕立てていただいた服も着て見たいですね。いつかお店を見に行きたいなぁ……
カレー……香辛料の臭いが強い食べ物よね?
今なら食べれるかしら……
承知いたしましたわ。
ええと、ではひとまずパンケーキ用のものから。
パフェにアイス…すごいですわね。
(人数を数え、無理のない程度に少しずつ運び…)

(するとぬいぐるみがカバンから現れ、ぴょこぴょこと飛び跳ねだす)
…あら。お手伝いですの?
とてもうれしいのですけれど、割れ物ですから…
今は大丈夫ですわ、ありがとう。
(言葉を聞いてらじゃ!とポーズをとった後、おとなしくカバンに戻った)

カレー…確かにこちらがどの程度の辛さか、気になりますわね。
…辛い場合は、ほかの甘味を混ぜれば、食べられるかもしれませんわね。
(ウィーラに)
おや、新たな団員かな? はじめまして、ウィーラ殿。私はローラント・ガリラベルク。この騎士団にて【デュランダル】の名を賜りし者。これから同志だ。よろしく頼む。


む、カレー……? やけに食欲を刺激するよい匂いだ。これは、君が?(小梢に)


おっと、皿の用意だったな。
戸棚……これだな。パンケーキ用の皿とは、このくらいでよいのかな?(中くらいの皿を取り出し)
パフェに、アイス……い、いかん。さっぱりわからん。誰か、どの容器を持ってくればいいか、教えてもらえまいか!
メイド服ですか…!ふふー、ちょっと着てみたいですが、可愛らしいメイドさんがすでに何人かいらっしゃるのでルルはそれを見てほっこりさせてもらいます!気遣いありがとうございます!>メートヒェンさん

っとちょっとぼーっとしてました…!お菓子作りは…結構進んでますね!
ってカレーですか?ええと、パンが必要なのであれば、ルルが作ったものでしたらありますよー。宿屋で出している余りものになってちょっと申し訳ないのですが!(ふふーっとドヤ顔でパンの入ったカゴをテーブルの上に置き)
カレーにパン…?ライスじゃなくてか?
何処かのお偉いさんはパンがなければ
お菓子を食べればいいじゃないとか言っていた気もするがな。
(皆が菓子作りをしている間ずっと紅茶飲みつつ読書していた魔法使い風の骸骨)
まぁ、この騎士団には骨の賢者様までいらっしゃったなんて、驚きました。どうやってお茶を飲んでいるのでしょう、とても不思議です。
ライスということは、お米を付け合せにするのですか?とても気になります!世界には私の知らない料理がいっぱいですし、せっかくなのでお米と組み合わせたカレーを見てみたいです!(キラキラとした目で

たしかにこの状況だとお菓子がありますし、パンがなくても食べられますね。カレーのトッピングにレーズンを入れたりしますし、甘いものとあわせるのはもしかして有効なのでしょうか?でも、お米も気になりますし…(言葉の意味に真剣に悩み
……骸骨なのに飲食できるのね。リッチとかの類なのかしら。
カレーってあれよね、ナンとかいうパンと一緒に食べるものじゃなかったかしら?
......確か麺と一緒に食べるのもあった気がするのです。

異世界の食文化って似てるところと全く知らないモノってチラホラあるのです
別にカレー味のお菓子があってもいいと思うんだ。
だからお菓子とカレーは両立するはず(えっへん)

カレーが食べたい人はどうぞー(ライス盛り盛り)
おっと、また騎士団の仲間が増えたみたいだね、私はメートヒェン・メヒャーニク、見てのとおりのメイドロボだよ、よろしくねウィーラ殿。

よし、ではチョコの方はお願いするよあずき殿、抹茶の方は引き受けよう。
抹茶は入れすぎないように注意しないとね、風味を感じられるが苦くなりすぎないように・・・引き受けたのはいいけど、もしかしてなかなか難しかったのではないかなこれは。

ふむ、残念だ、騎士団総メイド化計画はなかなかうまくいかないみたいだね。
でも、もし気が向いたら何時でもメイド服は用意するよ、ルルリア殿。

ふむ、今話しているだけでもカレーには色々な組み合わせがあるんだね、世界によってはもっと特徴のある組み合わせや、それこそ本当にお菓子としてもカレーなんてものもあるかもしれない、そもそもカレーが他の世界にもあるかどうかという疑問もあるけどね。
パンが無いならパンケーキを食べればいいじゃない、って言おうとしたらルルがパンを持ってきてくれてた。ありがとー!

確かにカレーも色々あるもんね。ボクの世界だとカレーうどん、カレーコロッケ、カレーパン、カレーラーメン、カレードリア、マーボーカレーとかがあったかな?

パンケーキのお皿運んでくれてありがとう(完成したパンケーキをお皿に載せていく)
アイスとパフェの食器とかはこんな感じのを使うんだ(お菓子の本を開いて、パフェやアイスに使ってる器を指さして)
いくつかは大きな器で巨大パフェもいいかもしれないねっ。
美味しそうな匂いにつられて来ましたが、皆さんでお料理をされていたんですね。
何か手伝えることはありますか?

そういえば自己紹介がまだでした。
先日入団致しました、アニエス・クレティエと申します。
皆さんどうぞよろしくお願いします。(恭しく一礼)
と、惚けてあったら人が増えた上、美味なものも増えたな…。
纏めてですまぬが、赤崎・董夜と云う。よろしく頼む。

…ところで、かれーとぱんけーきなるものは手を出しても問題ないのか?(無表情だが、目がキラキラしている)
新たに来た皆はどうも、自分はシクリッドというッス。どうぞよろしく!

……あー、今日は採った香草結構持ってきてたんだった。確かミント辺りは飾り付けに使えると聞いたんで、提供ッス。もしももう事足りてたら……ごめんッスよ!
あ、あら、シフォリィさん……もしかしたらその服は……私の父が手掛けたものかも……
シャトー・ド・シュエットは父の店で、私も修行中で、その。(ごにょごにょ)

カレーといえば、チキンカレーやマッサマンのような、異国的なカレーも美味しいですよね
昔、母が家に招いた旅人の方が故郷の味として作ってくださったのを思い出します。
新しく来た皆はよろしくねっ。今はお菓子を作っているところだよ。
カレーとパンケーキを食べるのは、残るパフェとアイスが完成してからにしよっか。
全部揃ってから皆で美味しく食べよー!

手の空いてる人は食器を出すか、このお菓子の本のイラストみたいな感じでパフェを作ってね。アイスと生クリームとカットしたフルーツは皆が作ってくれたから、あとは盛り付けるだけだよ。かんたん!(パフェのイラストを指さしながら)

ミントの飾り付け、グッジョブだよ。お菓子は見栄えも大事だものね。
ではオレは食器を出そう…何分、鎧なのでな…食品を摘んだりするのは…少し戸惑われる…(がしゃん)
(パカラパカラ…

…すまない、お邪魔させてもらいたいのだが…どこから入ればよろしいのだろうか?

私の名はエイルーンだ。よろしく頼みたい…
あっ、こちらのパフェは作り終わりましたよ!予定していたみなさんの分よりもちょっと多めになってしまいましたけれど、また人が増えるかもしれませんし、問題ないと思います!(エプロンをはずしながら

そして改めましてよろしくお願いいたします、新たに来られた皆様。こうして多くの人といるとお屋敷にいた頃を思い出します。

まあ!シャトー・ド・シュエットのご息女と出会えるなんて!もしよろしければ、貴女のお父様に素敵なドレスを仕立てていただきありがとうございますとお伝えください。私も含め、家族皆あのお店のシックな衣服の雰囲気が大好きなんです。今は難しいですけれど、いつかまたお店に行きますから!

あら?カレーはご飯にかけてしまうんですね?こういうお料理初めてです、お屋敷にいた頃は行儀が悪いとやってはいけないといわれたシチューかけご飯と同じ感じがします。せっかくですし、やれなかった食べ方を堪能してしまいましょう!

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