ギルドスレッド
聖剣騎士団
邪魔するぜ。ここは騎士様方の集いで間違いねえか……って、子供、か?(お茶とクッキーを前にそわそわしている少女を見て目を丸くして)
よぉ嬢ちゃん、留守番でもしてるのか?(少女に近づきながら声をかける)
よぉ嬢ちゃん、留守番でもしてるのか?(少女に近づきながら声をかける)
ようこそ聖剣騎士団へ!うん、ここは世界を救う騎士の集いで間違いないよ。そしてボクは団長なんだ。すごいでしょ!ささ、座って座って。クッキーもどうぞっ
見学も大歓迎だよ。どうぞどうぞ。でもまだ騎士団を立ち上げたばかりだから鍛錬してる人とかはいないかな。そのうち立派な剣とか鎧も手に入れたいね
ありがとっ。
(クッキーをちらちらと見る)
あ、じゃなくって。
私もいつかは、もっと強くなりたいけれど、まだ駆け出しなの。
(クッキーをちらちらと見る)
(クッキーをちらちらと見る)
あ、じゃなくって。
私もいつかは、もっと強くなりたいけれど、まだ駆け出しなの。
(クッキーをちらちらと見る)
へえ、嬢ちゃんが世界を救う騎士団長様ねえ……。そりゃすげえや。(小さな子供を褒めるように)
クッキーか……あー、甘いのは苦手なんだが……嬢ちゃんが食うか?(アルテナの方を見て)
クッキーか……あー、甘いのは苦手なんだが……嬢ちゃんが食うか?(アルテナの方を見て)
お姉ちゃん、強くなりたいんだ?もし良かったら騎士になってみる?まずは形から入ってみるのも良いと思うよ。
えへへー。お兄さん分かってるね。そう!ちょーすごいんだよ!でも、お兄さんも世界を救うために選ばれたならきっと同じぐらいすごいね!
あ、ボクの名前はセララだよ。お兄さんとお姉ちゃんの名前は何て言うのかな?
えへへー。お兄さん分かってるね。そう!ちょーすごいんだよ!でも、お兄さんも世界を救うために選ばれたならきっと同じぐらいすごいね!
あ、ボクの名前はセララだよ。お兄さんとお姉ちゃんの名前は何て言うのかな?
騎士ってそんな簡単になれるもんなのか……。
ん、俺か? ……団長様ほどじゃあねえさ。(かっかっかと笑って)
ああ、団長様はセララっていうのか。俺はベック・ランディジオンだ。ま、好きに呼んでくれや。
ん、俺か? ……団長様ほどじゃあねえさ。(かっかっかと笑って)
ああ、団長様はセララっていうのか。俺はベック・ランディジオンだ。ま、好きに呼んでくれや。
おお、なんだか騎士っぽい。(カレー片手に登場)
こずえだよ、よろしくねー。(カレーもぐもぐ)
こずえだよ、よろしくねー。(カレーもぐもぐ)
騎士は国を守る人のこと。対してボクらは世界を守る。だから騎士を名乗っても大丈夫!いやもしかしたら、騎士よりすごい聖騎士とかそういうのでは!?
それじゃあベックって呼ぶね。よろしく!(右手で握手して手をぶんぶん!)
こずえもよろしくね!(左手で握手して手をぶんぶん!)
それじゃあベックって呼ぶね。よろしく!(右手で握手して手をぶんぶん!)
こずえもよろしくね!(左手で握手して手をぶんぶん!)
いや分からんけど……嬢ちゃんが聖騎士だって思ったらもう聖騎士、なんじゃねえかな。(何も考えてない)
(手をぶんぶんされ)おーおーよろしくなァ。
両手で握手……握手なのかこれ。(苦笑して)
(手をぶんぶんされ)おーおーよろしくなァ。
両手で握手……握手なのかこれ。(苦笑して)
聖騎士を名乗るなら相応の行動をしなくてはならんな。
(ぬっと扉から現れる)
おっと、自己紹介が遅れたな。
私はジーク・N・ナヴラスだ。旅人のリッチをやってる。
気軽にジークかナヴラスと呼んでくれ。
これからよろしく頼む。(カタカタと喋る骨)
(ぬっと扉から現れる)
おっと、自己紹介が遅れたな。
私はジーク・N・ナヴラスだ。旅人のリッチをやってる。
気軽にジークかナヴラスと呼んでくれ。
これからよろしく頼む。(カタカタと喋る骨)
(ひょっこり現れる)んー、団長が言う様に世界を守るって感じの活動してれば聖騎士じゃないの?
あ、私は雷鬼葵。呼ぶ時は好きに呼んでくれていいよ。
よろしくね。
あ、私は雷鬼葵。呼ぶ時は好きに呼んでくれていいよ。
よろしくね。
ジークも葵もよろしくね。皆で騎士団を盛り上げていこー!
ところで、リッチってお菓子食べれるのかな?
リクエストがあればそのお菓子用意するからね
ところで、リッチってお菓子食べれるのかな?
リクエストがあればそのお菓子用意するからね
死王……そのような物語の中の様な方も此方には居るのですね。
……いえ、同じ旅人ということは此方がそうだという訳とは限りませんか。
あ、申し遅れましたが旅人のヘイゼル・ゴルトブーツと申します。
宜しくお願い致します。
……いえ、同じ旅人ということは此方がそうだという訳とは限りませんか。
あ、申し遅れましたが旅人のヘイゼル・ゴルトブーツと申します。
宜しくお願い致します。
生きとし生けるものの為に、この世界を守らねばッ。
初めまして。リゲルと申します。以後お見知りおきを(敬礼)
……!?(ジークさんの方を見て凍りつく)ほ、骨が動いてる……?
初めまして。リゲルと申します。以後お見知りおきを(敬礼)
……!?(ジークさんの方を見て凍りつく)ほ、骨が動いてる……?
正義の騎士アルテミスと申します。
崇高な理念を掲げる騎士団の一員にさせていただき光栄です。
よろしくお願いし……(同じくジークさんを見て固まる)
崇高な理念を掲げる騎士団の一員にさせていただき光栄です。
よろしくお願いし……(同じくジークさんを見て固まる)
他のリッチは知らないが、私は此方の世界に来てから味覚も感じるし
空腹も感じるぞ。腹も胃袋もないのだがの。カッカッカッ…。
ヘイゼル君とリゲル君とアルテミス君だな。
此方こそよろしく頼む。(まじまじと3人を見つめ、カカカと顎の骨を開閉させる)
空腹も感じるぞ。腹も胃袋もないのだがの。カッカッカッ…。
ヘイゼル君とリゲル君とアルテミス君だな。
此方こそよろしく頼む。(まじまじと3人を見つめ、カカカと顎の骨を開閉させる)
(気怠げに片手で髪をかきあげつつ)やぁやぁどうも。アロンダイトの名を授かった、モルフェウスという者だ。これでも元は夢を司る神だったんだが、騎士道に関しては疎くてね。これから、騎士道の何たるかを学んでいければ…と思っている。宜しく頼むよ(一礼する)。
良いタイミングで来た感じだな、ついでに俺も挨拶させてもらうぜ。
ナイトダンサーだ、見ての通りただの馬のだよ。
誇り高き騎士殿の道具として存在する事が俺の意義だ。
ナイトダンサーだ、見ての通りただの馬のだよ。
誇り高き騎士殿の道具として存在する事が俺の意義だ。
いっぱい入団者さんがきたー。皆、よろしくね!
騎士道はねー、自分の思う正義を実行できればそれがきっと騎士道だよ。
そしてボクの正義は・・・・・・今この場においては、お馬さんを撫でることだよっ
(笑顔でナイトダンサーを撫でようとする)
騎士道はねー、自分の思う正義を実行できればそれがきっと騎士道だよ。
そしてボクの正義は・・・・・・今この場においては、お馬さんを撫でることだよっ
(笑顔でナイトダンサーを撫でようとする)
神に喋る馬ときたか…
モルフェウス君にナイトダンサー君もこれからよろしく。歓迎するよ。
(カタカタと喋る骨)
モルフェウス君にナイトダンサー君もこれからよろしく。歓迎するよ。
(カタカタと喋る骨)
わ、ありがとっ!
>ベックさん
え、え、騎士、だなんて。
でも確かに、形から入るというのも一つの道なのかな。
あ、私はアルテナって言うの。よろしくね。
>セララさん
>ベックさん
え、え、騎士、だなんて。
でも確かに、形から入るというのも一つの道なのかな。
あ、私はアルテナって言うの。よろしくね。
>セララさん
(鋼の装甲の上からダボっとした白衣を羽織った少年が入ってくる)
こんにちはー。
ここは「騎士」が集まるところなの?
オイラの世界じゃ「騎士」と認められる人はかなりの武勲や善行を積んだ、少数の人だけなんだけど…
そんなすごい人たちがたくさんいるの?
こんにちはー。
ここは「騎士」が集まるところなの?
オイラの世界じゃ「騎士」と認められる人はかなりの武勲や善行を積んだ、少数の人だけなんだけど…
そんなすごい人たちがたくさんいるの?
いらっしゃーい。
騎士としての心を持っていれば弱くてもその人は騎士だよ。他人が認めるかどうかじゃない、自分で自分を認めて誇れたら騎士なんだ。
そう、だからボクらは(自称)騎士!世界を救う(予定の)騎士なのだ!
騎士としての心を持っていれば弱くてもその人は騎士だよ。他人が認めるかどうかじゃない、自分で自分を認めて誇れたら騎士なんだ。
そう、だからボクらは(自称)騎士!世界を救う(予定の)騎士なのだ!
自分の思う正義を実行出来れば、か(感慨深そうに呟き)…確と心に留めておこう。
(カタカタと響く音に若干目を見開き)…ほう、これはこれは。どのような経緯でその姿になったのかはわからないが、相当な腕を持つ魔導士とお見受けする(尊敬の念の混じる口調で)。
(カタカタと響く音に若干目を見開き)…ほう、これはこれは。どのような経緯でその姿になったのかはわからないが、相当な腕を持つ魔導士とお見受けする(尊敬の念の混じる口調で)。
キャラクターを選択してください。
お菓子を食べながら一緒におしゃべりしよう!