PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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気を付けて帰るのだぞ……(心配そうに見送り)
……あぁ、彼女の名前はマロン・ローマ。ああ見えて怪力の熊の獣種だ。
今宵は酔っていてあのありさまだが、普段はもう少し………少しまともなので安心してくれ(カインに向けて説明)
っと、こんな時間か。私も今宵は失礼するとしよう。
では、また会えることを祈って(頭を下げて退室)
なんだにゃ、知り合いも酒場に顔出したいみたいだけどなんか名前が「にうりょくみす」とかで人前にでれないらしいにゃ(笑) 早くこれるといいにゃ! 
んー、今日はひっさびさに飲もっかなー。
マスター、ミルク一杯ー、なみなみー。(カウンター席の台に寝そべりつつ、ベルを鳴らす。)
なんかもう最近はマロンちゃんがこないと始まらない空気になってません?キッチンタイマーですか、もう(謎の例えを交えながらミルクをちびちび)
おやおや、マロンちゃんが遅れを取ってしまうとは、あなたなかなかやりますねっ
(ミルクを飲み会う仲だとばかりにやたら馴れ馴れしい勢いで話しかける。驚くことに素面だ)
んー? にゃはー、初めて見る顔だねぇ? しかもめっちゃ真顔。(こっちは目の色見えないくらいの細目)
隣にでも座りたいの? 別に構わないけども。(くいくい、と手招きしている。)
ここにはよく顔を出してますけれど、ゆえに初めての出会いは大切にしていきたいです
(ぺこりと会釈し)

はい、では失礼して。お酒は嗜まれないんですか、猫目のおにーさん
(隣に座り、ミルクをぐぃっとあおる)
んー、まぁオイラ、ここに顔出すのひっさびさだからねぇ。
ここ最近はなーんか召喚される旅人が多いって聞いたからさ、楽しそうだって思って来てみたってわけさ。(笑うと糸目になるっぽい。)

んー? お酒はあんまり強くなくってね、だからあんまり酒場には来ないんだー。
ウォーカーさん達ですね、楽しいお話や美味しいご飯の話が多くて楽しいですよ
マロンちゃんは残念ながらブルーブラッドですが
(目の表現が豊かな人ですね、と関心を持ちつつ)

やはりそういう層には縁のない場所なのですかね。
冷静な方がいた方が話も広がるのですが(物足らなさそうにグラスをつんつんしつつ)
そうそう、オイラってお酒飲みにーってよりは話聞きにーって感じで寄るからさ。
ちょいと前までは召喚とか落ち着いてたからさ、しばらくご無沙汰してたってわけ。

残念ってコトはないさ、面白い話を聞ければそれで上々だからねぇ。
オイラの話のタネと言えば、もっぱらモノの話ばっかになるけども、ねぇ。
以前にも増して賑やかになりましたからね。ただ、集まる場所が固まってるのでもう少し散らばってくれると嬉しいものですが(やれやれと肩で息をはく)

モノ、ですか?(興味深そうに耳をぴくりと動かして、視線を向ける)
活気があることはいいことさ、それだけモノの語りが多く巡ってくる。
ただ……そーだねぇ、ふーむ。 ねぐらに集まれる場所でも作ってみようかな。
ギルド……と呼ぶにはちょーっと狭いだろーけど、さ。

うん、オイラはモノ集めが趣味でさぁ、特に旅人由来の異世界のモノに興味津々ってトコなんだ。
ねぐらにそーいったモノがいくつか転がっててさ、オイラに喋らせるとそーいう話ばっかになるよ。
狭い方が落ち着くこともありますよ。
マロンちゃんもそうですし、熊的に考えて(耳がうんうんというような自己主張をしつつ)

確かに、異世界からの物流、それの再現、いまの市場は大にぎわいって感じですし
マロンちゃんも趣味程度ですが興味はありますが、まずは自己紹介から始めることにしませんか?
(指をたてて、お名前教えてくださいな、と言葉を続ける)
んー、まぁ落ち着きたい時はそうだなぁー。
その辺はまぁ、その時の気分次第ってコトでさ、猫的な意味で。(くふふ、と笑みを零す)

んー? あぁ、自己紹介、ね。 すっかり忘れてた。
オイラはジョゼ。 「ノベルギャザラー」のジョゼ・マルドゥさ。 よろしくー。
よければそのときはお邪魔させていただきますね。マロンちゃんがいくと狭い場所も賑やかになっちゃいますが(いぇいと真顔でピースしつつ)

マロンちゃんはみんなの英雄(ルビ:アイドル)、マロン・ローマといいます。
英雄色を好むといいますので、油断してるとバクリといっちゃいますよー
(手をわきわきさせながら)
んー、オイラの長話に付き合ってくれるなら大歓迎さ、途中で眠くなっちゃうかも?
……寝袋でも買い置きしておこうか? なんてね。

んー、マロンちゃんね、よろしくー。
ふふふ、ばっくり来るのはちょっと怖いなぁ、オイラ食べてもおいしくないよ。
眠くなったらどこでも寝れますので、話終わったら起こしてくださいね
(遠慮の欠片もなく、親指をたてて堂々と言った。)

いえ、なかなかの食べ頃といいたいとこですが、お酒も入ってない大人しマロンちゃんですからね。
へぇ、ならタオルケットで平気そうだね。
ねぐらの支度を整えたら、ギルド・ボードに宣伝でもしておくから、気が向いたらね。

うん、ねぐらじゃお酒は出ないからね、その辺りは安心かなぁ。
はい。ある程度喋った相手のところにはなるべく顔を出すようにしてあるので。

っと、折角ですがそろそろお暇させていただきますね。
静かな酒場で話し相手になっていただきありがとうございます。では(ぺこり)
レオンがお酒もご飯も用意してくれる…zzz(隅の専用テーブルで寝てる)
へぇ、そうなの。 なら退屈しなさそうでよかったよ。

んー、もうそんなに経つのか……久々だとうっかり時間が過ぎてくや。
んじゃ、またそのうちにー。(尻尾をひらりと振る。)

……んー、ミルクおかわりー。(まだ飲んでた。)
ん……鳥? や、スカイウェザーか。
いきなり寝ちゃってるなぁ、だいじょぶかな?
さってと、そろそろ戻りますかー。
(お代を台に置いて、ふらりと立ち去る。)
ようよう、こんばんわっと。
明日はなにやら色々あるみてぇだな。
マスター、ルルにトマトジュースをましましで1つ!(とすんとカウンターに座り)
一仕事を終えたあとにはやっぱりトマトジュースですよ…ぷふぁっ(ぐびぐびとジュースを飲み、超絶どや顔)

ほむほむっ…明日は何かあるんです?(耳をぴこぴこ動かしながら音を拾い)
こんばんは。初めまして、3、4日前から宿に滞在している由貴と申します。
明日、何があるのでしょうか?
わわっと…! 初めまして、由貴さんこんばんはっ
(ニィっと八重歯をのぞかせるように笑って)

私もウォーカーだから詳しくは分からないけど、この世界(システム)に関することで何かあるのかなって思ってましてですね…!とりあえずそんなところに居ないで飲物でも一杯どうです?良ければお近づきの印におごるけどっ
そしてオススメはやっぱりトマトジュース!(やっぱりドヤ顔)
ルルリアさん>
あらあら? よろしいのですか? では、お言葉に甘えて、マスター! トマトジュースひとつ。……奢ってくださいませ。(柔和な笑顔で、にこっ)
お隣に失礼させていただきますね。(ルルリアさんの近隣の席に座ろうと)

奇遇ですね。わたしもウォーカーです。
この世界に関すること、ですか。何か、お祭りでも、あるのでしょうか?
うんうんっ。いいのです!あっ由貴さんわかってる…!トマトジュースはいい物だよ!

っとと、由貴さんが自己紹介してくれたんだからルルもしなくちゃですね。
ルルの名前はルルリア・ルルフェルークです。やたらルが多いからルルって呼んでもらえると助かるかもっ!(オススメした飲物を注文してくれたことに喜び尻尾を揺らして)

いいねー…お祭り…!ルルも好きですよ!ふわふわのお菓子とか、赤くておいしい飴とか…(食べ物のことを思い浮かべて恍惚の表情)
所属してるギルドなんだし、そろそろローレットにも顔出しておかないとね。そして折角だしお酒も飲んでいこう!マスター。まずは葡萄酒、あと腸詰ね!(大きめの声で注文し)
ん、お祭り?近くに何か催し物でもあるのかな?それは耳寄りだなぁ。また見た事もない料理とかにありつけるチャンスだ…(じゅるり)
んっ…!新しいお客さんが来たみたいです。葡萄酒とええと…お肉?お野菜なんかはどうですかっ?(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、マルベートさんに近寄り)

あぁ…やっぱりお祭りといったら食べ物ですよね!夜空に炎魔法(花火のようなもの)を打ち上げる景色も好きな人もいますがっ(うんうんと頷き)
ルルさん>
ルルさんですね。わかりました、これからはそう呼ばせていただきます!

トマトジュース、美味しいですよね~。あのドロリとした感じが、たまに、無性に飲みたくなるのです。特に暑い夏場だと……。(運ばれてきたトマトジュース、ごくごく……)

ルルさんは、トマトジュースの他に、甘いお菓子もお好きなんですね?
わたしは、お祭りとお聞き申し上げますと、神輿同士の激しいぶつかり合いや相撲神事、射的、投げなわ、型抜きなどのアトラクション系の出し物を思い浮かべますわ。

マルベートさん>
あら? こんばんは。悪魔さん、かしら?
はじめまして、由貴、と申します。
あなたもこちらに来て、雑談に加わりませ。(親しみを込めた柔和な笑顔で、マルベートさんに手招きしてみる)
おや、先客さん達だね。ごきげんよう(ルルリアと由貴に笑いかけ)
ん、野菜?野菜なんていつだって食べられるし、お酒にもそんなに合うとは思えないしなぁ。私はやっぱり…おっと来た来た…肉と葡萄酒!これに勝る口福はそうそうないって!さて、お誘いも頂いた事だし一緒に飲ませてもらおうかな…(手招きに応じて近くの席に座り)

うんうん、お祭りと言えば食べ物…正しくその通り。あぁ、炎の魔法を飛ばす催しは私の居た世界でもあったし、射的?みたいなものもあったね。あとはちょっとした舞台劇とか風船売りとかもあったっけ。所変われども似たような催しが多いのかもしれないね。
おっと、そういえば名乗ってもらったのに名乗りを返さないのは失礼だったね。マルベート・トゥールーズだよ。如何様にでも呼んでくれて構わないからね(ぐびぐび葡萄酒飲みながら)
>由貴さん
ありがとうっ、ルルのことルルリアって呼ぶ人もいるけどルルリアって名前長いでしょっ?(個人的価値観にふふんっと素晴らしいドヤ顔を決めて)

トマトジュースも好きだけど基本的に甘いものや酸っぱいものは大丈夫ですよ!やっぱり特に暑い季節なんかはさっぱりした酸っぱさ、甘さが体の疲れをとりのぞいてくれるのですからっ。
あー…ただ苦い物は苦手かもです…(しゅんと耳をたれ)

あっもちろん遊戯的な出し物もあるよっ!あとは由貴さんとにたような…ええと、神様に捧げものしたりとか、舞とかを楽しんでもらう催しもあるかなっ。でも私はやっぱり食べ物のほうにいっちゃうなぁ。
>マルベートさん
っととルルも挨拶していませんでしたね!ルルはルルリア・ルルフェルークです。(えっへんと胸を張りどやどや)
やーっ確かに肉汁したたるお肉とおいしい飲物は最高の組み合わせですよっ。
しかしそれは野菜あってのもの…!……とかいってますがルルもやはりお肉のほうがちょっぴり好きです。
マルベートさん>
では、マルベートを縮めて「マルさん」と呼ばせていただいてかまわないでしょうか?
ほら、ルルさんもわたしも、愛称、二文字、二文字。
二文字の方が、顔と名前を一致させて覚えやすいですから。
(どうですか? と問いかけるように首傾げ)
肉……マスター、鶏肉の野菜煮込み料理を……いえいえ、やっぱりいらないです!! なんでもないです!! お金は大事、お金は大事、節約するって決めたんです。我慢、我慢。(巫女服から取り出しかけたお財布をしまい、きゅっと目をつむって自分に言い聞かせる。トマトジュース、ちゅー……ごくごく、ごっくん。飲み干した)
そうです…そうです!親しみを込めた呼び方は交友を結ぶ第一歩ですよ!(うんうんと一人偉そうに頷き)

ふふんっ…由貴さん知っていますか?お金は使わなければ石ころと同じなんです…!(ドヤ顔をしながら馴れ馴れしく)とはいえまだ召喚されて間もないですし、節約するのも大切ですか…!
うん、構わないよ。それじゃあ私は由貴って呼ばせてもらおうかな(笑いかけ)
ルルリアは…確かに家名まで入れると長い名前だね。由貴にならってルルって呼ばせてもらうよ。

おやぁ、由貴は節制中かな?ダメだよ、自分の欲望には素直にならないと…。とは言え「お金を貯めたい」ってのもひとつの欲望か。ならこの場は席に招いてくれた御礼に私の腸詰を分けてあげようじゃないか。(腸詰をいくつか小皿に乗せてそっと出し)

それにしても神への捧げものに神輿、神事ねぇ…。神様なんて言葉はどの世界でも聞くけど、そうまでしてお祭りに絡んでくるとなると大概がお祭り好きな連中と見えるね(葡萄酒ぐびぐび、つまみもぐもぐ)
そういえばこの世界には本当に色んな旅人がいるから、案外本物の「神様」とかも居るかもね。まだお眼にかかった事はないけど。
(何ごともないかのようにのそのそと酒場へ入り、隅の方で香箱座りをした)
グルルル……。
ふっふーんっ たとえ別世界の神様(ウォーカー)がいたとしてもこの世界では最初はみんな同じ強さなんです!私の手にかかればちょちょいのちょいですよっ!(えっへんと胸張り)

……い、いえ今のはなしにしましょうか!神様に対して無礼はいけませんね無礼は!(目の端でとらえた者から目をそらし、宙に目を泳がせ)
ん…(ちら)……んん!?(二度見)
えっ、ドラゴン…さん?旅人ってああいう種族もいるの?いや、まあ居てもおかしくないんだけど、普通に酒場に入ってくる社交性があるとは驚きだよ…。

まあこの世界の法則があるのは確かにね。神様だろうが誰だろうが最初はみんな同じ、ってのは間違ってないんだけど…やっぱり見た目で圧倒される人(?)ってのはいるんだなぁ(しみじみ)
クルルルルルル(と小さく喉を鳴らしながら、隅に座ってじっとしている。周りの人をじっと眺めている……)
知ってますよ! ルルさん。でも、稼ぐあても今はないですしっ、新しいおうちを見つけて引っ越しが完了するまではっ、宿代のために、どうしても節約して、生き繋がないとっ、召喚時に持ち込んだものまで売るわけにはまいりませんから。

うわあああ~! マルさん、ありがたくいただきます。(目元を指で拭う真似をして感動の泣き真似。合掌する) 少しここで食べて、残りは持って帰って朝食にいただくことにします。(腸詰の一部を、大事そうに懐紙に包む)

頑張って節約して、明日も、明後日も生きます!!
アルぺストゥスさん>
(気配を感じてチラっ) あれ? ドラゴンさんです。(ぴゅーっと素早く移動)
はじめまして、由貴です。はじめまして由貴です!(興奮した様子で)
ドラゴンさんをはじめて見ました!! ちょっと手ぇとか、触らせてください!!
本物ですか? 本物のドラゴンですか? (子供みたいにはしゃぎ、天狗の高下駄っぽい歯下駄鳴らして、ぴょん、ぴょん!)
うぐっ…耳がいたいです…!ル、ルルも住むところなら一応ありますよ!お金は…そう!お宝を見つけて稼げばいいのです、世界をゆるがすお宝を!(ダメダメ思考)

っとと少し眠くなってきてしまったのでルルはこのあたりでお暇しますね!お話ししてくださった皆さんありがとうございました。ではまたっ(胸をはってニィっと八重歯をのぞかせるように微笑み、お勘定を置いて去っていく)
……ギャウ?
(突然近寄ってきた相手に興味を持った。あくびのように一度大きく口を開けると、じぃっと由貴さんの様子を見る。きっと名前を言っているのだと思い、自身も尻尾を揺らしながら壁に名前を書く。打ち上げられたイカが暴れているような線だった)

ギャウ。
(ルルリアさんを目線で見送って、一鳴きした)
そ、そんなしまいこんでまでありがたがらなくても…本当に切り詰めてるんだねぇ。また酒場で会えたらご馳走してあげよう…(ほろり)
そして自然界の頂点捕食者に近い存在に対して由貴はがっつりアクティブだね!?くれぐれも食べられないように…。

っと、ルルはさようならだよ。また機会があれば是非(手をふり)
ふと時計を見ればもうこんな時間じゃないか。確かに帰途につくには良い時間かぁ。私も残ってるお酒を片付けたら今日は寝に帰ろうかな…(ちびちび)

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