PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
ふへへ、レオンさんがひとり、ふたり、ふぁいなるぶんしん…(だいぶできあがっているし目線がよれよれだ)
くぅー(そのまま熟睡する。たたいても起きそうにないだろう)
……なーにやってんだマロンちゃんよ?(勝手に酒を漁りながら
…zzz(烏の姿でマロンの頭に止まりつつき続ける)
んぐぅぅ……(つつかれ、ごろつきのような男性に絡まれてもだらしなく寝てる。涎だらだら)
ったく……。そら、アルコールだぞぉ〜?(ビールを目の前に置き
失礼す………(入り口で頭を下げた後に顔を上げ、言葉が止まり)
…………ご、郷田殿が……(見た目だけ)幼子を酔い潰させている………ッ(蒼白の顔でよろよろと)
バカ! ゔぁ〜か! 俺ぁな、もっと凹凸がはっきりした女の方が好みだってんだ!
やっちまったねぇ?
(いつの間にか入ってきたゴブリンが隅でニヤニヤ)
おさけっ!!(がばっと瓶を抱き、またうとうと。いや!うとうとしながらも器用に飲んでいる!)
ど、どうするキドー殿……やはりどこかしらに通報をした方がよいのだろうか……
いかな得意運命座標といえどもさすがに……(屈んでキドーの耳元でひそひそ)
……ギド〜? ウーロン茶飲む〜?(スピリタスとウィスキーを混ぜたナニカを携えてゆらりゆらりと
メルカノワも飲みたいみてえだなウーロン茶?(ぎりり
ボクサーはおうとつ…zzz(マロンが起きたので変化を解いて隣で全部混ぜお酒を飲んでる)
筋金入りだなコイツ……
っと。マスター、俺にも何かくれよ
(マロンを一瞥した後カウンター席によじ登り注文する)
う、ウーロン茶と称してそのアルコールの匂い100%のものを飲ませているのか……それが犯行手口……
そして……男女の見境がない………ッ(全く悪気のない勘違いの連鎖)
衛兵……はいるのかねえ?ここには。
腕に自信があるならラメールが捕縛するってえ手も…………

おい、やめろ。熊のお嬢ちゃんじゃあるまいし、俺に強い酒を飲ませようとするなよな!?>ウーロン茶
あー飲み意地の張った女だなこいつは!(

おいお前らさてはアレだな? 喧嘩売ってるなさては?
ざっけんなコラお前らになんかするぐれえならマロンちゃんあやすわ!
おうとつ…殴突……(手をぶぉんぶぉんと振り回す)
るせえ!潰れちまえ!(ウーロン茶突きつけて
おい子熊暴れんなあぶねえだろ!
喧嘩ー?ははっ、まっさかー。
特異点仲間が道を踏み外さないかとして心配してるだけだぜぇ?
ほら見ろよこの嘘偽りのない曇りなき眼を(嘘と欲望で濁りきった眼)
あぁぁ……おさけぇ…(瓶が空になって悲しい声をあげる)
なんだなんだ騒がしいな。
ん?酒が欲しいのか。
ちと和風な酒しか持っておらんのだが、いるかね。
我の国では割と良い酒なのだが、我はあまり好きではなくてな。
最後に持っておったので、持って来ておったわ。
おー、霧がかかってて白一色だぜ。一点の曇りもねえや。とりあえずまあ飲めよ←
いただきますやさしーひと(虚ろな目で出されたものを取り敢えず受け取り。
そして飲む、躊躇いなくいった、酔っぱらいに遠慮も貴重もなかった)
おいおいおい……女にあるまじき顔してんぜ姉ちゃんよぉ?(酒瓶を置きつつ
おいこれ以上飲ませて大丈夫……まあ大丈夫か。

ようよう、初めて見る顔だな。
キドーだ。よろしくな?
あとウーロン茶という名のアルハラの権化はいらねえ
おいしぃ……(ほぁと身を震わせながら飲む速度が落ち、味わうように飲む)
キドー殿……(手を合わせる。もうすでに被害者となっている体だ)

おや、よかったなロマン殿。
はじめてお目にかかる。ラノール・メルカノワだ。
よくここで酒を飲んでいる。よろしく頼む(姿勢を正して頭を下げ)
けっ、こんぐらいで何を大袈裟な……(自分でウーロン茶飲み干し
大袈裟ってなあ、体格差考えろよな。全く……(身長90㎝)

ってオイ、ラノール!手を合わせるんじゃねえよ!?
マロンちゃんとそんな変わんねえじゃねえか(2m超の言
(郷田がウーロン茶を飲むのを見てほっと一息)
危うくせっかくできた知り合いを一人失ってしまうかと思ったぞ。

キドー殿は盗賊故にむしろ体は小さいほうが利点が多そうだしな。
まさに天職といったところか(180cm台)
皆、中々でかいのう。
我もそこまで小さくないはずなのだが、この中では小柄かのう。
(170㎝)
判定がザルすぎるだろこの野郎…。世界がどういう風に見えてんだ?

まあ、この体格も忍び込むのには重宝したしなあ。真っ正面からまともにぶつかるとほぼ力負けしたけどな。
……しかし、なんだ。圧倒的身長差で圧迫感を感じる空間だな…
っと…こんな時間か。一旦出るぜ。
それじゃあなー
ああ…おいしいお酒が…(まわりの喧騒もなんのその、集中して飲んでいたお酒だが私服の時間はいよいよ過ぎ去り)

最後といっていましたね、ありがどうございます…お酒の神様(酔っぱらいははじめて会った人を崇め始めた!)
みんな大抵俺よりちっちぇー(←見えてる世界

おう、またなぁ
あぁ、キドー殿はまた会おう。

ロマン殿は心底酔っているな……ロマン殿、あまり無暗に人を拝むものではないぞ。(あきれ顔)
マ、マロン殿……(言い間違えに顔そらし)
ふへへ、どなたかはさよならぁー(既に人相の区別もつかず、去っていくひとに手だけを大きく振る)

はいはーい、マロンちゃんはおがまれるそんざいですからねー(いい間違えもなんのそのだ)
………本当に大丈夫かマロン殿?家に帰れるか?(不安になってきた)
流石にここで寝泊まりするのはマスター殿に迷惑になる故、しっかりと帰れるようにするのだぞ……
だいじょーぶですってー、巣に帰るほんのー的なのもありますよ…たぶん

おいしいお酒のおかげですこし、目も覚めてきましたし(誰もいない方向に話かけながら)
………(眉間に手を当て俯き)
マスター……えぇ、水を……コップで足りますかね……いっそバケツごとやったほうが……
あぁでもそれだと風邪をひくか……ううむ……
(ぶつぶつ悩みながらとりあえずマロンの前に水を差しだし)
このおさせ あじしないですね(水ごくごく)

ふぅ………おや、ラノールさんいつのまに、樽のおにーさんも居るじゃありませんか(まろんはしょうきにもどった!)
君の体のアルコール分解能は化け物か……(慄き)
あぁ、おはよう。目覚めたようで何よりだ。
これからは酒の量にはぜひ気を付けることをお勧めするな。(腕を組み)
頭にかかってたモヤが消えた程度、ですけどね。どうやらだいぶ飲んでたようで(くらくら)
まぁちょーっと飲みすぎたぐらいですよ、このぐらい

はい、お酒の神様、大丈夫ですけど心配もされちゃったのでまろんちゃんはこの辺で失礼させていただきます(敬礼)

あでゅー、です。あたっ(そのままフラフラと酒場をあとにする。入り口で頭をぶつけつつ)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM