今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿（あそこ）に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年？　未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提（シチュエーション）でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

（気分が落ち着いたのかまったりしている）

＞ノインさん
ん、美味し…少しこの香りには慣れへんけど…（同じように飲み干して）
…綺麗なお顔してはるけど、飼い主さんを噛まんようにね？
（顔を覗き込むように小首を傾げると、黒髪が垂れ、シャンー…と髪飾りが鳴る）

…さて、そろそろお暇するとしましょ、ご一緒、おおきに。
ご縁があれば、またお逢い出来ましょう。
（垂れた髪を後ろ手に直しながら、ゆっくり席を立ち）

＞蜻蛉さん
（にこ、と愛想よく笑い）……官能的な、色の瞳ですね。

では、こちらの会計は俺が持ちます。それではマスター、チェックで。

（飲み終える）うむ。地道に依頼をこなしてレベルを上げるとするか。ではな。感謝する。（お勘定を終えて酒場を出る）

あんまりウォーカーには慣れねぇが…
たまにはこっちで飲んでみるかね。
マスター、エールビールひとつ！

「こんばんはー……へぇ、酒場かー。夜中でもケッコウ、ヒトが集まってるんだね。さて、と」
そろりと店内に入って周囲を見回し、状況把握。独り言のつもりで言葉を連ねる。カウンター席に腰をおろして頬杖をつき、片手をあげて、にこやかに注文する。
「マスター、お酒！ 何かお酒を一杯頼むよ。なにかマスターオススメのお酒が呑みたいな。なかったら普通にエールでもいいけれど、できればエール以外で」

おー、これぞ酒場って雰囲気の酒場だなー。…多分。しらねーけど。
さて何を頼もうかねぇ。（恐らくあるであろうメニューをぺらぺら捲る）

くっ……飲まず食わずで任務に赴いてしまった！何か…何か、食べ物を……！（ヨロヨロとやってきて、机にかじりつく）

何をやっているんだか……（机に齧りついているリゲルを見て）えっと……済まない。サラダと、ステーキカレーとオムライス、それを紅茶を二人分頼む（メニューを見てさっさと注文してリゲルと同じ席に座った）

（聞こえてきた会話に得心した顔）
……よし。こっちもカレーと紅茶頼むわー。

お、おお、ありがとな。（若干驚きつつ受け取り）
……見たところ、あんたもイレギュラーズだろう。同僚で隣に座ったもん同士、堅苦しいのは抜きにしようぜ。というわけで立って、ほれ座って。

リゲル、相手驚いているぞ？（注文した料理を受け取りながら小さく首を傾げ）
お前も驚かせて済まない

は…では、お言葉に甘えまして。…私は、リゲル＝アークライトと申します。騎士を生業としています。以後、お見知りおきを（一礼し、席について）
くっ、なんて美味そうな料理なんだ……しかし俺が真っ先に手を付けるわけにはいかない…ッ！（ステーキカレーをガン見しながら、じっとお預けの姿勢）

はは、まぁ驚きはしたが、ああまで優雅にテーブルナプキン差し出されたらちょっと…いや大分面白いわ。
自己紹介しておこう。俺はシレオ・ラウルス。リゲルと、そちらのお嬢さんも、よろしくな。
出で立ちがそれっぽいとは思ったが、リゲルは騎士か…こんな真っ当な騎士久しぶりに見たな…ああはいはい俺から食べますよ。（カレーを豪快に食べ始める）

ポテト チップだ。リゲルが驚かせて済まなかった。お前もゆっくり食べてくれ（軽く礼をしてテーブルに向かい直して）
じゃぁ食べようか（ステーキカレーを前にお預けのリゲルを見て、小さく苦笑して）頂きます

ラウルス様…いえ、ここは空気を読んで、シレオさんと呼ばせて頂きましょう。
は、恐縮です。手先だけは、器用なものでして…騎士の名に恥じぬ行動を、常々心がけております（頭を垂れて）
…で。では。ここは食事と行きましょうか…！（手を合わせ、手を震わせながら粛々とカレーを頂く）くっ、美味い！これは…美味すぎる！！！（ガツガツガツ！）

ポテトもよろしく。
シレオでいいぜ。
そう堅苦しくならなくて良いってのに、そういう頭固いところも騎士らしいか。……そのわりに凄い勢いで食ってんな…面白いなホント…。
（食べるペースを落として面白そうに眺める一方、身体の影で取り出した爪楊枝と適当な大きさに裂いた紙で細工を始める）

……ちょっとそこの君、私にその制服を貸して貰おうか……
（狼狽える店員に「君の仕事を手伝うだけさ」と説得すると、変身バンクで店員達の制服の上からエプロン姿になる）

（学生帽を目深に被りながら）お待たせしました、紅茶になります（裏声
フフフフ……当店にお越し頂きありがとうございます、良い食事を……

（テーブルに紅茶を置いて立ち去って行った）

流石に、呼び捨ては…！恐縮ながらこう、不器用でして、柔らかい態度というものが、なかなか上手くいかず、はふはふ（一心不乱に頂いて）
は。有難うございます！（目の前に差し出された紅茶を美味しそうに頂いて）
この酒場は初めて伺いましたが、料理人の腕前は相当なものですね…はふはふ！…ッ！ケホ…ッ！（勢いよく食べ過ぎたようだ）

分かった、シレオだな（頷き、その拍子に気付いた爪楊枝と紙に首傾げ）

……灯火の人の子は何をやっているんだ？資金不足でアルバイトか……？（首をかしげながらリゲルの背中を軽くさすり）
リゲルも落ち着いて食べてくれ

俺こっちでは一般人なんだけどな…まぁいいか。そのうち慣れてくれ。

なんだ、あの店員知り合いか？　妙に裏声だったが。
（気づかれた事に気づかず、紙を巻きつけた爪楊枝をカレーに刺した。旗のようだ）

あ、ああ、すまないな…ようやく落ち着いたよ（あっという間に完食して）
な、慣れる様に努力致します！（ビっと敬礼し）…っと、これがいけないんだよな…！
…はて？旗、ですか…？このカレーは、我が領地という、意思表示でありますか？

一応知り合い？
……それは何だ？（旗にまた首傾げ）

ちゃんと落ち着いて食べような？後、今度から軽食用意しておくから忘れずに持って行ってくれ（オムライスとサラダも半分リゲルに分けて、残りをもぐもぐ）

何？知り合いだったんだろうか？俺は心当たりがないが…（全く気づいていないようだ）
あ、ああ。いつも甘えては申し訳ないと思ってさ…い、いいのか…？
…そういえばポテトは、栄養摂取はそこそこで良いのだったか。
では有難く、頂きますッ！（半分分けて貰ったオムライスとサラダを頂いて）

……気付かないならそれでいいと思う（こくり）

構わない。と言っても、おにぎりやサンドイッチ程度になるが（良く食べるなーと見守り）

慣れるまでの過程を楽しませてもらおうかね～。

…え、あ。（旗に気づかれた事に気づいた）
いやーこれはーなんだろなーははーそうそうーここは俺の領地ってなー……カレーひと皿が領地ってなんだ！（旗ぽいっ）

そうか……
誰も取らないから、ゆっくり食べて大丈夫だぞ？
にしても面白い発想だな。爪楊枝に紙を巻き付けて旗にするのか……（ぽいされた旗を拾って観察）

くっ、まさか気づかれるとは…なんという鑑識眼だ…っ。さすが騎士と行動を共にしているだけはある…！（小声）

って、ああっ、そんな放り投げた旗を取るな、食事中なのに手が汚れるだろう。捨てた俺が言えることじゃないが…。
…ハァ。おっさんが子供みたいに旗なんか立ててたら、そら面白いだろ。
（子供のように不貞腐れながカレーをつつく）

手は洗えば良いだろう
それより、せっかく作った物を捨てる方が勿体無い（旗を紙ナプキンの上に置いて、手拭きで手を拭いて）
？なぜ面白いんだ？人に迷惑をかけているわけでもないし、楽しみを持って食事をとれるのは良いことだと思うぞ？

才気溢れる方程、独特な趣味をお持ちだという場合も多々あります。
また趣味は人生を利に導くものというよりは、自身を彩るもの。自由で良いのですよ。
それに旗を作れる才能は、役に立つ事もあるでしょう。子供に喜ばれ、慕われますよ！

さて、慌ただしくて申し訳ないのですが、巡回に戻りますので私はこれで失礼します。
次にお会い出来るときは、多少は慣れているかもしれませんね（と言いつつカチカチの敬語を返しつつ）お二人はどうかごゆっくり。ではまた！（敬礼を返し、会計を済ませ場を後にした）

これどっちも天然ボケだな…？
うぐぐ…そりゃ楽しんでたのは俺だからなんも言い返せねーし…って子供に喜ばれるって俺のこと子供って言われてようなもんじゃねーか！
言いかえせねーけど…！

あ、おう、またな。（リゲルのカチカチの敬語と敬礼を見送り）
…あいつ俺に慣れる日来るのか…？
また会えるかどうかも分からんが…。
はあ…なんか疲れたな…俺もさっさと食べるか…。

……確かに子供に慕われそうだ（こくり）

リゲルはもう時間か。気を付けて頑張ってくれ（見送り）
リゲルは何度か会って話せば慣れると思う
あ、これ（旗）貰っても良いか？

今の子供はませてるから旗なんかで喜ばないんじゃねぇ？
…今自分で自分の首を絞めた気がする。

ふーむ。そうだな、どっかでまた会えるか？
ん、旗？　別に構わんが…どうするんだそんなの。
（カレーを食べ終え口を拭きつつ）

依頼で会うかも知れないし、ギルドや街角で会うかも知れない（こくり）

いや、大喜びする子もいるぞ？
家で留守番している子が喜びそうだから、手本にして一緒に作ろうかと思って

そうだな、会う機会はあんがいありそうだ。

こ……子持ち……！？
そ、そうか…手の込んだもんじゃないからすぐ作れると思うぜ…。
子持ちかぁ…。

おっと、俺はそろそろ行くが、あんたはどうする？

子供と言っても血は繋がっていないぞ？
色々あって家族になった
そうか。帰りに爪楊枝買って帰って一緒に作ってみる。有難う

私もそろそろ帰る
旗有難う

お、おお、そうなのか…。
そうだな、オモチャを買って帰るのもいいが、一緒に作ってやると子供は喜ぶだろうな。
こんなんでも役に立てたんなら俺も報われる。

んじゃ途中まで一緒に帰ろうぜ。礼なんていらねーよ。
マスター、カレー美味かった。また来る。

会う機会があれば遊んでやってくれ
きっと喜ぶ

そうか、ならお言葉に甘えさせてもらう
マスターご馳走様。美味しかった

マスター！
カレー、チャーハン、ラーメン、ケーキ、SUSHI、オムレツ、オムライス、ギョーザ、コロッケ、をください！

店主、ステーキとマッシュポテト、葡萄酒を頼む
（注文を告げ古びた丸椅子に腰掛けると床に届かぬつま先をゆらゆら揺らす）

（運ばれてくる分厚いステーキとたっぷりのマッシュポテト。どちらにもグレービーソースがふんだんに掛けられ食欲を唆る香りを漂わせている。
次いで運ばれた葡萄酒を一口含み口を湿らせると、ステーキを切り分け小さな口へ）

うむ、美味い（満足行く味わいだったらしく、見た目に似合わぬ健啖ぶりでマッシュポテトとステーキを交互に平らげ、葡萄酒も飲み干す）
ご馳走様、だな
（支払いを終えるととことこと去っていった）

…ここで…ご飯食べるのも…久しぶりだな…
…さて…何を食べようかな…？
（適当な席に座ってメニューを眺める）

………………………とりあえず…お腹を落ち着けてから…考えようかな…
…えーと…すみません…リンゴジュースを一杯…ください…

（リンゴジュースをちびちび飲みながらメニューを眺めて暫くした後）
…うん…決めた…すみません…オムライスを一つ…ください…

邪魔するぞ、店主（昨夜と同じテーブルに座り、メニューを眺め思案）
川魚の塩蒸しと、野菜スープを貰おうか。ああ、今日は酒はいい

（料理を運んできた給仕へ礼を述べ、食事に取り掛かる。まず湯気を立てる野菜スープを一口。
鳥の出汁から取ったスープに野菜の甘味が染み出した旨味が口内を優しく満たす）
ふむ、良い出来だ。空腹に染み渡る

（魚の塩蒸しはフォークを当てるとほろりと解れる柔かさ。
旨味が詰まった白身にシンプルな塩の味付けは丁度良く、ほどよい塩気がどちらかと言えば
甘い味付けのスープによく合っていた）

とうとう監視処置か、思ったより早かったな
俺は｢服を脱がし良からぬことをする｣としか書いてないんだけどな。
墨汁が別名義で他所にシナリオ書いてた時と比べれば伏せている分まだマシだとは思うぜ？八重紅友禅、それとも白紙革命って言った方がいいか？
お前が他所でさんざん好き勝手にやった行為な(触手癒着事件とかラグナロクとか自分に都合のいい設定作っての戦争ごっことかな)に比べりゃ俺の行為なんて可愛いもんだと思うんだけど
何のつもりであんなサンドバッグを用意してきたのかは知らんがこれからマウントの取り合いになるんならあんなのじゃ足りねー。つーか、女相手に顔面パンチや縛りも十分アレだがな

最後に俺に処置施そうがまた別の人間がなんかしてくるだろうぜ、なんたってお前あちこちにヘイト撒き散らしすぎだし。
ま、大事になる前にその行動を改めるかそれが嫌ならペンでも折ることだな