PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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(尻尾を些か引き摺るように、欠伸をしながら扉を開けて)
ぅん……コーヒーいただける……?
(歩み寄った先、先客の姿に)

……あら。(割と素の声が出た。)
(注文のブツがくるまでタバコをふかして待ちつつ)
……あ?

(あら、という声に一度振り返る。)
(なんという渋面か)
(しかし、とさりと隣の椅子に掛ける)
別に構わないわよ。タバコ、気にしないから。
(ひらひらと手を振って気にしないアピール)
(嫌味ったらしく顔に煙の一つでも吹きかけてやろうかと思ったが返って面倒臭そうだ。渋面でそんな事を思案しつつ)

……好きにしろよ。
(けっ、と小さく舌打ち。来た琥珀色の酒を一気に呷り)
……もうひとつ。
(追加注文をする。)
(舌打ちは聞き流した。コーヒーを待つ間、手帳を広げペンを弄んで)

(グラスを置く音が思いの外早かったので、ちらりと浅黒い手元を見る)
お酒強いのね、「ダンテ」?
……。
(渋面のままで聞き流す。)
(タバコを吸う。)

……っ。
(げほ、と小さく噎せた。)
(運ばれてきた新しい酒を呷る。誤魔化すかのように。)
(咳き込む声に、)
……強いのか弱いのかわからないわね。

……ああ、ありがとう。
(カップを受け取って店主に微笑みかけ、)
こちらの方とは、お会計別にしてくださるかしら。
間違いがあるといけないもの。ね?
(きっぱり、にっこり。)
嫌味かよ。……っけほ。
(再び噎せ、煙草を灰皿の上に置く。)

こんなもの強かろうと弱かろうとどうでもいいだろう。
(さもどうでも良さげに言う。)
……珈琲なぞ酒場で飲むより喫茶で飲んだらどうだ。
(遠回しなどこかいけという台詞。)
好きで飲んでいるのではなくて?
……それともただ酔いたいだけなのかしら。
(コーヒー片手にかりかり、と文字を綴る)
美味しいのよ、ここの。
あと時間を問わずに飲ませてくれるところが素敵ね。
(ぐいと平然とした顔でまた呷る。空になるグラス。)
……もうひとつ。
……酔えたら多少マシな気分になると思ったんだがな。酔えもしない。
(溜息をつき、思い出したように煙草をふかす。)
(今度は噎せずに済んだ。)

……そうかよ。
(回答には相槌だけ打ってそっぽを向いた。)
ふぅん、ホントに強いのね。
……貴方の故郷のお酒と、どっちが美味しい?
(視線は手帳へ。何気無い声音で、片手で文字を綴りながら。)

お酒に飽きたら飲んでみるといいわ。
……。

さぁ。知らないな。
(どうだか、という返事。適当に誤魔化したのではなく、ふいに出た返事だった。何かを思い出すかの様に頬杖をつき宙を睨む。)

(また一度煙草を置き、グラスを半分ほど開けた。)

……なんだ、また取材とやらか。
(一度だけじろりと横目で見る。)
(ふと顔を上げて)
(どこか遠くを見るような横顔に、)
あら、ホームシック?
(軽い笑い声を立てる)

生憎、今日の仕事はおしまいなの。
この間みたいなことはしないわよ。
(ぱたん、と手帳を畳み、ペンを胸ポケットに戻した)
……は。

あんな場所、此方から願い下げだ。
二度と帰るか。
(自嘲の様な笑いの後、さも不愉快そうに吐き捨てる。)

……ふん。
(この間のような事はしない、という台詞には鼻を鳴らすのみ。)
もう一杯。
(唾棄する声に、ちらりと彼の足元に目をやって)
では、幸運だったわけね。大召喚は。
(くい、とカップを傾けて)
ごちそうさま。
(カウンターに代金を置いて、)

では、ごゆっくり、ダンテ。
また会いましょ?
(ひらりと手を振って、猫の女は立ち去った。)
……じゃあな。また会わない事を願ってる。

(毒づくような別れの言葉の後、一度煙草を吸い)
……げほっ。
(噎せて)
(追加で何杯か酒を頼んだ後に、結局来た時と変わらない足取りでのろのろと酒場を去った。)
さて、さて。
一体何が見られるのかな?

(ローレットに催しや招待の掲示が張り出された場所についての資料をテーブルに広げて、思案中)
(指を鳴らして酒場へと颯爽と入店)
(スピリタスなる酒を頼むと、ジョッキでそれを飲み干してから何やら自棄酒気味に更にスピリタスを注文)
(店員に偶に絡んだりしている)
……?何やら荒れている方がいるね。
少々勿体無い事だ。酒は常に陽気に飲むもの…とまでは言わないけれども、せめて味わわなければ詰まらないというのに。

(酒場の片隅で葡萄酒と生ハムをちびちびと楽しみつつ)
(暫し、片隅で葡萄酒を楽しんでいる女性の声に耳を傾けてから手元の酒を飲み干して)
(店員になるべく上質なチーズとワインをマルベートの席へ運ぶ様に注文する)

(度数の高い酒を飲んでも余り酔った様子は無い、が……やはり自棄気味に店員に絡んでいる)
(小声だが耳を澄ませてみると「私に足りない物は何だと思う」や「ギルドで何を出そうか未だに決まってないのだ……」という悲痛な声で絡んでいるのが分かるだろう)
(注文してもいないのに運ばれてきたチーズとワインに驚きつつ)
おや、これは…「あちらのお客様から」というやつかな?
有り難い事だね。えっと…注文してくれたのは、妙に荒れてる君かな?遠慮なく楽しませてもらうよ(カタリナに会釈し、軽く杯を掲げ)

(喧騒を聞きながら暫し葡萄酒を楽しみ、「ギルドで何を出そうか~」の件を耳にして)
ふむ。催し物に悩むとは何とも贅沢で可愛らしい悩みというか…。
そういえばハロウィンも近づいているのだっけ。季節感やイベントから考えれば仮装パーティーなんかは定番だけどねぇ…(ふと思い出したように呟き)
(軽く杯を掲げられ、同じ此方も薔薇を掲げてウインクする)
(そろそろ酔ってきたのか、酔ってないと主張しながらカウンターに突っ伏したりし始める)
(それでも時折店員や周りにウインクして謎の輝きを放っている)

……!(椅子に座ったまま床を蹴ってマルベートの隣まで滑り寄る)
仮装パーティー、具体的にはどんな物にすれば楽しめるだろうか!
そうそう、先日君のアトリエを見たよ。おめでとうお嬢さん♡
(少しほろ酔いでバキューン!とウインクする)
(ウィンクを見て愉快気に笑い返し)
おやおや、大分酩酊されてるようだけど大丈夫かな?
祝辞もありがとう。君の姿も早くアトリエで見れるようになるといいね。

そうだね。私もそういった祭事に詳しいわけじゃないけど…狼男とかゾンビとかが定番なんじゃないかな。基本的にはクリーチャーの仮装をして楽しむ行事のはずだしね。
まあこの混沌たる世界では案外自分そのままで着飾った方が見栄えの良いハロウィンになるかもしれないけどね?内面にせよ外面にせよ、怪物みたいな子も多い事だし(くすくすと笑い)

あぁ、そうそう。天使もいいね。うん、最高だと思うよ。
怪物とは言い難いけど何せ可愛いし。可愛いのは正義だよね。
私の依頼した絵師殿は中々美麗な絵を描いてくれる分、時間がかかるらしくてね。
恐らく後二週間はまだだろう。

では私は猫に扮して見ようかな、知り合いのギルドではゴリラに扮して楽しんでいたが……皆慣れてしまったからね。
お嬢さんの様な姿になるというのも悪くないかな?
或いは、ダイスの目で何になるか決まるというのも楽しそうか……ふむ。むむ。
(途中からまた悩む悩む、こめかみに指を置いてムムムム……と考え出す)

……天使か。
私には天使の様な友人がいるからね、流石に薔薇を撒きながら仮装したら翼ではたかれそうだ。
と、忘れていたな。私とした事が。

私は勇者カタリナ・チェインハート。
この通り……どれだけお酒を飲んでも酔わない素敵な酒豪さ♡(ヒック、としゃっくりしながら赤い顔でウインクする)
二週間か。それはまた…短いような長いような、だね。
まあ待つ時間も楽しみと言うものだし、期待して待つのが良いよ。

それにしても猫とはまた随分と可愛らしいものを選ぶね。うん、そうだね。ゴリラよりは洒落てると思うよ。
ん、私のように…っていうと悪魔かな?それもいいね。
本職からアドバイスさせてもらうと、尻尾はうんと可愛らしい物を選ぶといいよ。(先端がスペード型の尻尾を自慢げに振りつつ)

(名乗りを聞いて)
あぁ!そういえばまだお互い名乗ってもいなかったね!
これは失礼。マルベート・トゥールーズだよ。お見知りおきを、赤ら顔の酒豪さん。
(どう見ても酔っているようなウィンクを見て愉快そうに微笑みながら)
ここは初めて来る、かも。
アルコールは勝手に分解されてしまうけど……少し、飲んでいこうかな
(n度のお酒)
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…などと言っている間に納品されず二週間さ……フフ(余りのショックにメメタァ)

ゴリラの力強い威風堂々とした姿も良いが、やはり猫は可愛いからね!
小悪魔猫というのも知り合いにいるしね!
今度別所でのハロウィン企画で犬耳にビキニアーマーでも着て……そうだな、君の素敵な可愛い尻尾を付けるとするよ。(尻尾が動いた様子に軽く驚き、目をぱちぱちさせながら頷く)

うむぅ? 赤くなってるかな?
……フフ、今日は顔もこの美しい髪の如く桃色になっているな…
(懐から手鏡を出して顔を見て、一瞬で目的を忘れてキメ顔をしたりし始める)

……ん、違う違う、はっはっは! マルベート君か、良い名だとも!
此方こそお見知り置きを、これも何かの縁なのだからね。

(指を鳴らして店員を呼ぶと、再びスピリタスなる酒を注文。新たに入って来たリウハ君にウインクしてからまた飲み始めた)
絵姿を待つ身は、つらそうだ。
いいものになっていることを、祈るしかない……。
(カタリナに声をかけてから、またちびちびと飲み始めた)
どんな物が来ようと、待ち侘びたからには良い物さ。
……そういえばリウハ君も飲めるのだねぇ?
(匂いから察するに度数の高い酒を飲んでいるのを見て、ほうと感心の声を漏らした)
わたしも、カタリナや、他の人の絵姿を見るのを楽しみにしている。
……鉄騎種はアルコールを勝手に分解してしまう者も多いけど、わたしは強めのものなら酔えるから。
そのスピリタスという酒も、かなり強そうだけれど。……というより、それはただのアルコールだったりしない、かな。
毎日、様々な者達がアトリエに飾られるのを見るのは飽きないものさ。
と……ほう? 鉄騎種は酒に強いのか、面白い事を聞いた。
ならたまにこうして飲むかい、リウハ君。…んん? 確かにキツイが故郷で安全な飲み物としてよくこれ位の強い酒を飲んでいたからね、あまり気にならないよ?


そしてそんな事を言ってる間に私もアトリエデビューというわけさ!(キリッとウインクして)
お…ここ酒場なんか、少し邪魔するかね。

…(ビールと簡単なつまみを注文してとりあえず席の確保をするおっさん一名)
(とことことこ。金の髪に青薔薇を咲かせた少女が現れる。青い瞳で辺りを見回す内に獣の耳と腕を持つ男性が視界に映り)
…狼?
(頭部の獣耳をじっと見つめ、小首を傾げる。)
酒場の酒ってたまにレア物ありそうだよね。
一杯だけ…一杯だけだから…
この後の仕事に支障さえでなければいいだけなんだ…ブツブツ…(独り言を言いながらチビチビ飲んでいる)
酒場もあるとは至れり尽くせりだな。
人が居ない分ゆっくりと過ごせるか、食事場所としてはいいが、図書館なり資料室の類が欲しいところだ。
おおー酒場か!いいねぇ。おっちゃーん!俺も一杯!
静かそうなのでちょっと顔出してみた…とりあえずさいころふろうか
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はあ、そろそろどこかしらギルドに入らねば…でもどこにはいればいいんだろうな…サイコロよ、俺に道を示してくれ…なんてな、取り敢えず低い数字ほどいいことが起きる!
6
「いいギルドが見つかるよ」ってダイスの神様が肩を叩いてくれてるみたいな出目だねぇ。

僕も運試ししてこうかなー。とりゃっ。
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……うぬぬぬぬ。僕には手厳しい神様だな。
何をしているのだろうかね、幻想の紳士諸君は。
……私なら、すぐにでも口説くのに。

(依頼として掲示された「ミセスグローリーはこだわらない」の記事を読んで、呟いた)
(酒場の片隅から広い座席に移動し、グラスに酒を注ぎ始める)

>ノインさん
洋酒には少し不慣れやけど、一応、女やで、ね?
殿方には座ってて欲しいよって…ええんよ…。(カラン、と、氷の音が響いた)

はい、どうぞ……(グラスを差し出した時に、ふいに目に入る首の傷跡)それ、綺麗やわ……。
困りますねえ、俺は執事という職を担っている身ですから。
しかし女性に恥をかかせる訳にはいきませんね……さて、どうしましょうか。

内緒という事で。(注がれたグラスの酒を指で弄ぶようにまわしながら)

(目線に気づき)
おやぁ、お目が高い。首輪のようでしょう、俺も気に入っています。
首輪…いったい、どなたに飼われてるんやろか?
うちには、華…綺麗な花が並んで咲いてるように、見えました。

…ん、内緒にしときましょ。
…ほな、乾杯―…。(グラスを胸の高さまで持ち上げ、ゆっくりと口付けた)
くっ。取りたいスキルがあるというのにSPが1足りん。やけ酒だ。マスター、カルーアミルクか果実酒を頼む。
ん、おお……? すまん。まさかギルドマスター直々に注いでもらえるとは。感謝する。それといつもQAではすまんな。
>蜻蛉
はい、乾杯(ほんの僅かな音がする程度に蜻蛉のグラスに自身のを当ててから飲み干し)

さあ、どなたに飼われているんでしょうね。
これはどなたというより、何に、のほうがらしいかもしれません。

花、ですか。…………花ぁ?(一瞬ポーカーフェイスが崩れたように伏し目に)
そう仰るのであればそうなのでしょうが、俺には勿体無さ過ぎる言葉ですね。

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