PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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あ、あぁ、そうだな。もしアイドルになったら、その時には協力させてもらうとしよう。
だ、だがアイドルになると闘いなどに身を投じることは出来なくなってしまうかもしれないな?(少し慌てた様子で言葉を紡ぎ)

おや、キドー殿。こんばんは。今宵もいい夜だな(入ってきた見知った顔に挨拶し)
おう。あんたは確か…はじめましてか。

俺はゴブリンのキドー。よろしくな、変わった格好の兄ちゃん。
(ガンマンを見たことが無いようだ)
はい、力自慢でありますからね、ギフトもなんかそんな感じのになっちゃいましたし

パワー系アイドルという天恵を受けました、どうでしょうかキドーさん(挨拶もかねて唐突な振りをしかけた!)
こうすれば戦いにも身を投ずることができますし完璧ですね、さすがマロンちゃん(いぇーい)
そうなるらしいな、マッド・ラインナーだ、まぁ程々によろしくな
頭が寒そうって……いやそうなんだが、誤解を招きそうだなぁ。(モヒカン頭を撫でつつ)

……って、うぇ!?(唐突に振られて慌てふためくゴブリン)
おっ、おう、そうだな。前線で扇動でもすりゃいいんじゃねえか?
多分上がるだろ、士気。うん、多分。恐らく……(前に見た下手くそなセクシーポーズを思いだし徐々に小声に)
やっぱ士気あがっちゃいますかーそうですか、そうですよねー
もし大きなたたかいがあれば、ここのみなさんの前でマロンちゃんがやる気を奮い立たせてあげますね(ぐっ!)
(自分で前線に出て戦ったほうが速いのでは?という表情)
…まぁ、それでいいんだろう本人が納得してるんであれば、うん
見ていて面白いからやる気は出るかも…zzz
うん、うん。上がる上がる。
でも俺は全線に立つタイプじゃねぇから、本当にありがたいけど辞退しておくな……(めそらし)

…ん?そーいや、アイドルってんなら歌やら踊りやらの心得はあんのかぁ?
そのまま前線に放り込んだら、やる気に溢れて敵を叩いては潰し叩いては潰していくんだろう(適当に)
っと、いかんいかん。そろそろ俺ぁ帰る。またなぁ(樽二つ抱えて
いえ、まったく(自信ありげな声でアイドル能力皆無なことをアピールタイム)
そもそもアイドルがどんなことするのかもよくわかりません

敵を潰して士気を奮い立たせる、まるで英雄ですね。マロンちゃんにぴったりじゃないですか
たる二つも抱えて…豪気なもんだ、英雄かあんまり俺にはなじみない言葉だ
おう、お疲れ。………でけぇ手土産だなぁ。

できねえのかよ!?……いや、半端に出来るよりはマシか?

あぁ、そうだな。ぴったりだ。よく似合うぜ。
(どうにでもなれ、という風な表情で酒をあおる)
なんとかなりますよ、マロンちゃんは天才美少女ですからね(クラゲのようなダンスを披露する)

目と髪からビームを放つ英雄、かっこいいですね。みなさんが歓喜に震える姿が目に浮かびます(ふっふっふっ、と変なこと考えてそうな声をあげながら)
恐怖に震えるだろうな……
英雄色多しというしそういう意味ではマロン殿はまさに英雄らしいと言えるかもしれないな(普段の行いを想起し)
ああ、夢にまで見そうだな………

っと、そろそろ良い時間だな。俺はお先に失礼するぜ。
それじゃあな。(手を振りつつ酒場から出ていった)
ビームな…英雄ならやれて当然なんだろうか…
ふぅ、今日の酒もうまかった、ありがとよマスター。

さて、俺はもう行くわ、またどこかで(そう言って酒場を出て行った)
そろそろ人が減り始める時間帯ですね。お帰りのかたはまたお会いしましょう(ぺこ)

マロンちゃんはどうやら英雄(アイドル)を目指すべきようですね。目標も定まりましたし、今日から早速特訓といきましょう(ぐっ)
特訓か。呼んでもらえれば相手になることはできるかもしれないな。
………ビーム以外なら(少し冷や汗を流しつつ)

帰るものはまたな(手を上げて見送り)
大丈夫です、いかにマロンちゃんでもまだビームは出せませんので(いずれやるらしい)
簡単な特訓部屋を思い付きましたので、暇があればギルドの方でよろしくお願いします
そうか、安心した。危うく仕事が始まる前にこの命を落とすところだった(胸をなでおろし)
あぁ、早いな。そうであれば、ぜひ相手させてもらおうか(グラスを空にし)
では、それの準備もしたいのでマロンちゃんはこのへんで。
はい、風穴あけるぐらいのすごいのうてるようにがんばりますよ
(気合いをいれながら退席していく)
やめてくれ(真顔で)
私も失礼するとしようか。マスター、今宵もいい酒をありがとう(頭を下げ退席)
(傷だらけの男だった。生傷が絶えず彼の身体を覆っている。麻でできた軽めの衣服に革製のプロテクター。プロテクターは肩、胸、膝、肘、脛を覆う簡素なもの。致命の部位をガードしたら、後は打撃力を強化する為に特化していると解る配置だ。杯を握る手にはむやみに巨大な籠手を纏っている。近くに武器らしい影はない。奇妙な風体だった。)
あ、マスター、もう一杯同じの頼むわ。 (木組みのマグを店主に突き出すと、おかわりを頼んで手元のナッツをつまみ上げ、口に放り込む。小気味よい音を立てて噛み砕く。) そこそこいい時間で、そこそこ静か。こういう時間帯、嫌いじゃないぜ。
ざーっす。 (ありがとうございます→ありがとざーっす→あざーっす→ざーっす) (言語の短縮とは必ずしも美しくないと解らされる発言をしつつ、木のマグを受け取り、ぐびぐびと喉を鳴らして飲む。うめえ。) マスター、干し肉とかある? よかったら持ち帰り用にも包んで欲しいんだけどさ。大丈夫今日はツケにしたりしねえから。
……おや。 (静かだな。そう呟いた口を軽く閉じて一歩を踏み出す。簡素な白いローブは魔術師を思わせるが、手にはカラフルな砂糖菓子の詰まった籠を持ったまま。踏み出すごとに腕のブレスレットがしゃらしゃらと音を立てた) そこの君、隣をの席を借りても? (そうして、一人杯を傾ける男の背中に声をかけた)
席なら取り放題なのに、おれの隣をご所望かい? (男――いや、よく見てみればまだ少年のような趣もあった。大人になりかけの少年だ。彼はまるで劇画のような調子で応じた。) いいぜ。誰も隣に座る予定がなくてさ。おれも、ちょっと退屈してたところなんだ。
小心者でね、隣に何かないと落ち着かないのさ。 (からりと笑って席に。実際の所、許可が降りる前から底に腰を降ろす動作は始めていたのだけれど。自分と彼の間に砂糖菓子詰めの籠を置いて。ほう、と息をつく) そうだな…マスター、彼と同じものを私にも。 (指をぴっと立てて注文を。程なくして置かれたマグを持つと軽く掲げてみせた) 一人酒は得意か? 私はどうも苦手でね。
ははあ。まあ、矢除けのおまもりくらいにはなってやれるけどさ。 (相手の言葉に脛に傷持つ類いかと当たりを付ける。だからといって接し方は変わらないのだけど。腰を下ろすなり飛ぶ注文。新しいマグを受け取って目を瞬いてから、笑った。彼女に、マスターから受け取った干し肉を勧めつつ) おれは呑もうと思えばいつまででも一人でやってられるからなあ。でも、まあ、美人が横にいるってのは格別だよ。だから今日はいい夜。
それは頼もしい。いざとなったら是非守ってもらおうか。私はほら、この通り非力なのでね。 (袖口から覗かせた腕は、女性らしい柔らかさが垣間見えるが、細腕だ。下ろした手はそのまま、遠慮なく彼が齧っていた干し肉を一つ頂いて口に運ぶ) ん。美味しいな。 私はどうにも、一人きりで飲むのは得意じゃない。別に連れが必須ではないが……こう静かだと、誰かの声を傍に置きたくなる。 (お返しだ。そういったカゴの中から小さな袋を取り出す。カラフルな砂糖菓子入りのそれを、彼の方へと指で押し) せっかくの縁だ。名前を聞いても?
うわ細っ。あんたそれでよく色々持ち運んだりできるね。折れない? (あっけらかんとした口調で言う。男の腕はといえば、鎧など不要なのではないか、というほどに集束したしなやかな筋肉に覆われている。大仰な籠手を、付けていないかのように扱う腕だ。) そうなん。まあ、呑むときは色々あるよね。一人で浸りながら呑みたいヤツもいるし、誰かと一緒に、愚痴りながら何かを忘れるために呑みたいヤツもいる。あんたはどっちかっていうと後者かな。ま、相槌役ならお任せあれよ。 (へらっと笑って。おかえしを受け取ると、くしゃっと笑った) 子供に見えるかなあ、おれ。――ガルバート・ハーキュリーズ。長いだろ。ガルでいいよ。
いやあ、大変さ。家の中の家具一つ動かすのですら大仕事だから、大抵一日かかる。 (肩を竦めて、あながち冗談でもなさそうなくらいには言葉に実感を込めた上にため息までおまけにつける。それに比べて、隣に座る彼の腕はどうだろうか。これなら5分かからないな、とぼやく辺りやはり本気なのだろう) ああ。それに最悪、自分に向いていなくてもいいから喧騒が欲しいタイプなんだろうな。人の声はいい。落ち着くから。 (釣られるように、笑って) 失礼、商売道具なんだ。味は保証する。 …ユア・セラータ。ユアでいい。改めて、よろしく、ガル?
そりゃあそんな枝みたいに細い腕じゃあね。いや、女性的魅力には溢れてると思うけど。 (男は実用に重きを置いているのだとはっきり解る口調で言った。力が一番信頼できると思っている種の典型的な言動だ。) だから飲みに来たわけだ。ツイてるね、気が利いてるかどうかは知らないが相槌打つヤツならここに一人いた。 (片目を閉じて、笑みを深める) するってえと、お菓子やさんかい? あんた。……いや、ユア。 ま、よろしく頼むよ。どうやら、この酒場に集まるヤツとは結構長い縁になりそうだ。
腕力じゃ君には到底敵わないだろうな。まあ、代わりに私は私の武器があるってことさ。適材適所だよ。 (一回りなんてものじゃない差がある腕に、人差し指を向けて形をなぞる。仕草だけで触れず、逞しいな、と賞賛と共に目尻を下げた) 一人寂しく飲むのに比べれば、遥かにマシだよ。ありがとう。おかげで私も、良い夜になりそうだ。 (そうして指をそのまま、唇の前に立てる) ああ、色々と甘いものを売っているよ。砂糖菓子と、あとは諸々。 (唇が、柔らかく弧を描く) そうだな…できれば良い縁で続けばいい。友達が少ないんだ、私。
適材適所ねえ。まあ、そうだよな。パワーに尖ったヤツもいればそのほかがよくできるヤツもいるし、そういうヤツに任せたほうがうまくいくこともあるって知ってる。 (ひょいと肩をすくめて。鍛えてますから、と片目を閉じる) そっか。そんならよかったな、無聊の慰めになれるなら、この上もない。 ……へえ? 砂糖菓子の他が気になるな。見た目ほど子供じゃないもんでさ。 (砂糖菓子の小袋をカサカサと手で弄びながら) 美人過ぎると女から嫌われるからなあ。同性の友達少ないんじゃねえ?
それぞれの長所を重ねて、きれいな形を作るのが理想だと思わないか? 万能に誰しも憧れるが、私はできれば、誰かに生かされていると思っていたい。 (寂しがり屋だな。あっけらかんと嘯いてはマグを傾けて) そうだな、君はちゃんと、大人の目もしてる。一夜限りのとびっきりの甘露さ。……興味があるかい? (小首をゆるりと傾げ、問いかける。先程よりも口元の笑みは、深い) 理由はともあれ……すごいなガル。よく私に同性の友達がいないとわかったな。ちょっと驚いたし、わりと傷ついたぞ。
まあそりゃね。だけどおれは一人でなんとか生きていきてえなあ。それが難しいのも知ってるけど。 風来坊には、そのぐらいのがちょうどいいんだ。……さみしがりの女の方がモテるぜ。 (悪戯っぽく付け足して、自嘲じみた彼女の言葉を笑い飛ばした。) 興味あるね。それ、おれにも売って貰えんの? (口元に引っかけるような挑発的な笑みを浮かべて、問い返しながら) うわー当たっちゃった。ぶっちゃけ当たんなきゃいいなあって思ったんだけど。許せって。
そういうのもカッコイイな。君みたいないい男が一人で戦っていたら、大抵の女は手を差し伸べたくなってしまうぞ。 そうだな……モテるのは嬉しいが、お荷物は嫌だ。 (我侭を言っているのは重々承知だ。故に堂々としている) ……勿論、君が欲しいというなら売ってあげるよ。――買っていくかい? (きゅ、と目を細める。内緒話をしているかのような楽しさに笑みを深めながら、また首を傾げて) ついでに言えば異性の友人も少ないからな。まったく、言っていたら悲しくなってきたじゃないか。 けど、まあ、そうだな。飲みなおしに付き合ってくれるなら、許そうか。嫌とは言わせないぞ。
そりゃどうも。でもおれァなるべく面倒をかけないで生きていたい類いでね。……それができるぐらい強くなれればいいんだけどさ。 (見解の相違だ。多分、どこまで行っても交わらない類の。繋ぎ止めたい女と、空を飛びたい男の。) いいね。買うよ。ろくに金もねえけどさ。ツケなんて利いたりすんのかな? (冗談めかしていいながら、酒の代金をカウンターに置いて立った。店の外へと向けて、顎をしゃくる) いいぜ。じゃあ、朝まで呑もう。くだらない話をたくさんしようぜ。行ったことのない酒場でさ。
難しいな。でも私も、それくらい強くはなりたい。人に迷惑をかけず、なおかつ人を守れるような、夢物語かもしれないが。 (強さを得て、それでも望む場所は違う。その違いが面白くて、自然と穏やかな顔をしていた) ツケでもいいさ。そうしたら、それを払いにまた私に会いに来るだろう? (一杯分の酒代と、マスターにも砂糖菓子の小袋を置いて席を立つ。冗談めかした言葉には、同じく軽い口ぶりで返して) 決まりだ。それじゃあ行こうか、ガル。まだまだ夜は長いんだ。色んな話を聞かせておくれ。 (右手を差し伸べる。エスコートをねだりながら、表情からは楽しいという感情が押さえきれないようだった) 
いいね。……そういう目的のために強くなったところもあるからさ、そうなれたらいいなって思うよ。ユアがそうなれるように、祈っててやる。 (だからおれの分の祈りは頼むぜって、片目を閉じて笑った) ……案外義理堅い方でねって話題を盛り込むつもりでいたんだけどな。先取りされちまった。 (からからと声を漏らし笑って、彼女の右手を取った。マスターが肩をすくめる気配を背中に感じて、ひらっと後ろ手に手を振る。) ああ、ユア。楽しい夜になりそうだぜ。――明日の朝は起きれなさそうだけどさ。 (斯くして二人の影は夜へと消えた。行く先は、彼ら二人しか知る由もなく)
今日もマロンちゃんが盛り上げていきますよー(ついに自分の酒を持ち出してきたアッパー少女)

もっと表通りみたいに人きてもいいと思うんですよ、来すぎても困りますけど
(今日も誰かが来るまでレオンに話しかける。
この時間帯の彼はとても無口だ。決して無視されてるわけではないと信じたい)

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