私私、私だよ！私！
おはよう。それとももう直ぐおやすみ？兎も角、うふふふふ、朝から賑やかな。

＞アレクシア
印の締めをステップでやるだけさ練習すりゃアンタもできるサ

＞ウィリアム
ま、パフォーマンス芸だが本気でやりゃ敵から間合いを外しながら炎を叩きつけられる
護身には上等だネ

まーた、夜を明かしたのかな？
おはろー！

無茶言うなよ。考え方はそう簡単に変えられねえ。
……いや、勿論、悪いフラグはぶち壊したいと思ってるけどさ。＞アレクシア

ん？　あー。おはようさん。元気だなあ。
（アマリリスに手を振り返した）

……あぁ（はにかんだ笑みに少し照れたように）
俺は魔術師だけど、色んな術、色んな使い方を模索してるんだ。
そういう、目を楽しませる方向の魔術も考えた事はあるよ。＞ミルヴィ

ウィリアムさまー！おはようーございまーす！みなさまもー！（巡回中かてをふりながら通過）

前にね、村の男を黙らせるために……まぁ、もふもふに誘い込んで……きゅっ、よ。＞ウィリアム

（こえーなって顔で見てる）＞キツネ

魔術ってのは、慣れない人には目を引くモンだしな。
それをパフォーマンスに応用するのは割と理に適ってる。
派手な……強力な魔術は危ないし、丁度良いさ。

私だって昔からこうだったわけじゃないんだよ。
だからウィリアム君も実践してみよう！＞ウィリアム

わお、すごいなー。
私そういう細かいことさっぱりでさ＞ミルヴィ

＞ウィリアム
アンタは話がわかるネ？
真面目な魔法使いサマは
あんまいい顔しねぇンだが
嬉しいよ、ありがと(軽くはにかんで微笑み)

知識は基本書程度の素人魔術のアレンジだ。
こういうのは手間の割りに客受けがよくってネ
パフォーマンスとしちゃ上等だ
本当は往来でやるモンでもネェが人目もねぇしいいだロ、こんくれぇサ

（ヒュウ、と口笛を吹いて）
初歩の火術の応用かな。目を楽しませるには良い使い道だな。
そういうのも嫌いじゃないぜ、俺は。＞ミルヴィ

ん、いいわね。

わたしはもふもふに誘い込んでそのまま〆るぐらいよ。

＞ウィリアム
生憎芸人なんで魔法使いサマに見せられる魔法は…
例えば…っと(手で印を組み、軽くステップを踏んで踊りを踊るとステップの軌跡が光る紋様となり赤く輝くと火花となって散った)…ふぅ、こんなトコ

その「常にそのつもり」で居られるのが強みっつーか。
まあ、少し羨ましいな。＞アレクシア

私は魔法に関しては普通かなあ。
上手くもなく、下手でもなく。＞うまそうな面子

わたしはそうでも無いわ。もふもふで締め落とすぐらい。

そーお？
……そうだといいね。常にそのつもりではいるけどね！＞ウィリアム

（ばっと顔をあげて）
モフの過剰摂取は供給の断絶につながる……今日はここまでで……ありがとうございます……＞キツネ

魔法の話……まあ、そんなとこかな。
ミルヴィは魔法……魔術の知識は？

何かと思ったら魔法の話かい？
…確かに魔法が上手そうな面子だネ

＞サティ
おっと、じゃあな
また会おうぜ

おぅ、ヨロシクな

＞サティ
あン？偉く行儀のいい坊主だね
わーった、サティだね、ヨロシクな、アタシはミリーでいい（頭をぽんぽんと撫でて）
(違和感に気付いて)…ン？アンタ女かい、髪の手触りでわかったヨ

ん、またね。次はもふらせる。(謎の覚悟)

まぁやり過ぎなければフリーもふ。>アレクシア

ああ、またなサティ。
（ひら、と手を振った）

……いや。
お前なら悪いフラグも、それこそぶち壊せそうだなって思っただけだよ。＞アレクシア

まあ、そこは経験の差ってヤツだ。
お前だってもう少し経験積めば、もっと上の魔術も扱えるようになるさ。
（指切り。最後にしたのは何年前だろう。そんな事を思いながら、照れ臭そうにしつつも指切りに応じた）

サティ君おつかれさま！

弾き語り……っていうと音楽家の人なのかな？＞ミルヴィ

フリーもふだなんて恐ろしいものがこの世にあっていいものなのか……（埋もれながら）＞キツネ

ふふ！そしたらアレクシアとぼく。王子さま仲間だ！

（去り際、思わず笑みを溢して）

のぼるおひさまもみれたし、みんなともおはなしできた。
今日もいいひになりそう！

そろそろ、おうちにもどってお洗濯しなくちゃ。
みんな、お話ししてくれてありがとう。
またあそぼうね。

（告げて、少女は踵を返した）

今度はそっちか！
なにか問題でも？！＞ウィリアム

うん、そうだね！
そういう意味では私も「王子様」みたいになろうとしてると言えるのかな？ふふ＞サティ

それでもすごいよ、僕はまだ火の玉が扱えるくらいだもの。
いいなあ、召喚師。かっこいい！

（こんどみせてね、なんて。ゆびきりの仕草をウィリアムへ）

ん、初めましてね。キツネよ。よろしく。

ふふ、いいのいいの。フリーもふよ。>アレクシア

殆どははじめましてだネ
アタシはミルヴィってモンだ、最近はここらで弾き語りをしてる
ま、ヨロシク頼むヨ先輩方

（やってきた黒髪の女性へ、軽く会釈をして）

おねえさん、はじめまして！
僕はサンティール。サティってよんでもらうのがすき！よろしくね！

おはようさん。初めて見る気がするな。
俺はウィリアムだ。よろしくな。＞ミルヴィ

やったー！（飛びつく）
はー、気持ちいい……なんか初対面ですいません……でも気持ちいい……＞キツネ

おはよー、はじめましてー＞ミルヴィ

……そんなことねえし。
（口ではそう言うが、色々思い当たる節が多かった）

いや、まだ大したモンじゃねーよ。
使い魔の召喚以外は、瞬間的に喚び出して攻撃させたり、回復させたり。その程度さ。＞サティ

ふふふ！そしたら、アレクシアとぼく。
目指すところは違うけれど、あこがれのひとはにているね！

ふぁ…(ギターを背負った女が欠伸をしながら歩いてきた)
んぁ？朝から人が多いネェ……おはようサン

いや、無い、無いよ（ふるふると首を振って）
……しかし、フラグブレイカーねえ。＞アレクシア

なるほど！
実は私も憧れてる人がいて、とても強くて優しい人なの。
今は少しでもその人に追いつけるよう頑張ってるんだ。ふふ、同じだね！＞サティ

ん、おやすみね。

……やっぱ皆何かに乗りたいものなのかしらね。(尻尾は離れたようだ)>サティ

アリスター、アレフもおやすみ！すてきな一日になりますように！

ん。(そっと尻尾を差し出した)>アレクシア

ひゃわわあー！

（もふもふから逃げ惑うちいさな冒険者）

おとこのこの思春期はふくざつって母さんがいってた！

（間違ってはいない。いないが、本人に言うべきものでは、ない）

召喚！？
それってそれって、わあ！すごい、英雄單でしかみたことない！ウィリアムすごい！

なにか問題でも？（真面目にわからない様子で＞ウィリアム

しっぽで！＞キツネ

えっとね。まず、とってもつよいの！
それに、誰にでも優しくて、人のために一生懸命になれるところ。
それがとってもすてきだなっておもったの！

（それが自分の目標なのだと、アレクシアへ）

聞く前にもふってたわね。(

アリスターに、アレフもお疲れさん。

お年頃ってなんだよ。そうでもねえよ
（顔の赤みは落ち着いた……落ち着いてしまったようだ）
魔法の練習？　ああ、構わないけど。
俺は、今は召喚術を勉強してるとこだけど＞サティ