PandoraPartyProject

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[2018-04-13 05:37:28]
俺は術師だからなあ。背より前で盾になって欲しいな、なんて。
……さあ、なんでだろうな?
(あくまでしらばっくれる心算のようだ。照れているらしい事は、サティの目にも明白だが)
[2018-04-13 05:36:49]
ああ、元になるがね。翼も今は特に意味を成していないし、君達と同じような物だよ。>アレクシア
[2018-04-13 05:36:40]
サティ君だねー!オッケー!
私はアレクシア。フルネームだとアレクシア・アトリー・アバークロンビー。
好きに呼んでくれて構わないよ!どうぞよろしくね!(合わせてお辞儀をしてみせる>サティ
[2018-04-13 05:36:37]
意思疎通ができるなら姿なんてもんだいではないと思っているよ。<旅人の姿

仕事もあるし、おうちもあるし、友達もいるし、成長する余地もあるし、散歩が楽しいし、ちょー充実してるよフフ。>アレフ
[2018-04-13 05:35:44]
そうだろうそうだろう(珍しく嬉しそうに笑い)
実はちょっと孤児院の仕事の依頼書で久し振りに我が憤怒が首をもたげたが君や皆のように眩い光を見てたら治まってしまったよ、ははは>アリスター氏
[2018-04-13 05:34:47]
うん!いつか背を任せられるような、立派な剣士になってみせるね。
……ウィリアムなんでにげるの?

(みえないみえないと追いかけて。少し赤い目元が見えれば、おや、と目を丸くして)
[2018-04-13 05:34:27]
じゃあ初めてで良いわね!(

キツネよ。よろしく。>アレクシア
[2018-04-13 05:34:19]
おー、そりゃ良い事だ。良い事か?
ま、元気そうだしいいや。
んで、またお前依頼受けられたのか? 運良いな……。>アレクシア
[2018-04-13 05:33:58]
こちらもはじめまして!アレクシアだよ、どうぞよろしく!
天使さん?>アレフ

1週間ぶりくらいな気がする!お元気でしたか>アル君

なんかすごい久しぶりな気がする!依頼は頑張るよー、ありがと!>ラルフ
[2018-04-13 05:33:52]
ええ、その子から聞いた話だと三匹居るって。……もしかしたらその中の一匹が同じドラゴンかもしれないわね?>アレフ
[2018-04-13 05:33:11]
……案外、危ない状態で呼び出される者が多いのだな。
(私と同じパターンか、と内心で)
この世界でやる何かは、見つかっているようで何よりだ。>アリスター
[2018-04-13 05:32:48]
(栗色の髪をした娘の姿に、気取ったお辞儀ひとつ)

おねえさん、はじめまして!
僕の名前はサンティール。サティってよんでもらうのがすき!よろしくね。
[2018-04-13 05:32:21]
多分気のせいかな……?
少なくとも私には会ったという記憶がない!
というわけでアレクシアだよ、よろしくね!>キツネ

今日はいつもより1時間位長く寝た!>早起き>ウィリアム
[2018-04-13 05:31:34]
ま、まだ淑女より、王子さまみたいになりたいです!

(おひめさまも憧れないことはないけれど、と。ラルフのことのはに、顔を赤く染め乍ら)
[2018-04-13 05:31:31]
おはよう、アレクシア君、暫くだね。
新しい依頼頑張っておくれ。
[2018-04-13 05:30:52]
あー……ウチにもいるな、庭に。何かエルダードラゴンの幼体っぽい何かが。
案外いるのだな、ドラゴン。>秋月
[2018-04-13 05:30:39]
わーおはよー。しばらくぶりかな?>アレクシア

土地もそうだし、眩い目の人や、胸の奥に眩げなもの仕舞い込んだ人がこんなにもいっぱいいるから、全然足りそうもないねえ。>ラルフ
[2018-04-13 05:29:50]
おはよう、初めまして。
アレフというよ、宜しく。>アレクシア
[2018-04-13 05:29:07]
はい、おはようね。……会ったことあるような、ないような。
[2018-04-13 05:28:54]
……悪い大人、というのは否定はしないが。
いやね、仲の良い兄と妹の様にも見えたから少し微笑ましかっただけさ。>アステリズム
[2018-04-13 05:28:53]
……と、おはようさん、アレクシア。
お前もいつも通り早起きだな。
[2018-04-13 05:28:25]
(見るなよ、とばかりにフードを被って覗き込む視線を避ける。少し顔が赤くなっているのが見えるかもしれない)

……ま、そういうこった。
サティも頑張れよ。いつか一緒に戦う時に、しっかり頼れるようにな?
[2018-04-13 05:28:11]
逆に溢れてるからこそ、よね。今うちには小人が居候として居たり、その友達がドラゴンだったり、かと思えばもはや馬も居たり……まさに混沌、よ。>アレフ
[2018-04-13 05:27:57]
(暖かい目で見ているわるい大人)>ウィリアム

まあ、やること全部やったし惜しいものも特段残ってなかったから、渡りに船ではあったね。ジャストで死にかけてたし。>アレフ
[2018-04-13 05:27:50]
はは、君は美しくなるだろうからね、今から褒めておいてもバチは当たらんさ(微笑ましいと思いながら縮こまる姿を見守り)>サティ君

然り、私も此処を全部見て回った訳ではないからね、まだ足りないさ>アリスター氏
[2018-04-13 05:27:48]
おーはーよー!
ちょっとだけ!
[2018-04-13 05:26:07]
うん。まだ事件は先が見えなくておぼろげで。不安でこわいけど。
いつかきっと糸口が見えるはずだよね。僕たちがいっぱいがんばってるもの!

(ウィリアムの逸れた視線を追い掛けて、どうしたの?と覗き込もうと)
[2018-04-13 05:26:02]
成程、ならばこの世界に呼ばれたのもその幸運での延長なのかも知れないね。
この世界は混沌に溢れているが、どの様な者も受け入れてくれるから。>アリスター
[2018-04-13 05:23:50]
ね!

(困ったようなアレフの姿に。其れでも肯定を返してくれたことに笑みを深めて)

それに、ちょっぴりくらいいじわるさんなんて、みんなそうだもの。
やさしいところがそんな人たちにあっても、全然おかしくないよ。
[2018-04-13 05:23:26]
……なにお前まで、この辺の悪い大人達みたいな目で見てきてんだよ。>アレフ
[2018-04-13 05:21:24]
(アステリズムもお兄さんをしているんだな、と良い意味での微笑ましい視線を送っている)
[2018-04-13 05:21:19]
まあ誤作動起こした人殺せる機械だからね。死ぬほど運が良かったから生き抜けたけど。>アレフ

ね。
何の偽装もなしに大っぴらに歩いて回れるから、行けるとこいっぱいあるものな。>ラルフ
[2018-04-13 05:20:31]
(満面の笑顔に、そりゃどうも、と肩を竦めながら、ついと視線を逸らし)

ま、月並みな言葉だけど、「明けない夜は無い」さ。
状況は進みつつある。事件も……後手ではあるけど解決出来てる。
じき、転機は来るだろうさ
[2018-04-13 05:20:09]
ふむ……そういうものなのだろうか。
いや、そういう事なのだろうな。
(独り言の様に呟いてから、笑みを浮かべて)
参ったな、良い返し方が思いつかない。君には敵わないな。<サティ
[2018-04-13 05:18:54]
……ともかく、わたしになら別に良いわよ?>サティ
[2018-04-13 05:18:42]
(ゆらゆらしっぽ。とってもとっても魅力的だけれど、)

が、がまん。がまん!
[2018-04-13 05:17:49]
わわわ。
ラルフったらすぐ僕のこと未来のレディっていう!

(嬉しくないわけではないけれど。気恥ずかしくて、小さく縮こまり)
[2018-04-13 05:16:35]
ふふ、お互いに幸運をだ。
ま、楽しく生きて行こう、我々は色々あったかも知れないが此処で位はそうしたって罰は当たらん筈さ>アリスター氏
[2018-04-13 05:16:18]
うん!このせかいで出来たともだちもいる。ここで出会ったみんながいるもの。
戦うことは不安でこわいけど。きちんと乗り越えて、もっと強くなるよ。

(ウィリアムもね!と。満面の笑顔を見せて)
[2018-04-13 05:14:16]
ん(サンドイッチを取って美味しそうに咀嚼し)ほう、これはお見事だよ
丁寧に作っている
とても美味しかったよ、君はきっといいレディなれる
ありがとう、ごちそうさま、次の機会があったらまた頂きたいね>サティ君
[2018-04-13 05:13:27]
そうかなあ?

(戸惑うようなアレフのことのはに、ことんと首を傾ぎ)

アレフ、今僕にやさしくしてくれているよ。
だから、いいひと!

(少なくとも自分はそう感じたのだと微笑んで)
[2018-04-13 05:12:42]
……そちらもまた、随分と苦労したのだろうな。
飽く迄も想像でしかないが。>アリスター
[2018-04-13 05:12:33]
はは、バレたか。ってて。
(避けようともせず背を叩かれ。しかし悪びれずに笑い)
そりゃ立派な心意気だ。……ま、不安になり過ぎる事もねーよ。
別に、お前は独りじゃないだろ?>サティ
[2018-04-13 05:11:24]
もふもふは良いものよ、ね、アリスター?(尻尾はふりふりと誘惑するように)>サティ、アリスター
[2018-04-13 05:11:05]
うん!おくちにあいますように!

(教わりながら作ったから、大惨事ではないはずだ)
(サラダ菜とチーズの素朴なサンドイッチ。ラルフが気に入ってくれるといいのだけれど!)
[2018-04-13 05:10:36]
う、うーん。そうだね……。
あまり私は自分で言うのも何だが、良い人ではないからな……。

とはいえ、そうだね。これからまた会う機会があれば宜しくお願いするよ。<サティ
[2018-04-13 05:10:35]
昨日の朝食の残りをディスポーザーに投げ込む程度の感慨で殺されかけたり、意に反してそっから逃げ隠れするより、そのほうがいいねえ。>アレフ

先はどうなるかわかんないしね。君にも幸運があることを祈ろう>ラルフ
[2018-04-13 05:09:32]
(うずっ)

だ、だめ!
『れでぃ』にきやすくさわったら、紳士になれないもの!

(キツネの尻尾を目で追いつつ)
[2018-04-13 05:09:29]
有り難う、頂くよ(微笑みながら差し出された篭を受け取ってサラダ菜のサンドを1つとって篭をサティに返す)君は大きくならないとだからね、私はこれでお腹いっぱいだよ、ありがとう>サティ君
[2018-04-13 05:07:59]
なにそのかお!子供っぽいっておもってるでしょ!

(ばすばす。避けられなければウィリアムの背を軽く叩こうとし乍ら)

大丈夫。僕、きちんとたたかえるよ。
こわくても、目を背けないってきめたもの。

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