で、どこもふりたい?>アレクシア

そういやその小人は犬に乗ったりしてたわね。(相変わらず尻尾じゃれつかせようとしつつ)>サティ

えへへ、ありがとう！
おひめさまをたすけたり、白馬に乗ったりするのが夢なの。すてきでしょ！

（馬に乗れたら見せにいくねと、アレフに笑いかけ）

そしてラルフ君おつかれさまー

なるほど！良いと思うな！
女の子がかっこよくなっちゃいけないなんて決まりはないし全然オッケーでしょ！
ちなみにその王子様のどんなところがかっこよかったの？＞サティ

おっと、もうこんな時間か。私もそろそろ行こう。
これから眠る者は良い夢を、今日を歩む者は良き日を。

相手をして貰って、感謝する。では、また何処かで。

（男の子って、ときどきふしぎで、秘密主義だ）

ウィリアム、おとしごろ？

（とは言え、何に照れているのか分からないものだから。疑問系なのだけれど）

今度一緒に魔法の練習しようよ、僕、ウィリアムの魔法みたい！

そ、そうか、真面目かあ。
いや、わりぃ。でも、魔法少女って口に出すのは……。
（２０歳の魔法少女。というフレーズは口に出してはいけない気がした）
実際、合ってるとは思うけどさ。＞アレクシア

なるほど、格好よくか。
目標を持つ事は良い事だ、キミが思い描く王子様になれると良いな。
私も応援しておこう。＞サティ

そろそろ六時だし、わたしも行くよ。昇る太陽を見ながらお散歩も悪くない。それじゃあ、またこんどね。

眩いものの助けになりたいものだね。うん、またねえ＞ラルフ

砕かれた灰の様な心があるというならば、きっと過去よりも柵にとらわれずにモノを見られるさ。すべき、より、したい、だよ。大事なのは。＞アレフ

ラルフはお疲れ様、ゆっくり休んでくれ。

面白いとは何だ面白いとは。
私はいたって真面目だぞ、魔法少女！＞ウィリアム

ありがとう！
ラルフ君に期待されたならいっぱい頑張ってこないとな！＞ラルフ

そういう事になるのかな？先輩云々は兎も角として、逆にまだまだこの世界の事は解らない事だらけだからね。色々と教えて貰えると有難いよ。＞アレクシア

またな、ラルフ。
お疲れさん。

アリスターは微妙に負けかけてる。

ん、またね。

ふふふ>アレクシア

ああ、楽しみにしてるよ。
サティなら俺よりずっと強くなれそうだし。

（口抑えてるのに黙れてない。コイツ。と、顔に出る）
さあ、なんでだろうな？
（……妹とかアレフに言われて、うっかりそう意識してしまったなど）

うん！ラルフ、またね。すてきな一日になりますように！

まだまだかけだしだし、うまくいかないこともおおいけど！
僕、かっこうよくなりたいんだ！

（アレフのことのはにも、うんうんと頷いて見せ）

さてさて、まだ話していたいが夜明けも見届けたし、そろそろ帰るかな？
それではお疲れ様、皆、また会おう

いいの？！
うおー、やったー！街角初もふもふだー！＞キツネ

空に浮かぶ大陸！心躍るワードだ！
そっかそっか、大規模以前に喚ばれてた人なのね。ていうことはイレギュラーズとしては私より先輩だ！＞アレフ

……そうだね、そうかも知れない。
今の私は為すべきを果たして、自分が何を為すべきかを見失っているのだろうな。
燃え尽き症候群的なアレか。＞アリスター

んっとね。えとね。
……小さいころみた絵本の王子さまが、格好よかったの。
だからね、僕もそんなふうになりたいなって！

（女の子がそれを目指すなんてへんかしらと、アレクシアに首を傾いでみせ）

然り、絶望ばかりを見ていたらいつの間にか自分も染まってしまう、在り方は何事も否定せぬが
見るんなら良い物を見るべきだ＞アリスター氏

その言葉が出るなら安心出来る、頑張って来たまえ、朗報を待つ＞アレクシア君

秋月さんのもふもふは魔性だからなあ。わたしも割と勝てない。（うんうんと頷く）

王子様になりたい、か。何か理由があるのかな？＞サティ

毛色が違う？（依頼書を覗き見る）
……確かに、そんな感じ、あるな。これは……何か得られそうか？＞ラルフ、アレクシア

さー、なんだろうな。
似合うような、面白いような、とか？＞アレクシア

ふふふ！それじゃあ、頼りにしているね。
僕ももっともっとつよくなる！

（言うなよと言われたので手のひらで口を覆う。が、黙らない）

ウィリアムなんでてれてるの！

（モゴモゴしながら）

ふふふ、かわいいわね♪(完全にノリノリな様子で)>サティ

ほほう、王子様！いいね！
でもどうしてまた王子様みたいになりたいのかな？＞サティ

あはは、それは違いないや。
でもアル君、元気じゃなくても顔にはあんまりでなさそうだからなー＞アル

この世界に撒かれた意味なんて世界救うくらいしかないだろうけど、何をしてもそのための力になれるなら、君が探すべきはきっと君自身の望みな気もするなあ。＞アレフ

ひゃわわあー！

（もふもふの誘惑から逃れようとどたばた）

以前は空に浮かぶ大陸で生活していたからね、空を飛べないと不便だったが。
今はもう慣れて左程苦労はないかな。私が呼び出されたのは大規模召喚以前だったから少し時間もあったし。＞アレクシア

(いい光景だなあと見守っている)

確かにちょっと他の、「おかしくなったから倒してこーい」ってやつとは違う感じだよね。おかしい人がいるのは一緒だけど
まあ、全力を尽くして助けてくるよ！＞ラルフ

お？その微妙な間はなんだい？＞ウィリアム

足止めさえしてくれりゃ、怪我する前に薙ぎ倒してやるさ。……って言えりゃいいんだけどなー。俺もまだまだ未熟でさ。
ま、治癒魔術なら使えるから、多少の怪我なら治してやれるけどさ。

……言うなよ。＞サティ

でしょう?もふってもいいのよ?>アレクシア

ふふふ(その尻尾はすごくもふもふであった、その反応にこっそり追撃しようと)>サティ

元気ーというか元気じゃなかったら居ないけどね。（けらけら）＞アレクシア

人に希望がある、というのはいいことだ。前の世界じゃ得難い素質だったから特に思う。わたしもそうなれてるならいいが（頷き）＞ラルフ

えへへえ。あのねあのね、僕王子さまみたいになりたいの。
だからね、アレクシアみたいなおねえさんにお辞儀を返してもらえたのが、うれしいの！

……うん、聞いたのとほとんど特徴が同じだし、同じドラゴンね。>アレフ

そうか、それは何よりだ。
私もこの世界に呼ばれた意味を何時か見出す事が出来れば良いのだが。＞アリスター

お前人助けセンサーなんて持って……。
（持ってた。しかも魔法少女になってるのが見えた）
…………なるほどなー。

ひゃわあ！

（突然のしっぽもふもふアタックに飛び上がる。もっふもふやぞ！）

よろしくよろしく！
しかし見事なまでの毛並み……＞キツネ

レベル1の影響的な？元々飛べたりしたのかな？
こっちきて不便だったりしない？＞アレフ

おやおやん。微妙に顔が赤い気がするけどどうしたのかなん？＞サティ

あっ、そっか！
……じゃあ僕が前にたって怪我をしたときは、ウィリアムがすぐになおしてね。
僕、我慢強いけど痛いのは苦手だもの！

（じい）

ウィリアムてれてる！

そうかも知れないな、案外、世間は狭い物だそうだから。
ウチのはオパール色のうろこで四枚羽……だったかな？最近、名前を文字で書く事が出来るのが判明して、周りが驚いていたよ。＜秋月

毛色が違うな、と着目してた件だからね、とは言え最早仕事を受けた君達に期待するのみだ＞アレクシア君

ふふ、君の好きな道を目指し、成したいことを成すがいい、私はそれを祝福しよう(よしよしと優しい眼差しのまま頭を撫でてやり)＞サティ君

(そっとサティに尻尾で「そっとしてあげなさい」とぽふぽふとしようと。)

アレクシア！どうぞどうぞ、よろしくね。

（淑女にお辞儀を返してもらえたのが嬉しいらしい。うっすら頬を染めて笑み返し）

そう、たまたまタイミングよくローレットでぐだぐだしてたら運良くねー。
人助けセンサーが働いたのかもしれない＞ウィリアム