あれっ！！アベル殿はまだ誰にも見せていなかった系かな？？
無理して外さなくても良いのだよ？ん？

>ミルヴィ殿
物騒。
ううん、物騒といえば物騒かな？
格闘と神秘を合わせたものだ。上手く決まれば敵を弱体化させる。

……ぐぬぬぬぬ。
（ゆっくりガスマスクを外そうとする。）

見つめ合うだけでも愛は確かめられますよ？
ま、それだけじゃ足りないですけど。＞ミルヴィ

……。いや、なんでもない。なんでもないんだ。＞アレクシア

秋月はお疲れサン、またね

＞ジョセフ
アンタも術使うのかい？
物騒は術じゃなきゃイイんだけどネ

冗談は被り物だけにしときな
アンタら被り物連中怪しくねーわけねーだろ

仲間はどんな奴でも心強いモンだよ。
話した限り、人柄も悪くなさそうだしさ。＞ミルヴィ

才能があるかはわかんないけどね。
でもまあ、本当に困る前にやれることはやっておこうかなって気持ちにはなってきた。
ありがとう＞ミルヴィ

やだ、仮面同士で同士討ちしてる……＞顔見せないのは怪しい

あれっ。おかしい。怪しい？怪しいのか私？品行方正清廉潔白なこの私が……？（揺らぐアイデンティティ）
いや、だが。わ、私は我が友には素顔を見せたし……。我が友だけだけど……。

それが私のことを言ってるなら買い被りすぎってゆーもんだよ。

……ん？どうかした？＞ウィリアム

顔見せねぇやつは怪しいわな、当然当然。
マジでねーわ、仲間にも素顔見せねぇとか。なぁジョセフ！

＞アベル
寝れねぇならパスだな
アタシも仕事明けで眠ィンだンなことに付き合う体力は残ってねーよ

＞ウィリアム
強くなれて悪ィ事はネェ、アタシは今を気に入ってる、それでイイんだよ
心強いかどうかは保証しかねるぜ？

うるせ、んな事ねえよ。
（ニヤニヤ笑いから逃げるようにフードを被って）＞ミルヴィ

仮面が一様に怪しいとは言わないけど…………うーん…………いや、やっぱ怪しいですね……＞ジョセフ

おつかれさまー！＞キツネ

「顔を見せない人は怪しい」
だとさ、失礼しちゃうな。ガツンと言ってやり給えアベル殿。ガツンと。（やれやれ、とアメリカンなムーブ）

＞アレクシア
好きにしな、勉強しねーよりした方がイイに決まってっけどヨ
頑張ってその才能を咲かせてみな

＞ウィリアム
あン？顔色が悪ィね、よしよししてやろーか？(ニヤニヤと笑いつつ)

……そりゃそうだ。実際、ミルヴィにはその方が合ってそうだしな。
味方に居れば心強そうだ。＞ミルヴィ

オツカレサマデス。

ふーん、ほほう？うむ。

お疲れ、キツネ。

顔を見せない人は怪しいと思いマース。＞ジョセフ

俺はウィリアムだからお前のじゃないな。
（わざとらしい）＞アベル

＞ウィリアム
あんま歌で傷つけるのは遠慮したいネ
歌ってのは楽しくやるモンだしさ、味方を鼓舞する方が性に会ってる
けどアテはあっからそのうちやるヨ

……それが目の前に居るんだぞ？　嫌でも気になるっての。＞アレクシア

……
（ふと、何かに気が付いて、心がざわつく）

ウィルが、ビリーが、ビルがボクのだ！＞ウィリアム

寝たりないけどキミが添い寝したら余計に寝ないでしょう？
美人が横に居る夜ほど短い夜はないですし。それでも良いならお相手しますケド。＞ミルヴィ

おや、おや。キツネ殿はお疲れ様だ。良い一日を。

私が怪しい、うっふふふふふ、馬鹿な。くろがねの仮面は鋼鉄の意志。信仰と秩序の守り人に相応しかろう！！

さて、わたしはそろそろ帰ろうかしら。またね。

５歳か。そりゃ……大変だな。
強かになれたのは、良いのか悪いのか。＞ミルヴィ

思わせぶりなのはかわってなくなーい？
他の星だかなんだか知らないけどそんなの気にしなきゃいーんだよ＞ウィリアム

……逆に言えば、感覚で魔術を扱えるハーモニアがしっかり勉強すれば、並以上の魔術師になれるって事だよな。
なんなら授業でもしてやろうか？　なんて。

＞アベル
そりゃ良かった、寝足りねぇなら添い寝してやろーか？（クスクスとからかうような眼差しと共に笑い）
＞ウィリアム
こちとら5つン時から天涯孤独ときたモンだ、色々慣れてンのサ

仮面勢の一人、お前なんだけど（ぼそり）＞ジョセフ

呪歌か。それも魔術の一種だよな。
歌に魔力を乗せて影響を及ぼす。味方には力を、敵には呪いを。
……後者は、俺達の領域（レベル）だとまだ難しいかな。＞ミルヴィ

いやあ、私の場合は優秀なんじゃなくてハーモニアっていう種族に甘えてるだけかな……ははは。
ちゃんと勉強しないとね、いつか困りそうな気はするんだ＞ミルヴィ

怪しい街角……＞朝から仮面仮面

サバトか。いかんな。異端審問しなくては！うふふふふふ…。

＞ウィリアム
これから積んでいくトコさ
今は呪歌と基本の動きくれぇしかヤれねぇがすぐにカン取り戻して見せるサ
つっても元から強かネェんだけどな？（ハハッと笑い）

詠唱、印。魔法。（会話を聞いてなんとなく流れを把握）
私は物理のつもりだったが神秘寄りに。しかし案外やる事は故郷と変わらなかった！
最も、用いていたのは麻痺する縄ではなく麻痺する警棒だったが。

わーい、朝から仮面一杯で賑やかですね？
これはサバトでも始まる予感。

誰が俺のだ、誰が。＞アベル

……また思わせぶりになってたか？
いや……。あー。あれだよ。
「星は、より明るい光が近くにあると輝けない」＞アレクシア

む、はじめましてか！
どうも。どうも。異端審問官のジョセフだ！よろしく、アレクシア殿。

こわっ。
旅芸人だったか？　そういうトラブルも慣れっこか。＞ミルヴィ

＞アレクシア
魔法を組むには詠唱と印を組むのが正しい手順だ
何となくで使えるアンタは優秀なンだろ、アタシは手順踏まえないと出せないからネ

むー、いーつーもーのーだー。
まあ、別にいいけどね。どうしても考え方を変えろっていうわけじゃないし＞ウィリアム

はじめましてかな？アレクシアだよ、どうぞよろしく＞ジョセフ

俺は健康良好健全不良少年なのですぐ寝ちゃいましたよ。
ばっちり睡眠取れたのでまだ眠いっす。＞ミルヴィ

悪い大人に絡まれて俺のウィリアムが染まっちゃうのね……。
お母さん悲しいワ。

＞ウィリアム
ハハッ馬鹿野郎共にこれは勿体ないネ
奴らは思い切り蹴りあげてやりゃ一発で大抵黙る生き物サ

なるほど、そりゃ大変だ。
ま、経験積めば元の力も使えるようになるんじゃないか。＞ミルヴィ

お喋りだっつってんだろ。まあ、悪い大人は多かったけど。
ある意味大人の世界か、あれも……。＞アベル

……申し訳ないことに印とかがよくわからない……ちゃんとその辺り勉強しないといけないね……（感性だけで生きている＞ミルヴィ

＞アマリリス
おはよ、お嬢ちゃん
アンタもはじめましてだネ？
アタシはミルヴィってモンだ、ミリーでいいよ

＞ジョセフ
おはよ

おはようね。

わたしには残念ながら魔法の才能は無かったみたいでね(お手上げ

おはよう。俺はもうすぐおやすみだ。＞ジョセフ

やってやる……か。
……んん、ああ。そうなんだろうけど、なあ（煮え切らない言葉）＞アレクシア

ヤダ。ウィリアムくんが俺の知らないうちに大人の世界へ！？

＞ウィリアム
ま、昔はもう少し派手なのもやれたンだがネ
同じ身の上だ、察しておくれ

＞アベル
おはよ、アンタ夜更かしかい？

昨夜もお楽しみだったよ。お喋りでな。
よ、アベル。おはようさん。

少なくとも、悪い男を脅して追い払うには充分……とか？＞ミルヴィ