掲示板
[2018-04-13 05:04:04]
…そうだね、時代と状況がそれを望めばそうならざるを得ない。
そして、だからこそ子としてあの方の願いは果たさなければならなかった。(何かを懐かしむ様な表情をして)>アリスター
そして、だからこそ子としてあの方の願いは果たさなければならなかった。(何かを懐かしむ様な表情をして)>アリスター
[2018-04-13 05:03:52]
うん、君も此処では生まれたばかりさ。
沢山の事を知って沢山の物を得ると良い、それが叶うことを私は願っているよ>アリスター氏
沢山の事を知って沢山の物を得ると良い、それが叶うことを私は願っているよ>アリスター氏
[2018-04-13 05:01:01]
(やっぱまだ子供なんだなあ……と言う内心が顔に出ているかもしれない)
……怖くても寂しくても、戦わなくちゃいけない時は来る。
大事なのはその時に動けるかどうか、だ。
……サティなら、多分大丈夫だろうけど。
……怖くても寂しくても、戦わなくちゃいけない時は来る。
大事なのはその時に動けるかどうか、だ。
……サティなら、多分大丈夫だろうけど。
[2018-04-13 04:59:29]
あぁ、済まない。気にしてしまったかな。
大丈夫、私にとってはそれが当たり前だったからね。それに、寂しくはなかったから。
ありがとう、君は優しい子だな。>サティ
大丈夫、私にとってはそれが当たり前だったからね。それに、寂しくはなかったから。
ありがとう、君は優しい子だな。>サティ
[2018-04-13 04:59:14]
きつねさん、せがたかいんだねえ。
それにとっても、ふわふわだ!
(間近で獣人を見る機会は少ない。物珍しげに見詰め)
それにとっても、ふわふわだ!
(間近で獣人を見る機会は少ない。物珍しげに見詰め)
[2018-04-13 04:58:25]
やあ、おはようーだ>秋月
尊敬できる人があるというのは、いいものだなあ。もしも追い落とし、時に殺すとしても、だ。(うんうんと頷く)>アレフ
尊敬できる人があるというのは、いいものだなあ。もしも追い落とし、時に殺すとしても、だ。(うんうんと頷く)>アレフ
[2018-04-13 04:57:41]
ううん!
すこしずつだけど、魔法も使えるようになってきた。安定して扱える。
守るためなら、ちからをつかうことができる。ウィリアムほどじゃないけど!
……ちょっぴりこわいし、やっぱりさみしいのもあるけどね!
すこしずつだけど、魔法も使えるようになってきた。安定して扱える。
守るためなら、ちからをつかうことができる。ウィリアムほどじゃないけど!
……ちょっぴりこわいし、やっぱりさみしいのもあるけどね!
[2018-04-13 04:56:54]
ん、おはよう。夜更かし組かしら、それとも早起き?>ウィリアム
ん、サティね。よろしく。(ついでに縦にもでかい)>サティ
ん、サティね。よろしく。(ついでに縦にもでかい)>サティ
[2018-04-13 04:55:41]
(もこもこふあふあのましろいきつね。目を真ん丸に見開いて)
きつねさん、はじめまして!
僕はサンティール。サティってよんでもらうのがすき!
きつねさん、はじめまして!
僕はサンティール。サティってよんでもらうのがすき!
[2018-04-13 04:54:36]
(母を知らぬと告げるアレフの声に、眉を下げ)
ごめんねアレフ、いやなこと言っちゃった。
……さみしいの、とんでけ!
(ぐんと背伸びをして、指先をくるくる。おまじないのつもり、らしい)
ごめんねアレフ、いやなこと言っちゃった。
……さみしいの、とんでけ!
(ぐんと背伸びをして、指先をくるくる。おまじないのつもり、らしい)
[2018-04-13 04:54:27]
おはようさん。>キツネ
……ああ(なるほどな、と、視線が街の方へ向いて)
魔種。狂気。……そりゃ、怖いよな。
(でも、とサティに視線を戻して)
今のお前は、守られるばかりの子供か?
……ああ(なるほどな、と、視線が街の方へ向いて)
魔種。狂気。……そりゃ、怖いよな。
(でも、とサティに視線を戻して)
今のお前は、守られるばかりの子供か?
[2018-04-13 04:51:50]
あめだー!
(ずっしり。袋を受けとればぴょんぴょんと飛びはね喜びを示して)
(おかえしに、と。下げていた篭をラルフへ差し出した)
たまごと、ハムと、サラダ菜!
ジャムもあるよ!
(お好きなのをどうぞ!)
(ずっしり。袋を受けとればぴょんぴょんと飛びはね喜びを示して)
(おかえしに、と。下げていた篭をラルフへ差し出した)
たまごと、ハムと、サラダ菜!
ジャムもあるよ!
(お好きなのをどうぞ!)
[2018-04-13 04:50:19]
親が居る気持ち、か。
……どうなのだろうね、私は感情として尊敬と目標として追いかける様な存在ではあったが。>アリスター
……どうなのだろうね、私は感情として尊敬と目標として追いかける様な存在ではあったが。>アリスター
[2018-04-13 04:49:16]
こ、ここ子どもじゃないやい!
(見詰め返されたのでむきになって抗議しつつに)
さ、さいきん、こわい報せがたくさん届くでしょう?
もとのせかいなら、父さんと母さんが守ってくれたけど、いまはひとりだからさ。
(見詰め返されたのでむきになって抗議しつつに)
さ、さいきん、こわい報せがたくさん届くでしょう?
もとのせかいなら、父さんと母さんが守ってくれたけど、いまはひとりだからさ。
[2018-04-13 04:47:59]
王子様かどうかはともかく、優しい方ではあったよ。
…ちょっと優しすぎるくらいにね。
サティの髪の色はお母さんの物なのか、優しい色だね。
私は母を知らないから、少し羨ましいな。>サティ
…ちょっと優しすぎるくらいにね。
サティの髪の色はお母さんの物なのか、優しい色だね。
私は母を知らないから、少し羨ましいな。>サティ
[2018-04-13 04:47:28]
十分さ、君のお料理も見てみたいしね。
有り難く頂くよ
はい、一袋あげよう(飴が詰まった紙袋を出して手渡す)>サティ君
有り難く頂くよ
はい、一袋あげよう(飴が詰まった紙袋を出して手渡す)>サティ君
[2018-04-13 04:45:27]
(顔に出てたか、と視線で気付き。気にすんなよとばかりに手をひらりと振った)
なんだ、夜中に1人は寂しいのか?
子供にゃよくある事……だけど、そういうのとも違うか。
(お返しにか、サティの事をじっと見て)
なんだ、夜中に1人は寂しいのか?
子供にゃよくある事……だけど、そういうのとも違うか。
(お返しにか、サティの事をじっと見て)
[2018-04-13 04:45:27]
(空を仰ぎ)
親がいるってどんな気分なんだろう。わたしには友はいたが、大抵のことは自分が決めたからなあ。
うん、何もかも見果てぬ世界だよ、ここは。ご存じないもので一杯さ。見て回って飽きることがない>ラルフ
親がいるってどんな気分なんだろう。わたしには友はいたが、大抵のことは自分が決めたからなあ。
うん、何もかも見果てぬ世界だよ、ここは。ご存じないもので一杯さ。見て回って飽きることがない>ラルフ
[2018-04-13 04:42:32]
おとうさんのいろなの?いいなぁ!
きっと、アレフのおとうさんも王子さまみたいなんだろうなあ。
(僕はおかあさん似なんだ、と。自分の髪をひとふさ掬って見せ乍ら)
きっと、アレフのおとうさんも王子さまみたいなんだろうなあ。
(僕はおかあさん似なんだ、と。自分の髪をひとふさ掬って見せ乍ら)
[2018-04-13 04:42:14]
うむ、君はそうなんだろう。
しかして青い空や今の暁時の空は新鮮で良いものだろう?>アリスター氏
しかして青い空や今の暁時の空は新鮮で良いものだろう?>アリスター氏
[2018-04-13 04:40:36]
ほんとう?わあ、うれしいな!
お料理はまだお手伝い位しかできなくて、サンドイッチしか上手にできないの。
それでもよければ、わけてあげる!
(おやつ大歓迎!とラルフに諸手を挙げて見せ)
お料理はまだお手伝い位しかできなくて、サンドイッチしか上手にできないの。
それでもよければ、わけてあげる!
(おやつ大歓迎!とラルフに諸手を挙げて見せ)
[2018-04-13 04:40:15]
……夜明けか。未だ受け身にしかなれん状態が少しでも傾けば良いが……。
(目を細めて、明日を示す太陽の方をちらりと見て)
(目を細めて、明日を示す太陽の方をちらりと見て)
[2018-04-13 04:38:41]
いつだって”空の色は、空きチャンネルに合わせたTVの色”なのでな、わたしの出は。(古いSFを引用する)
偉いさんはどこも変わんないなって思うけど。>ラルフ
偉いさんはどこも変わんないなって思うけど。>ラルフ
[2018-04-13 04:38:40]
?
(僅に翳ったウィリアムの顔を、じいと見詰め)
(おほしさまが流れるの、すきじゃないのかな?)
僕が早寝しちゃうのはねえ。……ないしょだよ?
夜になると、ちょっぴりだけ。心細くなっちゃうからなんだ。
(僅に翳ったウィリアムの顔を、じいと見詰め)
(おほしさまが流れるの、すきじゃないのかな?)
僕が早寝しちゃうのはねえ。……ないしょだよ?
夜になると、ちょっぴりだけ。心細くなっちゃうからなんだ。
[2018-04-13 04:38:10]
……そうかい?ありがとう。
この容姿は私の父から与えられた物だからね、そう褒められると嬉しいよ。
この世界に来てからそう言われたのは初めてだね。>サティ
この容姿は私の父から与えられた物だからね、そう褒められると嬉しいよ。
この世界に来てからそう言われたのは初めてだね。>サティ
[2018-04-13 04:37:34]
ふふ、それは大したものだ、おやつハッカ飴位しかないが私も夜明け見物に同席していいかい?>サティ君
[2018-04-13 04:36:07]
はは。夜は、良い子は寝る時間だからな。
俺は悪い子だから、ずっと起きてて、夜明けくらいに眠くなるんだけど。
流れ星は……(一瞬表情が暗くなるがすぐ戻り)まあ、そうそう見れるもんじゃないさ。
俺は悪い子だから、ずっと起きてて、夜明けくらいに眠くなるんだけど。
流れ星は……(一瞬表情が暗くなるがすぐ戻り)まあ、そうそう見れるもんじゃないさ。
[2018-04-13 04:34:05]
星空もすきだよ。
お星さまを数えているといつのまにか眠っちゃって。流れ星を見つけることができないのだけれど!
(ウィリアムはどう?なんて首を傾いで)
おひさまがね、ぴかってひかるのを見るのがすきなんだあ。
お星さまを数えているといつのまにか眠っちゃって。流れ星を見つけることができないのだけれど!
(ウィリアムはどう?なんて首を傾いで)
おひさまがね、ぴかってひかるのを見るのがすきなんだあ。
[2018-04-13 04:33:12]
私は全てが懐かしいよ、溢れる自然も、権力者の横暴も民の怒りも、闘争に酔う人々も、砂漠の荒野も、賑わう人々も、広がる青い海原、も駆動する機械も、全てが懐かしい>アリスター氏
[2018-04-13 04:31:00]
夜明けか。空が白んで、星が隠れて、陽が昇る。
……俺は星を見るのが好きだけど、夜明けの瞬間も、嫌いじゃないかもなあ。
(東の空に目を向けて)
……俺は星を見るのが好きだけど、夜明けの瞬間も、嫌いじゃないかもなあ。
(東の空に目を向けて)
[2018-04-13 04:30:50]
アレフ!アレフだね。どうぞよろしく!
きれいなきんいろだねえ、いいなあ!
(少し雲がかったきんいろの髪。憂いを湛えた青いひとみ。宛ら、絵本に出てくる王子さまのようだと。両手をぱちんと重ねて感嘆を漏らし)
きれいなきんいろだねえ、いいなあ!
(少し雲がかったきんいろの髪。憂いを湛えた青いひとみ。宛ら、絵本に出てくる王子さまのようだと。両手をぱちんと重ねて感嘆を漏らし)
[2018-04-13 04:28:40]
人はね、生きてる限りはそこから逃れられないよ。
無理に変わる必要も変える必要もない、ゆっくりと君の望むように馴染むといい>アレフ君
無理に変わる必要も変える必要もない、ゆっくりと君の望むように馴染むといい>アレフ君
[2018-04-13 04:28:12]
同じく、私も夜更かし組かな。
元気な挨拶をありがとう、私はアレフという。宜しく。
……ふむ、そうか。ではサティと呼ばせて貰おうかな。
元気な挨拶をありがとう、私はアレフという。宜しく。
……ふむ、そうか。ではサティと呼ばせて貰おうかな。
[2018-04-13 04:27:03]
よふかしさん!
(あらまあびっくり、とばかりに両手で頬を押さえて見せ乍ら)
ふふふ、ぼくはねえ。おべんとうをつくって、もって、夜明けを見るのが楽しみなんだ!
(あらまあびっくり、とばかりに両手で頬を押さえて見せ乍ら)
ふふふ、ぼくはねえ。おべんとうをつくって、もって、夜明けを見るのが楽しみなんだ!
[2018-04-13 04:27:02]
成程、人にしては珍しい色をしていると思ったが…。
何、それもまた浪漫の一つだろう。自分の目指したい形があるならそれが一番良い。>アリスター
何、それもまた浪漫の一つだろう。自分の目指したい形があるならそれが一番良い。>アリスター
[2018-04-13 04:26:55]
わるいよふかしさんだよ、ふふ。>サンティール
なつかしさは練達あたりの方があるんだけど、練達には猥雑な看板がないのでなんかそこに物足りなさもあるなあ。
なつかしさは練達あたりの方があるんだけど、練達には猥雑な看板がないのでなんかそこに物足りなさもあるなあ。
[2018-04-13 04:26:31]
やあやあ、おはようサティ君、今日も元気だね。
早起き、なら良かったんだがねえ(伸びをする仕草を見せて笑い)
早起き、なら良かったんだがねえ(伸びをする仕草を見せて笑い)
[2018-04-13 04:25:57]
所詮、私も自分の物差しでしか物を測る事しか出来ない身だからね。
きっと、色々と価値がある物があると思っているよ。<ラルフ
きっと、色々と価値がある物があると思っているよ。<ラルフ
[2018-04-13 04:25:21]
(人影の幾人かが見知った顔であると知れば、喜色を湛えて笑み咲かせ)
ラルフにアリスター、それにウィリアム!
おにいさんははじめまして。
僕の名前はサンティール。サティってよんでもらうのがすき!
ラルフにアリスター、それにウィリアム!
おにいさんははじめまして。
僕の名前はサンティール。サティってよんでもらうのがすき!
[2018-04-13 04:23:50]
……気のせいさ。>アレフ
街角、色んな奴が来るからなあ。
知り合いが増えるのは、まあ、悪い気はしないし、色んな奴と話すのはいい経験になるし。
街角、色んな奴が来るからなあ。
知り合いが増えるのは、まあ、悪い気はしないし、色んな奴と話すのはいい経験になるし。
(傷付けてしまっていたらかなしいから、と)
(アレフの微笑みに、きっと優しい人なのだろうと思いを馳せ)
こちらこそ、やさしいことのはをありがとう。これからあなたのこと、いろいろしっていきたいな。