！！（バリガさんをつんとしようと

（丸くなりぬくぬくと日向ぼっこをしている）

あ、ジョセフ兄も行くの？なら僕も行こ！！
(作った飴細工を透明の箱に入れてからコルクボードの前に置いて「先着1名様にどうぞ！」と書いて立ち去り)

ミル姉もまたねー！
>ミルヴィ

♪〜
(魔法かのように飴細工をやっていて薔薇を小さい薔薇にサイズを変えつつ薔薇を飴細工で出来た球体の中に入れていて)

さて、さて。8時か。私もそろそろ行かねばな！
では皆、良い一日を。

永遠の19歳でもいいじゃない！！（
>ミルヴィ

そういう問題じゃないと思うなー？せっかく、かっこいいんだから！綺麗だよ！性格も何もかもね！またねー！
>ウィリアム

なにそれ怖い。
>ジョセフ

＞ウィリアム
じゃーな、また話そうぜ　ボーヤ

うぐぐ、夜通し酒場で働いてたから限界だ。寝る
またな(騎獣に乗り、去っていった)

>ミルヴィ殿
うふふふふ……大丈夫。案ずるな。
少し聞いただけだが、君の演奏は好きだ。まだ聞いたことはないが、歌声にも興味がある。
そして何より、ローレットの同胞を手にかけるつもりはないよ。うっふふふふ

＞ジョセフ
うへぇ…アタシには勘弁してくれよ、ソレ
声をやられちゃ困るからね理屈はわかるよ、でもおっかない

おや、おや。ウィリアム殿はお疲れ様だな！良い一日を。

さて、そろそろ俺も帰って寝るわ。
んじゃな、また話そうぜ。
（手をひらひらと振って去って行った）

不思議と荒れないから大丈夫だよ。
……つーか、綺麗じゃねーし、そんなに。＞麗

属性かぁ……。
……そりゃどーも。＞ミルヴィ

＞麗
永遠ってな17歳に決まってンだろ
、何いってやがんのサ

ジョセ兄もおっはよなのですよー！

やあやあ！麗殿はおはようだな。

>ミルヴィ殿
言葉は力になる。吐息が音を生み。魂が音を声にする。そして声が言葉を紡ぐ。
異端者の言葉は危険だからな。先ずは声を、吐息を潰すのだ。

＞ウィリアム
そりゃアンタの”属性”さ
…フフッ、これで結構いい男になったね(優しく頭を叩いて)

ピッチピチの永遠の19歳です☆
>ミルヴィ

それがいいよ！せっかくの綺麗でカッコいいんだから肌荒れたら残念だと思うの！
(にへらーっと笑って)
>ウィリアム

ったく……なんでこう、俺は色々弄られるかね。
（大人しく整えられる。なんとなく逆らえないようだ）＞ミルヴィ

負けは負けだ
男なら潔くね？その方がイイ男だ

ああ、夜更かし。流石にそろそろ寝るけどさ。＞麗

おはよ、麗
アンタも年上だったかね

メイド麗ちゃんですよ☆
また今日も夜ふかしかい？
>ウィリアム

よお、メイド麗。

＞ジョセフ
呼吸器もやべぇだろ、殺意高ェ…
伝統なら仕方ねぇな…(ツッコミを諦めた)

＞ウィリアム
へへっ、アンタが可愛くてな、悪ィ(よしよしと髪を鋤いて整えてやり)

って、アベル兄は入れ違いか！
アベル兄、またの！！

むぐぐ
わ、私のマスク剥ぎは……場外乱闘……みたいな……その…………
負けたッ！（床ドン。床無いわ。地面ドン）

ここだとジョセ兄が最年長？
そして僕はウィリ兄とミル姉とアベル兄より年上なのだよ！
なのに兄とか姉とか付けてるのは、人格としての切り返しやすいからである！
(ミニスカメイド服で恥じらいもなくドヤ顔で現れ)

＞ジョセフ
……アンタの負けじゃないかなぁ?

い、いや、ちげーよっ。
もっと年上だと思ったら同年代だったなんてって……っていつまで撫でてんだよ！？（髪がぐちゃぐちゃ）＞ミルヴィ

やや、アベル殿はお疲れ様だな！良い一日を。

>ミルヴィ殿
破裂させるのは主に呼吸器かな
名前は……名前はその、伝統だから……

＞ウィリアム
へッ、可愛い野郎だな
一つや二つ違い程度でオタオタしやがって(楽しそうにわしゃわしゃ撫でる)

お疲れ、アベル

うわっ、何すんだよ！？（わしゃわしゃと撫でられ）＞ミルヴィ

アベル、またネ
そのうちツラ見せなよ

＞ウィリアム
大人とは嬉しいネェ
へへっ、オネーサンがおよしよししてやるよ（掌で頭をわしゃわしゃと撫でてやり）

マスクを剥がされたものはリングから去るのが掟デスヨ……。

と、そろそろ俺はお暇するんで。
ではまた。

１つ違い……！？＞ミルヴィ

アタシは17だよ
結構化粧してっけどナ

……疲れてンのか誤字が多いね、いけねぇや

＞ジョセフ
へぇ？敵の弱体化かい、面白ェ
アタシも参考にしよっと(ジョセフの資料をペラペラ捲り)
……異端審拳って何サ、モヒカンのゴロツキでも破裂させんの？(じと目)

（マスク外しを断念したアベル殿を見て）
ふっ……勝った。仮面キャラを貫くものとしてなんか負けた気もするが勝った。

って、もしかして。
……やだ……私今この場で最年長？

お疲れサン、アレクシア
またネ

＞アレクシア
礼を言われるこっちゃねぇよ
アンタ才能開かせるのはアンタ自信だ、ま、お互い頑張ろうや？

＞アベル
（溜め息吐いて）
…何やってンだい
ったく人肌恋しいだけなら他所を当たんな
アタシはイイ男しか興味ねぇ

えっ。＞アベル

オツカレサマデス。

ちなみにウィルもミルヴィも俺も同じぐらいですよ？

やや、アレクシア殿はお疲れ様。良い一日を！

ああ……。
またな、アレクシア。お疲れさん。

揶揄うなよ。まったく本当、大人はどいつもこいつも。
こっちこそ、同じ依頼になったらよろしくな。＞ミルヴィ

さて、うっかり長居しすぎたけどそろそろ色々済まさないといけないので私はここらで！
またお話しましょ！

んー？まあいいけど＞ウィリアム

アベル君の素顔拝見ならず……

＞ウィリアム
ボーヤっぽいの見てっとついからかいたくなってネ？(クックッと意地悪く笑い肩を竦め)
仲間はイイモンだよ、旅は道連れ世は情けってな？
ま、精々邪魔にならねぇよう精進するさ、ツラ合わせたらヨロシク