溢れる美少女力（神秘）の制御も難しくなってるのよね。流石混沌肯定ね。私、レベル１って初めてだから勝手が分からなくて力が制御できてないんだわ！きっと修行不足なのね？

二刀流にしようか（追い打ち）＞黒歴史

何故か毎月ネタが出てくるんだよなぁ
…ん、ありがと＞イーリン

早く寝すぎて変な時間に起きてしまったの巻。
眠気が来るまでエマにちょっかいかけよう。
こんばんはだ。

価値観が地獄とか魔界のそれなんですがご出身はそういった場所なんですか？
＞可愛いから腕がもげるくらいですむ

ねぇ全然よくないです！もがないで！腕もがないで！！

「そのノート、机の奥深くにしまっておくことを提案するよ」
『ええ。鍵の掛かるヤツね。掃除中の人に見つけられたら大変』

そんな真実はしまっておいて欲しい！＞ミーナ

生きることへの執着をなくさなければ生き残れるさ、きっとな。＞刀根

活躍したらしたでまた気に入られちゃいますね？
これは無限ループでは？＞灰

でもきっと大丈夫よね？エマちゃん可愛くて面白いから。きっとぬいぐるみみたいに腕がもげるくらいで済むわ？いいわよね？
この間変なノートに日記付け始めてからこうなったの。因果律が歪んでるんだわ？

……あと、さいきんよるすずしいし。……あったかいの。>イーリンさん

花蓮チャンのファンブルヤバすぎ問題。
これは武器の問題ですね、間違いない。

>灰さん
「死の宣告…? それって御話の世界みたい」
『それって逃げてもダメな奴よね。……ふぁいとっ』

>テーブルとティーカップ
「…寿命、かな」『少しづつ慣れないと危ないのよ。ご飯を食べるの大変だもの』

>グレン殿
そんな所です！
へっへ…肝が座っていらっしゃるのでしょうか、グレン殿は？

黒歴史は、まずい……＞ＦＢ７７

そうでござるよ、それより今は与一さんもふっとしたい気分ですかね。

……いやそうはならんでしょう。(テーブル粉砕を見て)

触れた物質を粉砕するギフトでも持っているのだろうか。

そうでござるかー

>アベル殿
うえええ、ちょっと思い出しちゃいましたぜ！
命までは投げ出さない程度に必死に戦えば令嬢様も見逃してくれるって信じてます！うん！！

何事かと思ってよく見たらファンブル77って何がどうなったらそうなるんですか！？

やれやれ、また随分とへっぴり腰の騎士だな
まっ、魔種と大見得切ってやろうって相当にでっかい決戦だ。誰だってビビりもするか＞刀根

作りたいわね。ええ、ありがとう。その愛、受け取っておくわ＞ミーナ

ええ、リトルが落ち着かないと、乗騎も落ち着かないからね＞リトル

うえぇああぁあ！>>粉砕されたテーブル

バレたか。でもクリム可愛いは真実

生きてりゃなんとでもなります……と思ったけどさ。
灰くんって死の宣告受けてなかった？ダイジョブ、今回逃げたりしたらやばくない？＞灰

…エマ、骨は拾ってやる（何かを悟った）

>クリム殿
ワーオ、選択肢は決まってますな…
不味くなったら逃げますよ、へへ。

こんばんはだー。口ではなんだかんだ言いつつやるんだろうに

ん、んー…いや、ピン作りたいなぁっていうのを二週間ほど前から言えなかったのと…
大好きだ、愛してる（まっすぐに）＞イーリン

だいじょうぶ？おくすりのむ？>刀根さん

いまは、ゆっくり。……たたかいのまえに、ね。>イーリンさん

いえね？こうやって、ついうっかり、何故か、失敗（ファンブル）しちゃうの。（椅子に座ろうとしてテーブルばきぼき粉砕機）＞エマ

>グレン殿
あっ、これはどうも！私は騎士の刀根です！
よろしくお願いします！

>レオン殿
あっ、どうも…
へへへ…お見苦しいところを失礼しました。

いやいやいや、最低三桁後半は若いというか……。っていうかそれはミーナから見て年下ってだけじゃないか！？＞ミーナ

俺としては逃げたければ逃げていいと思うが……逃げた先で後悔しなければいいな?＞刀根

決戦はこれからだ。
出遅れてなどいない。

おっと。はじめましての方がいらっしゃる。
自分はデルタ・アストライアと申します。よろしく。

はいはい、よっこらしょ（乗っかられてゆっくりと）＞リトル

……。
「いきなり叫びだした。怖いんだね、よしよし」
『壊れないように気を付ければ大丈夫…大丈夫? 大丈夫よ。うん』

めりっといったらちょっと凹んで可愛くなれるかもね？試してみない？（わきわきした表紙にティーカップが砕ける）＞エマ
英雄……そういえば決戦があったらしいわね？私、寝ていたから出遅れちゃったんだけど

ここまで来たらあとは覚悟決めるしかないぜ。なるようになれ、ってな
こんばんはのお初さんだ。
俺はグレン・ロジャースってもんだ、よろしく頼むぜ＞刀根

じゃー、よいしょ♪(乗っかろうと)>イーリンさん

……あ、もしかして召喚されたてですか、花蓮さん。
この世界には『混沌肯定』という不思議な世界の法則が色々とありまして。
この世に存在する生き物はすべからく『レベル1』からなんですよ。ひひひ。

>アベル殿
へへ、それがベストですね…
いや、今のはジョークです、ジョーク！(足を震わせながら)

言いなさい、この夜だしね＞ミーナ

灰くんはろはろー。
死なない程度に頑張るって選択肢は？

うわっ！刀根さん！

ありがとう、だったらこれからも、いっぱいお返ししたりされたりしましょう＞リトル

白盾、歯を食いしばれ？

首が取れる存在ならば既に何名かいるが、彼らは英雄だったのか。

つまりクリム可愛い＞若い連中

ああ、当然。なお他に言いたいことが少なくとも２つある模様＞イーリン

そういえば最近上手く戦えないの。何故かしら？
花見大会でもすぐに敗退しちゃうし……力はこんなに溢れているのに……（月を眺め）

ひょえぇぇ、ご勘弁、ご勘弁！なんだかわきわきした手でメリって行きそうです！>>わきわき

ついに！ついにこの日が来ましたな！
へへ…この戦いで首を取れば英雄ですよ！
…。
ダメだやっぱり死にたくねえ！お母さーん！お母さーん！！ウワアァァーーッッ！！！