エマ、すっごい嬉しそうな顔ね。
ミーナもいらっしゃいな。
本の改造？黒の？＞リトル

ええ、賑やかさで味付けされた紅茶も好きよ。遅くなったけど、私は司書とか馬の骨と呼んで頂戴＞花蓮

帰る人たちはお疲れ様ね？
良い夢をみれますように

お疲れ様だー

…はー、やれやれ(とことこイーリンの側へ)

（ティーカップの底に手を当てて飲む動作――それは美少女において親交を深める意味合いを持つ）ふふふ……･お茶、美味しいですわね？賑やかさの後にくる静けさもまた、心地良いものね

帰る奴はお疲れ様だ。

それにしても……オーナーって単語だけならこっちの世界でも聞いた覚え……が……。あ、あー……いやいや流石にそれはないか。うん。無い、はず。

助けを求めておいてなんですが確かにグレンさんも中々容赦なく愛を押し付けられそうですね！
いやー、無事で何よりでした！

ん、またねーっ。

もっともっといいものみせられるように、がんばるよっ。……いま、ほんのかいぞーのそうだんもしてるし。>イーリンさん

「情報収集…オーナーさんについては謎ばかりだものね」
『酒場で情報を集めると良いって聞いたわ。ミルクは貰えるのかしら』

「とと、ファラオさんもおやすみなさい。良い夢を」『ばいばい』

太陽の化身が寝る。……つまり夜はこれから、なんちゃって。えひひっ。
おやすみなさーい！

私もそろそろ失礼しますね
それでは、皆さんお疲れ様でした

そっかー、海洋の依頼も増えてきたしその他の国からの依頼も増えてくるんだろうか...

おやすみだー

はい、テキトーにですね
うはは、バカな野郎ですからね。それに私、こう見えて結構ガード固いんですよ？
＞グレンさん

アマルナもお疲れさんだぜ

さーて、どうなることやら(身体ほぐし)

余も今日はねるのじゃ。まったのー

あぁ、そうそう。謎の「オーナー」の存在は気にかかりますね。
魔種だろうなとは思いますが、予想できるのはそれくらいです。

『愛の妖精さん…!! そういえば前にも見たわ。何の妖精さんかは分からなかったけど』
「まだまだラブレベルが足りないね。アレもラブ、コレもラブ。頑張らなきゃ」

「今はオマツリ以外だと…何もないのかな?多分」

オーナー、だっけか？あれの情報集めもあるんじゃないか?

え？書き残しが無いか？という意味でございましたが
勿論私も死にに行くわけではございませんよ、ほら
夏が目の前でございまして

うん、リトルもありがとう。良いものを見せてもらったわ（リラックスしてるのか小さく微笑む＞リトル

次、ですか？特に予定はないので、再びパンドラ蒐集にいそしむことになるかと。>>ライアーブレイクの後

礼も言われることじゃねえがな。アレぁ勝手に自滅しただけだしな。まっ、無事で何よりだぜ。俺自身も（ひやひや＞エマ

さいごになるのはあっちのほう、だよっ。

な、ならよかったけどっ(見上げ)>イーリンさん

「大切なお仕事は…やれるだけのことはやったかな?」
『私たちは後方だけど、それでも出来ることはあると思うもの』
「…一応、さっきちゃんと行動予定出てるか確認したしね」

うん、ありがとう。もう大丈夫よ＞リトル

ええ、よしなに（先程ノリアとのクッキーとのやり取りを見ていたのかティーカップの底に手を当てて一口のんだ＞花蓮

ああ、ノリアはお疲れさんだぜ

んで、あんたはこんばんはのお初さんだ。俺はグレン・ロジャースってもんだ、よろしく頼むぜ＞ティアブラス、レオン・カルラ

アレは愛の妖精ですから……。カルラちゃんもそのうちされるんじゃないですかね……。
えひ、えひひひ……。

最後、というと語弊があるかもね。サーカスの一件が終わっても...あれ？次ってなんかあったっけ？ウチ(海洋)のお祭り以外で。

最後にするつもりはない。
最後にさせないためにボク達がいる。

最後になんてねらねーんだよ、私達の方はな
こんばんはだー。後おめでとうだ

「そう…最近はいろいろとあったからね」
『ということで、初めましての方は初めまして。レオン・カルラ』
「好きなように呼んでね」

『エマお姉さんはここ…告白されたのね。大人のレディだわ…』

……(つんつんしようと)>イーリンさん

んじゃま、どーいたしまして、でいいか。テキトーにな、テキトー（ひらひら手を振って
油断つーか警戒薄いつーか。「俺でもいけんじゃね？」みたいなバカな野郎が釣られそうってとこかね。イメージだよイメージ＞音子

わかったわ、馬の骨さん。よろしくね？

あらあら残念。ノリアさんはおやすみなさい

こんばんはでございます、
皆様　決戦の準備はよろしいですか？
泣いても笑ってもこれが最後　死力を振り絞ってなんちゃらかんちゃでございますよ

来た奴はこんばんはだ、クリムと名乗らせてもらっている。よろしくな。

な、なるほど……
美少女に負けぬ帝国を作ればよいのじゃな……！　余、がんばる！

（そういえばサウザンド・ワンって片手拳銃だから、騎兵隊装備にいいよなぁとか思いつつもう面倒だからいっかとなった）

ハロルド、貴方の犠牲は忘れないｌ

……来るなり壮大に追いかけられました。
多分愛の告白とかされたの初めてですが、悲しいかなまったくうれしくない。
(すたっ)

……あ、レオンくん！お久しぶりです！

.........ふう、何やら嵐が過ぎ去ったような...？
兎に角、去った人はお疲れ様！

脅威は去った、一名の犠牲と共に

あら、ファラオさん。それは違うわ？
美少女に対抗できる民と村とチャリオットと流派を作るの。そうして、生き残る為にファラオさんたちも強くなれば良いだけじゃないかしら

や……やっぱり今日のところは帰りますの……！
皆様御機嫌ようですの……！

…ああ、結局ずっと言えねぇままだなぁ。（ぽつりと）

「……妖精さんが御兄さんを追いかけていった。
御本で見たのとは少しイメージと違うな。って言いたいみたい」
『事実は小説よりも金なり。事実のほうがすごいってことね』
「大切なお仕事のヤツ、確認し終わって安心」

それは邪魔しねえから遠慮なくやってくれ（真顔）
アンタにハンサム言われても何も嬉しくねえしむしろ危機感が煽られるがな！
ああ、お疲れさんだぜ。＞ラヴィエル

……生きろよ、ハロルド（敬礼
お疲れさんだぜ