過酷な世界……自然界みを感じます。
美少女世界、いったいどんな世界なんだ…………

わーいっ(頬ずりしようと)>雨宮さん

刀根さんはそんなんだからそんなんなんですよ。

>>アベル殿
えっ！？若ければ誰でも良い！！(不意だったので思わず本音)
…あっ。
…あっ

まあ、美少女はだいたい成人する前に殆ど死んじゃうんだけどね？
私、運がいいのかしら。山奥で隠居してたから、私の世界の事情は百合子ちゃん達から聞いた話になっちゃってるの。間違ってたらごめんなさい？

ひえぇ何でですか！>>わたしにも

司書さまはおつかれさまてす

しょーがなあですねー……ほーい(かたに乗せる

辞めない限り年取らない美少女……

交換に出してみるとか、最悪売り払って闇市……とか？
(もふもふ好き好き)

えー……男子だけの秘密のお話しようぜ。
だって、明日には死んでるかも知れないし。
女性陣の中なら誰がタイプー？おれはねー全員！＞灰

正直うらやましいので、逆に私にもふらせろ＞エマ

…やれやれ、悪女め。おやすみだ

うん、そうだよ＞クリム

うん？辞めない限り年を取らない……？

だいじょーぶ、そのときはリリーもいっしょにかえるから。>雨宮さん

へあぁ……あの人は時々ものすごい押せ押せにしてきますね……。照れる……。

ああ、司書はお疲れさんだぜ

そっちはこんばんはのお初さんだ。
俺はグレン・ロジャースってもんだ、よろしく頼むぜ＞利香

（もふられてる）

んー…この盾どうするでござるかなー

いや、クリムさんはかわいいよ？

なるほど物理法則から違ったんですね。
(理解を諦めて受け入れることにした)
美少女が一個中隊もいれば戦争に余裕で勝てそう……

こんばはー

眠いのです……リリーさんを乗せてあげたいところですがぶっ倒れかねないのがこわいです

>アベル殿
そ、それは私も同じです。
えっと…好きになった人が好みですぜ！！

あ、これ俺が折れるしかない奴だ。＞ミーナ

（ぱっとエマから離れて、楽しそうに笑って）
じゃ、アトもミーナも与一もクリムもリトルも、当日はよろしく。
皆武運をね。ミーナの言葉も受け取っておくわ。じゃあおやすみなさい。夜更かしは程々にね！（笑って去る

あばばばそりゃ会いますけど！！！(わたわた)

蓮派は秘境の流派でね？守りに硬く、温厚な流派だったの。
４世代くらいは見送った気がするけど、あとはもう覚えてないわ？
だってほら、美少女って美少女辞めない限り歳も取らないじゃない？＞デルタ

ひっ

言ったねぇ

だからどうした（これである）＞クリム

男ならハートで勝負ですよ？
……ま、俺は「趣味は暗殺か拷問です」って美女は御免被るけど。
ちなみに灰くんの好みはいたいけな少女だっけ？＞灰

迂闊に死ねないのがこの世界の怖いとこだね……。

は？(威嚇)

可愛いと言われて純粋に喜べる年じゃないって言ったよな……？

いつかリリーも与一さんもふるもん！(?

ふふっ……種族がたとえ美少女じゃなくても、美少女力を持っていなくても、可愛い子はみんな美少女なのよ？
こっちに来たとき、誰か（モブ）が言ってたわ？

おばあちゃん。つかぬことを伺いますが……えっ、おいくつなんです？

さて、そんじゃあ私も元・神らしく言っておくかねぇ。

死神の名の下に。汝らの死を遠ざけよう
皆が天寿を全うできるよう、我が言の葉を捧げよう

ってな

>アベル殿
おっと、皮肉言われてるのでしょうかわたし。
…なんてね！アベル殿は仮面外したら今よりもっとモテモテですぜ！

へあっ。

（握手したらエマをぐいっと引っ張って寄せると、耳元で一言。小さく、子供が約束するように）また会いましょう（そう言って笑った）＞エマ

オーライだ。まっ、礼代わりに貰ったモンに見合う戦果は挙げてこないとな。罪なき人々の命を救う、ってとこでな。＞イーリン、祝福

ふむ、つまり雑務という戦いに明け暮れているんだろう？＞エマ

俺も死ぬなら灰くんみたいに美女に気に入られて死にたいもんですね。
あーぁ、今回の決戦で大活躍してモテモテになるしかねぇな。
ああ、でも俺猟犬だから個性消してんだった。

喜べばいいと思うよ

それもそうか＞イーリン

あ、私は美少女じゃないので＞花蓮

え？ん？なんです？(握手？に応じる)

私、元の世界じゃ百合子ちゃんの足下にも及ばないと思うわよ？
百合子ちゃん、あっちじゃ（美少女の頂点である）生徒会長だったもの
私なんて、ただ長生きしているだけのおばあちゃんね？

何故か三方を囲まれることが有るのよね、最近。あ、エマ、ちょっといい？（立ち上がって近づき。握手するように手を差し出す＞エマ

ええ、勝ちましょう＞リトル

おそらく種族は美少女ではないでしょうが、価値観としてはそうなのではないでしょうか。
まあ、惚れた弱みを差し引いても与一さんが一番可愛いですね、これは。
(デレデレアーミー)

あー、私は美少女じゃないですよ！美少女と言うのは戦いに明け暮れるものです！私は戦いより雑務のほうが専門ですので！

美少女よ、といってもエマも私も美少女的には標準より一段上程度の能力しか無いけど＞花蓮

うんっ(降りた、そして)ぜったいかとうね！(そう言って)

(雨宮さんの方へとてとてと)