暑い！
こんにちはーっ！
暑さへの恨み心頭だよ！

そうか……頑張れよ。
ああ、またな。＞コルク

してますわ。成功した試しはないですが。
ええ、大切にします。

……とと、入れ違いになるのですが、お出かけの準備をしないと。
では、失礼しますわ、またいつか。

練習はしてるのか？
お気に入りなのか……。なら大事にしないとな。＞コルク

と、よぉ、ミリー。暑いよなあ。

あら、ミルヴィ様。こんにちは。暑さへの恨みの歌ですかしら？

あーついーとってーもーあーついーあーついーもーやーだーよー(嫌な歌口ずさんでやって来た)

ですけど、泳ぐのは難しいのですわ……（ため息混じりに
まぁ！？それは困りますわ。お気に入りですのに。

情報屋EEEをよろしくおねがいしまーす（ギルドのビラを撒いて通過）

ふーん……。色んな事が出来るようになりたい、ってとこか。
練習して泳げるようになると良いな。
……浮き輪が割れたり？

(こっそり。そーっと。ばれないように。本人は抜き足差し足しているつもり)

それでも万能に近づきたいと思いますの。ふふ、不可能ですけれどね。
ええ……何かありましたらもう諦めますわ。

出来ない事なんて、あって当然だろ。
万能な奴なんて居やしないんだから。
まあ……大丈夫だと良いな。

取り乱しましたわ。
できないことがあるのって、嫌ですの。
それに、浮き輪さえあれば多少はどうにかなりますし……ね？

わりぃわりぃ。確かに大変だもんな。
でも海に入らなきゃ、別にいいんじゃねえかなあ。

実際、慣れないのに下手に海に入ると危険だって言うぜ。

わ、笑うなんてひどいですわ！？
泳げない私の身になっていただきたいものですわ！溺れてしまいますのよ！？？もう！

浮き輪付きか……へえ……
（想像したのか、くくっと笑う）

仕方ないので浮き輪をお願いしましたわ。
……泳げませんわよ、ええ
それならいいのですが……

ふーん、泳げないのか、お前……。
泳いだ経験とか、無さそうだもんな。
まあ、それこそお洒落の為に頼む奴も居るしな。良いんじゃねえか？

ええ、水着を。
……泳げませんので、必要はないと思ったのですけど。折角の機会ですから。

ああ、またな、ナキ。

そうそう、水着と浴衣のな。
コルクは用意してるのか？

お疲れ様でしたわ、ナキ様。

（すぅっと姿をくらまし、退出）

わっ…。ひんやりしていて、涼しくなりますわね？

そういえば、水着や浴衣の…キャンペーンらしきものがありましたわね。

夏がますます楽しみになってきますね♪

…といけない、そろそろご用事でした。
お話しありがとうございました。
失礼します。（一礼

そうだな、海洋に行く機会も増えるだろうし。
海に行く事があれば、意識して探してみるのも良いかもだ。

ちょっと失礼ー♪
（コルクさんの手を取り）

触感、ひんやりどうぞです♪

そうなのですわね。

わぁ……（じーっと

いるんな種類のくらげさん、夏に海に行ったら見れるのでしょうか…
お友達になってみたいです。

本物のクラゲは見たことないですけど
ディープシーのおねえさんに似てると言われたので、似ているのだと思います。
ぷかぷかする生き物…学びました。

ほらほら、すけてますー。（光が透ける手を見せる）
＞すけてる

どういたしまして。

くらげにも色々種類あるんだよな。
割と眺めてて飽きないモンだと思う。

……へえ、そうなのか。
確かによく見ると透けてるな……お前、旅人か。
くらげっつーか、あれだな。幽霊みたいだ。＞ナキ

あらあら、男性に言われると自信になりますわね。ありがとうございますわ。

くらげ…ぷかぷかしていて気持ち良さそうに泳いでいますわね。

あら、透けているのですか？

ふふふー♪
日陰にいると目立ちませんが……
あんよとかおててがちょっぴりスケルトンなんです♪
＞くらげ似

うらめしやーなんて（光に透かし

好きなものを着たい、ねえ。そういうモンか。
お前のドレスはお洒落っつーか、綺麗だと思うけどな。星空みたいで。
よく似合ってるよ。＞コルク

くらげ？　……似てるか？（じーっと上から下まで見て）
まあ、ヒトはそうそう干物にゃならねーよ。その前に誰かが助けてくれるだろうさ。＞ナキ

おしゃれな女の子は、華やかで素敵だとおもいます。
コルクさんもおしゃれさんなのですか。
努力の結晶なのでしょうね

そういうものでしょうか？
好きなときに好きなものを着たい。というだけかもしれませんわ？
…私はあまりお洒落がわかりませんけれどね（くすくす

よろしくおねがいします。（ぺこり
＞お二人

海にいる生き物で、くらげというお魚がボクに似てるらしいのです。
ボクも干物になるのかなーとちょっと思ったんです。

…ぞっとしないお話ですが。

女って、こう……お洒落好きだよな。
衣装持ち、って言うのか。夏物冬物もそうだけど、色々持ってるヤツが多い気がする。

あ、私はコルクと申します。よろしくお願いいたしますね。

干物とかぞっとしねえよ。

ああ、初対面だったな。
そう、俺はウィリアム。魔術師だよ。
ヨロシクな、ナキ。

干物…でしょうか？
ええ、ちゃんと飲みませんとね。

そうなのですね。
私はもう夏物も冬物もありますし、安心ですわ。

はーい♪
ナキの干物にならないようにしますー♪

お兄さんは、ウィリアムさん…というのですか。
ボクはナキと言います。こごり、なきです。

よければ、そちらのおねえさんのお名前も、伺ってもいいですか？

……流石にこんな日は脱ぐけどな。
でも、ちゃんとした夏服は用意したいと思ってる。＞コルク

まあ……不快ではないよな、スッキリ晴れた夏の日は。
お前も気を付けろよ。きちんと水分摂るんだぞ＞ナキ

ウィリアム様はコートのようなものを着てらっしゃいますし、暑そうですわね…？

でも、身体はつらいかも。
お水は大事……

じりじりと肌を焼くような
いえ…体の内側まで干されているような感覚です。
なんか、気分が元気になります。

熱中症は怖いしな。俺達イレギュラーズは頑丈でも無縁とはいかねーだろうし。
特に普通の人間の俺とかはなあ……。
鉄騎種とかなら、平気なんだろうけど。