こんばんは、だ。神の話か？

間違いなく神様だったぜ、誰にも否定できないし、させない！
それでもする奴が居るなら、ミーのパンチと対峙してもらうことになる！

ファラオたるもの傲慢であるべきじゃからの！
はずってなんじゃはずって。だれかこのチョコ毒味して！

生きていても信仰が集まらない神も居るんだよなぁ。
普通に仕事してるだけなのに…。

そんなあなたにごでぇばぁ並のクォリティなはずの麗ちゃんチョコを贈呈しよう。
(ぴょこっと現れてはチョコをアマルナにぶん投げて通過)

うぅわ何だこのファラオスッゲェ傲慢…

生きながら神様か。信仰集めてたんだろうな…(昔のこと思い出して白目)

死後に幸せなんて無いと思うが…人それぞれか。
何だこの俗物的なファラオ。やべぇな…。

けっアメか、しけとんのう。
余、ごでぇばぁのチョコとかがいいのじゃー。(クソガキ感を醸す)

ファラオはファラオだろ、所詮はファラオさ。ファラオ以上でも以下でもないファラオだ

ははーファラオに栄光あれー？
(ポケットから飴玉取り出し)

少なくともミーは、モハメド・アリっていう拳の神様を知ってるさ！最近までは現人神だったんだがなぁ

ばーろーお主、ファラオはアレじゃぞ。カミサマの蛹みたいなもんじゃぞ。
今のうちに崇拝して徳つんどこ？　死後の約束された幸せのために。
お菓子とかちょうだい！　お菓子とか！！

どうも、まぁ俺の世界ではだからなぁ…
もっと別なのもいただけで羨ましくもある。

コンバンハ。神の定義にもよるが、居なきゃ俺が困る。切実に。
俺も所持金3万付近をウロウロしてたな。まあ、結構前の話だが。

あ、このファラオはファラオだから神様とは違うけどな！

ハロー、ボーイ！
そいつは間違いだな、少なくともミーは実在した神様を知ってるぜ

きこえますか……
いまあなたがたの脳にちょくせつ余のえんじぇるうぃすぱーぼいす……
太陽を崇拝するのです……太陽の化身たるファラオ、アマルナさまを崇めるのです……
お菓子とかあげると喜ばれます……さあ……

ま、元は神様だったなんてウォーカーは幾らでも居るしな
ミーだってあの闇市の引きは異常だと思ったさ、一時期所持金が5万に近づいたくらいだ

ハロー、桐ヶ谷！
ああ、身長９３メートルの女神様さ！

神様はいないよ、maybe。こんばんはー

おう、コンバンハ。

俺が信仰する神も目に見えるぜ？
まぁ、実在するかどうかも分からない神を信仰するってのは俺も凄いと思うが。
絶対に真似できん。
あぁ、闇市…（頭を抑えつつ）通い過ぎて頭が痛くなった事はあるな。

こんばんわだ。女神か。

そりゃ凄えな。ミーが信じる神様は、自由の女神とモハメド・アリだけだけどな。何せ、どっちも目に見える
ああ、儲けっていうより闇市でがっぽがっぽってとこさ。臨時収入だな

そりゃもう途轍も無く深いぞ。狂信者と一緒にされるのは勘弁だが。
差し入れねぇ…結構な量を差し入れたようだが、儲かってるようだな？

戒律ねぇ、意外と信心深いんだな？
ま、仕事終わりと差し入れついでってところさ

ハロー…酒は遠慮しておく。
別に飲めない訳じゃないが、戒律とかの関係で控えているんでな。
中々良い時間に飲んでるようだが、仕事終わりか？

HAHAHA、ソーリーソーリー！（踏みつけて粉微塵に粉砕して
ハロー、モルグス！もう一本あるが、ユーもやるかい？

（何処かから歩いて来る）……弾き飛ばしたガラス片は回収しとけよ？
消し飛ばしたんなら別に良いけど。

さあて、一人か……（ビール瓶の先端を親指で弾き飛ばし、飲み始める

おー、またな！

アタシもちょっと行くね！
お風呂屋さんいくとこだったから、またねー！

HAHAHA、不便だな！ハタチにはまだ遠いか！
とりあえずコイツは、そらっ、ライオットによろしくな！（近くにいた自警団員に放り渡しつつ、二本はビールを確保

(やった、ばれなかった！とガッツポーズをして通過。)

またねー、ウィル！
ビールかァ、この季節だと美味しいらしいよネ、アタシ飲んじゃ駄目だけどサ

おう、またな、アステリズム！
野郎の集団に差し入れって言ったら酒が相場って決まってるのさ！

と、用事があるからちょっと行ってくる。
またな、二人とも。

（ひらっと手を振り去って行く）

ああ、ありがとな。無理はしないでおく。

なるほど、差し入れか。
……差し入れで酒って良いのか……？

HAHAHA、ここらの自警団に知り合いが居るんだでな、差し入れさ！

でも無理せず暑い間はのんびりしときなー？＞ウィル

ああ。そうするよ。＞ミリー

そっか、余裕できたらまたおいでよ？
顔見れないのは寂しいからね？＞ウィル

タカミチヤッホー、大荷物だね！

よぉ貴道。
……なんだその、ビール？

ハロー、エブリワン！（ビール瓶を箱ごと大量に担いで

最近殆ど来れてなかったからなあ。
ああ、サンキュー。まずはひとつ、無事に終わってほっとしたよ。

ン、そっかそっか
久し振りにこっちでアンタの顔見れるのも嬉しいカナ？
あ、依頼お疲れ様っとね

ん……まあ、たまにはって事でさ。

風があるだけマシ何だけどねー
そいやこんな夕方に珍しいね？

恨んだって涼しくはならねーぞ。