じゃあなファラオ

最近って事は昔はしてたんだな…
母親ってまだ22だろお前。…災難だな
ま、頑張れや。相手が居なかったらいい奴紹介してやるよ＞エステル

っと俺もそろそろ抜けるぜ
じゃあな

（ぎゅってして後頭をナデナデしてから離してあげる）
おやすみなさいですぅ。いい夢をみるのですよ。＞アマルナ

あらあら、ファラオさんもまたね？

ラルフおじさまでも知らないことが沢山あるの？ここは毎日不思議なことだらけだから毎日新鮮ね！（くすくす、と口元に手を当てて）

歩いたりするきのこの魔物とかもいるらしいですし……あ、まいたけたべたい（思考が脱線した）＞ラルフ

恋も最近してないですねえ。
されるとしても母親的な目で見られてフるですが。がんばりまーす＞アラン

お疲れ様だね

あら…！兄様ってオールドワン？さんだったのね。知らなかったわ！
武器…こう、目からビビビーってレーダーが出るとかかしら！？すごいわ…！（きらきら想像をふくらませる）

ふあーっ、余もねむみなのじゃ。
エステルおねえちゃんのぎゅーを堪能したら帰って寝るの、おやすみのじゃー

それはそれで本気で恋したりされたりした時はめんどくさそうだけどな
ま、お前と俺には関係ねぇか
精々躓かないように慎重に行くんだな、ピンクちゃんよ＞エステル

ふふふ、たまーに在るのだよなあ、まだまだ知らぬことが沢山で楽しいものだな＞ミルフィ君

（ミラーカの気配に気付き、すぐにガスマスクを嵌める）

ギフトではないですよ？
まさしく、これは武器なんですよ。
俺の鉄騎種としての機械部分なんですんで。＞ミルフィ

うむ、とは言え無為に傷をつけてしまうのも考えものなので弾頭は考え中かなあ
マタンゴもいいねえ、菌糸類の研究も中々面白い＞エステル君

ミラーカおねえちゃんはおやすみかわいいのじゃー！　またね！

わーいエステルおねえちゃんはやさしい。
甘やかされて余ってばだめっ子になっちゃう…………

ふふふ、時々にみる瞳も新鮮でいいものね♪
私は兄様の瞳すきよ？ 強い意志が込められてそうなそんな炎みたいな瞳。
あら？兄様のギフトって瞳のギフトだったかしら。（きょとん、と）

（去り際に、「はっ、アベルがなんかガスマスク外してる気がする……！ていうか外れるんだ……？！気になる……けど覗き込んでまで見るべきじゃないわよね？！」のオーラ出しながら）

しかたないですねえ。（どうぞって両腕をひろげて呼ぶ）＞アマルナ

おつかれさまですぅ。＞ミラーカ

うー、ミラーカちゃんおやすみなさい！

むぅ、ミラーカちゃんまで言わなくていいの！こういうのはそっと流して欲しかったの…！！（ぷしゅー！）＞ミラーカちゃん

それじゃ、皆お疲れ様ね！お話ありがとう、まぁ、楽しかったわ。おやすみなさいよ！

……あたし、チョロくないわよね……？（天に聞きながら退出）

っと離れる奴はじゃあな

しかし、困ったな
これだと俺とお前が血縁者って間違われちまうわ…
ま、ある意味しゃーねぇんだろうけどよ＞アオイ

気を持たせて何もしないとかよりは、フツーに「遊びだな」と思っていただけるくらいのほうがお互い後腐れなくあそべるのですよ。正直遊びでよいのです。＞アラン

オツカレサマデス。

ラデリとリリーはお疲れ様ね！

それじゃ、あたしも今日はこの辺りで失礼するとするわね。当社比で早めに寝ないとね

獣のお兄さんも妖精さんもまたね！

うっ、押し売り…受け売り……（徐々に恥ずかしくなってきて顔が赤くなってくる） つ、つい間違えてしまったのだわ…恥ずかしい！（顔に手を当てる）＞ファラオさん

余の心がいっぱい乱れたのでエステルおねえちゃんいやしてー

それは押し売りじゃなくて受け売りでしょ！（ツッコミでちょっと落ち着き
……そういうことね。ミルフィは愛されて育ったのね。とってもいい事だわ（少し優しい笑み浮かべて＞ミルフィ、お母様から

いやいや、っつかお前可愛いって自負してんなら言われて恥ずかしがったりドヤ顔すんなや
小物感が半端ねぇぞ。…ま、一応俺より年下だしな？
…やっぱチョロいわ＞ミラーカ

そういうとこじゃぞ……
はー…………しゅき。余が男子なら勘違いして惚れとったわこれ。しゅき……

おやすみなのですぅ。＞ラデリ、リリー

魔物GOって何だよ…
そういうのはレオンかざんげにお願いするもんだぜ
太陽の勇者にお願いする範疇を越えてるぞ＞アマルナ

（ふふーん。となんとなく胸を張る）＞ファラオさん

ラルフおじさま…うん。こっちのほうがしっくりする！時々分身ってしちゃうけど、時間差分身なんてものもあるのね
ここは不思議な事でいっぱいだわ＞ラルフおじさま

そうか、変なことを聞いて悪かった。＞リリー

……俺もそろそろ戻るか、決着も近いしな。　おやすみだ。

なるほどかしこい。遠距離でもいける。
そういやーマタンゴとかいうやつがあるって旅人さんがゆってたですっけねえ。＞ラルフ

ねんれいって信用ならないものですぅ。（22歳なのに下に見られたり上に見られたりする）

だからどこにチョロさがもうどこに出てるかもわからないわ！？　全くの無意識だとでもいうの……！？
ッ、まー、あたしも、別に貴女のことは嫌いじゃないけど……（ぷいっ＞アマルナ

……さすがにきずをえぐるまねはしたくないよ……ん、しっぽありがとね(離れ>ラデリさん

ねむくなってきちゃったからリリーはかえるね、またねーっ

おじょうちゃん。おじょうちゃん受け売りじゃよそれ。
かわいいのじゃ…………

夜と朝の境界のような、そんな星空かな。
喜んでくれて、俺も嬉しいね。

ま、俺の瞳は……あんまり良いものではないからね。
これはなんというか、武器だから。（ガスマスクをゆっくり外しながら）＞ミルフィ

ふむ、もうひとりはリゲルっつーのか。

あぁ、結構似てんな。＞アオイとアラン

いやはや、出来たお嬢さんではないか、善き哉

一回は受け止めるんだけど、大抵一回じゃ済まないんだけどおかしくない？！（同意を求める
あら、日頃何かしたかしら、って……子供扱い！？
デレ要素はないわ！全くもー！いーけど！（飴玉貰って＞アラン

ふふふ、これはお母様からの押し売りよ？私もそう言われて育ってきたの。（にこにこ＞ミラーカちゃん

あら！（甘いものレーダー発動！）
何を食べてるのかしら？気になるわ！（そわそわ耳を動かす＞ダークネスさん

それだと小悪魔っつーより悪魔になっちまうからな…
それが正解だな。お前は顔が良いから振舞い次第では勘違いさせちまうことも多くなっちまうだろうし
余計気を付けねぇとな＞エステル

蜥蜴人、というのは旅人しか知らないからな。

虎に噛まれてな、傷の具合を見ると言われて毛皮を刈られたんだ。
（更に捲ると、肩に大きな咬み痕が刻まれている。）

一応聞くが、もふるか？　この腕。＞リリー

戦闘中は細かい治療は出来ぬ故にそれを仕込んだ麻酔弾頭と併用して運用してあくと思うよ、多分恐らくね。
見た目はグロいがなあ、ふふふ＞エステル君

(すげー、ミルフィおじょうちゃん余より賢そうなこと言うとる……)
(ファラオ感服じゃな…………)

あら！夜明け前ってことは夜空ね？
私、空の景色で一番好きなのは星空なの！そんなふうに褒めてもらえてすっごく嬉しいわ♪
むぅ…兄様の瞳はいつもマスクであんまりうまく見えないの。（じぃーっと見つめて）

はうぁ……！？　ねぇ本当に貴女１０歳なの？　本当はあたしより年上とかそういうんじゃないの……？！（大人びた仕草にたじたじになりながら＞ミルフィ、綺麗な言葉

うーん、何という厚かましさだこの魔女…
ま、何だ。日頃の礼っつーか、子ども扱いしてるっつーか
ツンデレって奴かこれが？…うんまぁ、やるよ（飴玉を渡し＞ミラーカ

変わった分身をしたなあ

ふふふ、何、今更お兄さんという気もないから構わないよ。
子供からそう呼ばれるのも良いものよ＞ミルフィ君