ここを通ると近道なんですよ。たぶん。
こんにちは。お兄さん。

いい日ですね。(にこ

よぉ、コルク。
暑いよな、本当に（ふぅ）

暑い……です……（ハンカチで汗を拭きながら

（ふらっと街角にやって来た）
……わざわざ通ってくのは何でなんだろうなあ。

みなさん忙しそう…
(足ぷらぷら)

（ドゥエリストのように駆けて行く

（本を読みながら街角を小走りで通過していく）

うん、買い物の帰りだよー。
シグも朝ごはん作らなきゃ。
またねー

大事にしてるはずなんだけどなぁ……
あ、僕、買い物途中だった！！
新作のデザートの材料買わねばならぬ！
遅刻するぅぅぅぅぅっ！！！
(ハッと思い出して急いで立ち去り)

そうか。相変わらずだな……。
身体大事にしとけよ。

……俺は、そろそろ帰るかな。
んじゃ、またな。
（ふらふらと去って行く）

ひさー
最近はまぁ、忙しかったというか季節の変わり目で風邪引いて咳が止まらんのなんので死んでたからね

……おぉ、麗か。久し振りに見たな。
（よぉ、とひらりと手を振る）

んーと……あとはー……んー？シグ姉とウィリ兄だ！
(メモ帳と買い物袋を片手に通過しようとするが、2人の声にへらりと笑い)

ん……そうか、もう朝か。
シグルーンは……買い物の帰りか？

朝だからね。のんびりして良いと思うの！
竜胆はまたねー

ああ……。
悪い、少しぼーっとしてたな。
（ふる、と首を振って）

ちょっとした幸運、でありましたね。

では。
(そのまま去って行く)

おはようございます。

確かに、この時間であれば。
と、言う所でありましょうか。

（視線に気がついた）
おはよう！えへへー
この時間に人に会えるなんて思わなかったな。
お久しぶりだね、2人とも！

……おや。
(帰り道、ふと足を止める)

（ちら、とそちらへ視線を向ける）

（朝一番の魚市場で干物を買った帰り道、街角を横切る）

……。
（ふらり、とフードを被ったまま街角に訪れる）

ええ、おやすみなさいですぅ。

さて、エステルさんもそろそろいきましょうか。

丘にいて死ぬと海に出てで死ぬでは諦めの付き方も違うですしねえ……。

ふふ、適当に遊んでくれるだけでもいいですし、素敵な殿方と奈落を往くのも面白そうではありますね？

さて、往くとしようか、それではね。

然り、要らぬ恨みは買いたくはない。
ふふふ、そのうち君の孤独が潤えば良いなあ
同種である私はそれを与えてやれぬ所か更なる奈落に引き込むのが精々であるが

まあ、流石にその死体が誰のものであれ、親類がそれを見つけられる時間くらいはあったほうがよいかと。骨も見つからんけど生存が絶望的とかつらいですからねえ。
（ふと遠くをみながら）

おっと、本当に悪い事を云うものではないな、ふふふ

お疲れ様だ。
うむ、不謹慎では在るが、もう数日もすれば探すのに手間は掛からぬだろう、その是非を除いては。
雑用とはいえ婦女子が関わるのは宜しくないなあ、有り難いことであるがね。

サルノコシカケとか結構硬いですし、死体探して持ち歩くより清潔な気もするです。
……雑用くらいならお手伝いしましょうか。

うむ、死骸、死骸と菌糸。
ああ、研究してみたいねえ……

はぁい、おやすみなさいです。＞アオイ

おふくろというのは神様みたいなものですが、エステルさんはかみさまにはなれないのです。たった一人孤立無援で神様になると、疲弊するのです。

死骸盾に死体でなく菌糸とかも、結構いけそうな感あるですねえ。

お疲れさん
さて、俺も眠気がいい感じに出てきたし帰るかね。

じゃあな、オヤスミ。

お疲れ様だねミルフィ君

うむ、付着型良いかとね、見た目はおどろおどろしくなるがそれはそれで面白きことよ＞エステル君

では、お姫様をお守りするナイトになろうかな、今晩だけはね。

オヤスミナサイ。

そうよな、愛とは善きものであるが愛の表現が相手より大切になっては本末転倒という物
此れを見るたび、ああ、ヒトであるなと思うのだ＞エステル君

お休み前のハグくらいは構いませんけどお急ぎならしかたないのでした。

ええ、おやすみなさいです。＞アベル、ミルフィ

ふふふ、それでは皆様おやすみなさい。
夜風に当たりすぎるのは気をつけて？
良い夢を。（ドレスの裾をつまんでお辞儀

ラルフおじさまは割と貪欲なのね？すっごくいい事だわ！その方がどんどん知識も経験も沢山積めそう！

あっ、兄様が帰るなら私も帰るの！いつも夜更かしばかりだと起きれなくなっちゃう。（とてててっ、とついて行く

君からお誘いを受けてご一緒しない奴なんているのだろうか。
いや、居ない。

ではでは、おやすみなさい。

一撃で鎧を凹ませる威力とかそうでないとか聞いたような。
しめじもいいですよねえ。それと空芯菜が季節ですからフクロタケと一緒に炒めてもいいなあ……＞ラルフ

アランさんもまたお会いしましょうね。

手品？ますます分からないのだわ…！（うーんうーん）
ふふっ、もし兄様が一緒にいてくれるならローレットでの依頼も怖くないかも。
依頼に行きたくなったら兄様も誘うわね！いっしょに探検しましょう？（ふふふ）

さて、俺もそろそろ寝ますかね？
エステルちゃんのギューを堪能してないけど。
ミルフィちゃんの瞳の中の星の海を堪能してないけど！

お疲れ様だねえ

ふむ、ヒトとは独りで生きられぬ物よなあ。

お疲れさん

血縁者と間違われるか、まぁ旅人で同姓だったらもしかしたらって思うやつも居るのかもな。　
そういやふと気になったが・・旅人で元の世界の知り合いにここで出会った奴とかいたりすんのかな＞アラン

いつかこの力で可愛らしいお姫様を助けに行きますよ。
その時にはネタバラシをしましょうか。
ま、手品のようなものですけどね。＞ミルフィ

仕事と天秤にかけて仕事を選んで振ったり自然消滅させたり甘えが度を越してきやがったので振ったり色々あるのです。
んやー、遊びでいいですよ当分。うっかり死んだ時泣かれるのも面白くないですし＞アラン