「ん。（こくり）旅人が教えてくれた。
星空の先には宇宙がひろがっていて、宇宙人がいるんだ……って。」

うちゅうと?(首かしげ)

「そうかー。一度目が覚めると、もう一度寝るのは難しいよな。
僕はここで、宇宙と交信してたんだ。」

うん、おさんぽ。……はやくねすぎちゃって。(こちらも頷き)

「花の名前は可憐で女の子らしい……と、思う。
（名を呼ばれると小さく頷き）ん。よろしく。
遅い時間に出回るんだな。リリーは夜の散歩か？」

ん、そうー?……なまえがかわいいはあまりいわれなかったかも。(うんうん頷き。)もといたところだと、たかいほうだったんだけど……ぱるすさんだね、よろしくっ。

「そーなのか……。僕も同じだ。（目線を合わせようとその場でしゃがみ込み）いっぱい食ってるけどあんまり身長は高くないな。……僕はぱるすだ。はじめまして、リリー。かわいー名前だな。」

ごはんはたべてるけど、そんなおっきくならなかったや。というかぜんぜんかわってないきがするっ。リリーはリリーだよっ、よろしくね?

「……？……はぅあっ！？……びっくりした。おめえ小さいな。ご飯あんまり食べなかったのか？」

うえじゃなくてしたからかな。

「……！声……聞こえた。でも、どこに……（きょろきょろ）もしかして、宇宙からの声……！？」

じゃぁうるさくする?

「CQ.CQ.こちら混沌、こちら混沌。聞こえますか？
今宵の夜はとても静かだ。」

今日はもう来ないみたいだし帰ろ。(宿に戻っていく)

ん、お疲れさま。

(去り際に振り返って)
おおう…とんだ食い物もあったものですな！
療養してくださいね！

「好い夜を。我等『物語』も活動限界か。場を離れよう」

あぁ…(あくび)
おおっと失礼しました。予想以上に眠気が…
お話の途中で申し訳ないです、ここいらで失礼します！お疲れ様です！

「屑鉄の大好物と銃弾は別物だ。我等『物語』が喰らったのは鉛の方で」

…えっ？

「ああ。弾ける様は綺麗だった。たまらなく素敵な塩味で……銃弾だな」

…？ポップコーンでも焼かれたのでしょうか…？
良いですよね、たまに食べると美味しいです！

鉛…？

「貴様の好物を根こそぎ焼いたのだ」

>オラボナ殿
なるほど、無理をなされてないなら大丈夫ですな！
鉛玉？…ヤバいヤマにでも突っ込んだのですか…？

「無理は在らず。有したのは奇妙な文字列の歪み程度。鉛玉の嵐は既に去ったのだ」

>オラボナ殿
絶好調ですぜ！
ゆっくり眠れて、よく食べれてます！
オラボナ殿こそいかがですかな？ご無理をなされてません？

「望むならば！」

「人前ならば厭なのか。ならば個室で諸々を教えるべきか。取り敢えず。体の調子は如何に」

ハグ～？ハグハグするのかな～？（歯をガチガチ鳴らす

殴られたのですか！？
…ああ、ハンマーですな！
ハグはちょっと人前じゃ恥ずかしいです！なんてねへへへ！

「久方振りに後頭部を殴られ、新しいものを取り込んだ。屑鉄も我等『物語』の抱擁を欲するが好い」

受理されるまで少しかかるみたいだから、ゆっくり待つよ。

こんばんはです！
割烹着ですか、良いですね、インパクトあって！

「割烹着でも頼むべきか。我等『物語』で在る。街角は夜の方が音で溢れ、彩に満ちる騒々の宴！」

へぇ〜それは…楽しみですね！
日々の楽しみがあるっていいですね！

まだ顔がないからね～、回せる余裕もないからね～。

えっと、私が普段宿の中でお仕事するのに使ってるメイド服の写真と、そのメイド服でハロウィン仮装した写真だね。

ああ、そっちでしたか。
こう…遊びに出かける予定とかそういう感じのをイメージしてましたぜ。
ちなみにどんな物を注文したので？

今は2枚とも返事待ちだけどね。

私は一つ注文したよ。
ハロウィンじゃないけどもう一枚も。

それは何よりです！
ハロウィンが近いですな！お二人ともご予定は？

よく解らないけど～、ご機嫌だよ～。

こんばんはです！
ごきげんいかがです？

こんばんはー。

こ～んば～んわぁ～。フランちゃんだよ～。

ん、こんばんはー。

Hell,ya!!
ごきげんようです！

ん、お疲れさま。
私はもうちょっと居るね。