ん、お疲れさま。
またね。

なん、じゃと……！
えっちゃんをその穴に突き落としたらァ！　お休みのじゃ。余も去るぜ！

いや墓穴ってお前のことでありますよファラオ野郎。かかったな！！


さて自分はさらさら失礼をば。
かくごしておけよ、じゃあな

…お前こそその運動会で百回しぬんだろ？障害物競争の障害ひとつにつき一回しぬんだろ？＞アマルナ

…？？？

いや…うん、出来る事なら聞かないでくれ…＞シャル

何か入りたいような事でもあったの？

俺は金魚すくいの金魚か＞アマルナ

アイスの棒に恥ずかしい吸血鬼此処に眠るって書いといたるな！

確認したであります。

安心するがよい、墓穴は掘ってやるからな。

ほら、穴があったら入りたいとか、言うだろ…？（乾いた笑い）＞シャル

うむ、参加申請してきたのじゃ。頑張るぞい！

穴、掘るの？

ここに墓穴を掘ろうかな…

何、やはり美貌には健身、健康と謂わばやはり運動であります故。
それに味方でありますよ味方。
問題は委細なきものでありますな。

では、＜Autumn Festa＞熱血交流会にて待つであります＞フラウ・アマ公

(肩ポン)＞吸血鬼

シャルはこんばんじゃの

（わりかし真面目かついいことを言ったっぽい話をしていた時に相手がいなくなっていた時のこのやるせのない思い）

おやすみなさいませ。よい夢を。

……それが、命のあるべき姿なら俺は、あの子らにとって尊敬に値し得たのだろうか。

じっちゃんとビッグファーザーもおやすみじゃぜ

こんばんはー。

じゃあな。
(自分も瞼が重くなってきたのでうたた寝をすることにした。(離脱))

さらに性行から妊娠に至るまでも確率が低く人によっては医療の力を借りなければいけない。
故に命は尊く、親は子に、子は親には愛されるのだよ＞ヴァルハラ

またの
ワシも帰るかの。じゃあな

ぷにくってなんじゃぷにくって。
しかしスポーツの秋か……
(運動していっぱいしぬ自分の姿を幻視する)
……よかろう！！

あ、わーずはおやすみのじゃよー

おやすみ。

いや死ぬまで貴様の腹に秋刀魚を詰め込むのもそれはそれで乙でありますが、折角でありますしそのぷにくを消費するためにスポーツの秋というのもいかがかと思った次第でありますよ。
いかが？＞アマ公

…さて、私はそろそろ失礼しますね……皆様お休みなさいませ…

……普通の人間、というのは、不便だな。

それだけ産むむにはまず寿命が短すぎるな、孕んで産むまでも1年ほどかかるし

なるほど、少ないな

人間であるなら平均二人か、多くて4、5人、一夫多妻であるならもっと増えるか…

驚くということは、やはりこの人数は普通ではなかったのだな。

正確には、俺のデータを元に作られたモノ達であるから、俺の子らではないのかもしれないが……
俺はそれらの存在を認めるために生まれたもの、だからな

お？　デートのお誘いか？　いやーモテるファラオは辛いぜ。
えっちゃんと余が揃ったらやることは一つ、飯じゃろ飯。飯食えるとこ行こうぜのじゃ。

あー…ハロウィンな

ああ、そういえばというか。
フラウ・アマルナ。折角のハロウィンであります。どっか行くか？

とそういうことを聞きに参ったのでありました。

えっなにそれ、ファラオでもそんな子供おらんぞ。

子沢山じゃな…>350

子沢山なのでありますな。
それは大層良いことであります。子孫繁栄は人間の本懐であります。
あとは食扶持でありますが。
さておき自分もいくらか弟妹はおりますもの故。

…それは…すごいな…＞ヴァルハラ

ええ…確かにアマルナ様は可愛らしいですね……（こくり）

(こくり、うなずいて)……350人ほど。

そうじゃろそうじゃろ、余って太陽のように光り輝く愛されキャラじゃもんネ！！
……えっ子持ちなん？(驚愕)

何のかの言っても可愛いのは事実でありますな。
そこは疑うべきではないものであります。

それはそれとして自分はいじめるでありますが。

確かにアマルナはかわいい。……俺の、子らのようだ。

はいはい可愛い可愛い

アマルナのことか。なるほど、理解した

(←ごついの)……いやあ照れるのう！！　照　れ　る　の　う　！　！

(←かわいいの)