こんばんわと始めましてじゃ…今日で何回目じゃろうか？

(盗賊か…。今のノーザン・キングスもそれに当たる…)

(未来人…練達の話じゃと自称未来人は…サイコロに変身…いや、それは自称宇宙人じゃったのう…)＞ヨハナ殿

ギリギリを攻めるならこの前聞いた同人誌とか…>ヨハナ

(凝視)>オラボナ

（通過）＜ゲーミング

こんばんはこの薔薇を受けと――（黒水に対して長々長文の口説き文句で）

あ、こんばんは！　今ラサの迎撃戦についての話してます！！

電波。

波。

………………ふむ。
（ひらめいた。
あきらめた。）

結局基地が少ないのでは意味ないな＞イーリン

うむ、来たものはこんばんは。

残念ながらゲーミング系のネタもすでに誰ぞが手を付けているのです……っ！
へへ、こいつぁやべーぜっ！さすが本場の冒険者はネタに対する嗅覚が尋常ではないっ！
こうなったらもうヨハナもギリギリをせめるしかありませんっ！
どのラインでストップがかかるかというチキンレースに興じるしかないっ！＜個性

「文字列だ。塗料が『生きているように見える』程度だ。この肉は『嗜好品』としても最適なのだよ――凝視するのは止め給えよ。こう、蝸牛にクる」

盗賊っていうのはそういうものだ。
だから僕は容赦なく罠の道に沈めて殺しきったことがあるけど。

うん、いい夜。

一杯出てきた依頼の話……かな？　まだあんまり把握してない。竜もどきが出るんだっけ？

こ、こんばんゎ…

おっと、来た人はこんばんはだな。

では右手から採血してみますかー。
はーい、チクッとしますよー（）＞フランドールさん

…なんだこの触手は？>オラボナ

やー、やー、違います違います言っていいやつですよ問題ないですよっ！
頑張ってるっていう事実は大概認知されないものだというお話ですのでっ！
というかそうなんですっ？あれなんか個性的なんですっ？よくわかんないですけどもっ？＜演奏

なんでも電波を飛ばすための中継地点が必要らしいから。たとえ練達の外に出てもクレマァダの言うように守る場所が増えるだけでしょうね。
その中継地点も持ち運びができればいいんだけど（くすっと笑って肩をすくめる＞クレマァダ

龍とは何か。
問うがそもそも愚問であろうな。
龍とはああいうものじゃ。

「技術の混沌（カオス）が孕むのは果たして在するのか否か」

……例の蠍の時も非戦闘員狙いの奴らいましたねぇ。略奪とか成り上がり目的で……。（エディに任せた依頼で住民数名死んだのを思い返し）

ごきげんよう、良い夜ね＞奈々美

こんばんはやー

おーええなー。今度りんごとか稲の気持ち聞いてみたいわ。一緒に来てやー>ルーヴ

……しかしあのアデプトフォンというのは。
練達の外で使えれば便利じゃろうな……
いや、護るべき拠点が増えるだけか？
わからぬ。ノウハウが足りぬ＞イーリン

こんばんはだねえ。

おーさらに増えたか。こんばんはだな！

かはは！なら未来人は何色だ？七色にも光ってみるかい？？
少なくとも一度会えば忘れられないくらいにゃインパクトはあるぜ。それでも忘れるやつはあれだ。とんでもねぇ奴に会ったと言う記憶を飛ばしたいんじゃねぇかね

さらに増えた人にはこんばんは。
森から練達を経由してやってきた、ルーヴよ。よろしくお願いするわね。

僕は回避を伸ばしつつ、ヴァルハラスタディオンで防御力を確保。
命中も150に乗せて強烈なAKを叩き込む、ってパターンかなあ。

「貌を見せた輩は好い夜だ」

わ…　今日は、に、にぎやかね…（もそもそしている

ややーっ！いらっしゃったかたごきげんようございますっ！

ヨハナはすでに過去にタイムスリップしてるでしょっ！
そして村々なんてものはだいたい共同体（コミューン）じゃないですかっ！
それもうやってますからねっ！これっぽっちも信じてくれませんでしたがっ！

何言ってるかさっぱりだけれど、とりあえず悪い人ではなさそうね？（オラボナさん眺めつつ

何ができるかって？　うーん…植物の気持ちが分かる…とか？＞ゆたかちゃん

ごきげんよう、良い夜ね＞イルリカ

相手に戦力の分散を強要して、本命だけ取れればそれで成就。
国を持たない、守るべきものがないからこそできるやけっぱち紛いの何かねぇ。
例の蠍の時を思い出すわ＞龍之介

来られた方はこんばんは。

えっなんか言っちゃだめなやつじゃったか？　ごめん……
いや、パンチはだいぶ強いと思うのじゃが？
お主の顔であの演奏はなかなか……＞ヨハナ

つーか龍ってなんッスか！！　なんッスか！！（予想外の襲撃にドラム缶ばしばし）

こんばんはだねえ。

（腕を伸ばす。見つめているとぐるぐるうねうね文字列（しょくしゅ）が踊るだろうか）

ああ、回避中心の懸念点は予期せぬワンパンがあるかもしれない……。
それを防ぐためにある程度体力は上げておきたいんだけど、欲張りだからヒーラーもやりたくてね。本当に迷走中ですよ >くらったら怖い

なんてこった、ヨハナさんがフリー素材に……！！

むしろあそこまで自信満々に首都を攻め立ててくるのが盗賊団としては異常な行動……どこからあの竜を調達してきたのか、きっちり吐かせないとな。

だからこういうネタに走るのもやむなしだと思うんです。

安心しろ、ヨハナはもうすでに個性爆発してる。

そ、そう、か…よろし…(オラボナに差し出す手が本能的恐怖で震えている)

「元世界での『私よりも上の上……』が召喚されて在る常々。諦めて手を取り給えよ」

あらやだうふふクレマァダさんったらそういうこと仰いますっ？暴露しちゃいますっ？
しかしそれはそれ、これはこれ、あれやこれやといいますかー……努力って基本見えないものですからパンチが弱いのは否めずなんですねっ。

こんばんは？

ヨハナが過去にタイムスリップして共産主義のオッサン相手に申し開きをしていく？（話の斜め聞き）

いやほんと、練達様様よね。同時に意味がわからないと私も思うわ。なんで焼石より何時間も長く暖かく、小さく、しかも調整可能なものが生まれるなんて。
人間の無限の可能性を感じるわ＞クレマァダ

まぁ、補給隊や交易隊を襲うなんて盗賊団の本業ですからねぇ。
……大体の戦力が『本命』か『首都周辺迎撃』に回ってるから、まぁ。そういう意味では効果的なんでしょうが。
（戦争の戦術で『通商破壊』というのが存在していたのを思い返し、非戦闘員狙いという概念にあんまり良い顔はしない龍之介）

「ダイヤモンドが何だって――私は【反】を組み込む予定を持たぬ。無効化は這入るが」

面白そうだからやってみよ～。＞毒島くん

うむ……そういうわけで味方にいると頼もしいオラボナだ。
沙耶も魔種じゃないかとは思わず仲良くするといい。

や、や、やっ！去る方もごきげんようございますっ！

何をおっしゃいますかっ！
今日日、冒険者なんてものは個性と個性にフェティッシュを塗り固めた個性のバーゲンセールっ！
いまさら赤は熱血、黄色はカレー、ピンクは淫乱でオカマは最強程度の定型文では人の記憶に残りませんともそうですともっ！
ヨハナももっとこうねっ！強めの個性で勝負しないとねっ！